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2013年11月

LH0032使用DCマイク構想

せっかく配線まで終わったWM-61Aマイクユニットがもう一組余っていますので

Rimg0170_r


DCマイクアンプをもう一台組んでみたいと思います。

ただ同じカレントラインアンプ仕様で作っても三線式には二線式では及ばない事は解っていますので面白く有りません。

久しぶりに手持ち在庫に余裕の有るLH0032を使って二線式(ドレイン出力マイナス電源供給)で試してみます。

Ws000014_2

非反転入力でヘッドフォンアンプとしては実績が有りますが、今回は反転入力を試してみます。

何時もの如く行き当たりばったりなので作ってみないと動作するのかどうかは解りません。

火を噴かないことを願いながら試してみます。(汗・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成まとめ

カレントラインアンプ使用DCマイク作成を纏めておきます。

・ 基板回路

Tr: 2SC2291,2SA995

Di:1S1588

VR:TM-7P 10K,100       C: 0.1uF

Ws000120_r

追記 ISCを追加したパターン図

Cla_mic_isc_r_2
Rimg0155_r

・ マイクユニット

WM-61A

Rimg0084_r
三線式に改造

Rimg0091_r
・ マイクケース

アルミLアングル使用

Rimg0122_r

パイプは9.5mm銅管使用

マイクとのジョイントはアダプター使用

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Rimg0160_r_2



Rimg0164_r_2
使用上の注意点

電源ON時にオフセットが電源電圧近く出て、一分程で落ち着くのでADCの電源はその後入れた方が良いと思われる。

*使うTrやマイクユニットのばらつきにより時間は多少前後する模様

*実際私の作った物は片CHは20秒位、もう片CHは1分位で落ち着いています。

追記

kephisさんが動作原理を詳しく解説なさっていらっしゃいます。

http://yaplog.jp/kephis/archive/87#commentform

さらに追記

後日ISCを追加しました。

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カレントラインアンプ使用DCマイク完成

基板を調整して

Rimg0156_r

ケースに収めて

Rimg0160_r

Rimg0164_r
何時もの如く ONKYO GX-70AXライン入力 で ER-4Sをイヤフォンジャックに挿して

自分の声を聴いてみましたが問題なく動作しました。

kontonさんのフォーラムで

直入さんの「特許情報を参考にNo218ラインアンプ+WM61AでDCマイクとして高評価」

との書き込みを拝見してから、私も同じ様に作ってみたいと作成を始めた矢先に、単行本のカレントラインアンプの記事を読んで

「No218ラインアンプで動作するならカレントラインアンプでも動作するのではないか」

と作り始めましたが、ようやく完成となりました。

*マイクユニット(WM-61A)からの配線は二線式では無く三線式としソース出力としました。

後はADCで試したら使う機会も有りませんので、お飾りとして時々眺める事にして、

後ほどまとめを書き込みします・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(13)

マイクケース作りも終了しましたので届いたTrのHFEを測定してみましたが結構ばらついています。

もっと安ければもう少し数を購入できたのですが、今回は10個ずつ購入しましたので、

左右のレベルをなるべく合わせる為出来るだけ数値の近いもので組んでみます。

Rimg0153_r
基板をカットしてケースに乗せてみましたが余裕で収まりそうです。

基板自体は006Pバッテリーより一回り大きい位です。

バッテリーケースの方が大きいですね。

本当に部品が全部、収まるのでしょうか(汗・・・

追記

部品の取り付けは終わりました。

Rimg0155_r

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マイクアンプ用ケース完成

電源SWと三脚取り付け用アダプタを取り付けて、ひとまずケースは完成しました。

Rimg0135_r


Rimg0136_r

後はペンキを塗る事位でしょうか。

次は基板作成に取り掛かりますが基本的には動作する事が解っている分、気は楽です。・・・・

追記

ペイントスプレーで塗装してみました。

Rimg0143_r
Rimg0144_r


Rimg0146_r

Rimg0150_r
* 黒一色だと少し寂しかったので久々にレタリングを貼ってみました。

このケースにADCまで組み込めれば出力はデジタルケーブルか光ファイバーケーブル1本だけなんて夢の様な旨い話になるのですが。

(すでにその様な物が有るのは知っていますが、あくまでもDCマイク方式で音楽収録用と言う前提での話です。)

そうなればケーブル引き回しによる外来ノイズ等の影響は関係なくなる気がします。・・・

(光ファイバーケーブルだと何メーター減衰せずに延ばせるのでしょうか?)

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マイクアンプ用ケース(5)

だいぶ形になって来ました。

Rimg0129_r_2

今回は左右のマイク取り付け位置を少し離してマイクの間隔を多少振れるようにしました。

Rimg0132_r_3

写真に見えているビスの上部、下部それぞれ一箇所づつ計2本のビスを取り外すとケースが二分割して内部にアクセス出来る様にしましたので最小限の労力で電池交換出来ると思います。

Rimg0134_r

発注した部品も届きましたので基板作成にも取り掛からないといけません。

ケーブル取り付け穴と電源SW用の穴空け加工を急ぎたいと思います。・・・

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マイクアンプ用ケース(4)その2

追記でも良かったのですが・・・

写真の様に

Rimg0126_r

上下のアルミの加工まで終了しましてケースの形が見えて来ました。

次にケーブルを通す穴加工やマイクアーム固定の穴あけ加工、三脚固定アダプターの取り付け加工に入ります。・・・

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マイクアンプ用ケース(4)

金曜日に発注した部品は本日発送されたようです。

到着は今週火曜日位でしょうか。

部品を待つ間マイクケースを先に作り始めておく事にしました。

DCマイクは今回完成の形まで持っていけば、当分の間製作する事は無いだろうと考えると、

「使う機会が無いからと言って、幾らなんでも空き缶利用は無いだろう!」

と言う気持ちなって来ました。

そこでホームセンターで色々探したのですがピンと来るものが有りません。

そこで、

「無い物は作るしかない」精神で

ホームセンターに有るアルミのLアングルを組み合わせて作る事にしました。

一応、基板が収まりそうな大きさを測って購入して来ました。

(基板は4cm四方位の大きさに成る予定なので2つのLアングルを組み合わせた内径が5cm有ればよいはずと思い、このLアングルを購入しました)

Rimg0121_r
前のケースが長さ12cmで電池を入れると窮屈でしたので、

今回は余裕を見て3mm厚のアルミLアングルを15cmの長さに金ノコギリで切断しました。

長い方を寝かせて三脚に取り付けてしまえば音源に対しては5cm四方の四角が覗くだけとなります。

Rimg0122_r
コの字型になるように組み合わせて補強用にアルミ板を取り付けてエポキシ系接着剤で固定している最中です。

補強板のアルミ板は長さを1cm短くして中央に固定し、四角柱の上下に取り付ける予定の3mm厚のアルミ板のストッパーの役目も兼ねる様にしました。

Rimg0124_r
* 金属加工にはこんな罫書きペンが有ると便利です。

後は、固定用のL字金具やビスを用いて、四角柱の形になる様に加工していきます。

電池交換の事をを考えながら、形を整えていこうと思っています。・・・

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電流伝送方式オーディオDCアンプシステム パワーアンプ&DC録音編

へいぞうさんの所でも紹介されていましたが

新刊本「電流伝送方式オーディオDCアンプシステム パワーアンプ&DC録音編」は

来年1月16日発売の様ですね。

DCマイクやADCがどの様に進化しているのか本当に楽しみです。

特許取得のDCマイクなのか、カレントラインアンプ使用のDCマイクなのか興味は尽きません。

話は変わって発注した部品が届く前にパターンを考えてみました。

Ca_dcmic2

デュアルTr使用で単行本のカレントラインアンプそのままの回路ですが半固定抵抗は実験結果から基板をなるべく小さくする為、数値を変更して10KΩと100Ωとし固定抵抗は使用しないつもりです。

銘柄は同じTrと半固定抵抗TM-7Pを使う予定です。

念の為、記事通りの50Ωと1KΩも発注はしましたけれど。

基板も今回は片CHI事に分けて背中合わせにしてケースもスチールの空き缶を利用してデザインしてみようかと考えています。

電源も昔ポーターブルヘッドフォンアンプ用に使用していた006Pバッテリー用の電池ホルダーを再利用してみるつもりです。

上手に空き缶のスペースにすべてを内蔵できると良いのですが・・・



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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(12)

ADCに接続して前回と同じ様にリビングのテレビの音を収録してみました。

・ TVからは5m位離れた位置にマイクをセッティング

Ws000119
上図は前回収録した音

(TVの音量を近所よりクレームが出ない程度の大きめの音量にして収録)

・ WM-61Aは無改造でマイナス電源供給二線方式

(ドレイン:出力、ソース&マイクユニットケース:マイナス電源)

Ws000117
こちらの図が今回収録した音です。

(TVの音量は普段見ている時の音量で収録)

・ WM-61Aはパターンカットして三線式 

(ドレイン:プラス電源、ソース:出力、マイクユニットケース:グランド)

前回収録した時は普段TVを見ている時よりは音量を上げて収録した物ですが、

今回の収録は普段TVを見ている時の音量で収録しました。

今回の収録の方が録音レベルが上がっているのが解ると思います。

ヘッドフォンで試聴すると近所から苦情が来るのではないかと思わせるような大きな音に感じ、ヘッドフォンをはずすと小さな音量で有る事にホットするくらいでした。

やはりWM-61Aを改造してソース出力とする方が良い感じです。

自分の声も今回の方が違和感が無く、前回のものは少しかん高い声に感じます。

ただ、波形を見ると今回の収録はTrを燃やした後に修復し切れていないのか、片CHのみドリフトが大きく安定していないようです。

本格的に演奏を生録音しようと思うなら、マイクアンプ基板を作り直さないと使い物にはなりませんが、単なる実験で終わるなら色々な情報収集が出来て良い経験となりましたので、このままジャンク箱に放置してしまう事になります。

まあ、このまま終わらせては自分の気持ちが落ち着かないとは思いますが。・・・

追記

やはり作り直したくて部品を発注してしまいました。(汗

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(11)その2

おまじないでTrをエポキシ系接着剤で固めて銅箔テープを巻いてみました。

Rimg0118_r
片CHは1分でオフセットが落ち着きますが、もう片CHはやはり5分かかっています。

Trを燃やす前は両CHとも1分位だったので、他に問題が有りそうです。

とりあえずは5分待てば正常と思われる動作をしますので、このままADC使用まで試すとして、ゆくゆくはTM-7PやデュアルTrを購入して作り直した方が良いのかも知れません。・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(11)

ケースを三脚に固定して見ると、

Rimg0115_r
こんな感じになりました。

基板のグランドをケースに落とす前はケースを手で触るとハム音がしていましたが、

基板グランドをケースに落としましたのでケースを触ってもハム音はしなくなりました。

Trを破損した事も有り組んだTrのペアリングが甘い様で正常に動作するまで5分程かかる様になってしまいました。

(電源ON直後はオフセットが入力は数V、出力は電源電圧近く有り徐々に減って0Vになるのに5分位かかります。その間マイクより音声は出ませんでした。)

使用するTrは記事の通りデュアルTrで組むか精密にペアを組んだ方が良い様に感じます。

ADCに接続してのチェックは後日試してみます。・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(10)その3

ようやく基板復旧できました。

結局入力の2SC1775 2個、半固定抵抗 1個、マイクユニット1個 の計4点の部品が破損していたようです。

後、修理中にミスしたのか半田ブリッジが一箇所有りました。

部品交換後、調整して早速バラック状態でGX-70AX+ER-4Sの組み合せで動作確認してみました。

今回はWM-61Aを改造して三線方式(ソース出力)で確認しましたが、やはりソース出力方式の方が良い音と感じてしまいます。

二線マイナス電源方式に比べると、まるで超望遠カメラの様です。

遠くのほうで鴉の鳴き声や小鳥のさえずりが聞こえます。

イヤホンをはずして確認してみると自分の耳では聞こえるか聞こえないか位の、ほんの僅かな鳴き声でした。

飛行機のエンジン音も聞こえましたが、こちらも自分の耳ではさっぱり解りませんでした。

自分の声も前回の比較同様、二線式(ドレイン出力)に比べると三線式(ソース出力)の方が、やはり自分の声に違和感が有りません。

前回の実験の時と同じ感想です。

この音を聴くと二十年位前に初めてDCマイクを作った時の感動が蘇るようです。(汗

Rimg0114_r
パイプは銅管に変更してi - Powerバッテリーでも動作確認できました。

もう壊したくないので余計な事は試さずに三線式(ソース出力)での完成を急ぎたいと思います。・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(10)その2

又も失敗!

別のマイクカプセルを改造して基板に取り付けて調整中に

初段2SC1775から煙が上がり「ぱちっ」と音がして昇天しました。

基板からチェックし直しとなると時間がかかりそうなので

次の休みの日まで作業はお預けとなりました。

「ハァ~ッ・・・・」

やはり動いているものを触るとろくな事は有りません。・・・

追記

今の所 Tr 2SC1775 2個、半固定抵抗1個 破損でした。

ついでにアルミパイプ使用のマイクカプセル固定用のホルダーを改修する事にしました。

マイナス電源供給2線方式を想定していた為マイクカプセルと固定ホルダーを絶縁していましたが3線方式なら絶縁する必要が無く、逆にシールドしてグランドに落とした方が好都合の為です。

思い切ってドリルで削ってマイクカプセルをホルダーより取り外しました。

これも単価100円だから思い切れる所です。(汗・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(10)

ADCへの基板内蔵を想定して、もう一つの方法マイクカプセルWM-61Aとマイクアンプを離す方法を試してみる事にしました。

エアコン用配管の銅管(大)を使いカメラの三脚に固定します。

三脚取り付けアダプターの余分な部分を切り落としてビス穴(3mm)を空けてアダプターと銅管を固定して三脚に取り付けました。

Rimg0112_r

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先日使用したTVアンテナアダプタを追加購入して銅管に取り付けましたが、

銅管(外径9.5mm)に、きつめにピッタリ収まります。

(先日使用したアルミパイプは外径9mmの為僅かに甘い感じでした)

今回マイクカプセルとマイクアンプ間に距離があるので二線式マイナス電源供給方式で試す事とし、

マイクカプセルは改造なしでソニーのRK-G131(3m)を直付け配線しました。

マイクカプセルには銅の薄いテープを一周巻きつけてTVアンテナアダプターに取り付けましたが丁度良い塩梅で固定されます。

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Rimg0111_r

これからマイクアンプに配線して動作を試してみます。・・・

追記

GX-70AX+ER-4Sで動作確認は出来ました。

もう少し試してみないと何ともいえませんが、やはりソース入力に比べると若干ゲインが減ったように感じ自分の声にも違和感を感じます。

極端に違う訳では有りませんが、なんとなくそう感じてしまいました。

WM-61Aのパターンカットして、単純にドレイン、ソースの配線を入れ替えただけの状態も試してみたくなりました。

二線方式では、それ以上試しようが有りませんので・・・

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三脚用取り付けアダプター

前回DCマイクを作った時(とは言っても二十年位前ですが)購入したはずの三脚用取り付けアダプターが部品箱を探しても見つからず

近所の電気屋さんのデジカメコーナーを探しましたが見つかるのは三脚ばかりでした。

本日もう一回、部品箱やジャンク基板を放り込んであるダンボール等を探して、ようやく探し出しました。

東京で働いている頃秋葉で購入した物です。

ひょっとしたらDCマイクを売却した時に一緒に捨てたかとも思いましたが、良く廃棄せずに残こってくれていたものだと思わずホットしました。

Rimg0100_r
これでカメラ用三脚にマイクを取り付けることが出来ます。・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成パナ改

せっかくなので「パナ改」を試して見ました。

Ws000116_r

WM-61Aのドレインをプラス電源、ソースをマイクアンプ入力、マイクカプセル(ゲート?)はグランドに配線しました。

Rimg0097_r
マイクアンプの入力、出力のオフセットを再度調整して、

(オフセット調整用抵抗は手持ちの半固定抵抗に変更しました)
PCスピーカーGX-70AXのライン入力に接続しイヤフォンジャックにはER-4Sを接続して自分の声を聴いてみました。

気のせいかも知れませんが、自分の声がより自然に感じます。

違和感が少ないです。

感度もより上がった様で、わざと小さな声でつぶやくようにボソボソッと喋った音声が直に耳で聞くよりハッキリ聴こえます。

それもマイクからは50cm位離れた位置での、極小さい呟きがです。

その分マイクに直近で少し大きな声を出すとレベルオーバーの様で音割れします。

(実際の運用にはゲインコントロール用VRの追加が必要かも知れません)

個人的な感想としては、今回のDCマイク作成は大成功の様な気がします。

後は基板を固定して電源SWを取り付けるだけで完成です。

もっとも、実際に生禄する機会は有りませんので、このまま箪笥の肥やしになる運命ですが。・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(9)

とりあえず三線式に改造しておけば、色々試すことが出来そうなので三線式に改造しました。

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ソースとケースグランド間のパターンをカットして(写真はカット前の状態です)グランド配線は写真のマイク上部の、こんな小さなパターンに半田付けします。

老眼の私にはきつい作業です。(汗

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半田は0.3mmの高密度集積基盤用(DAC等を作る時に購入した半田)を利用しました。

使用した配線材は、たまたま未開封で袋に残っていた、(多分モガミの一番細いケーブルだと思います)、拠り線を利用して配線しました。。

左端はアーム内配線用として販売されているモガミのケーブルを利用して、先日パナ改に改造したマイクです。

線の太さの違いが比較できると思います。

導通チェックをしたらグランド側は半田が抜けないようにエポキシ系接着剤で固定する予定です。・・・
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追記

マイクユニットWM-61Aはエポキシ系接着剤で改造アダプターに固定しました。

テスターで確認してみると予定通りアルミパイプ等とは絶縁できた様です。

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アルミパイプ固定用アダプタはスペースの関係でナットが使用できず、ケースとはホットボンドを使用して固定しました。

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マイクアンプ用ケース(3)

ケースの加工がほぼ終了しました。

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アルミパイプとケースの接続部は写真の様にTVアンテナ線ジョイントを加工してアルミパイプを固定する様にしました。

・ 縦置き

Rimg0078_r
・ 横置き

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マイクユニットの向きを変えられるようにしておくとケースの固定方法により縦置きにでも横置きにでも出来ます。

残りはマイクユニットWM-61Aの配線を最初の通り二線式にするか、それとも先の事を考えて三線式(パナ改を試す為)にするか検討して作業を進めたいと思います。・・・

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マイクアンプ用ケース(2)

もう一軒有るホームセンターで手ごろなアルミパイプが見つかりました。

以前探していた時は在庫切れだったのか見当たりませんでしたが今回は有りました。

銅管では無くアルミパイプを使うなら、

Rimg0073_r

イメージとしてはこんな感じに出来れば良いかなと考えています。

R,Lチャンネルのマイクの間隔を30cmとしてパイプを切断しました。

WM-61Aを取り付ける部分はTVアンテナを接続する部品を加工すると良さそうな感じです。

最初はパイプ自体を90度曲げてやろうと考えていましたが、どうもきれいに曲げる事は出来なくて、こんなパーツを見つけました。

Rimg0071_r

* ボール盤で5.5mmのドリルの刃を使って内部のパーツを削り出しました

穴の広いほうにピッタリとアルミパイプが収まりす。

* 内部は板バネの様な物で囲われており、その為パイプが簡単にはずり落ちませんし、回転は簡単に出来ますので接着剤などで固定せずに、このままの方がマイクの向きを簡単に変える事が出来そうです。

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*実物の写真を追加しました。クリックして拡大すると内部に板バネの様な爪が確認できると思います。

小さい穴のほうはWM-61Aより僅かに大きい感じなので、

そのまま取り付ける訳にはいかない様で一工夫必要です。

おそらくアルミパイプの内径にエポキシ系接着剤を塗りこんでWM-61Aを取り付ければ

絶縁と固定が両方出来そうな感じの僅かな隙間です。

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* 別に配線してあるもう一組のWM-61Aを固定部品の穴に入れた状態の写真です

パイプと本体ケースをグランドに落とすなら

WM-61Aのグランド側をマイナス電源としている関係で

WM-61A本体ははアルミパイプとは絶縁しないといけませんので

取り付け部品の内径が僅かに大きいのは、逆に好都合かもしれません。・・・

*私のようにマイクアンプと合体する方法出でなくマイクユニットを延長させる方法でもマイクの固定には、このアルミパイプを使う方法は便利かもしれませんね。

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(8)

仕事帰りにWM-61Aを固定する部品を探しにホームセンターに寄り、使えそうだったのでコンプレッサーに使われるホースのジョイントを購入して来ました。

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これを半分に切断

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内径が5mmなのでボール盤で6mmの刃を使い拡張しました。

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作った直後は温まっていた為すっぽりと入りましたが部屋が寒い為か、縮んだ様で少しきつめになりました。

実際に取り付けるときにはドライヤー等で暖めてやれば丁度良い収まり方になると思います。

写真の段々になった部分が先日購入した銅管の内径に、きつからず緩からず綺麗に収まる感じでした。・・・

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MJ 無線と実験2013年12月号

本日本屋さんに入荷していましたので購入して来ました。

一番興味が有ったのは2014年1月発売予定「電流伝送DCアンプシステム パワーアンプ&DC録音編」でADCが掲載されると言う記述でした。

発売予定ですから多少は延びるかもしれませんが、来年の秋ぐらいだろうと思っていましたので意外と早い気がします。

どうゆう記事なのか今から楽しみです。・・・

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少し迷いが・・・

ネットでWM-61A使用DCマイクを検索して徘徊していると迷いが生じてきました。

近々電流伝送DCマイク&ADCの記事が出るとの情報も有ったりマイクアンプがADCに内臓されていると言う情報もあったりして迷いだしました。

マイクユニットとマイクアンプの間を短くした方が良いのか、それともマイクアンプとADCの間を短くした方が良いのか、どちらが良いのでしょうか?

マイクアンプをADCに内蔵すればADCと電源を共用できますのでマイクユニットへの配線がスマートにできますが昔のDCマイクの考え方をすればマイクユニットとマイクアンプの間は出来るだけ短い方が良いような気もして・・・

迷ったらとりあえず両方を試してみるしかありませんね。・・・

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マイクアンプ用ケース(1)

まずは先日紹介したクーラー配管用銅管

Rimg0062_r
こんな感じで断熱材の中に銅管が入っています。

(銅管その物を探しても見つからないはずです)

本題ですがマイクアンプ基板収納用ケースのイメージが固まって来ました。

Rimg0061_r
以前ヘッドフォンアンプ作りに嵌っていた時のケースを流用します。

これにマイクアンプ基板を納めてマイクユニットを銅管に固定してケースへの銅管固定は

写真の位置では無くケースの側面に固定するつもりです。

こうすると演奏の生録音なら演奏者や観客から見てケースの一番細い部分しか見えませんので少しでも負担が減るのかなと考えました。

銅管を曲げる治具をホームセンターで購入して来ました。

鉄筋等を曲げるときに使用する道具です。

Rimg0063_r
パイプなのでガスバーナーで炙って曲げる方法も有るのですがとりあえず、これで曲げてみようと考えています。

後は電源の取り方ですが外部から取るか、ケースの中に電池を内蔵するか迷っています。

Rimg0065_r

何せヘッドフォンアンプに嵌っていた時に購入した写真の充電池が、ポータブルヘッドフォンアンプに興味を失った今となっては十数個が行き場を失って肥やし状態になっていますので再利用するのも一つの手かなと考えだしています。・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(7)その2

先日と同じ様にADCに接続して、マイクの位置より5m位離れた位置のテレビの音を収録してみました。

普段の聴いている音量でもレベルメーターの触れが僅かに確認できます。

普段聴いている音より少し音量を上げて

(近所からクレームが来る様な音量では有りません。少し大きいかなと感じる程度のレベルの音量です。(汗)

試してみると、今回はMR-2000Sのレベルメーターもしっかり振れています。

バラック状態でシールドもしていませんので僅かなハム音は有りますが5m先のTVの音声が、くっきりと収録されていました。

収録したHDDをPCにセットしAudacityで波形を確認しても前回の2SA606(HFE=120)使用とは違いレベルの有る波形が確認できました。

先日の波形(Tr5、6 2SA606 HFE=120)

Ws000113
(この波形でもヘッドフォンの試聴では音声をしっかりと確認できています)

今回の波形(Tr5,6 2SA798 HFA=420)

Ws000112

(本音を言えば先日の実験でもこんな波形を予想、希望していました)

正式にケースに収めてシールドすれば使い物になりそうです。

これでMA-61A&カレントラインアンプは電流伝送改造済みNo200風ADC用のマイクとして使える事が確認できたと思います。

余談ですが自分の声は、自分が普段思っている声とはかなり違うものですね。

昔から何かの折に自分の声の録音再生音を聴くと、自分自身が聴こえている自分の声と違うのは解っていましていましたが改めて聴くとすごい違和感です。

それまでは、初めて手にしたカセットテレコ等のおまけでついている様なマイクでしか自分の声を収録した事は有りませんが、それでも自分の声では無い様に感じていました。

TVの音声の再生音は自分の耳で聴いて認識しているいる音と変わりませんので、他人には自分の声はこんな風に聴こえているんだと思うと、「え!、こんな声なの・・・」と一人で妙に恥ずかしくなりました。・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(7)

部品の移植作業が終わり調整までこぎ着けました。

Rimg0060_r

前回と同じONKYO GX-70AXとER-4Sを使用してチェックしてマイクとして動作する事は確認しました。

今回Tr5,Tr6に2SA798の片側使用で組みましたがHFEが前回の2SA606は120位で今回の2SA798は430位です。

その為前回感じたゲイン不足は今回は感じませんでした。

やはりTr5,Tr6にはゲインの大きいTrを使用する必要が有るようです。

後注意点として電源ON直後のオフセットがかなり大きく,ほぼ電源電圧に近いオフセットが出ました。

(未だ調整段階だったのでキャノンコネクタ抜き差しで電源を接続した為とも考えられます。)

その後速やかに落ち着いて調整値になるのですが、実際使用するときはマイクの電源を先に入れてからADCに接続した方が良いと感じました。

Tr5、Tr6のオフセット調整も実にシビアで数Ω違うとオフセットが大きくずれます。

TM-7Pの様な多回転型の半固定抵抗の方が良さそうです。

私は今回手持ちが有りませんでしたので2個の抵抗を組み合わせて調整しました。

完璧には調整仕切れませんでしたが±20mV位まで追い込みましたので許容範囲と思う事にしました。

Ws000110_r


これで、いよいよケースやマイクユニットをどういう風な形にするか考えなければいけません。

今回の基板自体は65mm×60mmなので、それ程目立った大きさのケースは必要無いと思いますがマイクユニットから基板までの配線をどういう形にすれば良いのか楽しみながら考えてみます。・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(6)

新しいパターンの基板を作り始めました。

部品は殆ど試作基板より移植します。

悩みましたが今回は両CHを一枚基盤とする事にしました。

Ws000108_r
005_r


Tr5、Tr6には昔ヘッドフォンアンプ基板に使用していた2SA798の片側使用で2個を熱結合していた物を流用してみました。

片CH終わりましたので、次は写真の右側の基板よりの移植作業です。

左の基板は、もう2穴分基板カットして、ぎりぎりまで小さくするつもりです・・・

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WM-61A固定用銅管

マイクユニットWM-61A固定用に探していた銅管が思いがけず身近で見つかりました。

職場に空調関係の業者さんが点検にみえられたので

「近所に銅管を売っているところを知りませんか?」

と尋ねた所

「ホームセンターでキットの形で販売しているよ」

との事

「え?探したけれど見つからなかったのに・・・」

そこで現物を見せて頂いて、ようやく納得しました。

クーラーの配管に使っている一見ホースの様な断熱材で覆われた管の中に銅管が入っています。

私は銅管その物を探してガス器具のコーナーやクーラーのコーナーを探して見つけられませんでした。

「そう言う事だったんだ」と納得した次第です。

おまけに「少しでよければ差し上げますよ」と言って頂き

50cm程お言葉に甘えて頂きました。

頂いた銅管を測ってみると外径が6mmで内径が4mmです。

このままでは使えませんので、ホームセンターで、こんな工具を買って来ました。

・ フレアリングツール

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銅管同士をジョイントする時に加工する治具です。

これでWM-61Aを納める位の深さであれば内径を広げられそうです。

ステンレス管は変形して広げる事は無理ですが銅管なら可能です。

おまけに銅なら半田付けも出来きて、ある程度変形させる事も出来ますので旨く加工できれば使い物になりそうです。

ホームセンターのクーラーコーナーで配管キットの価格を調べてみましたが2mで3000円くらいしていました。・・・

追記

ネットで調べると太さの違う銅管が色々有りそうですが業務用という事も有り高価で、

精々50cmも有れば十分な私には手が出ません。

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(5)

試作で、どうやらDCマイクとして動作する事が解りましたので正式に作り直しを検討しています。

そこで、なるべくマイクアンプとして基板を小さくしようとパターンレイアウトを見直しました。

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*画像はクリックで拡大します。

無い知恵を搾り、ぎりぎりまで基板を小さくなるように部品配置しました。

Tr5.Tr6も2SA606ではなく2SA872等のTrを使うパターンにしてみました。

マイクユニットWM-61Aの俗称「パナ改」(D,S逆接続)も試してみる予定です。

部品発注もしなければなりませんので実際に試せるのは何時になる事やらです。・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(4)

結局、最初の回路でマイクとしての機能は正常の様です。

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片CHだけカレントミラーの追加も試して見ましたがうまく調整できず駄目かと諦めかけました。

それで追加作業をしていない、もう片CHの動作を再度確認しようと 

PC用スピーカー ONKYO GX-70EXのライン入力に接続して、

今回はイヤフォンジャックにイヤースピーカー ER-4Sを接続して確認してみました。

学校帰りの子供の声や、小鳥の声等が良く聴こえます。

「あれ?」と思い、急遽改造したもう片方の基板を元に戻し、 VR 100KΩの配線もはずして基板調整してステレオにして聴いてみると、

耳では確認しにくい遠くの工事の音、近所の人の立ち話の声が直に自分の耳で聞くよりクリアに聴こえます。

家の前の道路を小学生が歩きながらの会話している音が直ぐ側に聴こえて少しびっくりです。

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家の中に居て、こんなバラック状態で5~6m位先のマイクカプセルの向きとは180度向きが違う道路を歩く子供の声が物凄く近くに感じました。
ER-4Sは耳栓みたいな物ですから外部の音は殆ど聴こえなくなりますのでイヤスピーカーの再生音だけを聞く感じになります。

「なんだ、最初の状態でマイクとしては正常だったんだ」(汗

先日ADCに接続した時はVR 10KΩを使用しており、尚且つ静かな部屋の中の音を収録して試したのでレベルが上がらなくて当然の事だったようです。

逆に静かな部屋でレベルメーターが、がんがん振れる様なら生禄なんて出来ないですね。

冷静になって考えれば当たり前の事だった様です。

他にマイクが無いので比較しようも有りませんがカレントラインアンプはマイクアンプとして使えそうです。

ただ、マイクを口元に近づけて声を出すと音割れしますのでONマイクで録音する時はゲイン調整のVRは必要になると思います。

これで今回の試作はひとまず終了です。

昔、作った事の有るAKG CK-1使用に比べたら、かなり安いコストで作る事が可能ですね。

おそらく部品代はケースを含めても一万円掛からないのではないでしょうか。

何せ肝心のマイクユニット WM-61Aは単価100円ですし、高価なSEコンデンサも必要有りません。

直入さんによるとWM-61Aの音は良いという事なので安くて音も良ければ言う事無しです・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(3)その3

今日は早出でしたので休日を待てず帰宅後2SK117の追加を試してみましたが

残念ながらマイクが音を拾わず駄目でした。

ソースとマイナス間に抵抗を追加もして見ましたが変化無しです。

次はカレントミラー追加を試してみますが、今日の所はPCBEでパターンの変更を試みた所で終了です。

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Trは2SA872で試すつもりですが、ジャンパー2箇配線すれば、

今の試作基板上にTr2個と抵抗2個をどうにか収められそうです。・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(3)その2

このまま諦めるわけにはいきませんので次の休みには二つ程試してみようと思っています。

Dcmic10
マイクユニットの後にもう一段FETを取り付ける方法が一つ

2Sk117を使ってドレインはプラス電源にソースをカレントラインアンプ入力に接続してみる方法。

Dcmic11
もう一つは(Trは変更すると思いますが)特許情報に有った様にカレントミラーで受けて渡す方法です。

(この方法だとマイクユニットのソース側はマイナス電源ではなくグランドに接続を変更する事になりそうですが)

動作するのかどうかも解りませんが、何もせずにいるよりは試して損は無いと思いますので、

まずはFET追加が余りパターンをいじらず試せそうなので、先に休みの日に試してみます。・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(3)

ADCにマイクとして接続して試してみました。

005_r
写真の様にアルミに基板と電源コネクタ、ボリュームを固定して3m位のソニーのラインケーブルをADCの入力へ接続という構成でテレビの音声を収録してみました。

結論から言いますと今日の所は失敗の様です。

MR-2000Sで一応、収録は出来ましたがマイクアンプのボリュームをフルにしても、

レベルが低すぎてMR-2000Sのレベルメーターが殆ど動きません。

後、ハム音も入ってしまいました。

ADCはAC駆動で試しましたがLIB駆動だとどうなるのでしょうか。

ハム音は出ない様な気もしますがレベルが低いのは何か対策を考える必要が有ります。

やはり、そう簡単にはいきませんね。・・・

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(2)その2

我慢できずにマイクとして動くのか片CHだけ試して見ました。

パターンを少し修正して、もう一度、調整、確認してからラインケーブルを取り付けて

Ws000099



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恐る恐る電源コネクタを接続しPC用スピーカーGX-70AXのライン入力に接続してマイクに向かって喋ってみると正常にスピーカーより声が聴こえます。(やったー!!)

ノイズや発信音、音割れも無く聞こえました。

マイクユニットも写真の様に何のシールドも施していませんがノイズは出ませんでした。

スピーカーのボリュームを上げるとしっかりハウリングも出ます。

これで、少しは安心してADCのGCAとして試してみる事が出来そうです。

それともマイクはマイクとして完成させた方が良いのでしょうか。・・・

追記

もう片CHもマイクとして動作しました。

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(2)

裏配線が終わり調整に入りました。

001_r
残念ながらタクマンは足りない抵抗値が有り、試しの作成と言うことも有りススムの抵抗を使用しました。

電源にLIB2個を使用して実測で±8.4Vの電圧で調整に入りました。

入出力をオープン状態で雑誌の記事の要領で調整しましたが出力のドリフトが±100mV位有り、

尚且つVR2に使用したN-13T50Ωでは調整が難しいです。

VR1はTr1の3.6KΩでは大きすぎるようでVR1の2KΩを絞りきっても5mV位のオフセットが有り、もう少し小さい抵抗に変更しないと0Vに調整出来無ません。

ここでゲインコントロールVR10KΩを取り付けるとフルボリューム10KΩ状態でドリフトがオープン状態より、少し安定して来ました。

ショート状態では当然0Vになります。

この状態で試してみようとWM-61を入力とグランド配線にて確認して見ましたが

テスターの表示に変化有りませんでした。

次に入力とマイナス電源間に接続してみると出力オフセットが7V位でましたがVR2の調整でほぼ0Vに調整できました。

ドリフトもかなり少なくなり±10mV位になりました。

試しにマイクに向かって手を叩いてみるとテスターの電圧が変動します。

「おっ!旨く行きそう・・・」

そこでPCベースオシロを持ち出して手を叩いた音を拾ったのが下の図形です。

Photo

マイクが音を拾っているのは確かなようです。

オシロで波形を確認するとゲイン調整ボリューム中央でもマイク入力が大きく

はっきり確認しませんでしたが出力が数ボルト表示したような気がします。

(上図を見るとピークで+1.8V、-4.2Vと出ていますね。やはり抵抗を交換しないとオフセットが未だ調整しきれてい無いようです)

まだ抵抗を交換したりしないと調整しきれない部分は有りますが、なんとなくマイクアンプとしての動作は基本的には旨く行きそうな気になって来ました。

仮に旨く動作したとしても音が悪ければ何の意味も無いですが、希望が出てきて嬉しくなっています。・・・

追記

WM-61Aをマイナス電源接続にするならパターンも変更する必要が有りそうです。

Ws000096

* 旨く動作しそうなのでカテゴリに「DCマイク」を追加してまとめる事にしました。

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カレントラインアンプ使用DCマイク作成(1)

パターンも大丈夫そうなので作り始めました。

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部品点数が少ないのでTrのペアリングに時間が掛かりましたが取り付けはあっと言う間でした。

残りは抵抗の取り付けとコンデンサ取り付けです。

残念ながら2SC1399はペアリングがと採れるほど手持ちが無く2SC1775使用となりました。

抵抗はタクマンスケルトンで作ろうと思いますので、ここから少し時間がかかりそうです。

カレントラインアンプと題をつけましたが使うのはADCのGCAか

WM-61A使用マイクアンプとして使う予定です。

ひょっとして近々発表されるらしいと言われているDCマイクとADCも、

マイクアンプ基板とGCAが別々では無く共用された形なのでしょうか?

カレントラインアンプが両方で機能すれば有りえるかもしれませんね・・・

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