« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

イコライザ基板作り直し

色々試したり、測定をやり直したりしたのですが、音の歪は修復できませんでした。

レコードに針を下ろさなければオフセット等、特に異常は無いのですが針を下ろして手でプラッタを少し回すと何か、ざわざわとした音が周期的に聴こえて来る状態です。

ADCと接続しレコードのデジタル化でなければ何の違和感無くレコード再生できるので少し悔しい思いが有りますが現状ではお手上げです。

そこで、もう一度No218タイプのイコライザ基板を作る事にして手持ちの部品在庫をチェック中です。

ただ、前回と同じ記事通りの石では面白く有りませんので2SA726と2SC1399を使って作ろうと思っています。

うまく部品が揃うと良いのですが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

STAX UA-7改造(2)

アーム配線の入れ替えが終了しました。

早速イコライザアンプ基板入力に半田付けして調整してパワーアンプと接続し音出しです。

レコードはプレイヤーに載せたままにしてあった「四季」です。

暫くレコードを聴いていなかったので、うまく表現できませんが音が違う様な気がします。

艶っぽさが増したと言うか、表現力が豊かになったと言うか・・・

確実に変わったなと感じたのは奥行き感が増してホールが広がったように感じた事です。

以前は音が前に出てくる感じが有ったと記憶しているのですが、奥に広がった感じがしました。

空間表現が良くなったようです。

次にイコライザアンプ→ADC→MR-2000Sと接続してデジタル化してみました。

収録中のヘッドフォンによるモニターでようやくハム音は聴こえなくなりました。

プレイヤー(サテライトFET)からの配線は同じ線なのにアームの外側を這わした時アームと内部を這わした時でこうも違うものですね。

Img_0061_r


アームの純正配線ではグランドとアームボディ間に写真のようにセラミックコンデサが取り付けられていましたがアームの外側に這わした配線との間で何らかの影響があったのかななんて漠然と考えてしまいました。

(写真の様に内部には色々な種類の配線材や金属、半田付け箇所が何箇所も有り少しびっくりしましたSME-3012はこれ程接続接点はなくカートリッジとの接続にばね付きの金属棒が一箇所と出力のコネクタの所の半田付けが有っただけだった様な気がします)

デジタル収録でのハム音の件は今回のアーム内部配線交換で収束した様ですが、新たな問題としてヘッドフォンでのモニター中時々音が割れて聴こえる事が有りました。

これはパワーアンプとの接続でオンケンSPでの試聴では気づきませんでしたのでADC側に何らかの問題が残っているのかもしれません。

いづれにしても編集後メインシステムでのデジタル再生でもう一度確認してみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

STAX UA-7改造(1)

トスリンク同軸変換アダプタを

Img_0058_r


写真のようにピンジャックの直付けに変更して試して見ましたがハム音は収束しませんでした。

そこで、あまり気は進みませんがUA-7の純正配線のままで試してみようとしたのが事の始まりでした。

ヘッドシェルの配線を7本よりで接続して配線チェックをテスタでして見ると片チャンネルの導通が有りませんでした。

焦って色々調べたのですが取り付けた配線や半田付けには問題ありませんでした。

そこでUA-7をバラして見ると見事に断線しているところを発見できました。

Img_0059_r


髪の毛より細いエナメル線の様な線が1本断線していました。

YP-1000をヤフオクで落札してからこのアーム配線で音出しした事が有りませんでしたので

今更ながら初めて気が付きました。

そう言えば片チャンネル音が出ないと言う文言が有った様な・・・

モーターさえ無事ならと言う事で気にもしていませんでしたし、ラインケーブルの断線だろうと思い込んでいた様な気がします。

で、断線箇所を半田付けして組み直しする時に逆に組み込んだりして負荷をかけ過ぎたのか

一部パーツを破損したり断線したりで収拾がつかなくなってしまいました。

配線の細さや接点の多さ、配線部品の多様さにびっくりしたり、これでは良い音がしそうも無いと思った事も有り純正に戻せないのならデザインは気に入っているので、この際モガミに入れ替えてしまえと改造に取り掛かりだしました。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2種類の音源試聴

M-5100SH→DAC→SIC VGA POWERという構成でサテライトFETにSEコンデンサ取り付けて光接続で収録した「四季」とコンデンサ無し同軸接続で収録した「四季」をメインシステムで試聴して見ました。

最初はSEコンデンサ無し同軸接続で収録した音源を聴きました。

ハム音は聴こえますが主旋律のバイオリンの音、チェロの音が分離も良く目の前の演奏の如く聴こえ中々満足する音でした。

特にチェロの音がここまで定位良くしっかり聴こえたのは初めての事でADCの以前のALLFETGCAと今回のNo218風電流伝送GCAの違いが如実に現れているようでした。

次にSEコンデンサ有り光接続で収録した物を聴きましたが、主旋律のバイオリンの音が平面的に聴こえてしまい5分で聴くのを辞めました。

コンデンサ取り付けが悪いのか光接続アダプタが悪いのかは試してみないと、はっきりしませんが、次はサテライトFETに取り付けたSEコンデンサを取り外して光接続で再度収録を試してみたいと思います。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

少し試してみましたが・・・

サテライトFETにSEコンデンサ16pFを取り付けてみると、サテライトFETからイコライザ基板の配線を触ってもノイズやハム音の変化は見られなくなりましたが、残念ながら根本的解決(ハム音)には至りませんでした。

そこでADCとMR-2000S間の配線を光接続にしたらどうなるだろうと試みてみました。

最初はMR-2000Sを改造してみようと考えていましたが、効果が無かった時のショックが大きいので、こんなアダプタを作って試して見ました。

Img_0055_r
トスリンク TOTRX177にAPS0.1μ、ソニーの同軸、そしてピンプラグという構成です。

5V電源はADCから取りました。

そしてイコライザ→ADC→MR-2000Sと接続してレコードを廻してみると、とりあえず録音は出来ましたが、残念ながらハム音は消す事が出来ませんでした。

ヘッドフォンでのモニターの音は2つの事(SEコンデンサ取り付け、光接続)を同時に試しましたので、どちらが影響しているのかはわかりませんが高域よりの音の様に感じました。

ハム音の件は残念ですがデータをPCで編集して後日メインシステムで音を確認してみたいと思います。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まだまだ続く試行錯誤(2)

段々元の配線状態に戻ってきています。

ハム音と言うよりはヒスノイズの様な物まで聞こえ出してきた来た為です。

カートリッジもマイクロのヘッドシェルに取り付けた予備に交換しサテライトFETからイコライザアンプまではモガミの同軸を付けて有りますのでそのまま使用して基盤に直付け。

イコライザの出力もソニーの同軸ケーブルに交換と電圧伝送で使用していた時とほぼ同じ構成に近づいてきました。

そしてハム音の現状も後もう一歩というところまで小さくなってきました。

この状態で試しに「四季」を収録して編集がてらPC用スピーカーONKYO GX-70AXで聴いてみると音自体は結構良い感じです。

PC用スピーカーにもかかわらず主旋律のバイオリンの音が定位よくそこに実在するかの様な響きでした。

弱音部ではさすがにハム音が聴こえますがそれ以外は殆ど解らない程度にはハム音は追い込んでいます。

後もう一歩です。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まだまだ続く試行錯誤(1)

今日はプレイヤーからプリアンプ入力の線をモガミ2497からホームセンターに売っていたビクターのOFCスピーカーケーブルに交換してみました。

太さ的にはダイエイ電線20芯と替わらない太さでした。(ダイエイ電線で試したかったのですが生憎手持ちが無くなった為物は試しで・・・)

予想通り変化無しでハム音は消えず。

それどころかADC出力の2497を触ってもハム音が変化する始末です。

ヘッドフォンのモニターで音は良さそうなのですがハム音がしては台無しです。

次はADC内部配線の出力ケーブルをダイエイ電線からソニーの同軸にして試して見ます。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

往生際悪く

ひとまず終了とは言ってはみた物のハム音を何とかしたくて、今日もいじっています。

本当にAC駆動のMR-2000Sの影響かどうか試すべく

イコライザアンプ→ADC→DAC→VGAパワーアンプ

でレコードを再生してみると見事にハム音が聴こえました。

となると、やはりADCの問題でしょうか?

VGAパワーアンプもAC駆動なので一概には、そうとも言い切れないところも有ります。

ADCのGCAアンプの位相補正を思い切り大きく220pFにして見ると、ハム音が消える事は有りませんがハム音の質が変わり少しハム音が小さくなったような気がします。

ADCのゲインコントロールVRの配線もダイエイ電線からソニーの同軸に変更して試しましたがダイエイ電線の時の様に線を指で触った時のハム音の変化が見られなくなり一応の効果は有ったようです。

こうなるとイコライザアンプとADCの位相補正コンデンサの容量やダイエイ電線をソニーの同軸配線に少しずつ交換して試してみる他なさそうです。

ちなみに現状でもイコライザアンプ→VGAパワーアンプでのレコード試聴ではハム音は全く聴こえず、その為にイコライザーアンプは問題なしと判断しています・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

No200 ADC 改修(5)(電流伝送化)

基板単体チェック、調整が終わりケースに組み込みました。001_r


002_r


早速イコライザ、MR-2000Sと接続してMR-2000Sのヘッドフォン出力でモニターしてみましたが・・・残念ながらハム音は消える事無く聴こえて来ました。

せっかくなので録音できるかどうかだけでも試してやれと「四季」の第一楽章のみ録音を試しました。

PCのモニターでの試聴でも、ハム音を除けば、まともに録音出来ているようです。

Audacityでの波形も特段不具合はなさそうでした。

ハム音は別な視点で追い込む事として、今回はNo218ラインアンプがGCAとして使える事が解った事を収穫としてADCの改修はひとまず終了とします。・・・

*イコライザ基板出力に5KΩを取り付けて有るので記事の入力抵抗は取り付けて有りません。

GCA電流伝送出力の1.5KΩはSDC入力抵抗の1KΩを使っています。

ゲインコントロールVRは以前の改造時に使用した20KΩをそのまま使用して調整しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

No200 ADC 改修(4)(電流伝送化)

裏配線まで終了しました。

002_r

次は、いよいよ単体チェックに突入です。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

No200 ADC 改修(3)(電流伝送化)

PCBEでパターン図を作成しました。

写真は順番に

・ 画面

・ 確認印刷

・ 反転印刷

をiPhone5で撮った物です。

001_r

002_r

003_r


これで安心して配線に取り掛かれます。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »