« No218ラインアンプDCマイク改修? | トップページ | ADCのSDC改修構想 »

No218ラインアンプDCマイク改修?その2

この回路で動作しました。

ソース出力では無く、ドレイン出力、マイナス電源接続です。

Ws000023 *  画像はクリックで拡大表示します
* 単行本の記事とはWM-61Aからの配線方法、使用電圧、使用部品が違っています。

* No218ラインアンプにBGAを追加しただけの形ですのでAOCのLPFの定数は単行本とは違っています。

BGAは2SC1399を使用しました。

マイクケーブルはモガミ3031 10mを使用してWM-61Aとマイクアンプ間を接続しています。

Rimg0247_r_2


Rimg0251_r
一つだけ問題が有りました。

最初は帰還抵抗39KΩにコンデンサを取り付け無くても正常動作していたのですがGX-70AXのボリュームをいじっていたら、

そのうちER-4Sから「ピー、ギャー、プツプツ」と音がしだしました。

これまでのISC+ソース出力では出会った事の無い現象です。

そこで使用中の帰還抵抗39KΩに記事の通りSE10pFを取り付けた所、この異音は出なくなり収束しました。

(記事では5pFですが10pFが目に付いたので使用しました)

電源ON直後の出力オフセットは、本当に一瞬で落ち着きます。

デジタルテスターで一瞬、数10mVの表示はでますが、すぐにに0mVになりました。

これにはびっくりです。

* ISC使用でソース出力の時は落ち着くまで1~5分かかっていました。

ER-4Sで聴いた自分の声はソース出力に比べると若干高域よりの声に聴こえますが、特に違和感は有りませんでした。

これは使いやすいかもと言うのが正直な感想です。

今の状態(帰還抵抗39KΩ)ではゲイン、感度はカレントラインアンプ使用のマイクには、わずかに及ばない感じですが実際の演奏録音には、この位が適当かも知れません。

帰還抵抗を記事の通り100KΩのVRにしたらゲイン、感度もカレントラインアンプ使用のマイクにひけを取らないくらいに調整できると思います。

立ち上がりが早くて感度、音ともに悪くないと感じましたので試して正解でした。・・・

|

« No218ラインアンプDCマイク改修? | トップページ | ADCのSDC改修構想 »

WM-61A DCマイク」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534123/58980096

この記事へのトラックバック一覧です: No218ラインアンプDCマイク改修?その2:

« No218ラインアンプDCマイク改修? | トップページ | ADCのSDC改修構想 »