« ALL FET CMF10120ドライブパワーアンプ(5) | トップページ | ALL FET CMF10120ドライブパワーアンプ(7) »

ALL FET CMF10120ドライブパワーアンプ(6)

色々試していますが音割れは、まだ収束出来ていません。

ただ、調べて行く内にボリュームの位置でオフセットが変動する事がわかりました。

アイドリング電流調整中も、わざとボリュームを動かすとボリュームの位置でアイドリング電流が、かなり変動しました。

最初はフルボリュームの位置で調整してからヴォリュームを動かしていくと、途中で変動して絞り切った位置でフルボリュームの調整値と同じ数値になります。

初段の位相補正コンデンサを現在の330pFから増やしてみる必要が有りそうです。

以前にも同じような事が有った気がします。

音割れの件を除いて、音として部品変更中に面白かったのは2段目に使われているダイオードを交換した時です。

05Z6.8Xから05Z5.6X(銀帯)へ交換したのですが、交換前は音に籠りが有りベールがかかった感じでしたが05Z5.6X(銀帯)へ交換後は籠りが取れてすっきりした音になりました。

(当初から05Z5.6Xを使うつもりでしたが、それ以前のトラブルが有ったので05Z6.8Xを使った経緯があります)

後、ドライブ段の電流値が記事の回路から計算すると13~14mAですが作った物は7.5mAでしたのでソース抵抗を変更しました。

終段のアイドリング電流も220mAに変更しました。

位相補正かボリューム自体の問題か、いずれにしてももう少しです。

・ 現状の抵抗値とその電流値です

Ws000004

*画像はクリックで拡大します。

|

« ALL FET CMF10120ドライブパワーアンプ(5) | トップページ | ALL FET CMF10120ドライブパワーアンプ(7) »

SiC MOS FET」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ALL FET CMF10120ドライブパワーアンプ(6):

« ALL FET CMF10120ドライブパワーアンプ(5) | トップページ | ALL FET CMF10120ドライブパワーアンプ(7) »