« カレントラインアンプ使用DCマイク作成(1) | トップページ | カレントラインアンプ使用DCマイク作成(2)その2 »

カレントラインアンプ使用DCマイク作成(2)

裏配線が終わり調整に入りました。

001_r
残念ながらタクマンは足りない抵抗値が有り、試しの作成と言うことも有りススムの抵抗を使用しました。

電源にLIB2個を使用して実測で±8.4Vの電圧で調整に入りました。

入出力をオープン状態で雑誌の記事の要領で調整しましたが出力のドリフトが±100mV位有り、

尚且つVR2に使用したN-13T50Ωでは調整が難しいです。

VR1はTr1の3.6KΩでは大きすぎるようでVR1の2KΩを絞りきっても5mV位のオフセットが有り、もう少し小さい抵抗に変更しないと0Vに調整出来無ません。

ここでゲインコントロールVR10KΩを取り付けるとフルボリューム10KΩ状態でドリフトがオープン状態より、少し安定して来ました。

ショート状態では当然0Vになります。

この状態で試してみようとWM-61を入力とグランド配線にて確認して見ましたが

テスターの表示に変化有りませんでした。

次に入力とマイナス電源間に接続してみると出力オフセットが7V位でましたがVR2の調整でほぼ0Vに調整できました。

ドリフトもかなり少なくなり±10mV位になりました。

試しにマイクに向かって手を叩いてみるとテスターの電圧が変動します。

「おっ!旨く行きそう・・・」

そこでPCベースオシロを持ち出して手を叩いた音を拾ったのが下の図形です。

Photo

マイクが音を拾っているのは確かなようです。

オシロで波形を確認するとゲイン調整ボリューム中央でもマイク入力が大きく

はっきり確認しませんでしたが出力が数ボルト表示したような気がします。

(上図を見るとピークで+1.8V、-4.2Vと出ていますね。やはり抵抗を交換しないとオフセットが未だ調整しきれてい無いようです)

まだ抵抗を交換したりしないと調整しきれない部分は有りますが、なんとなくマイクアンプとしての動作は基本的には旨く行きそうな気になって来ました。

仮に旨く動作したとしても音が悪ければ何の意味も無いですが、希望が出てきて嬉しくなっています。・・・

追記

WM-61Aをマイナス電源接続にするならパターンも変更する必要が有りそうです。

Ws000096

* 旨く動作しそうなのでカテゴリに「DCマイク」を追加してまとめる事にしました。

|

« カレントラインアンプ使用DCマイク作成(1) | トップページ | カレントラインアンプ使用DCマイク作成(2)その2 »

WM-61A DCマイク」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534123/58507352

この記事へのトラックバック一覧です: カレントラインアンプ使用DCマイク作成(2):

« カレントラインアンプ使用DCマイク作成(1) | トップページ | カレントラインアンプ使用DCマイク作成(2)その2 »