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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(7)

部品の移植作業が終わり調整までこぎ着けました。

Rimg0060_r

前回と同じONKYO GX-70AXとER-4Sを使用してチェックしてマイクとして動作する事は確認しました。

今回Tr5,Tr6に2SA798の片側使用で組みましたがHFEが前回の2SA606は120位で今回の2SA798は430位です。

その為前回感じたゲイン不足は今回は感じませんでした。

やはりTr5,Tr6にはゲインの大きいTrを使用する必要が有るようです。

後注意点として電源ON直後のオフセットがかなり大きく,ほぼ電源電圧に近いオフセットが出ました。

(未だ調整段階だったのでキャノンコネクタ抜き差しで電源を接続した為とも考えられます。)

その後速やかに落ち着いて調整値になるのですが、実際使用するときはマイクの電源を先に入れてからADCに接続した方が良いと感じました。

Tr5、Tr6のオフセット調整も実にシビアで数Ω違うとオフセットが大きくずれます。

TM-7Pの様な多回転型の半固定抵抗の方が良さそうです。

私は今回手持ちが有りませんでしたので2個の抵抗を組み合わせて調整しました。

完璧には調整仕切れませんでしたが±20mV位まで追い込みましたので許容範囲と思う事にしました。

Ws000110_r


これで、いよいよケースやマイクユニットをどういう風な形にするか考えなければいけません。

今回の基板自体は65mm×60mmなので、それ程目立った大きさのケースは必要無いと思いますがマイクユニットから基板までの配線をどういう形にすれば良いのか楽しみながら考えてみます。・・・

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