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No227±20Vレギュレータ改造諦めが悪いので

諦めきれずに、今度は±12V出力電源に接続してみました。

ところが、さすがに入力電圧±12V、出力電圧±8Vではまともに動作しませんでした。

無負荷では正常に±8V出力したのですがADCに接続すると出力電圧が±5V位にドロップしてしまい動作しませんでした。

ついに入力電圧±12Vで制御TrをSiC MOSFET CMF10120にする事を諦めて2N3055で試して見ました。

2N3055では±12V入力±8V出力で負荷を掛けても正常動作しました。

さっそく、このレギュレーターをADCのアナログ回路電源として使用してレコードのデジタル化を実施してみました。

試したレコードは

「調和の幻想」

「フラッシュダンス」

です。

PCスピーカーでは「フラッシュダンス」は前回の収録データーとの違いが全く解りません。

「調和の幻想」では2N3055の特徴である明るい音でPCスピーカーでの比較では、こちらの方が好みに感じます。

イコライザーアンプとADCアナログ部を完全に別電源にした為か収録中もハム音は一切感じませんでした。

データーの編集で前回のデーターと比較したのですが、比較して聴いてしまうと、前回の収録データーにはハム音が入っているのが解りました。

それと±30V入力±8V出力SiC MOSFET制御レギュレーターの音が、やはり荒い音なのが比較すると解ってしまいます。

出力電圧が±8VというのはSiC MOSFETには入力電圧が高くても、本来の能力を出す事が出来ず無理が有るようです。・・・

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