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プレイヤー制御アンプ LIB駆動 vs SIC MOS REG AC駆動

ある意味希望通りの展開となりました。

視聴したレコードは

「トッカータとフーガ」

「調和の幻想」

「スターウォーズ組曲」

「チュニジアの夜」

です。

電圧はLIBは4個使用の±15V、SIC MOS FET制御も同じ±15Vです。

5分ぐらい聴いては電源を切り替えて同じ曲を繰り返し聴きました。

今回もコネクタの抜き差しで変更できますので交換は5秒とかかりません。

結果は

「LIB駆動の音は音が中央に集まり、平面的で音の分離も悪く感じる。」でした。

ただ低域の量感はLIB駆動の方がありました。

SiC MOSの方は比較すると少し腰高かも知れません。

「調和の幻想」ではLIB駆動のバイオリンの音に少しきつさを感じ、その為か比較すると少しうるさい音に感じてしまいました。

顕著に違いを感じたのは「チュニジアの夜」で

SiC MOS駆動は音が前に出てきて、分離、定位も良く一段とリアルな音に聴こえます。

比較するとLIB駆動は音が横並びで、スケール感の乏しい音に聴こえました。

プレイヤーの電源で、あからさまに音が違うのは実際に体験しても不思議でしかたが有りません。

「チュニジアの夜」は誰が聴いても解る位の差が有ります。

音が出た瞬間に「これは違う!」と結論が出てしまう位に違います。

ダイレクトカッティングと言う鮮度の高い音だから極端に違うのかも知れません。

「トッカータとフーガ」「調和の幻想」「スターウォーズ組曲」では注意して聴くと差が有るのが解る、ささいな差でしたが 「チュニジアの夜」はかなりな違いでした。

これで、いよいよ残されたLIB駆動はイコライザアンプだけとなりました。

現在は±7.8V駆動ですが、何とか最低でも±15V駆動に改修を考えたいと思います。・・・

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