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2013年5月

レコードのデジタル化

先日デジタル化した「スターウォーズ組曲」をメインシステムでNo215で収録した物と比較試聴しました。

極端に差は無かったですが、やはりNo218風で収録した物が低域の量感が多く、低域の立ち上がりも良く、分解能も高い様です。

No215風で収録した物は比較すると低域の分離が悪く感じ、全体の音としても少し音が団子に成った様な感じでした。

No218風の音に満足して、引き続きダイレクト・カッティングの

「ザ・スリー」「チュニジアの夜 / アート・ブレイキー」

ステレオ・ラボラトリーシリーズの

「ソリッド・サウンド/バリー・ホワイト」

をデジタル化しました。

「チュニジアの夜 / アート・ブレイキー」もNo215収録の物と比較しましたが、各楽器の分離、定位、低域の量感が極端では有りませんが上回っており、元には戻れない満足な音でした。

No218風イコライザ+No200風ADCで収録してNo220風DAC+No209風出力段SiCMOSパワーで再生する音は、ちょっと病みつきになりそうです。・・・

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KORG MR-2000SHDD交換(3)

改造はお手上げです。

どうも変換基板との相性や技術の未熟さも有りSATA変換基板で試している最中に、

MR-2000Sの基板に、あわや粗大ゴミ寸前のダメージを与えてしまいました。

外部電源としてジャンク箱からPC用電源を持ち出して繋いだら基板から何やら白い煙が・・・

「あ~ッ、やってしまった!!」

基板のIDEコネクタの傍についているチップコイルが焼損していました。

その他のチップ素子には見た目は異常は無さそうですが、電源は入って初期画面は出るものの動作はしなくなりました。

何の役目のチップコイルかわ解りませんが詳しく周りのパターンを調べてみると、

IDE関係の電源のパターの渡りに付いているだけの様です。

(追記:もう一度調べてみたらIDEのグランドとつながっているLの様でした)

必要が有って付いているのだろうと思いますが(何かのノイズ対策か?)

動かなければ捨てるしか有りませんので、駄目元でジャンパーして見ると動作はする様に成りました。

試しにレコードのデジタル化をして見ましたが何事も無かったかの様に、特に問題無くできました。

ただ、意味が有って付けていたのでしょうから不安は抱えたままになります。

修理に出してもかなり高額になるでしょうから、早急に別の録音機購入を検討しなければなりません。

高い勉強代です、やはり無茶は禁物でした。・・・

追記 

6/3 諦めきれずに試して、ようやくHDD交換に成功しました。

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KORG MR-2000S HDD交換(2)

昨日は以前との比較の為に「スターウォーズ組曲」をデジタル化してみました。

デジタル化中のヘッドフォンでの試聴では、以前聴き取れなかった音がはっきり聴こえたりしてメインシステムでの試聴が楽しみでは有ります。

001_r


肝心のMR-2000Sの改造は手始めにCFカード化を試して見ました。

とりあえず動作したのは「シリコンディスクビルダーCF SDB25CF」だけでした。

しかし、立ち上がりや、シャットダウンの動作がとても鈍くて使い物になりそうも有りません。

やはりSATA HDDを試してみるしかなさそうです。・・・

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KORG MR-2000S HDD交換(1)

アンプ作成もADC改造で一息つきましたのでKORG MR-2000S のHDD交換を思案中です。

昨日、久しぶりに日曜日が休みでしたので市内のパソコンショップに行き物色しましたがIDEタイプは容量が最大で80GBの物しか無く、それでは現在の容量と一緒で意味が有りません。

そこで動作するかどうかは不明ですが、駄目ならPCで使えば良いと割り切りIDE-SATA変換アダプタとSATA HDDを購入してきました。

Mr2000s_001_r
HDD HGST 7K1000-1000

変換アダプタ Owltech OWL-PCB03

PC関係をいじるのは久しぶりなので電源は何V必要なのか5V、12Vが必要なのか心配になりネット上を徘徊して情報を収集した結果、どうやら5Vの単一電源で動作しそうです。

5V、単一なら昨日MR-2000Sのケースを開けて電源を確認して5V出力が有る事は確認できています。(多少配線をいじる必要は有りそうですが)

12V出力が無かったので、どうしようと慌ててネット徘徊した次第です。

HDDの容量が1TBなどという物を購入してきましたのでMR-2000Sが果たして認識してくれるのか不安では有りますが、明日は早番なので帰宅後試して見ます。・・・

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久しぶりのレコードのデジタル化

何時以来でしょうか、ようやくレコードのデジタル化が再開できる様になりました。

今回はTHE L.A.4の「なき王女のためのパヴァーヌ」を試してみました。

Audacityでプチノイズをざっと修正して試聴です。

その後レコードの音も聴いて確認しました。

不思議な事にデジタル化データの再生の方が生き生きした音に感じられて、低域も下まで伸びている様に聴こえました。

デジタル化データを聴いた後で同じ曲をレコードで聴いてみると、柔らかい音に感じてエネルギー感が比較すると乏しく感じてしまいます。

低域の量感も少なく聴こえ低域がデジタル化データ程は延びていないように聴こえます。

元のレコードより音を良く感じてしまうのは不思議な感覚でした。・・・

今回の使用機器の構成は

ターンテーブル制御アンプ : No124 LIB駆動

イコライザアンプ : No218風(Trに2AS726,2SC1399使用)、LIB駆動

ADC : No200風 (GCAにNo218フラットアンプ使用、電流伝送化、24bit/192に設定固定、AC電源駆動

録音機 : MR-2000S

再生機 : M-5100SH

DAC :No220風(Trに2SA606,2SC959使用)、ゲインコントロール無し AC電源駆動

パワーアンプアンプ :No209風出力段SiC MOSFET使用、反転入力VGA、電流伝送化、AC電源駆動

* パワーアンプがVGAなのでラインアンプ無しでDAC→パワーアンプという接続です。

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No200風ADC少し変更

デジタル出力ジャックのグランドをシャーシアースして収束したハム音ですが、強引にボリュームやジャックの位置を変更したままでは、見っとも無いので基板配置を変更して当初付けていた位置に戻しました。

Adc_r
ついでに切り替えて使う事も無いので96K/192K切り替えスイッチをはずして24bit/192k専用に配線し直しました。

下が以前のレイアウトの写真です。

(ボリュームとデジタル出力ジャックの位置を入れ替えた写真は撮っていませんでした)

001_r

早速、手直にあった「The Great Jazz Trio Direct from L.A. 」を試しに収録して、現在Audacityで編集中です。

収録中はヘッドフォンで聴いていましたので、収録後ADCからパワーアンプに配線を切り替えてレコード自体の音もスピーカー少し聴いてみましたがオーディオ的には余り好みの音では有りませんでした。・・・

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レコードプレイヤー制御アンプ LIB VS AC 駆動

AC電源のダイオードを1S2711からSCS106AGCに交換して音を聴いてみました。

Denngenn_r

結論から先に言いますと、

現在の所、残念ながらLIB駆動の音には及びませんでした。

(SiCSBDのエージングで変わる可能性は有りますが・・・)

先日から何回も聴いているイ・ムジチ「四季」、ボーカルとしてマリーン「ジャスト・ア・ウーマン」

メータ指揮「サン・サーンス交響曲第3番」で比較試聴しました。

比較するとAC駆動は僅かでは有りますが、音の分離、定位が甘くなり、ホール感が薄くなり空間のエネルギー感が減少したようで、さびしく感じてしまいました。

何時もながら不思議な感じですが回転系の電源で何故音が違って聴こえるのでしょうか?

音にふらつきが有ると言うのなら違いが解るのですが、正しく回転していればLIB駆動だろうがAC駆動だろうが直接音を増幅しているわけでは有りませんので同じ様に聴こえると思うのですが・・・

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やはりNo218風イコライザが良さそうです

昨夜はゆっくり聴き比べ出来ませんでしたが、今日は早めに帰宅できましたので再度音量を上げて、デジタル化データをじっくり聴いてみました。

極端な差は無、くじっくり聴き比べないと解らない程度の差しかないように感じました。

重箱の隅をつついて差を表現するとNo218風イコライザの音の方が分解能、各楽器の定位が勝っているようです。

No215風イコライザで収録したものは僅かに定位、分解能を甘く感じました。

No218風イコライザでのレコード再生音に比べるとデジタル化データはバイオリンの響きの艶っぽさが薄いようにも感じます.

その一点だけ除けば,ほぼ満足できる音で聴けたと思います。

話は変わりますが秋月電子に注文していたSCS106AGCが到着していました。

丁寧な包装に少し驚きました。

Img_0098_r


前回DegKeyに注文した時は工場出荷時の様なプラスチックケースにダイオード25個が入っているだけでしたが(それでも1個400円近くの金額だったような)写真の様に1個1個パッケージされ尚且つヒートシンク取り付け用のパーツまで同梱されていました。

これで1個300円なら安いと感じてしまいます。

今の円安状況ではDegKeyでは送料を含めると1個500円弱になるのではないでしょうか。

さて、ジャンク箱に寝ている電源のダイオードをSiCSBDに交換してモータードライブアンプのAC駆動を試さねば・・・

Denngen_r

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違いが解りません

イ・ムジチ「四季」を以前No215風でデジタル化した物と、今回のNo218風でデジタル化した物で比較してみました。

今回はADCをDAC用のAC電源を利用して収録しましたので条件は同じでは有りません。

それを踏まえた上で比較してみましたが、微妙な音の違いは感じられますが、どちらが良いか優劣は付けられませんでした。

最初、ADCをLIB駆動で収録したNo215風イコライザ基板でのソロのバイオリンが僅かに音が前に出て来るように感じたのですが2回、3回と交互に聴いていくうちに同じ様に感じてしまい優劣が付けられなくなりました。

AC電源駆動のADCで、LIB駆動に引けを取らないと言う事はレコードのデジタル化が主目的の私としては御の字では有ります。

明日は早出なのでじっくりと試す事が出来ませんでしたが、次の休みの時に、その他オーケストラ、JAZZ、ボーカルなども収録してじっくりと比較してみたいと思います。

それにしてもSiC SBDの威力はすごいですね。

追加注文もしましたのでターンテーブル制御アンプ用のAC電源を作ってみたくなります。・・・

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No218風イコライザ基板試聴

出力の抵抗を2KΩに変更して

イ・ムジチ「四季」とメーター指揮チャイコフスキー「1812」を聴いてみました。

「1812」を聴くと音の重心が下がり低域の量感、質がNo215風と比べると違って聴こえます。

量感が有るのによく制御されておりタイトな訳でもなくブーミーな訳でもないという感じです。

それ程音量を上げたわけでは有りませんが大砲の音を聴いてもフローリングの床を震わす程の重低音なのにうるさく感じることは有りませんでした。

中高域も音の定位分離が勝っているようです。

「四季」を聴いても益々リアルな音になって来た様に感じました。

DACの電源を利用してAC駆動も試して見ましたが、残念ながら今の所LIB駆動の音には僅かに及ばない感じです。

低域の量感が少し減り、制動も僅かに甘くなるようです。

エージングでどう変わるかは解りませんが、エージングが進んでLIBの音が制動の利きすぎの音に感じる様になってくればAC駆動の音が丁度良い音になるかもしれません。

次はADCとの接続を試してみます。・・・

追記

ためしにADCと接続してみましたが残念ながらハム音は変わらず出てきました。

そこでADCのボリュームとデジタル出力の位置を交換して配線を短くして見ると多少効果は有った様です。

又、デジタル出力のピンプラグを手で触るとハム音は消えるようになりました。

この辺に何か対策のヒントが有るかもしれません。

さらに追記

まさに、まぐれ当たりでした。

ADCのデジタル出力のピンジャックのグランドからGCAのシャーシアースしてあるグランドに仮配線したらハム音は収束しました。

本当に収束までの期間が長かったです。

(昨年末あたりからですので半年近くになります)

GCAを電流伝送方式に変更してから悩まされていたハム音がうその様に消えました。

明日にでも正式に配線してレコードのデジタル化を試してみます。

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No218風イコライザ基板復活

1枚のみ調整がうまくいかずお手上げ状態だったイコライザ基板がようやく調整が出来るようになりました。

SAOCの部品で余りにもお粗末なミスをしておりました。

前回のチェックでイコライザ基板のパーツには問題がなさそうでしたので、

昨夜SAOCの部品をはずしてDCA75でチェックすると「えッ!?」

ペア組の時測定して熱結合したはずですが、何処でどう取り違えたのか熱結合したFETのはずの片割れが・・・

(本当にありえないミスですが、このおかげでDACのAC電源駆動を試す事ができました)

早速、部品を交換したら、すんなりと調整が出来てしまいました。

調整後ジャンク箱に転がっていたケースを流用して組み込み。

No218_1_r


No218_2_r

音が出るかどうかだけを確認するためイ・ムジチの「四季」を鳴らしてみました。

スクラッチノイズがまったく聴こえず埃によるプチノイズだけしか余計な音は聴こえません。

バイオリンの響きが、とても美しく感じます。

使用しているTrの違いによるものなのかNo215風と比較して、より艶っぽく、情緒的な響きに感じました。

(2SA726,2SC1399使用の効果でしょうか。)

課題は出力に5.1kΩを取り付けたのですがDACとの音量の差が有りすぎますので、半分の2KΩ位の抵抗と入れ替えようと思います。

その後、暫くエージングをしてからAC駆動及びADCとの接続を試してみたいと思います。・・・

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No220風DAC_AC駆動の音が心地良い

日々、聴くほどにAC駆動の音が心地良く感じられるようになってきました。

No209風SiC MOSパワーの時もLIB駆動の音よりAC駆動の音が好ましく感じましたが

今回のDACもAC駆動の音の方が良く感じるようです。

派手さは有りませんがLIB駆動に比較すると、何も足さない、何も引かない自然な音に感じられます。

こうなるとイコライザーもAC駆動で試したくなります。

手持ちの無くなったSCS106を何処に追加注文しようか迷っています。

国内の方が安いのですがDegkeyにCMF10120と一緒に注文しようか個別に注文しようか悩みどころです。・・・

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No220風DAC_LIB駆動 VS AC駆動

LIB接続用のアダプタを作り、改めて比較試聴してみました。

Adaputa_r

条件をなるべく等しくするためにLIBを4個使い±7.2V用に2個、5V、3.3V用に、それぞれ1個使用して駆動させました。

CDで「春の祭典」「展覧会の絵」「Image3」で1曲聴いては電源を差し替えて同じ曲を聴く方法で数回繰り返しました。

AC電源のエージングが進んだのか単に駄耳なのか、まったく違いが解りませんでした。

特に低域に注意して聴いては見たのですが同じ様な質感で、AC駆動初期に感じだダンピングの甘さも無く、その他音の分解能、定位等どちらの電源で聴いても違いが判別できませんでした。

DACのアナログ部基板への電源供給はLIB駆動の±7.2Vはバッテリーダイレクト駆動ですがAC駆動はレギュレーターを通した効果が有って音の差を感じられないのかもしれません。

いずれにしても、今回の結果デジタル再生は「AC駆動ではLIB駆動より落ちるのではないか」と言う心配無く聴く事が出来そうです。

次は挫折中のNo218風イコライザ基板を復活させなければ・・・

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No220風DAC_AC電源駆動でも不満無く

帰宅後、少し試聴・・・

やはりLIB駆動に比べると少し制動が適度に甘いようです。

CD「春の祭典」を聴いて打楽器の音が少しゆるく感じましたがその分量感は多いように感じます。

その他ジャンルのCDを数枚少しずつ試聴しましたが曲によってはAC駆動の方が音に柔らかさを感じてAC駆動が合っている曲も有りました。

LIB駆動は、有る意味緊張感の有る音に感じますが、AC駆動だと適度に緩く心地良い響きに感じる気がします。

奥行き感や各楽器の分離は最初聴いた時の不満な感じは無くなりました。

AC駆動で十分満足できそうな気がしてきましたが、比較の為のLIB接続用アダプタを明日にでも作って、もう一度LIBとAC駆動の比較試聴できるようにしてみたいと思います。・・・

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No220風DAC_AC電源(4)

ケースへの組み込みは終了しました。

Ac_4_r


LIBでのオフセットとAC駆動でのオフセットが違う事も有りえるので再度オフセットを確認しましたが0.1mV以内に調整できドリフトもほぼ有りませんでした。

LIB駆動の基板単体での調整ではドリフトが数mV見受けられましたが今回は実に安定していました。

じっくり試聴できる時刻では有りませんので取り合えず音が出るかだけ確認して本日は終了です。

休みの日にじっくりと音を楽しみたいと思います。・・・

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No220風DAC_AC電源(3)

エージングの効果か、それとも耳(脳?)が慣れてきたのか解りませんが、レコードのデジタル化データやCDを2時間程聴いて、低域の締りが少々劣って感じる意外は中高域はLIB駆動と比較しても不満の無い音に感じてきました。

そこで、よっぽどの事が無ければ作り直す事は無いだろうと思い、イコライザーに使用していたタカチのケースからイコライザー基板を撤去して組み込み始めました。

Keasce_r
AC駆動での音に満足出来れば電池切れの心配が無くなる分心理的な負担は減る事になりそうです。(いざとなればLIB駆動も出来るという保険は掛けてありますけれど)・・・

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No220風DAC_AC電源(2)

AC電源作成、なんとか完了しました。

SiCSDBも多少ばらつきはありますが大丈夫だろうと両波整流用に組みました。

(これで本当に手持ちが無くなりました。)

Ac_001_r
3.3V、5V用はブリッジ整流として回路を分けました。

整流後の電圧は12Vでした。

(写真のレギュレーターは±8V用です)

Ac_003_r

±8Vは両波整流としてレギュレータを通して+8V,-8.05Vとなりました

Ac_004_r


DACに搭載している3.3V、5Vレギュレータ出力は3.34V、5.17Vで少し高めですがチップの規格内には収まっているようです。

早速No220風DACの電源配線を改修して音出しして見ました。

作ったばかりのせいかも知れませんがLIB駆動の音と比べると満足できませんでした。

音が少し平面的に感じ楽器の分離も劣る様です。

低域も量感が減ったように感じました。

電源を入れてすぐの感想ですので当てにはなりません。

聴くに堪えない程LIB駆動に劣る言う訳では有りませんので暫くエージングして再度判断したいと思います。・・・

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No220風DAC_AC電源(1)

結局、SiC SBDが8個で済むようにNo224の整流回路で組む事にしました。

05103_r

整流したばかりの電圧が±13Vで少し高めなのでなので+5V、+3.3Vレギュレーターが果たして正常動作するのか心配して確認の為に以前のDACより取り外して確認しましたが正常に出力されたのでほっとしました。
又±15Vレギュレーターも改修して±8Vに変更して確認しましたが、こちらも正常に出力されました。

05102_r05101_r
写真の+5V、+3.3Vレギュレーターは動作確認の為に使用しましたがNo220風DACに使っているレギュレータも同じ様に組んだものなので入力電圧+13Vで問題なく動作すると思われます。

SiC SBDの手持ち在庫が有れば+5V、+3.3Vをそれぞれ分けて入力したい所ですが残念ながら手持ちが有りませんので同じ+13Vラインから取る事になります。

-13Vラインが1回路余ってしまいますが将来なにかで利用できるかもしれません。・・・



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No220風電流伝送DAC(7)

AC電源ではどんな音がするのだろうかと考え出しました。

Reg_r

殆どが±15V仕様なので改造はしなければいけませんが

ジャンク箱にこれだけレギュレータが寝ています。

トランスも以前RSで購入したトロイダル9V2回路の物が2個ジャンクと化した電源ケースにコンデンサと供に有ります。

Reg2_r_2

残念ながら整流用のダイオードSiCSBDは2回路分(測定して近いもので4個*2、多少ばらつきの有る物が5個しか残っていません)しか手持ちが有りませんので、こちらはアナログ部用の±9Vで使用してデジタル用は31DFか1S2711を使用するか、あるいは+9Vを流用して5V、3.3Vのレギュレータに入力して2重レギュレーターとするか考え所です。・・・

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No220風電流伝送DAC(6)

数時間程じっくり聴いてみました。

M-5100SH→No220風DAC or とおるさん式IVC+不完全対象DSC DAC→電流伝送化No209風VGA SiCMOS出力段パワーの構成で比較してみました。

レコードのデジタル化音源 イ・ムジチ「四季」、アートブレイキー「チュニジアの夜」を聴いてみると

比較試聴すると各楽器の分離、定位、奥行き感がより良く聴こえ、音に力強さが加わった様に聴こえました。

No215風イコライザ→No209風VGA SiCMOS出力段パワーでイ・ムジチ「四季」を聴いてみましたが、ひょっとしたら負けているかもと思ってしまった程です。

ここでPDR-D7→No220風DAC →No209風VGA SiCMOS出力段パワーと接続を切り替えてCDを聴いて見ました。

メーター指揮 「春の祭典」「マーラー交響曲1番」「展覧会の絵」

セリーヌディオン

と聴きましたがCDから、ここまで空間表現や定位、力強い響きが聴こえればアナログはやめてデジタル一本で十分満足できるのではないかとさえ思います。

現在DACの電源にLIBを2個使用して±7.2V駆動で試していますが、もう一個追加してデジタル部とアナログ部の電源を分けてみようと思います。

余談ですが

パワーアンプのVGAボリュームを絞って電源をOFFしてもDACだけで小さい音ですがスピーカーよりCDの再生音が聴こえます。(AMラジオ位の音質ではありますが)・・・

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No220風電流伝送DAC(5)

未だ途中ですがケースに仮組みして正常動作するかだけ音出し確認してみました。

002_r
夜も深けていますので最小の音量で聴きましたが、以前のDACと比べると音の腰が下がった感じです。

明日は休みなのでじっくり聴いてみようと思っています。

ケースに仮組みしてオフセットを再調整してみるとドリフトは電源ON直後は安定するまで数分かかりますが数mVで収まっているようです。・・・

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No220風電流伝送DAC(4)

裏配線も終了して確認の為に短い時間ですがバラック状態で音出しして見ました。

001_r

調整中に片方だけ旨く調整できませんでしたが、これは抵抗値を読み違えて1本だけ150Ωにすべき所を1.5KΩを取り付けていたためでしたが交換後はスムーズに調整できて無事に音出しまで漕ぎ着けました。

レコードのデジタル化「調和の幻想」で少しだけ現行DACとの比較をしてみましたが、残念ながら短時間の試聴では今の所、圧倒的な差は感じられませんでした。

現行DACとの比較では音の立体感は現行DACの方が勝って聴こえ音の広がり低域の量感は今回のNo220風DACに感じます。

No220風を聴いた後で現行DACを聴くとスコーカー中心で鳴っており何か物足りなさを感じてしまう程です。

逆に音の定位がNo220風では僅かですが甘く感じてしまい、もう暫くエージングが必要かなとも思います。

今回のNo220風DACはDAI入力にAPSコンデンサを使用していますので手持ちに有るSE2000pFに交換してみたいと思います。

いずれにしても無事に音が出ましたので一安心です。

次はケースを考えなければいけません。・・・

追記

入力のコンデンサをAPSからSE2000pFに交換して試聴して見ました。

レコードのデジタル化「四季」とビル・エヴァンスのCDアップコンバートした物です。

聴いてみると元のDACには戻せそうも有りません。

音のバランスが良くビル・エヴァンスでは聴衆のざわめきがよりはっきり聴こえ聴いていて楽しかったです。

ちなみにパワーIVCがVGAなので今回のNo220風DACのアナログ部基板にはボリュームは付けて有りません。

皆さんの仰る様にゲインは大きめですがVGAパワーのボリュームで十分に調整範囲です・・・

少し修正したパターン

Ws000009_r_2




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No220風電流伝送DAC(3)

少しパターンも変更しましたが、ようやく裏配線終了です。

001_2_r

次は調整ですが、うまくいくのでしょうか・・・

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