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往生際悪く・・・

諦めが悪いと言うか、性懲りも無く単独±8VSiC MOS超高速PPレギュレーターを今日もいじりました。

定電流を既存の3.8mAから7.8mAまで上げて試して見ました。

Ws000058


* Tr3の390Ωを150Ωに変更

やはりイコライザーアンプではハム音が出てしまい音の評価どころでは有りませんでしたが

No220電流伝送DACのアナログ電源で試聴すると悪くは有りません。

以前試した時は未調整で制御TrをCMF10120へ載せ換えての試聴で篭りを感じて駄目だししたのですが、今回は僅かに音が中央に集まる感じはしますが以前の時の様な篭りは感じず、まずまずの音です。

DAC使用なら使える感じの音でした。

現在の所、DACのアナログ部電源として音を比較すると

パワーアンプ電源共用SiCMOS二重レギュレーター>別電源SiCMOS二重レギュレーター>別電源SICMOS単独レギュレーター

の様に感じています。

ただ、イコライザーアンプの電源レギュレーターに使えるのは別電源SiCMOS二重レギュレーターだけです。

それ以外の二つはイコライザーアンプに使うとハム音が出たり、昨日の様に高周波発信の様な音が出てしまいます。

アナログを聴かない方には上三つのレギュレーターどれをとっても極端な差では有りませんのでNo220DACのアナログ電源としては試してみる価値は有ると思います。

SIC MOSを8Vの出力電圧で使用して使い物になるのかと危惧していましたが超高速PPレギュレータータイプ基板での使用なら結構使えそうな音です。

手っ取り早くSIC MOSの音を試してみようと言う方は電源レギュレーターならペア取りの必要も無く2個で済みますので試す価値は有るのではないでしょうか。・・・

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