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一寸した実験

少しばかげた実験を試して見ました。

No.227の±20V レギュレーターを±8Vに改造して音出ししてみようと思い立ち、やってみました。

SiC MOSFET CMF10120の本領を発揮できる電圧でない事は解っていますが、

まともに調整できるのか、はたして動作するのか試してみるのも面白いかもと実行してみました。

基準電圧用のダイオードをHZ4B2に変更して抵抗を変更したら±8Vに調整は出来ました。

本当はイコライザーアンプで音を確認したかったのですが、残念な事にハム音が出てしまい断念。

DACのアナログ部用±8V使用で2重レギュレーターと音を比較してみました。

(ちなみに2重レギュレーターの方はイコライザーアンプに使用してもハム音は皆無でした。)

構成

CDプレイヤー:PDR-D7光出力

DAC:No220電流伝送DAC

パワーアンプ:VGA CMF10120ドライブ・CMF10120出力パワーアンプ

「試聴会音源CD」「Image3」で比較使用です。

微妙な差でしか有りませんが、やはり改造したNo.227の±20V レギュレーターの音はフォーカスが少し甘い様です。

ただ「Image3」では低域の量感はNo.227レギュレーター使用の方に感じました。

どの道No.227±20V(8Vへ改造)レギュレーターはジャンク箱に埋もれてしまいますので、このまま電源ユニットに取り付けたままにしておこうと思います。

極端に差が有るわけでは有りませんので何かの役に立つ事が有るかも知れません。

イコライザーアンプでハム音さえ出なければ、もっと試せたのですが残念でした。

イコライザアンプ使用で2重レギュレーターの方は何故ハム音が出ないのか少し不思議です。

トランス、整流ダイオード、コンデンサは共用で同じ条件のはずですが・・・

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