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SiC MOS/SiC MOSパワーアンプ レコード試聴

今日はレコード再生の感想です。

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DOR-0135 「トッカータとフーガ76/45 バッハ/オルガン名曲集」

オルガン:ウェルナー・ヤコブ/武蔵野文化会館

まず驚かされたのは、盤質が良いらしくレコード再生に付き物のスクラッチノイズが皆無でした。

すべるようにレコードが回転しているのですが、そのノイズの無さは、まるでCDを聴いているようでした。

余りの静けさに、試しにレコード針を上げてパワーアンプのボリュームをフルボリュームにしてみました。

さすがにフルボリュームでは微かに「サーッ」と言う音を確認できますが、ここまで小さい音なのは驚異的です。

(パワーアンプの出力が低いからでは無いと思います。

通常の試聴では時計で言えば7時か8時の位置以上上げられない状態です。

これ以上、上げるといくら田舎とは言え近所迷惑な音量となりますので怖くて上げられません。

ボリュームを現在の100kΩから、もう少し小さいものに変えたいくらいです)

オンケンの様な高能率なスピーカーでは無く能率の低いスピーカーで有れば、まず聴こえないのでは無いでしょうか。

後、思い出したのは以前のパワーアンプとの組み合わせでは、アームからイコライザーへのケーブルの引き回しでラジオの電波を拾ったりノイズが入ったりする事が有りましたが、今回は皆無です。

イコライザとパワーの組み合わせで違うものなんですね。

イコライザー側の問題と思っていましたが、以前のハム音除去の苦労を、すっかり忘れていてました。

今回試してみて「そう言えば・・・」と思い出したしだいです。

構成 

プレイヤー:DL103、YP-1000(金田式制御アンプLIB駆動)

プリアンプ:No218 電流伝送イコライザ(LIB駆動)

パワーアンプ:VGA SiC MOSFET ドライブ/SiC MOS FET出力(両方供CMF10120D)

スピーカー:オンケン

音は音場も広く、クリアな音でパイプオルガンらしい重厚さと美しい響きに心地良く聴く事が出来ました。・・・

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コメント

DCアンプマニア さん
こんにちわ
DCアンプマニア さんのブログを拝見して、
「そう言えば、1枚持っていたはず」
と探して有ったのが、この一枚です。
全てのレコードが、駄目なら、せめてスパーアナログディスクシリーズが、このレコードの様な品質で有ったなら良かったのにと思ってしまいます。
>夏が終わるまでに
そうですね、こう暑くてはオーディオには不向きな季節ですね。
完成されて気に入りましたらドライブ段も是非SiCMOSを試してください2SK214とはエネルギー感がかなり違いますよ。
同じ音量で聴いても、後ろにマグマのようなエネルギーの塊が、いくらでも控えているような雰囲気の音です。・・・

投稿: LA4 | 2013年7月30日 (火) 14時33分

DAMのLPは良いですね、私もいろいろと集めております、CDを聴いている錯覚によく見舞われます
電流伝送プリと相まって素材が良いので・・・・
東芝EMIが作ってた代物ですからダイレクトカッティングやいろいろとオーディオ全盛期の挑戦の跡が見えますね、こちらも現在No.167をSiCに改造してますが、夏が終わるまでに完成させたいです。

投稿: DCアンプマニア | 2013年7月30日 (火) 10時38分

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