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カレントラインアンプ使用DCマイク作成パナ改

せっかくなので「パナ改」を試して見ました。

Ws000116_r

WM-61Aのドレインをプラス電源、ソースをマイクアンプ入力、マイクカプセル(ゲート?)はグランドに配線しました。

Rimg0097_r
マイクアンプの入力、出力のオフセットを再度調整して、

(オフセット調整用抵抗は手持ちの半固定抵抗に変更しました)
PCスピーカーGX-70AXのライン入力に接続しイヤフォンジャックにはER-4Sを接続して自分の声を聴いてみました。

気のせいかも知れませんが、自分の声がより自然に感じます。

違和感が少ないです。

感度もより上がった様で、わざと小さな声でつぶやくようにボソボソッと喋った音声が直に耳で聞くよりハッキリ聴こえます。

それもマイクからは50cm位離れた位置での、極小さい呟きがです。

その分マイクに直近で少し大きな声を出すとレベルオーバーの様で音割れします。

(実際の運用にはゲインコントロール用VRの追加が必要かも知れません)

個人的な感想としては、今回のDCマイク作成は大成功の様な気がします。

後は基板を固定して電源SWを取り付けるだけで完成です。

もっとも、実際に生禄する機会は有りませんので、このまま箪笥の肥やしになる運命ですが。・・・

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WM-61A DCマイク」カテゴリの記事

コメント

えふさん
コメントありがとうございます。
コメント頂いて考えてみたのですが、このままの形でADCのGCAとして使うには無理が有る様な気がしています。
無帰還なのでドリフトやオフセットをどうやって調整するのかなと考えてしまいました。
私の使っているADCはGCAにNo218のラインアンプを使用しています。
それでマイクアンプ出力に多少のドリフトが有ってもラインアンプのAOCが補正してくれているのかなと何の根拠も有りませんが、そう想像しました。
それにきっと「パナ改」はやられないでしょうね。
いづれにしてもWM-61A+カレントラインアンプ使用DCマイクはコストが安いですから是非挑戦してみて下さい。
後WM-61Aは未だ在庫は十分有りそうですが在庫限りになっている様です。
記事が発表されてWM-61A使用だと、あっという間になくなるのではないでしょうか・・・

投稿: LA4 | 2013年11月17日 (日) 18時04分

完成おめでとうございます。本当に素晴らしい成果だと思います。当方には真似できません(^^;

来年発行の単行本には、ADCでこの回路がそっくりそのまま載ったりして…。今後、当方も実験してみたいと思います。

投稿: えふ | 2013年11月17日 (日) 13時04分

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