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No227 SiC MOS ±25V REG VS SiC MOS超高速P.P±25V REG

余っていた、もう一組の超高速PPレギュレーター基板の制御Trを手持ち最後のSiC MOSFET CMF10120Dに交換し定数を±25V用に変更して試聴しました。

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写真の様ないい加減な配線で電源ユニットに仮組みしての試聴です。

聴いたのは「試聴会音源」「ボレロ」「調和の幻想」です。

極端な差は有りませんでしたが、比較すると総じてNo227 SiC MOS制御±25V レギュレーターの音は音の輪郭が、ぼやけるようでした。

ぼやけると言ってもベールがかかった様な感じでは無く、焦点が定まらない様な感じです。

±25V超高速P.P レギュレーター使用の方が、より鮮明な音質に感じました。

写真で言えばNo227 SiC MOS制御±25V REGの音は比較するとフォーカスが少し甘く気持ちボケた画像、映像で言うならDVDとブルーレイとの画質の違いと言った方が解りやすいかもしれません。

それ以外のエネルギー感、低域の質感や全体の音色等、特に違いを感じられませんでした。

少しでも良いと思えた今回の結果を受けてパワーアンプ用電源ユニットのレギュレーターを±25V超高速P.P レギュレーターに入れ替えたいと思います。

ちなみに電圧は無負荷の時+24.96V、-24.83V、負荷を掛けた状態で+24.7V、-24.8Vです。

No227 SiC MOS制御±25V レギュレーターの時の様に電圧が1.5Vもドロップする事は有りませんでした。

古くからの金田式ファンの方々で、私のように遊んでいるレギュレーター基板が有りましたら一度試してみて下さい。

感想は人それぞれですが、寝かしておくよりは、試してみて損は無いと思います。

回路は昨日の±17.5Vレギュレーター回路図の9.1KΩを出力電圧に合わせて5.2KΩに変更しただけです。

悪く感じても責任は取れませんが(汗・・・

追記 8/6

電源ユニットのレギュレーター基板を入れ替えて「GOING HOME」を聴いてみました。

やはり適当な配線はいけませんね。

正式に電源ユニットに組み込んだら

昨日より、さらにクリアな音です。

レコードの音がこれ程美しく響くなんて夢の様です。

フルートやサックスの音が実にリアルに響きます。

そしてドラムの音に奥行きが有り、シンバルとの音の違いを考えるとマルチマイクの立ち位置さえ感じられるようです。

ギターの音も実際目の前で演奏しているかの様な響きで、ベースの音も豊かにはじけます。

もう、何も言う事は有りません・・・

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