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2012年12月

今年も終わり・・・

今年も余すところ後数時間となりました。

No200風A/Dコンバータの変更は終了して、只今実験用のバッテリー配線治具を作成中です。

(バナナプラグを余分に購入しておいて良かったです。)

厄介なのは事前準備としてM-TRACKⅡを確認してみると壊れていました。

(そういえばMR-2000S購入の後暫くして壊れた様な記憶が・・・)

暫くレコードのデジタル化をしていなかったので、すっかり記憶が飛んでしまっています。

正月中にはMR-2000Sを使用して実験できると思います。

最後に、今年一年つたないブログを読んでくださった方々に感謝致します。

来年が皆様にとって健康で良い年で有ります様にm(_ _)m・・・

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ふと考えた事・・・

今日はアップコンバートした「Cookin' With the Miles Davis Quintet」とレコードのデジタル化音源「1812」を聴きながら「最新オーディオDCアンプー最新13種ー」のA/Dコンバートの回路図を眺めていました。

そこで思ったのはGCAの入力抵抗51KΩを廃してVRを20KΩ位に変更すれば現行のNo215風イコライザーアンプの出力を接続できないだろうかと漠然とした思いが浮かんできました。

イコライザー基板の出力には電流伝送化するために5.?KΩの抵抗を取り付けて有ります。

そこでADCの入力抵抗を廃してVRも抵抗値の少ないものに交換して試したらどうなるだろうかと想いが浮かんで来ました。

No209風反転入力VGAパワーアンプもこの方法でなんとなく満足な音を醸し出していますのでうまく行きそうな気もします。

何より新規に部品購入しなくて済むのは助かります。

だめなら元に戻すだけです。(^-^;

正月も仕事なのですぐと言う訳には行きませんが、とにかく一度試してみる価値はありそうです。

問題は長い事使っていないので電源の接続がどうだったかさえ忘れてしまっている事です・・・

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Bill Evans「Waltz for Debby」聴き比べ

Bill Evansの「Waltz for Debby」を聴き比べて見ました。

先に現状システムでの個人的な主観で有る事を、お断りしておきます。m(_ _)m

視聴したのは

No200A/Dコンバータでレコードのデジタル化した音源

HDtracksでダウンロード購入した音源

HQCDよりアップコンバートした音源

の3種類です。

HQCDよりアップコンバートした音源が左右の音場の広さが一番有り一番気に入りました。

(CDその物の再生音でかんじた荒さも無く低域の量感もアップしたような感じでした)

次がレコードのデジタル化音源で音像が少し小さくなった様に感じたのと比較すると線が細くなっ様に感じました。

(音には関係有りませんが地下鉄の音は、こちらの方がよりはっきり聴こえました)

最後がHDtracksの音源で我慢して一曲聴くのがやっとでした。

ピアノの音に生気が有りません。

一番初めに聴いたら、ここまで思わなかったのかも知れませんが最後に聴いた為にこんな感想になってしまいました。

「K2スーパー・コーディング」使用のCDを、もう少し色々探してみたくなりました。・・・

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今日もCD・・・

今日も帰宅後BILL EVANS TYRIO「Waltz For Debby」VICJ60008を聴いて過ごしました。

決して現代風なワイドレンジな音では有りませんが心地良い響きに、演奏自体に、満足、満足。

このCDはA/D変換に「20bitK2スーパー・コーディング」使用と有りました。

比較した訳では有りませんが、以前オンライン購入した192K./24bit音源より良いような気がしてしまいました。

このCD音源をアップコンバートして比較するとどんな感じなのか後日試してみたい衝動にかられます。

レコードのデジタル化音源、以前、購入した192K/24bit音源、そして今回のCDをアップコンバートした音源で比較試聴してみたいと思います。・・・

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今年もあとわずか・・・

ここのところ毎日2時間位はCDを聴いたりレコードを聴いたりしています。

CDに関しては以前聴く気にならない音に感じたものが、問題なく聴けるように感じたりして、次から次へ聴きなおしていますが、レコードに関してはケースに組み込んでから、バラック状態の時の音に比べて今一つ納得できない思いを抱いています。

極端な違いが有るわけでは無いのですが比較すると少し音が平面的になった様な気がするのです。

バラック状態のときとの違いは電源チェック用LEDとケースにアースを落とした事だけです。

金田式の時では有りませんが、以前電源チェック用LEDで音が極端に悪くなった事をブログに書いた記憶が有ります。

ひょっとしたら今回もその可能性が有るのかも知れません。一度機会をみて試して見ます。

今年はオーディオには余り変化の無い日々を過ごしていましたが、ここに来てSiCMOSFETの音にはまり、電流伝送化を試してみたりと結果的には変化にとんだ年になりました。

来年1月のMJのDAC一体型SiCMOSパワーにも興味をそそられています。

デジタル部が変更無ければ遊んでいるもう一台のDACを改造して試せそうです。・・・

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今日聴いたCD

今日は何時もの如く購入してから全編まともに聴いた事の無い

マーラー交響曲第一番「巨人」

を全編聴いてみました。

相変わらず意味不明の曲ですが第三楽章はどこかで聴いた事の有るメロディでした。

アップコンバートしてM5100SHで聞く感じに比べると、やや高域が荒く感じる所も有りますが

昨日同様CDでこれ程の音が聴けるのは新鮮でした。

各楽器の分離、奥行き感、低域の量感など、こんな音が出せるんだと思う事しきりでした。

昨日は終段の石の変更だけで・・・と書き込みしましたが、良く考えるとDACの出力に抵抗を付けて電流伝送化して有った事を思い出しました。

その後初めてのCD試聴でした。(^-^;

CDでも結構満足できる音が聴けるのですね。・・・

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久しぶりにCDを聴いてみて・・・

現在のSiCMOSパワーアンプにしてからは初めてCDを聴いてみました。

PDR-D7の光出力を金田式風(デジタル部金田式、とおるさん式、Kontonさん式不完全合作)DACに接続して今回のNo2094Ω風SiCパワーアンプで初めての試聴です。

今日はクリスマスイブなのでまずは

シャカタク「クリスマスイブ」

そして目に付いたCDを手当たり次第に

「メンデルスゾーン/小沢征璽・アイザックスターン」

「ショパン・中村紘子」

「五輪真弓・ベストコレクション」

「村下幸蔵・ソングコレクション」

を聴いてみました。

正直言ってパワーアンプの出力段の石がSiCMOSになっただけでこれ程音が違うのかと言うのが正直な感想です。

この中で聴けた物でなかったのは「メンデルスゾーン/小沢征璽・アイザックスターン」で

音の出方、特にバイオリンの音はリアルに前に浮かび上がってきましたが、ちょっときつすぎな感じで10分位しか聴いていられませんでした。

シャカタク「クリスマスイブ」は違和感無く聴く事が出来CDの音もまんざらではないはと思いながら聴いていました。

「五輪真弓・ベストコレクション」

「村下幸蔵・ソングコレクション」

は音云々よりも若かりし頃のほろ苦い思い出が浮かび上がり、あの人は本当に幸せに暮らしているのだろうか?といまさらどうしようもない事を想い描いてしまいました。(^-^;

音的には過去にまったく聴いた事の無い音で、以前のシステムがいかにCDに入っている情報を引き出して再現できていないか思い知らされます。

それも出力段の違いだけで。

この二枚は1984年と1985年と有りますのでCD初期の頃のものです。

価格も3000円と有りますので安月給では購入するのは月に数枚がやっとでした。

気に入ったものを考えながら漸く購入した1枚なので大事に聴いています。・・・

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イコライザケース作成

今日はデジタル化したL.A.4「GOING HOME」を聴いてみました。

時刻が少し早めでしたので何時もより音量を大きめにしての鑑賞です。

もうすでに何時もの音に感じるようになってしまっていますので、特別な感動は有りませんが不満の無い心地よい音楽に浸れました。

今日の作業としては、ジャンクケース流用でイコライザ基板をケースに収めました。

001_r


入力は接点を嫌い基板ダイレクトに半田付けです。

後日録音に使用する事も考えて電圧伝送出力用に出力プラグを追加取り付けして有ります。

ケースに収めた事で、どの程度音が変化するのかは明日のお楽しみです。・・・

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Waltz For Debby聴き比べ

いつまでもバラック状態と言うわけにも行きませんのでイコライザー基板のケースをありあわせのジャンクケースに収めようと加工に取り掛かりだしました。

合間にHDtracks でダウンロード購入したハイレゾ音源とレコードのデジタル化でデジタル化した音源で「Waltz For Debby」を現在のシステムで聴き比べてみました。

結果から言いますと以前のシステムに比べてそれ程差が感じられませんでした。

聴衆のざわめきはレコードのデジタル化、ベースの音量、ピアノの歪の少なさはダウンロードファイルに分が有る様に感じました。

ドラムの音はほぼ互角で差は感じられませんでした。

以前のシステムでの比較と違って、どちらでも楽しめるような感じです。・・・

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MJ2013年1月号付録CD

今日はMJ1月号の付録CDを192K/24bitにアップコンバートしてM-5100SHに取り込み聴いてみました。全トラックとも、まずまずの音で空間表現、定位等、すごいとうならせる程には感じませんでしたが、不満無く全トラック試聴できました。

特に気に入ったのはトラック7上海ナショナルオーケストラとトラック12J・S・バッハとトラック16マーティン・ティラー パーカッションでした。

一つだけ不満では有りませんが、全トラック通じて音色が同じ様に感じられた所が少し疑問を持ったところです。

色々なCDの内容を紹介するサンプルCDですから、録音環境が違うはずで音色も千差万別の鳴り方をして良いとはずだと思います。

でも、すべてのトラックが同じ様な色彩の音に感じてしまいました。

後、結構録音レベルが高いような気がします。

こう聴こえたのは私だけかもしれませんが(^-^;・・・

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今日もレコード鑑賞・・・

今日は帰宅後投票所へ行き国民の義務を果たしてからレコードを1時間ばかり聴いて過ごしました。

まずは懐かしいキングのエアバーグリーンシリーズ「ジュリオラ・チンクエッティイ」を2曲ばかり。

ジュリオラ・チンクエッティをはじめて聴いたのは、はるか昔中学校の頃隣の一歳上の先輩の部屋でした。

自分ではレコードプレイヤーさえ持っていないのになけなしの小遣いからシングル盤を購入して学校の放送室から給食時間のBGMとして鳴らした記憶が有ります。

ませた子供でしたね。(^-^;

肝心の音は、ラジオのAM放送の様なナローレンジな音でしたが、この手のものは、それでも良いと思いながら聴いていました。

思い出に浸りオーディオ的な事は言いこ無しという感じでしょうか?

次に聴いたのはステレオ・ラボラトリーシリーズVOL.9「ビッグ・バンド/クインシー・ジョーンズ」

です。

こちらは1975年と有りますので、35年以上前の録音になります。

音は鮮烈で鮮度抜群の音でした。

レコードに埋もれていた情報量を数十年も掘り出せる事無く聴いていたとは、勿体無い事をしていたのだなと思い知らされました。

次に聴いたのがシェフィールド・ラボ LAB22「Mozart:Serenade No.11」です。

こちらは先日と一緒で音が平面的でつまらなく感じてしまい10分で聴くのをやめてしまいました。

次に聴いたのが「ダイレクト・メル・トーメ&バディ・リッチ」

ダイレクト・カッティングディスクです。

音の鮮度は高く、分離なども文句は有りませんが余りボーカルに興味が無くオーディオ的には満足しましたが音楽としては良く解りません。

次に聴いたのは「リアル・マッコイ」ヴァン・マッコイのアフリカン・シンフォニーが好きで購入した一枚ですが、現在のシステムで聴くとそれ程の感動が感じられませんでした。

昔のシステムで聴いたときに感じたアフリカの草原のイメージが今回は浮かんでこず、ちょっと残念な結果でした。

最後にメータ指揮ロサンジェルス・フィル「アルプス交響曲」です。

ご多分に漏れずメーター指揮だったので集めた一枚です。

今まで一度も最後まで聴いた事は有りません。

なのに通常版とスーパーアナログディスク版の2枚持っています。

今回は通常版で初めてA面、B面通して聴きました。

出足からアルプスの壮大な剣が峰の様子がBGM敵に浮かび上がり部屋中に空間が広がる感じでほぼ満足でしたが、音全体に極薄いベールのような物を感じもう少しくっきりした音が欲しい様な気はしました。

クインシー・ジョーンズの様なくっきり、はっきりした音を聴いた後なので、なおさら感じたのかもしれません。

ここまで来ると電流伝送専用回路の基板も作って聴いてみたい気が少しずつ沸いてくるようになりました。・・・

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予定通りシェフィールード・ラボのはずが・・・

予定通りシェフィールード・ラボの

LAB-7「WAGNER」

LAB-24「STEAVINSKY」

LAB-8「PROKFIV」

を聴きましたが、口直しに聴いた「チュニジアの夜/アート・ブレイキー・ダイレクト・セッション」

の印象が強すぎて、正直シェフィールード・ラボのレコードの音の印象が吹っ飛びました。

「チュニジアの夜/アート・ブレイキー・ダイレクト・セッション」は想像以上にリアルな音で、熱気ムンムンの音が空間に迸り、完全に一人ライブ試聴状態でした。

ドラムの叩かれている位置さえ解る気になる様な定位の良さ、音の分離で、尚且つ演奏の熱気が伝わって来る活きた音に感じました。

A面、B面最後まで聴き惚れてしまいました。

ダイレクト・カッティングとは言え、各ブースに分かれて演奏して収録されているはずですからミキシングの旨さのなせる業なのでしょうね。

この音のまま何とかデジタル化したいものです。

シェフィールード・ラボの方の感想も少し

LAB-7「WAGNER」は出足のホルンの音こそセンターの空間にリアルに浮かび上がりますが演奏全体としては定位、分離が甘く、左右の音場もスピーカーの間での音像に聴こえました。

演奏に熱気も感じられませんでした。

LAB-24「STEAVINSKY」もLAB-7「WAGNER」と同様で各楽器の分離が悪く熱気が伝わってきません。

左右の音場もLAB-7「WAGNER」より少しましな程度に感じで、こちらは片面聴かずに10分くらいで試聴をやめました。

LAB-8「PROKFIV」は3枚の中では一番良かったように感じます。

左右の壁を感じさせず、演奏自体の熱気も感じられました。

(昔、ソフトバンクの宣伝に使われていた曲だったので聴き覚えが有り、片面聴けたのかもしれません)

今回のシステムにしてからは初めて「チュニジアの夜/アート・ブレイキー・ダイレクト・セッション」を聴きましたが、口直しに聴いたレコードが、ここまでの音を聴かせてくれるとは信じられない思いです。・・・

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続・試聴・・・

今日はデジタルはCDアップコンバートした

「展覧会の絵」

レコードは

「調和の幻想」

を聴きました。

「展覧会の絵」は相変わらず良く解らない音楽ですが、音は透明感のある響きで、弦楽器の重厚な音や艶っぽい響き、管楽器の鮮烈な響き打楽器の立ち上がりのよい音など満足して聴いていました。

アナログの「調和の幻想」のバイオリンの音にも何とも言えぬ色香漂う音色で聴き惚れています。

明日はそろそろシェフィールード・ラボのレコードを少し聴い見ようと思っています。・・・

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試聴・・・

帰宅後1時間ほど試聴してみました。

まずはデジタル再生で昨夜と同じ「1812」

昨夜、初めて聴いた時ほどの驚きは有りませんがスピーカーの存在を感じさせない音が久しぶりに復活した感じでした。

電圧伝送の時に経験した奥行き、定位、横の壁を感じさせない音でした。

記憶の中の電圧伝送の音より分解能は勝っているようです。

ここで、レコード再生に切り替えて

「マーラー 交響曲第2番 復活」

「L.A.4 エグゼクティブ・スーツ」

を聴いてみました。

「マーラー 交響曲第2番 復活」はこのレコードを所有(30数年前)してから、

未だまともに聴いた事は有りません。

(その割には通常版とスーパー・アナログ版の2枚持っていますが(^-^;)

出足の10数分聴くのが限界です。

(音質うんぬんより曲自体が良く解らない為と強弱が有り過ぎて音量の調整が難しい為)

今日、片面最後まで久しぶりに聴いてみました。

このレコードに限っては、何時も感じていた出足の低域の篭り感を初めて感じる事無く聴くことが出来ました。

「L.A.4 エグゼクティブ・スーツ」

こちらもめったに聴く事は有りませんが、分解能、定位、分離など満足できる再生音でした。

これでパワーアンプに関しては、現状やる事が無くなった様に思います。

後は、ひたすら音楽鑑賞有るのみです。・・・

追記

今頃気が付いたのですがアナログ再生・デジタル再生どちらでも空気感を感じる事が出来るようになっていたんですね。

どちらを聴いても違和感無く聴いていて、それを当たり前のようにブログに書いていた事にいまさらながら気が付きました。

SiC SBDをはずして見ようと思ったのはMJ1月号の記事を読んでみての事なのですが、結果オーライだったと思います。・・・

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SiC MOSパワーアンプをもう少し試す(4)

最後に残された試してみる事を先ほどようやく終わり書き込みしています。

それはCMF10120Dに取り付けたSiC SBD SCS106AGをはずしてみる事です。

悪くなったら、どうしようと中々踏ん切りが付きませんでした。

最初は足を切ってしまおうかとも考えましたが、音が悪かった場合、出力段の作り直しになってしまいます。

そこで、片足だけ配線を迂回させてしまう方法を取りました。

ほんのさわりを聴いただけですが、こんなに違うのかと言のが感想です。

空間表現、音の定位が増して聴こえました。

試聴はデジタル再生で試しました。

最初に「1812」を聴くと左側から音が聴こえない感じでした。

一瞬、壊したかと思ったほどです。(十時前だったので小音量再生と言う事もありますが)

音が出た瞬間、空気感、定位が違うとすぐに感じました。

これ程音を濁らしていたのかと言うのが実感でした。

変更してすぐの第一印象なので明日じっくり確認してみます。・・・

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SiC MOSパワーアンプをもう少し試す(3)

試しに初段位相補正コンデンサを1000pF以上と以下で聴いてみました。

聴いたレコードは「スターウォーズ組曲」です。

まず現状の1000pFで視聴してから、

手始めに先日はずした220pFを1000pFにパラに追加してみました。

音が出てすぐに、空気感がなくなり平面的になった様に感じてしまいました。

5分位聴いて終了。

それではと手持ちで有った620pFに変更して同じく音出し。

こちらは中低域の音の分離が悪くなり、ごちゃごちゃした音に聴こえてしまいました。

こちらも5分も聴けずに終了です。

もっと、細かい調整できるSEコンデンサの手持ちが有ればよかったのですが、

今回はこの3種類の数値で試してみました。

私のシステムでは現行の1000pF辺りが絶妙な音のバランスになっている様です。

結構シビアな物ですね。

これで実験は終了してデジタル再生に変更し「ベスト オブ ビルエヴァンス」「試聴会音源」を聴いて音楽鑑賞です。

特に「試聴会音源」は聴いていて、かなり満足な再生音でゆったりした気分になりました。・・・

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ようやく納得できる音に・・・

ようやく納得できる音が蘇りました。

試したのは、すごく単純な事です。

VGAのボリュームに追加した12pFのSEコンデンサを取り外しただけです。

初段位相補正コンデンサを1000pFに変更したので、その他の方法を試す前に物は試しで取り外してみました。

取り外し後デジタルで「調和の幻想」を聴いてバイオリンの音をチェック。

はずす前よりわずかに高域の音色になりましたが曲全体としては悪く有りませんでした。

奥行き感が増した様に感じ定位も悪く有りません。

ここでレコード再生に切り替えて「スターウォーズ組曲」試聴。

ようやく納得できる音が出てきました。

低域の、なんとなくもやもやした感じも消えうせ、「ようやく、以前のベストの音が!」

もちろん電圧伝送のときより分解能は上まわっていると感じています。

わずかに感じていた低域のもやもや感が消え去り、この音ならという感じで、普段めったに聴かない「未知との遭遇」迄しっかり聴いて本日の音楽鑑賞は終了しました。

本当にオーディオは、極わずかな事で満足できたり、不満に感じたり。

だからこそ面白いとも言えますし、なかなかやめられません・・・

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今日もレコードを聴いて・・・

イコライザーアンプに仮付けしていた出力抵抗を正式に基盤に取り付けました。

仮付けのときは抵抗の片方の足はアンテナのように伸ばしたまま配線を半田付けしていた為、

以前ブログにも書いた事が有りますが、時々幽霊のようにラジオの電波を拾って左側のスピーカーから人の会話が聴こえる事例が発生していました。(又かい!と言う感じでした(^-^;)

正式に取り付けた事により、幸い電波は拾わなくなった様です。

弦楽器、管楽器の響き、分離には何の問題も無く満足しています。

念のためステレオ・ラボラトリーシリーズの「カーペンターズ」を今日聴いてみましたが

カレンの声も初段の位相補正コンデンサ220pFのときに感じた、わずかに高い声色で楽器と交わって聴こえるかなという感想を抱くことなく、1000pFでは落ち着いた声色で楽器に混じって聴こえる事も有りませんでした。

ただ一点、低域のダンピングといいますか分離といいますか未だ満足できていない気持ちが有ります。

贅沢な悩みなのかどうか確認するために、後日時間が有る時に入出力の抵抗の位置を元に戻した音で再確認してみたいと思っています。

幸い元の抵抗は基盤に取り付けたままなので位相補正コンデンサ以外は配線変更をするだけで済みます。

以前の音の記憶が単なる記憶違いなのか、そうでないのか確認しないと落ち着きません。

それとも現状で再度LIB駆動を試してみるのが先でしょうか・・・

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SiC MOSパワーアンプをもう少し試す(2)

5日から7日迄ソウルに行って来ました。

前日から雪が降ったらしくインチョン空港上空で滑走路整備で暫く待たされ到着が少し遅れましたが無事到着。

15cm~20cm位積もっていたでしょうか。

ニュースでも凍った路面でスリップした車の事故のニュースが多かったです。

12月に雪が、これ程積もることは珍しいとの事でした。

結局、滞在中は何処にも出かけず、お風呂に二日連続で行きのんびりと過ごしてしまいました。

帰りの日も空港で飛行機が飛ばないかもしれないとカウンターで言われましたが、遅れた物の搭乗案内が有り「飛ぶんだ」と喜んだのも束の間、さらに1時間以上機内で待機となり、結局2時間遅れで鹿児島へ帰って来ることが出来ました。

飛行機から出て一言

「暖かい!」

やはり、住み易い土地です。

さて、肝心のパワーアンプは初段の位相補正コンデンサを220pFから思い切って記事の(No222の回路図)1000pFに変更してみました。

そしてレコードのデジタル化「四季」を聴いてみました。

バイオリンの響きが、ようやく、むせび泣くような艶っぽい音になってくれました。

その他,低域の量感が増したように感じます。

反面、低域のしまりが少し減ったような感じですが、ほぼ満足できる音のバランスだと感じます。

続いてレコード再生に切り替え

「マーラー交響曲第3番」

「スターウォーズ組曲」

を聴いてみて、

未だベストな状態の奥行き感、定位では少し無いような感じもしますが、こんな所かなと思っています。

「四季」を聴いていて思ったのですが主旋律のバイオリンの存在感は今までで一番の様な気がしますが、中低域の楽器の分離、定位がもう少しかなとも感じました。

ただ、この辺はトレードオフで、ちょっとこれ以上いじるのは難しいかもしれません。・・・

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SiC MOSパワーアンプをもう少し試す(1)

昨日の何とも言えない、もやもやした気持ちを静めるために少しいじってみました。

No222の記事の様にVGAのボリュームにSEコンデンサをパラって見ました。

本当は記事の通り20pFで試してみたかったのですが、

生憎、手持ちに近い数値は12pFしか有りませんでしたので、これで試してみました。

電源を入れてすぐの音の感想なので正直あまり変化が解りません。

そう有って欲しいという気持ちのバイアスがかかった状態での感想です。

まずデジタル再生で「スターウォーズ組曲」「四季」を聴いてみると、左右の音場が広がり、バイオリンの響きも気持ち柔らかくなった様に感じました。

ここでレコード再生に配線を変えて「マーラー交響曲第3番」を聴いてみると出足のブラスの音の鮮烈さが心持柔らかく聴こえ、ティンパニーの響きが僅かに篭ったかなと、希望的観測のバイアスのかかった耳には聴こえました。

記事の回路とは違い単なるVGA ALLメタキャン完全対象タイプの入力抵抗を廃し、

出力を2N3055からCMF10120Dへ変更しただけのアンプを使っていますのでSEコンデンサ追加も、動作不良にならないかと心配しながらの変更でした。

動作自体は問題ななさそうでホットした部分もあります。

昨日よりは気持ちすっきりした様な思いで音楽を聴いていましたが、もう少し試行錯誤が続くのかも知れません。・・・

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事のついでにDACも試す

先日のイコライザ基板に続きDACの出力にもタクマンスケルトン5.4KΩを取り付けて試聴してみました。

以前No215風で収録した音源を何曲か聴いてみると、音が出る前の空気間から違います。

最初の音が出た瞬間から、各楽器の音がくっきり、はっきりしています。

解像度の高い音です。

定位も申し分有りません。

立ち上がりの鋭い音でティンパニーの音にも曖昧さが有りません、

ブラスの音の鮮烈な事といい、かなりな高解像度な音に感じます。

・・・・・・・・しかし、何がこうだとはっきり言えませんが楽しめないんです。

昨日のアナログ再生でも感じましたがデジタル再生でも同様に感じます。

抵抗を出力側に持ってくることによって、音がくっきり、はっきりした事は間違い有りませんが、何かが違うように感じてしまっている自分が居ます。

タクマンスケルトンも例に漏れずエージングが必要です。

エージングによって音の硬さが取れ良くなって来る事は、ヘッドフォンアンプの時に経験済みです。

この何とも説明の付かない、もやもやした気持ちがエージングですっきりする事を願って、

もう暫く、この状態で聴いてみたいと思います。

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ちょっとした実験ではまりそう・・・

プレイヤーボードに内臓する前に、せっかくなので試してみました。

駄目もと覚悟です。

VGA反転入力パワーアンプの入力10KΩをバイパスして、

イコライザー基盤出力に、たまたま手持ちに有ったタクマンスケルトン5KΩを取り付けて音を出してみました。

試聴には

「スターウォーズ組曲」

「ダイレクト・グレンミラー」

「イ・ムジチ 調和の幻想」

「マーラー 交響曲第3番」

を聴いてみました。

総じて、各楽器の音の分離が良く、定位をさらに良く感じ、打楽器の音も曖昧になる事無くクリアな音でした。

「スターウォーズ組曲」では音の分離が増したように感じ、昨日の様に左右の壁を感じる事はありませんでした。

音の定位が良く奥行き感が増して空間全体がクリアな感じです。

「ダイレクト・グレンミラー」では音が今までよりカラッとした音に感じ、「イ・ムジチ 調和の幻想」ではバイオリンの音に、もう少し柔らかく聴こえた方が良いような感想でした

しかし「マーラー 交響曲第3番」を聴くと音の美しさに圧倒され、曖昧さの無いおどろおどろしい響きに怖ささえ感じてしまいました。

打楽器の音にビックとし管楽器の響きに圧倒され弦楽器の美しい響きに聴き惚れてしまい片面終わるまで動く事が出来ませんでした。

突然来る打楽器の音では近所の目が気になり「音が大きすぎないか?」とそわそわした気持ちになりながら片面最後まで聴いてしまいました。(^-^;

本当は田舎の事で隣家ともある程度離れており、時間的にも気にする事は無いのですが、

それ程ドカンと、(たぶん大太鼓だと思うのですが)部屋中に鳴り響きます。

軽い気持ちで試してみましたが、元には戻れそうも無い音です。

抵抗の位置がVGAパワーの入力からイコライザーアンプの出力側に替わっただけで、思っていたより変化してしまいました。

試す前は、それ程変化は無いだろうと考えていましたが、この音を聴いてしまうと元には戻せそうも有りません。・・・

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