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2014年1月

チップTr到着

Kephisさんのブログ(http://yaplog.jp/kephis/archive/79)で紹介されていたチップTrをDigi Keyに発注していたのですが発注から5日で到着しました。

注文したのは

2SA1312 →2SA970のチップ版
2SC3324 →2SC2240のチップ版
HN3A51F →2SA1312のデュアル
HN3C51F →2SC3324のデュアル

です。

Rimg0290_r Rimg0291_r

想像していた以上に小さいです。

開封すると紛失しそうなのでリールに入ったまま写真を撮りました。

念の為下駄基板も一緒に少しだけ注文しましたが、注文しておいて本当に良かったです。

デュアルTrで写真の様な感じですので半田付けは苦労しそうです。

大人買いは出来ませんので25個づつ購入して、下駄基板はデュアルタイプ25個、シングルタイプ25個購入しました。

単価はデュアルタイプでも1個50円しませんので2SA970や2SC2240を購入するよりは割安です。

特に予定も無かったのですが、興味本位で在庫の有るうちに「少しだけでも」と考えて注文してしまいました。

2SA970や2SC2240の手持ち在庫が残り少ないので、いざという時に試してみます。

DCA75でどうやって測定しましょうか(汗・・・

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電流伝送録音システム_LINE / DC MIC 共用作成(3)

ボリュームを0まで絞れる様にAOC出力をTr1のゲートではなくNo218ラインアンプの様にTr1のソースとTr2のエミッタの間に接続して試して見ました。

Ws000173

ライン入力は当然の事ながら正常に動作しボリュームを0まで絞っても出力オフセットはAOCの働きで正常に動作しました。

肝心のマイク入力は残念ながらゲインが極端に小さくなり、マイク直近で声を入れて、ようやくマイクが反応しているのが判る程度で使い物になりませんでした。

今日の所は諦めて元のTr1ゲート入力に配線を戻してレコードのデジタル化とマイクの収録の両方を試して見ました。

レコードは何時もながらの「調和の幻想」、マイクはリビングのTV音声です。

「WEVSPECTRAM」「Audacity」での波形表示

・ レコードのデジタル化

Ws000172
Ws000174_r

・ リビングのTVの音
Ws000171
Ws000175_r *図形はクリックで拡大します。

左右のレベルは合っているようです。

レコードのデジタル化では20KHz付近にピークが見受けられます。

リビングのTVの音ではそれより低い18KHz付近でピークが見られます。

GX-70AXでの試聴では、レコードのデジタル化音源は特に異常無く中々良い音で収録されていると思います。

問題はWM-61Aマイク使用の方で、やはりヒスノイズの様な「シャーッ」という音が聴こえます。

MR-2000Sを録音状態にしてADCを接続している状態でADC側のデジタル系の電源をOFFにするとロックが外れてデジタルノイズの「シャーッ」という音が聴こえるのですが、それに近い感じがします。

感覚的には18KHzより低い感じなのですが波形を見ると、レコードのデジタル化波形と比較して、どうもADCが正常動作しているのか疑わしくなってきます。

「シャーッ」という音を除けば3m離れた通常視聴のTV音声も良く捕らえており、ドアの開け閉めの音や、うろうろ動き回る自分の足音、声など、感度やゲイン、音質に問題はないと思います。

しばらくは配線引き回しの見直し等して、もう少しいじってみます。

どうしても駄目な時は共用は諦めてマイクアンプを外付けにしてライン入力とすれば問題無い事は解っていますので少しは気楽にいじれます。・・・

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電流伝送録音システム_LINE / DC MIC 共用作成(2)

マイク入力を試して見ました。

最初AC電源で試しましたが心配していたライン入力との違いによるオフセットの、ずれは有りませんでした。

所がハム音らしき「ビーッ」というノイズが酷く音は拾っている物の使い物になりません。

ADC内部配線にモガミ3013マイクケーブルを使っているためかと思いダイエイに配線変更しても駄目。

ボリューム配線もソニーの同軸から、こちらもダイエイに変更しましたが駄目です。

次にアナログ電源±8VをLIBに変更してようやくハム音は収まりました。

やはりAC駆動ではどこか問題が有りそうです。

Rimg0286_r


kehpisさんのご助言にしたがって反射防止にBGA 2SC1399エミッタに82Ωの抵抗を取り付けました。

Ws000170
*図はクリックで拡大します。

この状態で何時もの様にリビングのTVの音をヘッドフォンでモニターしてみました。

・ WM-61A→ADC→MR-2000S

感度や音質には問題有りませんでしたが「サー」というヒスノイズが大きいです。

昔のカセットテープを聴いている様な感じのヒスノイズです。

前回、このマイクアンプをバッテリー駆動してライン入力でカレントラインアンプGCAに入力していた時はこの様なヒスノイズは有りませんでしたので、何か原因が有るはずです。

後、ライン入力ではVR100KΩは大きすぎますがマイク入力では丁度良い感じでした。

ヒスノイズの件とボリュームを0まで絞れない件は今後の課題ですがライン入力、マイク入力の共用は基本的には可能の様です。・・・

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電流伝送録音システム_LINE / DC MIC 共用作成(1)

とりあえずライン入力で「調和の幻想」のデジタル化を試して、先日収録したカレントラインアンプGCA使用の物とPCスピーカーGX-70AXで聴き比べてみました。

・回路図

Lin_mic_s
・パターン図
Lin_mic_p_3


Rimg0283_r
Rimg0282_r

GX-70AXで聴いた感想なので極端な差は有りませんが、重箱の角をつついて述べますと

今回の単行本ADC回路の方が音に活気が有り力強くエネルギーに満ち溢れ、各楽器の音がよりフォーカスが合っている様に感じます。

* Audacitで同じ時間間隔に合わせて交互に10回くらい繰り返して比較しました。

SDCがNo.200タイプの時はNo218ラインアンプGCAとカレントラインアンプGCAの比較で、

カレントラインアンプGCAが良い様に感じましたがSDCが変わったら感想が逆になってしまいました。

* とは言っても単行本SDC+カレントラインアンプGCAで収録したら評価が又変わるかも知れませんが(汗

レコードのデジタル化用ADCとしては十分満足出来る結果だったと思います。

問題はVR100KΩでは、ほとんどボリュームを上げる事が出来ませんでした。

もう少し小さい抵抗値のVRが使いやすいと思います。

後一点はボリュームを0に絞れない事です。

0まで絞るとAOCが働かなくなりオフセットが百数十mV出てしまいました。

次にマイク入力で動作を試してみてから対応を考えます。

ライン入力で使用できて音も満足できそうなので、単行本SDCは良い感じです。

これでマイク用ADCとしても動作すれば万々歳です。・・・

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電流伝送録音システム_LINE / DC MIC 共用構想

デジタル化の為のライン入力とDCマイクを今回のADCで共用出来ないか試すべく考えてみる事にしました。

Ws000030

マイクアンプはマイクアンプとして動作確認済ですし、SDCは昨日動作確認済です。

又、このマイクアンプはNo200のGCAとして使っていた物をマイクアンプとして追加したISCをBGAに変更したりした物で実績が有ります。

この二つを組み合わせて正常動作すれば自分に取って、これ程便利な事は有りません。

切り替えSW無しでマイク抜き差しで正常動作するのか、早々に試してみたいと思います。・・・

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電流伝送録音システム_SDC作成完成

No200ADCと同じ様に考えて調整しようとした為、調整にかなり手間取りました。

Rimg0274_r
No200の記事で「SWのチャタリング等でマイナス電源が先に入るのが怖いと」と有りましたのでアナログ系を先に入れて次にデジタル系の電源が入る様に電源SWは2段階のタイプを取り付けて有ります。

それで最初アナログ系の電源を入れてGCAとSDCの調整をしました。

やはり、イコライザ、MR-2000Sを接続すると基板単体で調整した状態よりもオフセット、2.5V供に、ずれてしまいます。

調整終了後デジタル系の電源を入れた所、Vin_グランド間の出力が5V出ます。

「えっ?・・・」

ここは2.5Vに基板単体調整したはずです。

記事を見直したり配線をチェックしたりしましたが、原因が解りません。

散々「あーでも無い」、「こーでも無い」と悩んだ挙句、気が付いたのは、

今回のADCはPCM1804からVcomを配線している事です。

単行本にはこの辺の調整は書かれていません。

* 追記 単行本をよく見直すとVcomとVin_グランド間の電圧を同じにする事とは書かれていますし、SDC単体でVin_グランド間を2.5Vに調整すると書かれています。

でも上に書いた様に、SDC単体で2.5Vに調整してデジタル部に接続するとVin_グランド間電圧が5Vになってしまいます。・・・

*  尚SDC単体で2.5Vに調整する為にはTr3の抵抗は記事通りの100Ωでは調整できず1KΩ近い抵抗が必要でしたのでこの時点で変だと思いつくべきだったのかも知れません。・・・

「じゃ、どう調整するの?」

と暫く悩んで、思いついたのはNo200ではSDCのVin_グランド間は2.5Vで調整しましたが

今回のSDCは0Vで調整すれば良いのではないかとゆう事でした。

VcomからSDCへ2.5Vが入力されている為Vcom25V+オフセット調整2.5V=5Vになっているのではないかという事です。

早速GCA_SDCアナログ基板への電源だけONしてVin_グランド間を0Vに調整してからデジタル基板の電源を入れるとVin_グランド間が2.5Vになりました。

ここに思い当たるまでかなり時間はかかりましたが、ようやくADC改修が終わりました。

早速レコードのデジタル化を試してみる事にしました。

MR-2000Sでレベルメーター表示も異常なく、ヘッドフォンで聴いてもノイズやハム音は有りません。

収録中のヘッドフォンより聴こえてくる音は、ちょっと高域よりの気がしますがエージングしてみないと何とも言えない感じです。

* PCスピーカーで聴いた感じではヘッドフォンでの試聴とは異なり低域も有り各楽器の分離も良さそうでした。・・・

元々、今回試したSDCはマイク用の記事の物なので、細かいチューニングは必要かもしれません。

ただ、基本的にはレコードのデジタル化目的でも使えそうです。

手持ち部品の関係で単行本の記事とは使用部品が多少変わってしまいました。

Ws000167_r


* Tr 3の半固定抵抗調整は結構シビアです。

これでADC改修は終了と思いましたが、もう一つ試す事が残っていました。

それは記事のマイク用IVCを現在のカレントラインアンプGCAと入れ替えて試すことです。

マイク用IVCのBGAをON/OFFしてレコードのデジタル化用ADCとマイク用ADCとして共用できれば面白いのですが。・・・

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No218ラインアンプDCマイク改修終了

結果的には正常動作しませんでしたがソース出力を試して見ました。

BGAを吐き出しとするため2SA798の片側を使用してBGAとしました。

WM-61Aを取り付けない状態ではオフセットも0mVに調整出来ましたが、配線して電源ONするとオフセットがマイナス7.6Vでて数分待っても変化有りません。

それではとソース、ドレインの配線を入れ替えて試すと、今度はプラス7.6Vが出て張り付いたままでした。

ここに至り諦めて元の状態 BGA2SC1399に戻し

ドレイン出力にてGX-70AXライン入力+ER-4Sで視聴して自分の声を確認すると

先日よりさらに自分の声に違和感が無いように感じました。

先日は少し高域よりに感じましたが、今日はそんな感じも無く納得できる声でした。

このWM-61A+BGA+No218ラインアンプ使用マイクアンプ(ドレイン出力)でDCマイクとしては十分に満足出来る様な気がします。・・・

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電流伝送録音システム_SDC作成(4)

とりあえずSDCの動作を確認する為に基板入れ替え作業に取り掛かりだしました。

Rimg0266_r

Rimg0272_r
こちらが先日交換してレコードのデジタル化を実際試したカレントラインアンプGCAとNo200タイプSDCです。

Rimg0273_r
こちらが今回作った録音システムタイプのSDCとカレントラインアンプGCAです。

一枚目の交換作業に取り掛かったばかりなので、正常動作するか、

動作確認が出来るのはもう少し先になりそうです。・・・

追記

うっかりしていましたが今回はデジタル部にVcomの配線も追加しなければいけません。

回路図、ブロック図には配線が有りますが図22 ADC,DIT基板図には記入が漏れているようです。

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イコライザアンプ改修構想

ADCの改修が終了してからになりますが、N0218ラインアンプDCマイクでのBGAの効果が良かったのでイコライザアンプもISCでなくBGAで試してみたくなって来ました。

Ws000028_6

Photo_2  ISCのFETと半固定抵抗を取り外してTrを1個追加したパターンです。

*画像はクリックで拡大します

こんな回路で動作すればマイクアンプとの共有の道が開けてくるような気がします。・・・

   

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電流伝送録音システム_SDC作成(3)

裏配線が終わり単体調整に入りました。

Rimg0265_r
*写真のテスタの表示電圧は調整途中の電圧です。

入力をグランドへショートして調整開始。

最初VR2のTM-7P 50Ωの手持ちが無かったので1KΩの抵抗(幾らなんでも大きすぎです(汗)を付けたのですが調整がシビアでうまく調整できませんでした。

そこでジャンク基板より多回転タイプ(メーカー不詳)の100Ωに交換して調整を試しました。

正式な調整が終われば、ここは固定抵抗に交換しても良いかなと考えています。

基板単体ではオフセットはドリフト無く0Vに調整できましたが

(記事ではTr1,Tr2のドレイン間と有りますが同じ事なのでTr4、Tr5コレクタ間で測定)

2.5V調整は思いのほか変動します。

(同じくTr4コレクターグランド間、Tr5コレクターグランド間で測定)

単行本の記事にも書かれてありますが、ここでは基本的な動作が確認できて、大まかな調整で良いとの事なので微調整はADCに接続してからの様です。

記事とは部品が違うので、どうかなと思っていましたが基本的な動作は確認できましたので何とかなりそうな気がします。・・・

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電流伝送録音システム_SDC作成(2)

部品取り付けは終了して裏配線に取り掛かりました。

Rimg0261_r

多少数値の違う抵抗を手持ち在庫の関係で取り付けましたが調整段階で交換しなければいけない物が出て来るでしょうから現時点では良しとします。

Rimg0263_r
こんな風にパターン図を反転印刷したものを見ながら作業を進めると配線ミスを減らせます。・・・

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電流伝送録音システム_SDC作成(1)

電流伝送録音システムのSDCを作り始めました。

Rimg0257_r

FET : 2SK117

熱結合の気休めでエポキシ系接着剤をたっぷり盛って覆いました。

Tr  : 2SC1399,2SA995

Di   : 1S1588

を取り付けて後は抵抗とコンデンサ取り付けですが、いよいよススムで手持ち在庫の無い物が出てきました。

そこで、

Rimg0256_r

手持ちの無い物はジャンク基板から探しながら進めていく事になりました。(汗

時間がかかりそうです。・・・

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ADCのSDC改修構想

単行本を読んでDCマイク用のSDCを作って試してみようと考え始めました。

幸い前回の改修でGCAとSDC基盤を分割して有りますのでSDCだけの変更を試すことが割と容易です。

単行本の記事からは手持ちのTrの関係で使用Tr、パターンを変更しました。

2SK97の8mA以上は手持ちが有りませんので替わりに2SK117で試します。

手持ちの2SK117を測定したら、かろうじて9mA弱のペアが2組取れました。

Tr3,Tr4はデュアルTr 2SA995を使用してみます。

まだ満足な部品配置ではありませんので、とりあえずこんな感じかなという配置です。

もう少し変更するかもしれません。・・・

Ws000025

追記

Tr1,Tr2に2SK97ではなく2SK117を使うならドレイン、ソースに互換が有りますので、熱結合でD,Sが逆になっても構わないとは思いますが、特性は微妙に違いますので少しでも合わせるためにパターンを変更してみました。

Ws000164_r
SE 510pFは基盤裏に取り付けます。

何とか満足できそうなパターンになりましたので、このパターンで一度試してみます。・・・

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No218ラインアンプDCマイク改修?その2

この回路で動作しました。

ソース出力では無く、ドレイン出力、マイナス電源接続です。

Ws000023 *  画像はクリックで拡大表示します
* 単行本の記事とはWM-61Aからの配線方法、使用電圧、使用部品が違っています。

* No218ラインアンプにBGAを追加しただけの形ですのでAOCのLPFの定数は単行本とは違っています。

BGAは2SC1399を使用しました。

マイクケーブルはモガミ3031 10mを使用してWM-61Aとマイクアンプ間を接続しています。

Rimg0247_r_2


Rimg0251_r
一つだけ問題が有りました。

最初は帰還抵抗39KΩにコンデンサを取り付け無くても正常動作していたのですがGX-70AXのボリュームをいじっていたら、

そのうちER-4Sから「ピー、ギャー、プツプツ」と音がしだしました。

これまでのISC+ソース出力では出会った事の無い現象です。

そこで使用中の帰還抵抗39KΩに記事の通りSE10pFを取り付けた所、この異音は出なくなり収束しました。

(記事では5pFですが10pFが目に付いたので使用しました)

電源ON直後の出力オフセットは、本当に一瞬で落ち着きます。

デジタルテスターで一瞬、数10mVの表示はでますが、すぐにに0mVになりました。

これにはびっくりです。

* ISC使用でソース出力の時は落ち着くまで1~5分かかっていました。

ER-4Sで聴いた自分の声はソース出力に比べると若干高域よりの声に聴こえますが、特に違和感は有りませんでした。

これは使いやすいかもと言うのが正直な感想です。

今の状態(帰還抵抗39KΩ)ではゲイン、感度はカレントラインアンプ使用のマイクには、わずかに及ばない感じですが実際の演奏録音には、この位が適当かも知れません。

帰還抵抗を記事の通り100KΩのVRにしたらゲイン、感度もカレントラインアンプ使用のマイクにひけを取らないくらいに調整できると思います。

立ち上がりが早くて感度、音ともに悪くないと感じましたので試して正解でした。・・・

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No218ラインアンプDCマイク改修?

単行本

「電流伝送方式オーディオDCアンプ パワーアンプ&DC録音編」

の電流伝送DC録音システムを読んでみて旨く動作するかどうか解りませんが、こんな回路で一度試してみる事にしました。

現行の基板から

Ws000159_r

ISCを取りはずしBGAのTrを追加して配線を変更するだけです。

Ws000023
駄目ならマイクグランドをマイナス電源接続して二線式として試します。・・・

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「電流伝送方式オーディオDCアンプシステム」入手

午前中に本屋さんから連絡が有り入荷したとの事で早速引き取りにいってきました。

Dcamp_besat

早速「第2章 DC録音」をぱらぱらとページをめくり読み始めました。

読んでみると事前にした予想は大外れでした(汗

一つだけ近かったのは「電流伝送録音システム」で昨年試して失敗した、

10/28 妄想は妄想で終わるのか・・・ 

の記事の回路で

No218_micamp

入力のISCを記事のBGAに変更すれば、ひょっとして動作するかもしれないなと考えてしまいました。

うまく動作すれば普段はイコライザーアンプで時にはマイクアンプという当初の目論見がうまくゆくかも知れません。

後、私には謎だった2SK97はSDCに使用されていました。

手持ちに8mA以上等とゆうものは持ち合わせが有りませんので、実際私が作るとしたら他の石で試してみる事になると思います。

「バッテリードライブ 電流伝送 A/Dコンバータ」の方はアナログ部がBGA_DSCと言う名前で回路がシンプルになっています。

後、デジタル部のクロックが「KYOCERA KCJ05Ox24.57SS8L」となっていますが「KCJXO5・・・」の間違いではないでしょうか、

ネット検索で「KCJ05Ox」ではヒットしませんでした。

「KCJXO5・・・」ではヒットはしましたが、どうも製造終了品の様でした。

同等品で探した方が入手しやすいのではないかと思います。・・・

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ADC追加作成準備

まだ本も入手できていませんが、少しでも準備しておこうとジャンク基盤を漁って部品の準備を始めました。

初期に作ったDIT基盤からチップを取り外して

Adc_dit

Rimg0244_r

Rimg0245_r

下駄基板に取り付け中です。

(手持ち在庫が有ればこんな手間は要らないのですが(汗)

PLL1707は今度のADCには使わないとの事ですが、ついでなので取り付けておきます。・・・

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「電流伝送方式オーディオDCアンプシステム」もうすぐ入手・・・

本屋さんに確認したら来週月曜日に入荷するらしいです。

ネットでも、そろそろ入手された方の情報がポツポツと書き込まれてきました。

マイクはWM-61Aの様です。

(でも三線式は試されていないでしょうね・・・たぶん)

これも生産がすでに終わっていて店頭在庫だけですので金田式とゆう事で、あっという間に無くなるのでしょうね。

後ADCで2SK97のIdss8mA以上が使われているとかの情報も有ったのですが

「え・・・2SK97? それも8mA以上??」

いまさら2SK97は入手できないでしょうし手持ちで残っているのはせいぜい3mA台の物だけです。

2SK117でも使えそうな気はしますけれど。

明後日、本が手元に届けば解る事ですが想像をめぐらすだけでも、わくわくして楽しいので少し考えてみると

ADC二機種の内アナログのデジタル化用で使われるのなら

「まさかイコライザーアンプ兼用GCAなのか・・・」なんて事も想像したりします。

私がNo218ラインアンプGCAがうまく動作した時に考えたのは、

No218を忠実に作られた方であれば後ろに「SDC+デジタル部」を追加するだけでアナログのデジタル化用ADCは簡単に出来そうだなとは考えていました。

DCマイクアンプ兼用で考えていたので、さすがにイコライザ基盤+SDC+デジタル部までは考えませんでいた。

実際はどうかは解りませんが月曜日まで妄想や情報収集で楽しみたいと思います。・・・

追記

デジタル部も若干変更が有る様です。

PLL170が使われていないとの事・・・

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PLEXTOR PX-B950SA 相性が悪い様です(復旧)

PCに取り付けて有る2台のDVDドライブの内一台が半年以上前から故障していたのですが

そろそろ入れ変えようと思いPLEXTOR  PX-B950SAを購入して入れ替えてみました。

所がWindows7が立ち上がらなくなる現象が発生して、あえなく無駄金となりました。

マザボはASUS P9X79PROです。

S-ATAコネクタの挿す位置を色々変えてみましたがどうしても駄目でした。

Windows7起動画面までは出るのですが待てど暮らせどログイン画面になりません。

2台使うと駄目なのかと思いマスターHDD1台とPLEXTORだけ接続して試しても駄目でした。

BIOS上でも起動デバイスの順番を変更してみたりして試しましたが状況によってはWindowsの起動画面にすらならない状況でした。

素直に安いDVDドライブを購入すれば良かったのにと後悔しました。

もう一台取り付けてあるドライブはBD書き込みのできるLGの製品です。

マザボとの相性なのかマザボのファームウェアをアップデートすれば良いのかどうか解りませんが

正常に動作しているものをいじると、ろくな目に合わないのはオーディオと一緒ですね。

ダビングするのに一台では少し時間がかかるので2台にしようと思いましたが挫折してしまいました。・・・

追記

ASUSからSATAの最新ドライバを落としてインストールしたら正常動作するようになりました。

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WM-61A_No218ラインアンプ使用DCマイク_ADC収録実験

マイクアンプはバラック状態でADCに接続してリビングのTVの音を収録してみました。

TVの音量はいつも視聴している時の音量でマイクからは3m位離れています。

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マイクはソファーの背もたれにL、Rで30cm位離してただ置いただけです。

Rimg0241_r
Audacityで波形を見てみると

Ws000160_r
マイクの位置と向きの関係も有るのか若干レベルが違うようです。

WEVSPECTRAMを見ると

Ws000162_r

下は25Hz位から波形が出て、34KHzくらいの所にピークが出ている様な波形です。

マイクアンプ基板を置いた場所がMR-2000Sの外に出してあるHDDの上当たりでしたし

バラック状態でシールドもしていませんので何かしらのノイズが載っているのかも知れません。

MR-2000Sのヘッドフォン出力からソニーのオープンエアータイプのヘッドフォンで、モニターしていましたがハム音とか発信音は聴こえませんでした。

正式にケースに組み込んでから再度試してみたいと思います。

感度は実際に自分の耳で聞くより良い感じでMR-2000Sのヘッドフォンボリュームを少し上げると

大音量でTVを視聴しているように感じ、マイクの傍(マイクから2m位離れた位置)で父親が電話で話している小さな声が、かなり大声で話しているようにさえ聴こえます。

今度の実験で解った事が一つ有ります。

GX-70AXラインアンプに接続してマイクアンプのオフセットは調整していたのですが

マイクアンプ→ADC→MR-2000Sと接続するとマイクアンプのオフセットがやはりずれました。

以前の実験の時はオフセットを、改めて調べていなかった為ハム音などが出たのかもしれません。

今回はテスターで出力オフセットを調べてマイクアンプのISCでオフセットを再調整して録音を試しました。

ヘッドフォンから聴こえるTVの音声は自分の耳で直に聞く音質と同じ様に感じます。

(ただし自分の声は自分の聴こえて脳が判断している音質とは多少違うように感じますが極端な違和感は有りません)

耳に聴こえない部分でのピークは気になりますが、基本的には感度、音量とも問題なく収録できましたのでWM-61A+No218ラインアンプ+ISCでDCマイクとしては使えそうです。

話は変わって

今日が単行本の発売日ですが、すでに入手された方はいらっしゃるのでしょうか。

ネットで皆さんの感想を検索する日々が自分で入手するまで続きそうです・・・

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WM-61A_No218ラインアンプ使用DCマイク

ADCから取り外したNo218ラインアンプ基板が使い道がなくなりましたのでDCマイクを試してみました。

Ws000159_r

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AOCの出力をTr1のゲートへ変更し吸出しのISCを取り付けて調整しました。

帰還抵抗は39KΩの抵抗を基板裏に取り付けて固定にしました。

GX-70AXのライン入力でER-4Sにて試聴です。

手順

・ ISC、WM-61Aを配線せずにオフセットを調整してから配線して再度オフセット調整

・ WM-61Aは三線式でマイク出力からアンプ基板への配線は

ドレインはプラス電源へ

ソースは入力へ

グランドはグランドへ

・ ケーブルはモガミのマイクケーブル3031 10mの使用。

電源ON直後のオフセットは7.6V(バッテリー電圧は8.1V位)程有りますが、計測すると一分以内でほぼ0Vに落ち着きます。

(PCも立ち上げずファンヒーターもつけずに調整したら、静かですがマイクが音を拾っているので±5mV位までに調整出来ました)

50cm位離して普通に喋って数十mV~数百mV

マイク直近で少し大きい声で「ワッ!」と入れると数Vまで上がり

マイクユニットが入力オーバーになる様ですので

実際の演奏収録には帰還抵抗の数値をもう少し落とした方が良いかも知れません。

(帰還抵抗値を下げると、立ち上がりのオフセット電圧、落ち着くまでの時間も減ると思います)

自分の声も違和感無く感度、ゲインとも問題ない状態でした。

実際の演奏等を録音してみないと音の判断できません。(汗・・・

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MJ2014/02月号

仕事帰りにツタヤによりMJ2014/02月号を購入して来ました。

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未だ記事は詳しく読んでいませんが金田さんの記事の最後に今度の単行本の案内が掲載されていました。

その中の最後に

「DC録音をPCMで実現するA/Dコンバーターを2機種収録」

と有ります。

「えっ?」

2機種?・・・

という事はマイクアンプ内蔵ADCとレコードのデジタル化用ADCと言うことでしょうか?

てっきり電流伝送DCマイクと電流伝送ADCの2種類だと思っていたのですが・・・

秋葉に近い方は速攻で入手出来るのでしょうが、こんな田舎では私が読めるのは発売日より一週間後くらいでしょうから、それまでわくわくしながら静かに待つしか有りません。・・・

 

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WM-61A_LH0032使用 DCマイク改修その2

16日発売の単行本を入手してから新しいマイクアンプを検討したいと思いますが、

せっかくなのでLH0032使用マイクアンプをケースに組んでみようと思います。

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一枚基板を2枚に分割しました。

Rimg0232_r
Rimg0235_r

これでケースに組み込めると思います。・・・

追記

一枚基板の時は両CHともまともに動作したんですが、基板をカットして分割したら片CHの動作が挙動不審となりオフセットが調整出来なくなりました。

パターンチェック等したのですが原因が良く解りません・・・

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No218ラインアンプGCA vs カレントラインアンプGCAその4

今日は早出だったので帰宅後,早速「ダイレクト・グレン・ミラー」をメインシステムで聴き比べてみました。

M-5100SH→No220風DAC→SiC MOSドライブ/SiC MOS出力VGAパワー→オンケンSP

という何時ものシステムです。

PCスピーカーGX-70AXでの試聴時に比べれば極端な差は感じませんでしたが、あえて差を述べますと

低域の量感 : No218ラインアンプGCA < カレントラインアンプGCA

音の分離・定位 :No218ラインアンプGCA < カレントラインアンプGCA

奥行き感 : No218ラインアンプGCA < カレントラインアンプGCA

と言う感じで僅かではありますが、カレントラインアンプGCAの方が勝っているようです。

比較しながら数回聞き比べましたが同じ感想でした。

No218ラインアンプGCAの方は高域が僅かに強い感じで、やや平面的に聴こえます。

どちらか選んでレコードのデジタル化をするなら僅かな差でも良いと感じる、カレントラインアンプGCA使用を選びます。・・・

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「ダイレクト・グレン・ミラー」デジタル化その2

何の気なしに「WEVSPECTRAM」で両方の波形を交互に眺めていて、ふと気が付いたのですが

・ No218ラインアンプGCA

Ws000149_r

・ カレントラインアンプGCA

Ws000150_r

*画像はクリックで拡大表示します。

上のNo218ラインアンプGCAの波形の下側の波形は低域が95Hz位から下が表示されていません。

ところが下のカレントラインアンプGCAの図では45Hz位まで表示されています。

「WEVSPECTRAM」の設定は同じですので、この辺に何か音の違い

「No218ラインアンプGCAの音を高域よりに感じる」

の要因が有るのかも知れません。

考えられる要因としては

・ No218ラインアンプGCA : AOC

・ カレントラインアンプGCA : 無帰還

という違いが考えられます。

AOCの定数を変更すると、この辺の違いも改善できるのかも知れません。

また、こんな波形を見てしまうとマイクアンプも特許情報のNo218ラインアンプ使用より

カレントラインアンプ使用の方が、やはり良さそうな気にもなって来ます。・・・

追記

上の図の低域の波形の違いは余り関係無さそうです。

他のデータも見てみましたが192Kで収録した物は同じ様に95Hz付近までしか表示されませんでした。

設定で0~100Hzで表示させると両方ともレベルは出ていました。

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「ダイレクト・グレン・ミラー」デジタル化

「ダイレクト・グレン・ミラー」を収録してPC用アンプ内臓スピーカー GX-70AXで聴いてみました。

以前収録してHDDに保存してある物と比較しましたが全く話にならないほど音が違います。

どのタイプのGCAで収録した物か、やはり記憶が有りませんが、

たかだかPC用スピーカーで聴いて、ここまで違うのにはちょっと理解に苦しみます。

過去のデータは本当にちゃらちゃらした音に聴こえてしまいました。

ダイレクトカッティングという鮮度の高いレコードなので、これ程違って聴こえるのでしょうか。

メインシステムで比較してみないと余りの違いに困惑しています。・・・

追記

第一印象の音にびっくりして「お話にならないほど違う」と書きましたが、落ち着いて数回比較試聴していると

No218ラインアンプGCA収録の音はカレントラインアンプGCAに比較して高域よりの音で低域の量感が少ない為に、ちゃらちゃらした音と出だしの音を聴いた瞬間感じた様です。

ファイルのプロパティで調べてみると昨年8月にNo218ラインアンプGCAで収録していました。

そこでブログを読み返してみると電源部を盛んにいじっている時期(SiC SBD)で、ADCもNo218ラインアンプ使用で電流伝送化した時期でした。

結構、好評価な試聴書き込みをしていますね。

この時は192kで収録していて今回は96kで収録していますので、その辺が音の変化として現れているのでしょうか。 ・・・

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No218ラインアンプGCA vs カレントラインアンプGCAその3

収録した「調和の幻想」「MY BACK PAGES」をメインシステムで試聴してみました。

「調和の幻想」は色々なGCAでの収録データを残して有ったので少しずつ聴き比べてみました。

同じ金田式GCAなので極端な差が無いと言えば無いですし、結構差が有ると言えば、「そうとも言える」とゆうのが正直な感想です。

収録したGCAの型番は忘れてしまいましたが初期に収録したデータは音場が狭くこじんまりした音に感じてしまい、カレントラインアンプGCAと比べるとかなり大差がありました。

直近のNo218ラインアンプGCAとカレントラインアンプGCAでの比較をしてみると、やはりカレントラインアンプGCAの方がフォーカスが合っている様に感じます。

比較するとNo218ラインアンプGCAの方は定位が少しぼやける感じです。

面白かったのは時々聴こえるバックの車の音が、カレントラインアンプGCAの方が、よりリアルで立体的に聴こえ家の裏の道路を本当に車が走り去っているのでは無いかと錯覚するぐらいで、現実の事なのか、スピーカーから聴こえてくるのか迷う程です。

No218ラインアンプGCAの方は奥行きが比較すると少なく平面的に感じました。

(音楽とはかけ離れますが自然の音の方が差が解るものだなと変な視点で一人で納得してしまいました)

「MY BACK PAGES」はNo218ラインアンプGCA収録とカレントラインアンプGCA収録で、サックスの音がかなり違って聴こえました。

どちらが良いかは良く解りませんが、カレントラインアンプGCA収録の方がより生の音に近い感じがします。

No218ラインアンプGCAの方は比較すると少し高域が強調されたような響きです。

やはりフォーカスがあった感じに聴こえるほうが三次元的空間表現がハッキリして良いのではないでしょうか。

こうなるとDCマイクも、やはりカレントラインアンプ使用で、もう一度作りたくなってきますが

Cla_mic_isc_r_2

もうすぐ出る単行本を見てからじっくりと検討したいと思います。・・・

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No218ラインアンプGCA vs カレントラインアンプGCAその2

未だPC用スピーカーGXー70AXで聴いただけですが「調和の幻想」を比較してみました。

やはりカレントラインアンプGCA収録の方が音の分離が良く聴こえます。

比較するとNo218ラインアンプGCAの方は分離が甘く少し歪っぽい感じです。

前回の比較試聴の時はGX-70AXの試聴では差が解りませんでしたが調整をちゃんとして収録した今回はGX-70AXでも差が解りました。

* 前回の比較の時はカレントラインアンプGCAを取り付けての調整がうまくできていなかった事が、今回の作成でわかりました。

今度の休みの日にメインシステムで試聴するのが楽しみになってきました。・・・

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ADC 改修(カレントラインアンプGCA)

ADCのGCAをカレントラインアンプ使用に戻してレコードのデジタル化を試してみました。

Rimg0230_r
イコライザーやMR-2000Sを接続してGCA_SDCのオフセットを調べてみると単体調整した時の調整値からは結構ずれてしまう為、接続した状態で再調整して、その後収録しました。

デジタル化したレコードは前回と同じ「MY BACK PAGES」です。

Ws000147_r
ALL AC駆動にもかかわらずハム音も一切無く、ゲインも両CHでそろっていてオフセットのずれも有りません。

前回はADC単体では調整したものの、イコライザーアンプ、MR-200Sを接続してのオフセット等を調べていなかったので、左右の音量バランスやオフセットが、ずれていてその為ハム音が出たりしたのだろうと思います。

(ピンジャックへの配線半田割れによる接触不良が原因の音割れも有りましたが・・・)

*ADC単体調整後に入出力機器を接続してトータルでのオフセット等を再調整するのが正しい調整法かもしれません。

Ws000148_r
「WEVSPECTRAM」でも問題無さそうです。

Ws000146_r

上の回路で問題なく動作しましたが、ゲイン調整のVRはもう少し小さい抵抗値に変更したほうが良い様です。

現在の20KΩ(回路図上は10kΩになっていますが)ではほんの少ししかボリュームを上げられません。

5KΩ位の方が中央位まで上げられて使いやすいのではないでしょうか。・・・

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WM-61A_LH0032使用 DCマイク改修

ISCを基板に追加して試してみました。

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帰還抵抗は基板の裏側に取り付けて有ります。

最初にマイク配線、ISC配線無しでオフセットを再調整しました。

その後WM-61AマイクとISCの配線を取り付けてオフセット調整実施。

GX-70AXライン入力に接続してER-4Sで試聴という何時ものパターンです。

オフセットは電源ON直後3V位で数秒で落ち着き、静かな部屋ですがパソコンのファンの音や石油ファンヒーターのファンの音を拾っている為 0Vとはいきませんが±10mV位で安定しています。

* LH0032単体でマイク、ISC無しの時はオフセット、ドリフト供ほぼ0mVに調整出来ています。

* 大きな音を入れると入力する音量により数100mV ~ 数V位まで上がります

感度、ゲインとも問題有りません。

有りませんがカレントラインアンプ使用に比べると低く感じる為、ゲインをもう少し上げたくなりました。

そこで帰還抵抗を12KΩから16KΩ、39KΩと上げて調整してみました。

16KΩでゲインが少し上がり立ち上がりのオフセットも変化は見られません。

そこで思い切って39KΩで試してみると電源ON直後のオフセットが7.2Vに上がり落ち着くまで1分位かかる様になりました。

肝心の感度とゲインは、ほぼカレントラインアンプと変わらない感じになりました。

立ち上がりに1分位かかる様にはなりましたが、1分くらいなら肝心の感度とゲインが満足できるレベルになりましたので、それ程不満に思事も無く、待てない時間では有りません。

ER-4Sから聴こえてくる自分の声も不満無く聞くことができました。

DCマイクとしては十分満足できる結果です。

WMー61Aマイクカプセルからマイクアンプまでの配線はモガミ3031マイクケーブル10mを使用して試しました。・・・

Ws000149

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WM-61A_LH0032使用 DCマイクパターン変更

LH0032使用DCマイクを再度試してみようとISCを追加したパターンを考えてみました。

幸いコンデンサをV2AからAPSに変更すれば現行の基板に何とかISCを追加する空きが出来そうです。

Ws000142_r
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ADCのGCAも、やはりカレントラインアンプを使用する事にしました。

レコードのデジタル化とDCマイクのどちらが使用頻度が高いかを考えると、私の場合レコードのデジタル化の方が使用頻度が高いので、少しでも音を良く感じたカレントラインアンプ使用GCAをマイクより優先させる事にしました。・・・


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カレントラインアンプDCマイク改修

前回作ったマイクケースを流用してモガミのマイクケーブル3031を利用したWM-61Aマイクを取り付けることにしました。

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基板を少しカットしてケースに入るようにして

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前回銅管を固定した所にピンジャックを取り付けました。
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この状態で何時もの様にONKYO GX-70AXのライン入力に接続してER-4Sで動作確認しましたがハム音も無くDCマイクらしい高感度で音量と供に問題無く動作しました。

早速ADCに接続してMR-2000Sで録音を試してみると感度、音量供に問題は有りませんが、又もハム音が出てしまいました。

どの道、実際に録音をするときはADCもバッテリー駆動なので、次はバッテリーを準備してADCのバッテリー駆動で録音を試してみますが、ライン入力が有って金田式ADCの動作するコンパクトなデジタルレコーダーが欲しくなってきました。・・・

追記

ADCのGCA_SDC基板への電源をバッテリーにしてMR-2000Sの電源コンセントの極性を入れ替えて挿し直したらハム音は消えました。

生録をやるならレコーダーも含めてバッテリー駆動の方が、やはり良い様です。

さらに追記

マイク単体のオフセット調整だけでなくADCやMR-2000Sを接続した状態でマイクアンプのオフセットを再調整しないと駄目な事が後日解りました。

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。m(_ _)m

いよいよ今月、新刊が発売ですね。

ADCやDCマイクの記事が今から楽しみです。・・・

話は変わって新年早々失敗から始まります。

昨夜試したカレントラインアンプGCAのマイクアンプ共用の目論見は失敗に終わりました。

ISC追加でマイクとしては機能しましたが感度が低く難聴マイク状態でした。

色々調整を試して見ましたが変化が有りませんでした。

ADCのGCAとしてはゲインも高く何の問題も無かっただけに原因不明です。

そこで新年早々No218ラインアンプGCAをADCに戻して、カレントラインアンプはWM-61ADCマイクアンプとして使用する事にしました。

Ws000140_r

* パターンを少し変更しましたので再度回路図と共に掲載しておきます。

調整が終わりGX-70AXのライン入力に接続してER-4Sで確認試聴すると感度も良くゲインもしっかり取れいて何の問題も無さそうです。

これなら過去の実績から、おそらくADCのライン入力で試しても問題無く動作すると思われます。

SDCへの接続方法を何か考えないといけないのかもしれません。

無い頭で考えるより単行本の発売を待ったほうが早そうですね。(汗・・・

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