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カレントラインアンプ使用DCマイクにISC

少し試したくなり実験してみました。

それはカレントラインアンプ使用DCマイクにISCを追加したらどうなるかという事です。

結論から先に言いますと大正解の様です。

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マイクケースから基板を取り外して片チャンネルだけ動作確認してみました。

何時もの様にGX-70AXのライン入力にマイク出力をいれてER-4Sでの音声確認です。

テスターで入力オフセット、出力オフセットを確認すると電源ON後数秒で安定しておりISC無しの時のように入出力オフセットが数V出て安定までに1~5分も掛かる事はありませんでした。

10KΩのVRを回路図通り付けて実験しましたが感度、音量供に十分です。

これならNo218ラインアンプ使用より使い勝手が良さそうです。

No218ラインアンプ使用だとAOCの入力をゲートに変更するとVRに抵抗を追加しないとVRを絞った時にAOCが働くなる為に抵抗追加となりますが、

(実際に試した訳では有りませんが記事にその様に書かれています)

そうするとゲインをゼロまで絞れないと言う事になります。

でもカレントラインアンプならその心配が有りません。

又、ゲインをVRで絞っておけばマイク電源起動時に仮にオフセットが数VでてもADCのデジタル部にダメージを与える可能性が無くなります。

良い事尽くめです。

残る課題は果してイコライザーアンプ接続時GCAとして使えるのかと言う点のみとなりました。

いざとなればSDCの入力で、今回のカレントラインアンプとNo218ラインアンプを切り替えて使える様にすれば、イコライザーアンプ接続とDCマイク接続両方とも使用出来ると思います。

本当に「やったー!」と言う感じです。(汗・・・

追記

両チャンネルとも動作確認できました。

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