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ALL FET SiC MOS パワーアンプ試聴

今日3時間ほど試聴しました。

イ・ムジチ「四季」

THE L.A.FOUR「GOIN HOME」

アート・ブレイキー「チュニジアの夜」

ポール・モーリア

等を途中でNo209風SiC MOSFET出力パワーアンプと入れ替えながら聴いてみましたが、

ALL FETの方がバイオリンの音が微妙にきつく感じる程度で

微妙な違いは有れ、聴き別ける事は出来ませんでした。

八神純子はやはり、どちらのアンプで聴いても僅かな篭りを感じて楽しく有りませんでした。

そこでCDも試してみようと送り出しをM-5100SHからPDR-D7に変更(出力は同じ様に光デジタル)して

セリーヌ・ディオンのCDを聴いてみました。

こちらもALL FETの方がわずかに声が太くなり前に出てくる様に感じます。

「Image3」を聴いてみると低域の量感はALL FETの方が僅かに勝っているようです。

ここまで聴いて、「余り差はないな」と言う感想だったのですが最後に

イ・ムジチ「調和の幻想」を聴いて、ようやく差が出てきました。

音像空間がNo209風SiCパワーの方が狭く感じます。

比較して聴いてみるとNo209風SiCパワーは「まだ空間が狭かったんだ」と感じました。

音の分離も勝っているようで楽器一つ一つの音がよりクリアに聴こえます。

有り合わせのバラック状態ではなく、正式にケースに組み込んで聴いてみたくなりました。

ちなみに今回のALL FET SiC MOS パワーアンプは回路的には単行本

「完全対称型オーディオDCアンプ」

・ オールFET プリメインアンプ

のパワーアンプ部の出力段をCMF10120に変更、±15V 2電源仕様としたものです。

3時間位聴いて2段目の2SJ72はそこそこの発熱、ドライブ段2SK216はヒートシンクを触ると触れないほどでは有りませんが結構な発熱、出力段CMF10120のヒートシンクはほのかに暖かい程度でした。・・・

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