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2013年6月

ALL FET SiC MOS パワーアンプケース

何時までもバラック状態という訳にもゆきませんので、ケースを考え始めました。

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とりあえずはアルミLアングルでフレームを作り念のためオフセットのみ確認して試聴して見ました。

バラック状態での試聴で悪くない事は解っていますので、不安なのはケース組み込みによる動作不安定な点が無いかだけです。

発信とか挙動不審な点は無く一安心でした。

ただドライブ段の2SK216の発熱がバラック状態の時よりは多少多いようです。

素手で触れる位ですから破損する事は無いとは思いますが、保護回路をつけていない状態ですのでヒートシンクを付けたくなります。

後は外装をどうするかとNo209風SiC MOSとの更なる比較試聴です。

どちらを常用とするか、ゆっくりと比較検討してみます。・・・

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ALL FET SiC MOS パワーアンプ試聴

今日3時間ほど試聴しました。

イ・ムジチ「四季」

THE L.A.FOUR「GOIN HOME」

アート・ブレイキー「チュニジアの夜」

ポール・モーリア

等を途中でNo209風SiC MOSFET出力パワーアンプと入れ替えながら聴いてみましたが、

ALL FETの方がバイオリンの音が微妙にきつく感じる程度で

微妙な違いは有れ、聴き別ける事は出来ませんでした。

八神純子はやはり、どちらのアンプで聴いても僅かな篭りを感じて楽しく有りませんでした。

そこでCDも試してみようと送り出しをM-5100SHからPDR-D7に変更(出力は同じ様に光デジタル)して

セリーヌ・ディオンのCDを聴いてみました。

こちらもALL FETの方がわずかに声が太くなり前に出てくる様に感じます。

「Image3」を聴いてみると低域の量感はALL FETの方が僅かに勝っているようです。

ここまで聴いて、「余り差はないな」と言う感想だったのですが最後に

イ・ムジチ「調和の幻想」を聴いて、ようやく差が出てきました。

音像空間がNo209風SiCパワーの方が狭く感じます。

比較して聴いてみるとNo209風SiCパワーは「まだ空間が狭かったんだ」と感じました。

音の分離も勝っているようで楽器一つ一つの音がよりクリアに聴こえます。

有り合わせのバラック状態ではなく、正式にケースに組み込んで聴いてみたくなりました。

ちなみに今回のALL FET SiC MOS パワーアンプは回路的には単行本

「完全対称型オーディオDCアンプ」

・ オールFET プリメインアンプ

のパワーアンプ部の出力段をCMF10120に変更、±15V 2電源仕様としたものです。

3時間位聴いて2段目の2SJ72はそこそこの発熱、ドライブ段2SK216はヒートシンクを触ると触れないほどでは有りませんが結構な発熱、出力段CMF10120のヒートシンクはほのかに暖かい程度でした。・・・

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ALL FET SiC MOS Power(2)

聴いてみたい誘惑には勝てず、バラック状態で音出しして見ました。

とりあえずアイドリング電流は150mAに合わせましたが、FET自己バイアスと言う事も有り

コールド状態からの電源ONでは500mA近く流れます。

およそ10分位で150mAに落ち着くような感じです。

オフセットはほぼ0で電源ON直後から落ち着いていました。

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(上の写真の1/2W 10KΩ抵抗は以前の電圧伝送として作った時のまま残して有ります。

今回は、電流伝送なのでバイパスして使わないようにしました)

何時ものように、まずはNS-10Mで30分程音出しして異常の無い事を確認してからオンケンに接続して音出しです。

夜間ですので短時間ですがデジタル化したイ・ムジチ「四季」を聴いてみました。

音が出た瞬間は「少し音場が狭い」「低域が篭った感じがする」と感じ、「駄目か・・・」と一瞬思いました。

それでも聴き続けていると

「空間が静かな感じがする」

「音の芯が太い感じがする」

「音の分離が良いかも・・・」

などと感じ始めました。

ただ低域の篭りが気になり、アンプをNo209風SiCに入れ替えて同じ曲を聴いてみました。

「少し線が細いか?」

「音の分離が少し甘い様な・・・」

正直、良く解らなくなって来て2回ほどアンプを入れ替えて聴いてみましたが、短時間で判断するのは難しいです。

明日は休みなので、もう少し時間を掛けて聴いてみたいと思います。

ドライブ段がTrとFETの違いで出力段が同じCMF10120という構成ですが、似ているような感じも有り、違う音のような感じも有り、今日の所は悪くは無いなと言うのが感想です。・・・

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「メータ/アルカナ ヴァレーズの音楽」デジタル化

このレコードは、中古レコード店で購入して1回だけ曲の出だしを数分聴いたっきり2度と聴く事は無かったレコードです。

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余りに前衛過ぎた曲で、思い出すのは、

はるか昔、寮の先輩に聴かせてもらった

芸能山城組の「恐山」

の様な感じの曲に聴こえてきます。

こういうアルバムに限って収録中のヘッドフォンより聴こえてくる音が良かったりして、

音楽としては余り好みでは有りませんが、システムチェック用の音としては良さそうな感じです。・・・

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レコードクリーナー液

発端は先日デジタル化しようとした、この1枚です。

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「こうもり/メータ序曲名演集」 1977年

1曲目から高域の歪と言うか音割れがひどくデジタル化は早々に諦めました。

最初は針の劣化やイコライザーの故障を疑った程ひどい音でした。

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そこで超音波クリーナーに水道水を入れて洗浄してみましたが効果は有りません。

レコードクリーナー専用液でも購入すれば効果は有るのでしょうが、通販以外に入手する手立てが有りませんし高価です。

考えられるのがエタノールでの洗浄ですが、生憎、希釈する為の精製水の手持ちが無くなっていました。

ふと思いついたのがコンビにでも簡単に買える洗口液でした。アルコールも入っていて口に入れられるものだから害は無いだろうし、

万が一、失敗してもあんなひどい音では二度と聴く事もないでしょうから購入して試してみました。

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成分を見ると

エタノール、ソルビット液、その他レコード洗浄には不必要な薬用成分、保存料、香料などです。

水で半分くらいに薄めてクリーニングを実施。

水道水で洗浄後、自然乾燥させ早速デジタル化してみると、見事に高域の音割れが減り無事にデジタル化出来ました。

(最内周は液が浸っていなかったのか多少音割れ、歪が残っていました)

傷によるノイズ以外のプチノイズ等も心持減った様に感じます。

長期保存性はどうなのか、疑問は残りますがデジタル化して残す目的には、お手軽で効果有りでした。・・・

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ALL FET SiC MOS Power(1)

現状の再生音に十分満足してしまい何の不満も有りませんが、少し試してみようとジャンク箱を漁り作り始めました。

ドライブ基板は2SK134使用かUHC MOS使用のアンプで使っていた残骸だと思います。

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昨夜のうちにCMF10120の手持ち6個のうち比較的測定値の近い4個でペアを組みにサーミスタを取り付けていました。

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まともに調整できるかわかりませんので、とりあえず片チャンネルだけ配線をして調整しましたが、何の問題も無くあっさりと簡易調整できました。

多少ドリフトが有りますが、バラック状態での調整ですからケースに組み込んでから正式な調整はやる予定です。

もっと、手間取る予定(電流が流れすぎて白煙とか)でしたので拍子抜けの感が有ります。

初段はおそらく2SK246,2段目は2SJ72、ドライバ段は2SK216使用です。

あせる必要も有りませんし、明日から少し忙しいので完成、音出しは当分後になりそうです。・・・

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「ボレロ/ズービン・メータ指揮 」デジタル化

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1.ボレロ/ラヴェル

2.スラブ行進曲/チャイコフスキー

3.カルメン/ビゼー

4.運命の力序曲/ヴェルディ

5.詩人と農夫/スッペ

結構、良い録音のレコードです。

集めるだけ集めておいて聴くのは特定のレコードに集中していますので、このレコードもめったに聴く機会が有りませんでした。

ボレロは淡々としたリズムなので聴いていて途中で少し飽きてきました。

メータらしい低域から盛り上がってくる録音で、その他の曲は楽しく聴けました。・・・

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「「四季」ジャズとクラシックの対話」デジタル化

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とりあえず片面だけジャズ版の方をデジタル化しました。

演奏はレイモン・フォル・ビッグ・バンドとなっています。

私には余りなじみの無い楽団です。

おそらく「四季」と言うタイトルにひかれて中古レコードショップで購入した1枚だと思います。

余り聴いた記憶も無かったのですが、今回改めて聴いてみると録音は物凄く鮮度の高い音でした。

ブラスの音がスピーカーの前面に飛び出してきて、結構生々しい音です。

1976年で定価1000円と有りますから、キワモノ扱いの商品なのでしょうか。

ビブラフォンの音を聴くとMJQを思い浮かべてしまいました。・・・

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「GOING HOME/THE L.A.FOUR」デジタル化

本当は今回のシステムになって最初に試すべきレコードだったのかもしれません。

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レコードのデジタル化をPDR-D7で始めて以来何回もデジタル化しては聴いていますが、

ADCの進化やアンプの進化がある毎に今回がベストと言い続けて来て、又も同じフレーズが口をついて出てきました。

フルートやサックスの音が空間に浮かび上がって来て本当に惚れ惚れする音の響きです。

ベースのRAY BROWNのリズムを取っているのか、呟きまでが聞き取れる程で分解能の高さを実感しました。

収録中のヘッドフォン試聴時にはリズムを刻んでいる何かの音が、曲間だけでなく演奏中の弱音部でも聴き取れました。

これは本当に始めての経験です。

曲間では以前にも聴こえていましたが演奏中まで聞き取れたのにはびっくりでした。

何回も聴いているのでプチのイズがそれなりに多くなっていますので取り除き作業には少し時間がかかりますが、ざっと編集してのメインシステムでの試聴の感想です。

ちなみに「八神純子ベスト」「シャカタク/ゴールデンウイング」も視聴しましたが、前回と一緒の感想でCDで十分と言うのが偽ざる感想です。

極薄いベールがかかったようで平面的な音に聴いていて少しもどかしさを覚えました。・・・

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MR-2000S スイッチング電源 VS 金田式風電源

思わぬ結果となりました。

イ・ムジチ「四季」のレコード片面をオリジナルのスイッチング電源と今回作成した金田式風電源で収録してメインシステムで比較試聴してみました。

収録中にヘッドフォンによる試聴で感じたのはまったく別の演奏家の音を聴いているような感覚でした。

金田式風電源は音が明るくテンポがやたら速く感じ、せわしない感じでした。

スイッチング電源と金田式風電源で、音がこれ程違うのかと言うのがヘッドフォンによる試聴で感じた第一印象です。

メインシステムでの試聴構成は

1.MR-2000Sの入力用にイコライザー基板の出力抵抗無しの電圧伝送出力用ピンジャックを追加配線してMR-2000Sのアナログ入力に接続。

2.MR-2000Sの設定をDSDに設定してMR-2000SのADCを利用。

3.収録後AudioGateで収録したDSDファイルを 24bit/192Kファイルにに変更

4.ファイルをM-5100SHに転送

と言う手順で準備

何時ものようにM5100SH→No220 風電流伝送DAC→No209風VGA SiC MOS Powerという構成で試聴しました。

まずは

金田式風電源

第一印象は、音が明るく、力強くメイハリのある音です。

でもバイオリンの音に私の好む艶っぽさが有りません。

第一バイオリンの位置が少し不鮮明な感じです。

試すレコード選択を誤った様です。

制御Trに使ったMJ2955の音その物なのでしょう。

スイッチング電源

艶っぽさがやや出てきて、金田式風電源よりは落ち着いた感じです。

ホール感も少し出てきました。

しかし金田式風電源との際立った音の差はそれ程無いように思います。

最後に以前No218風イコライザ→No200風ADC(イコライザ、ADCとも電流伝送化)→オリジナルMR-2000Sで収録した、24bit/192Kの同じ「四季」を聴きましたが、この音が私には一番のお気に入りでした。

バイオリンの響きに艶っぽさが有り定位、音の分離、ホール感とも納得の音でした。

やはり電流伝送でADCに送れないと厳しいのかもしれません。

作ったばかりでSiCSBDのエージングも進んでいない状態での試聴なので余り当てにはなりませんが、私にはMR-2000Sの電源はスイッチング電源のままで単なるHDDレコーダーとして使用し、ADCはNo200風でレコードのデジタル化する方が時間を無駄にしなくて済みそうな結果となりました。

DSDで再生できるDACを持っていれば別の感想も有ったかも知れませんが、現状ではADCはNo200風(電流伝送化)の方がMR-2000SによるDSD収録より合っているようです。

(編集の為には、いずれにしてもWAVに一度は変換しなければいけませんので)・・・

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MR-2000S金田式電源(4)

どうにか動作する所までは漕ぎ着けました。

5Vレギュレータの電流制限抵抗を±15Vレギュレータと同じ抵抗に交換したら動作しました。

昨夜は記事の5Vレギュレータの電流制限抵抗を5.6Ω*2のまま制御Trのみ2SA606からMJ2955に変更して試してみて挫折となりました。

そこで雑誌の記事や単行本を読み返してみると、電流制限抵抗を変更すれば何とかなりそうです。

早速±15Vレギュレータと同じMPC78 0.22Ωに変更して接続してみると動作しました。

動作中テスターで電圧を監視してみるとアイドリング時には5.05V、動作時は4.91~4.98Vで約0.07V位の変動が有りました。(HDD駆動時)

この位の変動であれば問題ないレベルかなとも思いますが、もう少し検討が必要かも知れません。

SSDならこの変動も抑えられると思いますが昨日レコードのデジタル化中、片面終わりもう片面を録音しようとしたらフリーズしていている事に気が付かず時間を無駄にしてしまいました。

それでHDDで動作を試した次第です。

肝心の音はMR-2000Sのヘッドフォンジャックからのヘッドフォンによるモニターに成りますが、昨日デジタル化した

「ゴールデンウィング/シャカタク」

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を比較試聴してみるとオリジナルのスイッチングレギュレータの音に比べてエネルギー感が有り音の分離が良いのか一つ一つの音がクッキリ、ハッキリした音に感じます。

ヘッドフォンで聴いているのにも関わらずスイッチングレギュレータの音は金田式レギュレータに比べると平面的でエネルギー感に乏しく線が細い音に感じてしまいました。

ひとまず動作してホットしている所です。・・・

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MR-2000S 金田式電源(3)

残念ながら今の所うまく動作しませんでした。

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コネクタ抜き差しでオリジナルスイッチング電源でも金田式電源でも使えるようにして試して見ましたが5V電源が容量不足のようで2.6V迄落ちてしまい動作しませんでした。

(レギュレータ出力は無負荷では5.1Vでした)

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トランス自体は2Aと表記が有りますので大丈夫かと思ったのですがレギュレータの問題の様な気もします。

PCの5V電源などは数十Aの容量の物がざらに有りますから、今のままでは難しいのかも知れません。

電流容量に心配が有ったので、最初から制御Trも2SA606からMJ2955に変えて試したのですが又も挫折となりました。

オリジナルのスイッチングレギュレーターも使えるようにして有ったのが唯一の救いです。・・・

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「ベンチャーズ Best 20」デジタル化

オーディオに興味を持つきっかけになったベンチャーズのレコードをデジタル化してみました。

初めてベンチゃーズを聴いたのは小学校1年の頃友達の家の隣りから流れてきていた

「蜜の味」

でした。

この曲でハープ・アルバートにも興味を持つようにもなった一曲です。

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実際にこのレコードを購入したのは高校の頃だと思いますが、当時は友達にもらったポータブル電蓄で聴いていたと思います。

その後アルバイトで購入した一番安いソニーのアンプとナショナルのスピーカーユニットを自作ボックスに入れた物で何回も聴いていた記憶が有ります。

現在のシステムで久しぶりに聴いてみると高域こそ、それ程延びていませんが低域の量感、その質に驚かされる曲が何曲もあり新鮮な気持ちで聴く事が出来ました。

リードギター、サイドギター、ベース、ドラムと各楽器の音の分離も良く、音場感さえ感じられるようでした。

中々楽しい試聴の一時でした。・・・

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MR-2000S 金田式電源(2)

残念ながら TK-P1では整流後の電圧が28Vも有り5VレギュレーターにはOSコンデンサの耐圧20Vを超えてしまい使えそうも有りませんでした。

そこでオーディオ用にはどうかなとは思いますが「HDD駆動用の5Vだからそれ程神経質になら無くても良いか」と言う事で手持ちの菅野電気のトランスの8Vタップを使用する事にしました。

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神経質になら無くてもと言いながらコンデンサはニチコンMUSE、ダイオードはSiCSBDを使用しました。

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後はMR-2000Sへの配線を残すのみです。・・・

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MR-2000S 金田式電源(1)

MR-2000Sの電源を金田式で試してみようと思います。

使われている電源電圧は調べた所、都合良く+5V、±15Vの3電源の様です。

±15Vの方は先般作ったレコードプレイヤー制御アンプ用AC電源がそのまま使えそうです。問題は+5Vでレギュレーター自体は手持ちの物で改修すれば何とかなりそうなのですが手ごろなトランスが手持ちに有りません。

プリアンプ用のTK-P1はジャンク箱に転がっていますが少し容量不足の様な気もします。

しかし、無いものは仕方有りませんので、とりあえずは試してみるしか有りません。

そこで少しでも使用電力を減らしてやろうとHDDをSSDに変更しました。

CORSAIR CSSD-F60GB3A-BKが近所の電気屋さんに有り値段も手ごろでしたので購入して来ました。

ネットで調べると現用のHDD HGST 7K1000-1000の半分の消費電力になりそうです。

記憶容量はとんでもなく差が有りますがリムーバブル使用で有れば60GBも有ればDSDを試すにしても必要十分です。

最初はCFカードを使えないかと思って始めた改造ですがSSD + リムーバブルケースならCFカードと同じ感覚ですから、こちらで良かったのかも知れません。

CSSD-F60GB3A-BKはMR-2000Sで認識してフォーマットも出来ましたので、とりあえず+5Vレギュレータを改修してから試してみようと思います。・・・

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MR-2000S SATA HDD用収納ケース作成

ようやくHDDリームーバブルケースを収めるフロントパネルの穴空けが終了しました。

寸法の合いそうなホールソーの手持ちが無かった為ドリルで何箇所か穴を開けて糸鋸で切りヤスリ掛けすると言う原始的な方法で穴あけしました。

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何とかピッタリ収まる感じです。
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奥行きはMR-2000Sに合わせてカットしました。

横幅は元々MR-2000Sと同じ大きさです。

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使い回し品なので後ろに以前使用していたときのピンジャック用の穴が開いていますが

その内役に立つかも知れません。

後はリムーバブルケース固定アングルと天板の作成になります。・・・

追記

HDDをアングルで固定しました。

MR-2000Sと重ねると、こんな感じです。

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ポール・モーリア・グランド・オーケストラ デジタル化

先日に引き続き45R.P.Mオーディオ・チェックシリーズ 1 ポール・モーリア・グランド・オーケストラ 1977年のデジタル化をしました。

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今となっては懐かしい響きのディスコ・バージョンと銘打った編曲で

「恋は水色」

「エーゲ海の真珠」

「シバの女王」

などが入っています。

オリジナル・バージョンも同時収録されていますが、私はやはりオリジナルの方が好きです。

一時期は毎日のようにポール・モーリアやレイモン・ルフェーヴルのレコードを聴いていましたし、カセットに落として眠る時のバックグランドミュージックとして聴いていました。

寮生活の頃は二人部屋でしたから、いい迷惑だった事でしょう。

さて、MR-2000Sのリームーバブルケースを収納するためのケース改造は、昔、金田式でよく使われていた1Uラック・タイプのケースの残骸が数個転がっていましたので、それを流用、加工してなるべく大きさを、MR-2000Sに合わせて作ってみようと計画しています。

久しぶりの金属加工なので時間がかかりそうです。・・・

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「八神純子 / THE BEST」 デジタル化

たまには、こう言うレコードを試してみたくなりました。

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透明感の有る声が好きで購入した1枚です。

めったに聴かない為か盤質も良く、プチノイズが殆ど無くデジタル化出来ました。

早速メインシステムで試聴です。

ところが、本日は雨で湿気が多い為か聴いていて余り楽しく有りません。

録音のせいかと思い先日聴いたポール・モーリアも聴いてみましたが、こちらも同じく楽しく聴く事は出来ませんでしたので途中で聴く事をやめました。

後日、改めて試聴してみます。

少し聴いた感じでは、この手のレコードはCDで出ているでしょうからCDで聴けば十分かなと数曲聴いて感じてしまいました。・・・

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KORG MR-2000S HDD交換(7)

ケースに収まりそうも無くて挫折しましたが、さらに調べて行くと2.5インチHDDに限ればIDEでもSATAでも電源は5V単体で良さそうです。

それならもう少しやりようが有りますので市内のPCショップに走り、もう少し小さいリームーバブルケースを購入してきました。

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本当は前回購入したWINGSONICの別のタイプが欲しかったのですが、生憎無くて写真のものを購入しました。

CENTURY 「技あり 楽ラック2.5 RAID」という商品です。

2.5インチSATAHDDが2台入りRAIDが組めるようですがMR-2000Sには無用の機能です。

*大切な音源を収録して失いたくない場合RAID1ミラーリングを使用すると2台のHDDに別別に同じデーターを書き込みされますので、そういう使い方も有ります。

RAIDを組まないときは上のスロットルのみ認識するそうです。

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残念ながら前回購入したWINGSONICの物に比べると作りが甘くHDD取出しが少し硬いようで取り出しがスムーズでは有りません。

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早速、改造に取り掛かり5V電源をMR-2000S本体から採って玄人志向のIDE-SATA変換アダプタコネクタに接続して動作確認しました。

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変換基板もケースの高さでピッタリと収まりました。

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・ MR-2000Sの電源コネクタに5Vを取り出す配線を追加

30分位ヘッドフォンで再生確認しましたが、電源レギュレータの異音や発熱も有りませんでしたので問題なっそうです。

後はMR-2000Sケースの上蓋を加工すればHDDケースの固定は出来ると思います。

リムーバブルでは無く内蔵HDDのSATAへの交換だけであれば

・ IDE-SATA変換基板

・ 44pin-40pin変換ケーブル

・ 電源コネクタの改造

以上で済むのではないでしょうか。

お約束事ですが万が一同じ様に改造を試みられる方は自己責任でお願い致します。

改造すればメーカー修理も難しくなりますし、壊してしまっては元も子も有りませんので。m(_ _)m

前回WINGSONICの物で試した様に外部電源で駆動させればフラットケーブル入れ替えだけでMR-2000Sには手を入れなくて済みますので、そちらの方が良いかも知れません。

追記

試しにポール・モーリア45r.p.m物をデジタル化してみましたが動作に問題無く収録できました。

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レコードのデジタル化

イ・ムジチ「調和の幻想」 1977年

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バイオリンの響きが美しく感じ、定位、奥行きも満足で聴き惚れてしまいます。

そして時々入るバックグランドの車の音もはっきりと確認できます。

私はこの手の音楽がやはり好きの様です。

惜しむらくは、長年の取り扱いの悪さも有りB面はプチノイズが多くて、これを消そうと思ったら修正に何ヶ月かかるか解りません。

45R.P.Mオーディオ・チェックシリーズ 3 ポール・モーリア・グランド・オーケストラ 1977年

002_rこのシリーズのポール・モーリアは後数枚持っていますが、たまたま手に取ったものをデジタル化してみました。

クラッシクを聴くきっかけになったのも、ポール・モーリアの演奏している曲の原曲を聴いてみたいと思ったのが始まりです。

今回のシステムになってから初めて聴きましたが低域の量感、質が初めて聴く音でした。

アルテック416Aからこんな重低音が出るのかと、少しびっくりでした。

弦楽器の響きの美しさや管楽器の響きには大満足です。

「トラッキン」 ルー・タバキン&シェリーマン 1976年 ダイレクト・カッティング 45R.P.M

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このレコードはジャッケト違いで2枚持っていますが、今回は非売品と書かれたサンプル版の方でデジタル化してみました。

秋吉敏子のピアノの音が空間に浮かび上がり、はじけた感じで中々楽しめました

本当は、もう少し荒々しさが感じられるとJAZZを聴いている感じがするのかな、とも思いましたがオンケンでは無理なのかも知れません。

今のシステムでデジタル化した音を聴く限り、アンプ作りは本当に打ち止めで、ただただ音楽に浸るのみになりそうです。・・・

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KORG MR-2000S HDD交換(6)

HDDのリムーバブルは本当に便利ですね。

オーディオを聴く部屋とPCを置いてある部屋の母屋が違うのでMR-2000S本体を持ち運ぶのが面倒だったのですが裸のHDD1個を持って移動するだけというのは実際やってみると実に楽です。

早くリムーバブルケースと電源を納めてやらなければと思います。

5V、12Vのスイッチング電源を新たに購入するか、ジャンク箱に有るジャンクケースの使い回しと金田式のパーツで組んでやろうか悩みましたが、市内に出る時間も無いので、とりあえず金田式で組んでみようかと思います。

3.3Vレギュレーターは使用しないのですが基板を切り離すのも、旨く動かなかった時が勿体無いのでそのまま使います。

15Vレギュレーターは12V用に変更が必要です。

このケースの高さならぎりぎりリムーバブルケースも内蔵できそうです。・・・

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追記

又もや挫折です。

トランスを固定して、S-ATAリームバブルケースを入れてみるとピッタリフィットしました。

「しめしめ」と喜んだのも束の間、変換基板を取り付けてみると 、このケースでは高さが足りません。・・・

あえなく挫折となりました。

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ダイレクト・グレン・ミラー デジタル化

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MR-2000S改造後の最初の1枚です。

オーディオをやり始めて一番最初に購入したダイレクトカッティング盤です。

プチノイズも少なくデジタル化出来ましたので曲間のみ修正してメインシステムで試聴してみました。

一つ一つの楽器の音がくっきりしていているのに、エッジが立った感じも無く、荒さも感じられない音でした。

かといってデジタルくさい感じも有りません。

まさにアナログその物の音です。

低域の量感もしっかりしています。

ブラスの音も鮮烈で、くっきりと迫ってきます。

しかし、しかしながらです。

一つ一つの音には不満は有りませんが曲全体の醸し出す雰囲気から熱気が感じられないのです。

そつ無く演奏しています、と言う感じで聴いているうちにボリュームを上げたくなって来ます。

音量を上げたからといって熱気が感じられるようになる訳では無いと思いますが、そういう感覚に囚われました。

このレコード特有の感想なのか、それとも改造による影響なのか改造前に収録したレコードと同じレコードで比較試聴しなければ判断が付きそうに有りません・・・

追記

前言を取り消します。

たまたま音量を上げられる機会が出来ました(家の者が用事で出かけてくれました(o^-^o))ので昨夜よりは音量を上げて試聴しました。

体調にもよるのか本日は昨夜のやる気の無い感じは失せ、力強い音に感じて聴く事ができました。

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KORG MR-2000SHDD交換(5)

HDDケースが近所の電気屋さんに無かったのでPCに取り付けて有る物を流用して動作を確認してみました。

WINGSONICのCV-MRA750Uと言う商品で2.5 1台 3.5 1台のSATA HDD 合計2台の収納スペースとUSB3.0ポートが2個付いたタイプです。(USBポートは今回物理的に使えませんが(^-^;)

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今回は準備不足も有りSATA電源ケーブルの関係で玄人志向の変換基板を使用しました。

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ケースはDVDデュプリケーターを分解して電源とケースを流用しました。

MR-2000Sと接続して早速レコードのデジタル化を実施です。

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試したのは「ダイレクト・グレンミラー」です。

デジタル化を試すのは三年ぶり位でしょうか。

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収録中のヘッドフォンでの試聴では問題なく、正常にデジタル化出来ました。

本格的な試聴は後日となります。

011_r収録後HDDだけ取り出して写真の様なドックでPCにUSB接続してデータを取り込みました。

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上の写真がMR-2000Sの基板のHDD接続コネクタです。

50ピンタイプなので、市内のPCショップにはそんなケーブルやコネクタは有りません。

使用したのは44ピンの変換ケーブルです。

MR-2000Sの50ピンコネクタの

1~4番はHDDのマスター/スレーブ選択の部分でしたので未使用としました。

5,6番ピンはブランク。

(変換ケーブルの1番ピンがMR-2000Sの50ピンコネクタの7番ピンの位置になるような感じで接続しました)

47~50番ピンは2.5インチHDDの+5V電源関係なので、コネクタのピンを抜き、こちらも未使用としました。(44ピンコネクタの41~44ピンに相当します)

前回使用した変換コネクタは、この辺が曖昧だったのですが、問題無いだろうで使用して痛い目にあいました。

(自分がそう思っているだけで確証は有りません。)

今回の試運転で使えることが確認できましたので、後は見た目をよくする為に、どうするか考えます。・・・

追記

電源をMR-2000Sの基板からの供給では無く外部から供給するならフラットケーブルは

40ピン(メス、メス)タイプ(2.5インチIDEHDD用)で良いと思います。

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KORG MR-2000S HDD交換(4)SATA化成功

未だ実験段階ながらようやくSATA化が成功しました!!

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使用した2.5HDD

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1TBのHDDで931.5GB認識しています。

電源は昔、購入したDVDデュプリケーターを分解して5V、12Vを利用しました。

使用した変換基板は玄人志向のSATAD-IDEと44ピン→40ピン変換ケーブルです。

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それとBullet HA013も動作しました。

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こちらの方がケースに入っていますので使い易そうな気がします。

こうなると損傷事故の原因は変換ケーブルを使わず44ピン→40ピン変換アダプタを使った事に有りそうな気がしてきました。

最初から素直に変換ケーブルを使えばよかったのかも知れません。

これで2.5インチ→5インチベイ変換ケースを購入すればHDDのみ持ち出しでPCでの変換が楽になります。

色々苦労しましたが、やっと報われそうです。(^-^;

もう一台、MR-2000Sが欲しくなりました。・・・

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マルタ島の島/ハーブ・アルパート デジタル化

「マルタ島の島/ハーブ・アルパート」をデジタル化してみました。

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録音中のヘッドフォンでのモニターでは今まで聴いた事の無いような音の響きに

「こんなに良い音だったのか!」と少し感激しながらモニターしていました。

レコードの発売自体が1976年と有りますので購入したのもその頃だと思います。

ステレオセットを揃えて直ぐの頃ですから、色々なカートリッジがレコードの溝を削って行ったはずです。

それにもかかわらず、結構良い音でヘッドフォンでは聴けましたし録音テープのヒスノイズやテープデッキのゴロ音らしき物も聴こえて来て「へーッ」と思う所も有りました。

PCでの編集でもプチノイズも少なく、思ったより短時間でメインシステムでの試聴となりました。

ヘッドフォンでの試聴と比べると、ナローレンジな感じの音で鮮烈さが少ないようですが、さすがに低域の量感は有り満足できる響きです。

ヘッドフォンでの試聴の時の感じからするともう少し奥行き感があるのかなと思っていましたが、その点だけが期待はずれかもしれません。

写真の通り当時1500円の安目のレコード(普通のレコードは確か2400円 ~位だったと思います)の音としては拾い物かなとも思いまた。・・・

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