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何とかハム音収束

本日書店に寄りMJ2月号を入手してNo224の記事をパラパラと斜め読みしました。

期待していた新しい回路では無くFET IVCとDACのAC駆動でしたので私的には少し期待はずれの記事でした。

肝心のADCの右チャンネルの消音はどうもゲインコントロールのVRの不具合の様です。

音が消えた時にVRの端子を触ると復活しました。

本当は交換したいのですが、生憎20KΩの手持ちがほかに無く、手持ちは100KΩか10KΩだけです。

ハム音はこのVRに12pFのSEコンデンサを取り付ける事で収束しました。

基板間とピンジャック基板間すべての配線をダイエイ電線に変更して、

やりたくなかったサテライトFETからの配線にピンプラグを付けて接点をわざわざ増やすなんて事まで実施しても収束しませんでしたが、仕事中にパワーアンプの記事の様にVRにコンデンサを取り付けたらどうなるだろうかと考え出し帰宅後早速試して見ました。

取り付ける前はヘッドフォンのモニターでVRの位置によりハム音と供に音が割れて聞こえる様な感じも有りましたがSEコンデンサ取り付け後はVRの位置にかかわらず音割れの様な感じは無くなりました。

ハム音に関しては無音の時に僅かに感じますが曲が始まってしまえばppの部分でも感じることは無くなりました。

ここまで出来ましたので早速

イ・ムジチ「調和の幻想」

を片面デジタル化して、ざっとプチノイズを編集してメインシステムで試聴して見ました。

音が出た瞬間感じたのは「ホール感がすごいな」でした。

各楽器の分離が以前にも増して良く聴こえます。

以前、書き込みした事が有る自分がマイクになったような聴こえ方では無く(この聴こえ方もすごいと思いましたが)、演奏会場で聴いている感じに近い音が出てきました。

VRへのSEコンデンサ取り付けはパワーアンプでは音を悪くしたと判断しましたがADCでは取り付けた方が安定動作しました。

もう少し色々なレコードで試して見ないとはっきりとは言えませんが、No200風ADCの改修は成功の様な気がします。・・・

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