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マンハッタン・ジャッズ・クインテット

デジタル化した「マンハッタン・ジャッズ・クインテット」を聴こうとして、又もや焼損事故をやってしまいました。

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DAC用の5V、3.3V用電源コネクタを別の8V電源にうっかり挿してしまったらしく電源部から白煙が上がりました。

昨夜は23時まで仕事で今日も朝4時から仕事だった為、睡眠不足で集中力が欠けていたようです。

そのせいでDACの5V、3.3Vレギュレーターのコンデンサがパンクしてしまいました。

幸い被害はそのコンデンサ(OSコン、20V 47μF)だけで済んで、レギュレータのその他の素子とDAC基板は無事の様でコンデンサを交換したらDACは正常に立ち上がりました。

電源部は未だ良く調べていませんがSiC SBDは無事の様です。

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あとはトランスと電解コンデンサが無事かどうか・・・

試聴はもう片方の電源から供給して聴く事が出来ました。

曲目は

1 サマータイム

2 ロザリオ

3 マイルストーン

4 マイ・フェバリット・シングス

5 エアジン

6 サマー・ワルツ

音はDACのレギュレーターコンデンサを交換したばかりなので、多少荒いような気もしますが

クリアで鮮烈な響き、トランペットの音の切れの良さ、ベースの音も量感溢れ満足な音でした。

一つだけ不思議だったのはDACアナログ用±8V電源を二重レギュレータとSiC MOSFETレギュレーター単体を

切り替えて試聴してみたのですがSiC MOSFETレギュレーター単体の方が低域の量感が有り、楽器の定位を、よりしっかりと感じたことです。

二重レギュレーターの方は低域の量感が少し少ないように感じました。

そこで、一緒に編集の終わった「調和の幻想」を聴いてみました。

やはりSiC MOSFET±8Vレギュレーター単体の方がヴァイオリンソロの音が、よりくっきりと空間に定位して聴こえ、二重レギュレーターの方が定位が少し曖昧で、若干高域よりの音に感じます。

交換したばかりのDAC5V、3.3VレギュレーターのOSコンのエージング不足が原因かもしれませんが二重レギュレーターの方が定位が良かったはずなので不思議に感じる出来事でした。

使い物になるのか心配意していた出力電圧±8Vという低い電圧での

SiC MOSFET制御レギュレーター単体使用は、超高速PPレギュレーターでは想像に反して問題なく良い音が出てくれる様です・・・

追記

次の記事に書きましたが、この±8VSiC MOSFET制御レギュレーターも不調の様です。

DAC使用では違和感無く聴く事が出来ましたがADCには使えませんでした。

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