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2014年2月

チップTr使用マイクアンプ&SDC

何とか、満足できる部品配置がPCBEで出来ました。

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マイクアンプは市販変換基板D006使用のパターンで先日出来ていましたが、SDCのパターンを2.54ピッチ基板に組むのに苦労しました。

ようやく基板の大きさをマイクアンプ基板を少し横長にした大きさに、何とかパーツを押し込む事に成功した様です。

2.54ピッチなので、部品の中には実際には取り付けられない物が出てくるかも知れませんが、半固定抵抗も若松より到着しましたので一度試してみたいと思います。・・・

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「ブーニン/東京コンサート」LDバックアンプ

今日は休みでしたので、レコードでは有りませんが久々にLDのバックアップをやりました。

バックアップを試したのは

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「スタニスラブ・ブーニン/ 東京コンサート・ライブ」 MJL-1004 1986年

・ モーツァルト: ピアノ協奏曲第23番イ長調 K488

・ ショパン : ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11

です。

レーザーディスク CLD-HF9G→ HDDレコーダー RD-S600使用で、簡単に出来るはずでした。

ところが、CLD-HF9Gが又も旨くディスクをマウントしてくれません。

再度、CLD-HF9Gを分解して調整をはじめました。

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結局、ピックアップ部の駆動がへたっているらしく、ディスクがないと正常に上まで上昇するのですが、ディスクをセットすると負荷が掛かり最後まで上昇しきれないようです。

非常手段で、ケースをはずしたまま、最後は手動で力を貸してやると、なんとか正常動作しました。

一度、RD-S600でDVDに焼いて、それをPCに落とし

TMPGEnc Authoring Works 5で編集して、余分な部分のカットやメニューを作ってやると言う手順で、

たった一枚のLDをDVDにバックアップするのに一日掛かりとなってしまいました。

RD-S600ならLAN経由でやる方法も有った、はずですがビデオ編集に凝っていたのは、7~8年まえですからすっかり忘れてしまっています。

PC用のキャプチャカードも、持っていたはずですが何処に行ったやらの状態です。

DVDで手に入らないLDは、CLD-HF9Gが動くうちに、バックアップしておかなければ、

とゆう思いを強くした一日でした。・・・

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ああ勘違い・・・

D006変換基板にPMBFJ620を取り付けてDCA75で測定してみるとIdssが又も12mAと表示されます。

幾らなんでも、これは変だと思い、表示を良く見ると

Id>12mAと表示されています。

つまりDCA75ではIdssが12mAまでしか測定できないと言う事です。

それ以上有るとId>12mAと表示される様です。

今頃になって解りました。

となると、先日AOCに使ったPMBFJ620も左、右、両チャンネルでIdssが同じでは無い可能性が有ります。

PMBFJ620のデーターシートを良く読むとIdssは24~60となっています。

そもそも12mAでは低すぎますので、ここで変だと気が付くべきでした。

ああ、勘違い・・・(汗

追記

単行本の測定方法で昨日D006に取り付けた1個を測るとIdssが22.56mA有り、特性も揃っていました。

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マルツパーツより変換基板到着

発注していた変換基板D006がマルツパーツより、本日到着しました。

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自作変換基板と並べてみると、発振器用に作った基板よりも少し小さい感じです。

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早速、チップを乗せてみるとHN3C51FでもPMBFJ620でも、当たり前ですがピッタリ収まります。

10枚で一組になっており、それを10組(Tr 100個分)購入しましたので 、

当分は間に合う量です。(汗 ・・・

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「FOR DUKE」デジタル化

引き続き Direct to Discの 「FOR DUKE」 もデジタル化してみました。

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1 TAKE THE "A"TRAIN

2 MOOD INDIGO

3 THINGS AIN'T WHAT THEY USED TO BE

4 PERDIDO

cornet : Bill Berry

bass : Ray Brown

drums : Frankie Capp

tenor sax : Scott Hamilton

pian : Marshal Royal

trombone : Britt Woodman

さらに鮮烈で、生々しい音です。

今まで色々システムが変化する度に数回デジタル化していますが、今回が一番鮮烈で生々しい響きの様な気がします。

単に、ADCの使わなくなったPLL1707を以前の出力を未接続にしただけの状態から、完全に撤去して、

OSCをKT7050からASTX-H11-24.576MHZに戻しただけですが、

結構違うなという印象です。

PLL1707の出力をはずしただけで、チップへ電源供給はしていましたので何らかの悪影響が有ったのかも知れません。

OSCもKT7050の単価5000円がASTX-H11 単価300円に負けるのは、なんだか悔しいですが、

第一印象通りASTX-H11-24.576MHZの方が音が良さそうです。・・・

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ホルスト/組曲「惑星」デジタル化

ADCの水晶発信器をASTX-H11-24.576MHZに戻しましたので、確認の為レコードのデジタル化を試しました。

レコードは

ズービン・メータ指揮/ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団

ホルスト/組曲「惑星」作品32 SLA 1031

です。

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編集の為PCでの試聴ですが、お気に入りの第4曲「木星」を聴くと、躍動感に溢れエネルギッシュな音が、小さいSP GX-70AXから迸り満足な音です。

おそらくメインシステムで聴いても「満足な音だ」と想像できる音でした。・・・

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チップTr使用DCマイクをICピッチで作ると

ADCの使わなくなったPLL1707を基板より撤去し、OSCもKT7050からASTX-H11-24.576MHZに戻しました。

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注文したダイセン電子工業 【D006】変換基板(6ピン・SSOP・10枚)も明日当たり到着しそうです。

そこで、カレントラインDCマイクアンプをICピッチ(2.54mm)基板で作ったらどうなるか、

PCBEで見てみます。

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左がAT-1で右がIC基板です。

一回り小さく出来そうですね。

ちなみに単行本のカレントラインアンプの基板にBGAを取り付けた物と比べてみると

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余り、大差は有りませんでした。

マルツパーツは速攻で発送案内が来ましたが、若松に注文した半固定抵抗の発送メールが未だ届きませんので、実際に試すのはもう少し後になりそうです。・・・

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チップTr使用電流伝送DCマイクでリビングの音を収録

何時もの様にDCマイク→ADC→MR-2000SでリビングのTV音声の収録を試してみました。

ライン入力という事も有り、かなりゲインが高いです。

感度も高く、小さなTV音声が大音量ですし、お菓子の袋を開ける音、歩き回る音、等しっかり収録されています。

収録中は気が付かなかった、飛行機のエンジン音もPC用スピーカーで確認中に聴こえて、毎度の事ながらびっくりした次第です。

TVの声等は、自分の耳で直に聞いている音と違和感有りませんので、問題無いと思われます。

次に同じWM-61Aを使いカレントラインアンプDCマイクを使いリビングのTV音声を収録してみました。

こちらは、カレントラインアンプDCマイク→ADC→MR-2000Sと接続して出力のオフセットの再調整が必要でした。

単行本DCマイクと同じ様に20分位収録して、PCでAudacityを使用して再生確認と、同じ条件で試聴です。

音が出た瞬間に、

「ああ、こちらの方がより自然な響きだ」

と感じました。

声の質、TV音声の質、感度、ゲイン等、特に差が有るわけでは有りません。

しかし、音場感と言いますか、聴いていて、より自然な響きに感じます。

Audacityで波形を確認しても、単行本DCマイクに劣っている様なドリフト等見えません。

これなら、カレントラインアンプDCマイクの方が、実際の演奏等を収録しても良い結果が出そうな気がします。

使用VRが違ったりするので、条件は同じでは有りませんが使用Tr 、FET、抵抗は同一です。

今日の試聴ではカレントラインアンプDCマイクに軍配が上がりました。

ケースに組み込んで仕上げるなら、カレントラインアンプDCマイクにします。・・・

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チップTr用変換基板

探せばある物ですね。

ダイセン電子工業のD006という変換基板です。

D006 これなら、0,95mmピッチ(HN3A51F等)と0.65mmピッチ(PMBFJ620等)のTr、FETが、どちらでも使えます。

おまけに金メッキされているので精神衛生上も安心出来そうです。

惜しむらくは、変換ピッチがIC用の2.54mmピッチだと言う事くらいでしょうか。

共立エレショップ、マルツパーツ、千石ネット等で取り扱っていました。

多少、価格は違いますが、おおよそ@40円です。

Digi Keyの変換基板に比べれば、かなり安いです。

早速、発注しました。

自作品ではパターンの経年変化による錆びが心配ですが市販品で金メッキなら、その心配が少ないです。

さて、ICピッチに変更したパターンを考えねばなりません。

変換基板を起てて使用するパターンも考えてみましたが、

平面使用と比べて、それほど小さく出来ませんでしたので、平面使用で使います。・・・

追記

ICピッチ2.54mmでパターンを作ってみました。

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左がAT-1で自作変換基板使用、右が2.54mmピッチ基板でD006変換基板使用です。

幅が15mm位小さくなります。

2枚で3cmですか・・・微妙な所ですね。・・・

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チップTr使用電流伝送録音システムSDC構想

SDCもチップTr使用でパターンを考えてみました。

その前にチップTr使用DCマイクアンプに、実際に取り付けた抵抗値の回路図を、先に載せておきます。

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そして下の図が、今回考えたチップTr使用SDCのパターンです。

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* 図はクリックで拡大表示します。

残念ながら半固定抵抗の手持ちが有りませんので、すぐに試す事が出来ません。

実際に、部品を入手したら一度試して見ます。・・・

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チップTr使用電流伝送DCマイク作成(3)

調整に入り、予想通り交換しなければいけない抵抗値は出てきましたが、

基本的にはマイクとして動作しました。

(とりあえず動作確認したのは片CHのみです。)

調整段階でびっくりしたのは、AOCを付ける前のIVC調整の時です。

出力のドリフトが、驚異的に安定しており±2mV位で安定していました。

それも時間を掛けて、ゆっくりとした変動です。

今までのものは、変動幅は小さくてもテスターの表示が、

今回の状態と比較すると小刻みに変動する感じでしたが、

今回のものは30秒程かけて、ゆっくりと変動していきました。

チップTrで有る事で本体が小さいため温度特性が良い事の影響かも知れません。

一瞬、「AOCは必要ないかも」とまで考えてしまいました。(汗

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何時もの様に、ONKYO GX-70AX + ER-4Sで確認しました。

もう片CHも抵抗を交換して単体での調整は終了しています。

片CH聴いた感じでは、音場の静寂が一段と感じられました。

両CH接続してのチェックが楽しみです。

そして、その後はカレントラインアンプDCマイクとの比較となりますが、どうなるのか今から胸が躍ります。

もう片CHもGX-70AX ライン入力に接続して、マイクとしての動作を確認しました。

両チャンネル供、感度、ゲイン供問題有りませんでした。

ただ一点、気になる現象が有りました。

ゲインヴォリュームを上げて、AOCが追従する僅かな間ですが、ラジオのビーコンの様な極小さな音が聴こえます。

発振なのか、それとも、このタイプでは、やはりマイクケーブル10mは長すぎるのでしょうか。

カレントラインアンプマイクでは出くわした事の無い現象ですが、調べてみると原因は実に単純なミスでした。

出力に電圧伝送用の抵抗を取り付けずに、GX-70AXのライン入力に接続したのが原因でした。

1.5KΩの抵抗を出力に取り付けたら、先程の変な音はしなくなりました。

焦ると、駄目ですね。

これでカレントラインアンプDCマイク基板と単行本の録音システムマイクアンプの2台のチップTr使用DCマイクアンプが正常動作する事が確認できました。・・・

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チップTr使用電流伝送DCマイク作成(2)

部品取り付けは終了しました。

パスコンに使う APS 0.1μF が手持ちに有りませんでしたので、久々にV2A 0.1μF 登場です。

その為パターンの変更を余儀なくされました。

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*( )で囲った部品名が今回使用したチップTr、FET名です、

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比較の為にカレントラインDCマイクアンプと並べて写してみました。

写真上の基板がカレントラインDCマイクアンプ、下が今回のマイクアンプです。

SAOCの分だけ大きくなってしまいました。

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SE 20pF (手持ちに記事の10 pFが無かった為に20pFを使用)は下駄基板の上に半田付けしました。

次は裏配線に入ります。・・・



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チップTr使用電流伝送DCマイク作成(1)

このパターンで作り始めました。

Ws000231まずはTrとFETの取り付け開始です、AT-1とは7本拠り線で接続しています。
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正常に動作するものなのかどうか、作ってみないと判りません。(汗

動いてくれさえくれれば、マイクで無くても、ラインアンプとしても、ADCのGCAとしてでも応用が利きますので、最後は音が現在使用中の物と比べて、どうなのかの問題だけです。・・・




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チップTr使用電流伝送DCマイク構想(2)

市販の変換基板を使いICピッチ(2.54mm)基板に組み込んだ場合のパターンも考えてみました。

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自作変換基板使用の物とと大きさを比べると、大よそ 2/3 位の大きさに出来そうです。

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ICピッチ基板だけのパターン図を別個にアップしてみました。

実際に作るとすれば、PMBFJ620用以外の変換基板は手持ちが有りますが、

PMBFJ620用は変換基板を追加購入しなければなりませんので、

当分の間は、自分で試す事は無いと思います。(汗 ・・・

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チップTr使用電流伝送DCマイク構想(1)

単行本の「バッテリードライブ電流伝送DC録音システム」のマイクアンプとSAOCを含めたパターンを考えてみました。

・ 回路図

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・ パターンWs000041

* 画像はクリックで拡大表示します。

なるべく小さくしたいと思い、同じ種類のTrは半ば強引にデュアルTrを使ってみました。

これがADCのライン入力用GCAとしても使えれば、面白い事になるのですが・・・

抵抗値は現物合わせで変わると思いますが、実際に作って試して見るしか有りませんね。

それとICピッチ(2.54mm)に合わせて、市販の変換基板を使用したパターンも、一度は考えてみたいと思います。・・・

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PMBFJ620使用SAOC

PMBFJ620が2個揃いましたので、早速単行本の「電流伝送DC録音システム」マイクアンプのSAOCのパターンを考えてみました。

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* SAOC部分だけのパターンです。

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* 画像はクリックで拡大表示します。

マイクアンプ自体もチップTr、FETでパターンを考えて見ます。・・・

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PMBFJ620用変換基板作成

やはり作ってしまいました。(汗

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ポジ感光基板(NZ-P12K)に下駄基板を取れるだけフィルムに印刷して77枚でした。

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穴開けも終わり、試しに一個半田付けしてみました。

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左側はHN3C51Fで、右側が今回のPMBFJ620です。

測定したらIDは2CHとも12mmAで揃っていました。

下駄基板は、もう少し削って小さくしたいと思います。

正直、PMBFJ620の半田付けは難しくて、時間と集中力が必要で、出来れば二度とやりたくないと言うのが実感です。

数値を合わせる為に最低2個とれればよいので、半田付けは最小の数で押さえたい所です。・・・

追記

たまには良い事も有りますね。

リールから取り出した2個が偶然にも、同じ ID=12mmAでした。

ちなみに、2個目は半田付けがスムーズに出来て、短時間で済みました。(汗・・・

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PMBFJ620用変換基板

ジャンク箱行きとは言ってはみた物の市販品で使えそうな物を探してみました。

Digi-KeyにModel 33006というICピッチ(2.54mm)の物が有るには有りました。

価格は1枚 216円です。

Pmbfj620 写真を見てみると使われている足のピンやパターンが少し気になります。

気にはなりますが、変換基板使用でチップTr等を立てて使えるならスペース的に有利な面も有ります。

たとえば、ADC基板で発信器を交換したので、PLL1707を取り外したスペースにGCA_SDC基板を組み込んでしまうとか・・・

それはさて置き、とりあえずPCBEでパターンを作ってみました。

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左側が現在の変換基板パターンで、右側が新たにPCBEで作った変換基板パターンです。

本当に、ほんの僅かにピッチが違うだけなのですが、左側のパターンの基板は使えませんでした。

実際に基板を興してみるか、それとも市販品を購入するか、もう少し考えます。・・・

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下駄基板に2個のチップFET

リールから取り出したチップFET2SK209 3個の内2個が偶然、ID が揃っていましたので、

早速取り付けてみました。

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想定したよりも2個のチップ間に距離(約2mm)が有りますね。(汗

ID=9.02mAでしたのでSDCの2SK97の代わりには使えそうです。

問題は熱結合の方法です。

アルミ片を乗せてエポキシで固める方法を試すか、

もしくは、熱伝導性の有るエポキシ樹脂なんて物が有った様な気がするのですが。・・・

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チップFET測定用冶具

PMBFJ620が、このままでは使えそうも有りませんので、

2SK209をペア組する為の簡易の冶具を作ってみました。

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* 写真をクリックすると正常に測定出来ている事が確認できると思います。

もっとも冶具と言うほど大層な物では有りません。

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まず、下駄基板にピンの足を付けてatlas DCA Proのプローブのフックを引っ掛けられるようにしました。

次に、チップFETの位置決めが簡単に出来るように、ストッパー用にAT-1の破片を接着しただけです。

ピンセットでチップFETの頭を軽く押さえてやると、正常に測定出来ました。

これまでは下駄基板に半田付けしないと測定が難しかったので、

一枚の下駄基板へのペア取り付けを諦めていましたが、

これで、どうにか一枚の下駄基板にチップFET2個を取り付けする事が出来そうです。・・・

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イヤな予感的中・・・

届いたデュアルFET PMBFJ620のデーターシートを眺めていて、そのサイズにイヤな予感がしていたのですが的中しました。

PCBEで石の大きさを作っている時に、今までのFETより一回り小さく、PCBE上の下駄基板にあわせてみると、辛うじて配線パターンに載る程度でした。

今までの石が米粒ならゴマ粒の大きさです。

マイクアンプも一区切りつきましたので、Idssを測定してみようと、作った下駄基板に乗せてみると、駄目です。

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ほんの僅かにずれてもランドパターンより外れてしまいますし、別なパターンと接触しそうです。

これでは一寸、この変換基板は使えません。

かと言って、この石の為だけに下駄基板を作る気力も湧きません。

と言う事で、余程切羽詰らないかぎりPMBFJ620はジャンク箱行きとなりました。・・・

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チップTr使用カレントラインDCマイク作成(5)

予定通り基板を作り直しました。

・ 回路・パターン

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* 上の写真は入力オフセット調整用の配線が写っています、

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* やはり試作基板の時とは違い、部品配置がすっきりした感じです。

基板単体で調整時入力オフセットは0mV、出力は+10mV位だったのですが、

マイクやライン出力を接続すると入力は+6mV、出力は40mV位にずれてしまいました。

その為マイクやライン出力を接続しての再調整をしました。

基板が小さくなった為か、どうかは判りませんがWM-61Aを取り付け、

出力をGX-70AXライン入力に接続しての調整は実にスムーズです。

入力オフセットは0mVに、

出力は音を拾っていますので0mVには出来ませんが、それでも±5mV位に調整出来ました。

マイクに声をを入れると±数十mV~±数百mVとしっかり反応します。

10KΩのVRをフルにして、マイク直近で少し大声を出すと数Vになり音割れしました。

感度やゲイン、音質供に問題は無さそうです。

10mのモガミ3031マイクケーブルを使用していますが、

ケーブル長による、耳に聴こえる発振やハム音も有りませんでした。

基板の大きさは、以前加工したマイクケースにも入る大きさです。

とりあえず録音する事も有りませんので、暫くは放置プレイになるかも知れませんが、

ケースをどうするか、のんびりと考えます。・・・

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ADC 水晶発信器比較

メインシステムで水晶発信器の違いによる比較試聴をして見ました。

聴いたのは「調和の幻想」です。

(このレコード以外デジタル化を試していませんので、選択の余地は有りません(汗)

構成は

M-5100SH → 電流伝送DAC → SiC MOS Power → オンケンSP

です。

正直、全く違いが判りません。

判りませんが、誤差の範囲で残念な事(汗・・・ に \ 331 のASTX-H11-24.576MHZ-Tで収録した音の方が、すっきりした感じを受け好みでした。

やはりHCMOSとCOMSとの違いが微妙に影響しているのでしょうか。

本当に誤差の範囲では有りますけれど。・・・

今後の為に規格表を残して置きます。

それにしても 「24.576MHz TCXO HCMOS」で検索してみると、在庫有りの物は少ないですね。

Digi-Keyだと在庫有りは「ASTX-H11-24.576MHZ-T」だけで、選択の余地が有りません。

・ ASTX-H11-24.576MHZ-T @330

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・ KT7050A24576KAW33TAD @5,061

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・ 単行本 KCJO7

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* 画像はクリックで拡大表示します。

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ADC 水晶発信器交換

早速、水晶発信器をKT7050A24576KAW33TADに交換しました。

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今回は下駄基板は使わず7本拠りでチップにダイレクトに配線しました。

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ADC_DIT基板に取り付けて

・ ピン配列

Ws000213 ・ 規格

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イコライザーアンプ → ADC → MR-2000Sと接続して録音状態で確認すると、

96Kとしっかり認識してくれました。

「調和の幻想」を収録中にヘッドフォンで音を確認しても問題無さそうです。

ヘッドフォンでの試聴では予想通り前回のOSC 

ASTX-H11-24.576MHZ-T

との違いは感じられません。

メインシステムで聴いて、どう感じるか興味ある所です。

(変化は感じられないとは思いますが(汗)

違いが無いとコストパフォーマンスは非常に悪いですね。

1個 \5,061 と \331 で違いが聴き分けられ無いのなら

ASTX-H11-24.567MHZ-Tで十分の様な気がします。

ここまで来ると自己満足の領域です。・・・

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Digi-KeyよりKT7050A24576到着

予想より一日早く部品が到着しました。

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隣りに写っているASTX-H11-24.576MHZ-Tと比べると巨大ですが小さい事(7mm * 5mm)に変わりは有りません。

到着までは、たった一個のOSCの為に変換基板を作るのも、

ちょっと面倒かなと考えて7本拠りで半田付けしようなんて思っていたのですが、

実物を目の前にすると7本どころか1本を半田付けするのもやっとの様です。

ポジ感光基板も、後1枚残ってはいますが少し悩んでみます。

AOCの初段FETに使うつもりのPMBF J620も到着しましたので、これで当面の材料は揃いました。

後は、どう料理するかだけです。・・・

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チップTr使用カレントラインDCマイク作成(4)

BGA使用で二線式とした所、正常動作しました。

試した回路、パターンです。

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追記 2/14 基板をなるべく小さくするために、部品配置を変えてパターンも考え直してみました。このパターンでもう一度作り直してみます。

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* 図はクリックで拡大表示します。

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何時もの様に PC用スピーカー ONKYO GX-70AXのライン入力使用でヘッドフォンジャックにER-4Sを挿して試聴しました。

10mのモガミマイクケーブルを使用しているにもかかわらず、ハム音等一切有りません。

それどころか、今までに無く静かな感じです。

* 今回BGAに使った2SC3324はBLランクのHfe=410の物を使用しました。

* カタログスペックでNF1=0.5dB、NF2=0.2dBと以前試した2SC1399(C1400でNF=2.8dB)、2SC2240=4dBに比べると低くなっていますので、その影響も有るのかも知れません。

* HN3C51F等もNF=1dBと低雑音ですね。この辺も全体的に静かに感じる要因でしょうか。

感度も、家の外の近所で鳴いている猫の声や空を飛ぶ飛行機のエンジン音なども、しっかり捕らえています。

自分の耳で聴くと、

「こんな小さな音まで捉えているのか!」

と、何度経験しても驚くばかりです。

以前のマイクアンプで試した時のように、50cm位離れた位置の自分の小さな呟きも、同じくしっかり捕らえていました。

自分の声の質も、特に違和感は有りません。

WM-61Aを接続してのオフセット調整はオープン状態のときよりも調整しやすく感じます。

やはりチップTrを使うと安定性が良い様です。

試作のつもりでしたが、

これ程良い状態なら、このまま使いたくなりました。

後はケースに組み込んで完成となります。

電流伝送ADCのライン入力に接続する時の為に、

マイクアンプ出力の1KΩの抵抗をバイパスした出力端子と

普通の電圧伝送録音機のライン入力に接続する為の端子の二組を設ける予定です。

ソース出力の三線式は失敗しましたが、チップTr使用ドレイン出力の二線式は

「いや~、本当に試して良かった!!」

と言うのが現在の心境です。

これもkephisさんが互換のチップTrを紹介して下さったおかげです。

本当に感謝致します。m(_ _)m・・・

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チップTr使用カレントラインDCマイク作成(3)

基板単体調整も無事終わりWM-61Aを三線式で接続してみましたが、残念ながらオフセットがうまく調整できませんでした。

基板単体では、入力オフセットは0mVでドリフトも有りません、出力は調整が難しくオフセットは10mV以内に何とか調整しました。

ドリフトは±5mV位で、以前の物に比べると格段に安定しているようです。

喜び勇んでWM-61Aを取り付けISCも接続しましたが、うまく調整できずVRを上げるとオフセットが電源電圧近くまで出てしまいます。

手詰まりなので、ちょっと中断してBGAの2線式を先に試したいと思います。・・・

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チップTr使用カレントラインDCマイク作成(2)

MJ 2014/03号が何時もより、一日早く書店に入荷していました。

「No230 SCTMU001FスーパーハイブリッドパワーIVC」の記事は中篇となっており、来月号に後編が掲載される様です。

某掲示板に「ついにUV-211 IVC」と有ったので「え?」と思ったのですが本文には無くて、

雑誌の最後に来月号の予告で 「UV-211 IVC」と有りました。

まさかドライブ段には使わないと思いますので、出力段に使われるのでしょう。

それにしてもUV-211に手を出されるとは・・・

UV-211は初心者には少し手を出しづらい1000Vの電圧を使用しますので、かなり大掛かりになるのでしょうね。

4.8Vで動く物を発表されたかと思えば、今度は1000V、本当に驚かされます。

かなり昔に、今は無き三栄無線のUV211シングルを造って暫く聴いていた時期が有ります。

私のオーディオ遍歴の中で、最初で最後の真空管アンプでした。

真空管アンプ初心者が、いきなり1000Vを扱うのですから、こわごわ造りましたので初めて火をいれて正常動作した時にはホッとした物でした。

煌煌と光るフィラメントの灯りの中で聴く音楽は、雰囲気も良く、もちろん音も良かった想い出が有ります。

当時はアルテックの604-8Gで聴いていました。・・・

さて、肝心の基板は部品取り付け作業は終わりました。

Rimg0369_r

次は裏配線に入ります。・・・

追記

次号予告をよく読むと「UV-211 IVC」では無く単に「211 IVC」と書いて有ります。

でも、ハイブリッドの記事で「211 IVC」と書かれていれば、真空管のUV-211しか思い浮かびません。

他に211と言う物が有るのでしょうか。・・・

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チップTr使用カレントラインDCマイク作成(1)

ADCの発信器の交換後、レコードのデジタル化で動作確認できて一段落しましたので、

ようやくチップTr使用カレントラインDCマイクの試作に取り掛かり始めました。

Ws000202   

回路は上図のパターンです。

Rimg0364_r

今回はAT-1一枚に2CH分組んでみます。

変換基板とAT-1の間は7本拠り線使用です。

抵抗やコンデンサは前のカレントラインDCアンプ基板より移植します。

さて、どうなる事やら・・・

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オーバースペックな水晶発信器

AOCの初段に使うデュアルFETに試してみようと、Digi-Keyで探してPMBFJ620を発注する事にしました。

メーカーはNXPセミコンダクターズと言う馴染みの無いメーカーです。

最初は躊躇していたのですが

「AOCに使う部品は余り音に影響無い・・・」

と言う事を何処かに書いて有った様な記憶が有り、物は試しとゆう気になりました。

ただ、これだけだと1500円位の金額で送料が2000円掛かってしまいます。

送料が掛からず消費税も掛からない7500以上10000円未満になる様に、

ついでの部品を探して水晶発信器の所を覗いていると周波数偏差が±0.28 ppmなどと書いて有る物が目に止まりました。

先日購入したASTX-H11-24.576MHZ-T ±2.5ppm と比べて一桁低い数値です。

・ KT7050A24576KAW33TAD

Ws000197 Ws000198

その分価格も一桁違い一個5000円もします。・・・

暫く悩んだ挙句に、

「肝心な音の入り口 ADC用だから」

と自分を納得させ「ポチッ」としてしまいましたが、これでも7500円を超えないのでASTX-H11-24.576MHZ-Tも5個追加購入する事にしました。

(少し血迷ったかな、と言う気持ちも無きにしも非ずです(汗)

一つだけ、「どうかな~」と思う項目は出力が

ASTX-H11-24.576MHZ-TはHCMOSで

KT7050A24576KAW33TADはCMOSだと言う点です。

どうも応答スピードに違いが有るという事らしいのですが、

周波数安定性と応答スピードではどちらが音に、

より影響があるのでしょうか。

TCXOなので温度特性が良いだけで、ジッタとは余り関係がないと言う事らしいのですが・・・

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水晶発信器の取り付け方法

水晶発信器(ASTX-H1124.576MHZ-T)の取り付け方法として、

変換基板のいらない、もっと簡単な方法(場所)が有りました。

Rimg0353_r

写真は変換基板SSP-61に取り付けてある予備のPCM1804.

Rimg0360_r

そのSSP-61の裏側に、

「お好きな、お席にお座り下さい」

と言わんばかりにランドが一杯有ります。

写真の様に水晶発信器(ASTX-H1124.576MHZ-T)をランドの上に載せて見ました。

ここに水晶発信器を半田付けして、表へジャンパー配線するのが、最も簡単な方法の様な気がします。・・・

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水晶発信器を交換してレコードのデジタル化を試す

早速、水晶発信器を仮付けして「調和の幻想」をデジタル化してみました。

Rimg0352_r

Ws000196_2

* 画像はクリックで拡大表示します。

試しと言う事も有り簡単に元に戻せるように、

PLL1707の

2番ピン(SCK02) → PCM1804の18番ピン(SCK1)

へ行っている配線をはずすだけに留めました。

その後、ASTX-H11-24.576MHZを取り付けた下駄基板より、

ASTX-H11-24.576MHZの

3番ピン(Output) → PCM1804の18番ピン(SCK1)

への配線を済ませ、

2番ピン(GND) → PCM1804 13番ピン(GND)、

4番ピン(Vdd) → PCM1804 14番ピン(3.3V)

と配線して、早速レコード「調和の幻想」をプレイヤーに載せます。

* データーシートに書かれていた電源、グランド間の0.01μFのコンデンサを、うっかり取り付けずに試しましたが、今の所特に不具合は感じていません。

イコライザーアンプ、ADC、MR-2000Sの電源を入れて、まずはADCの調整(オフセット、2.5V)を再確認。

その後、MR-2000Sを録音状態にしたら、しっかりと96Kのランプ表示が光りロックが確認できました。

基本的にASTX-H11-24.576MHZが、正常動作している事を確認できた瞬間です。

早速、録音スタート・・・

ヘッドフォンでモニターしていると、おそらく気のせいでしょうが各楽器の音の分離が今までに無くクリアな気がします。

ホール感も増している様な・・・・(気のせい、気のせい・・・(汗)

* データシートで周波数偏差(Frequency Stability)が±2.5ppmというスペックを読んでいるので(単行本の発信器のカタログスペックは±100ppm)、今までより良いはず、とゆう思い込みが強い為だと思います。

片面収録して発信器には異常は無さそうです。

メインシステムで聴いてみないと前回の収録との違いは判りません。

何せクロックが変わっただけですから。

今日は水晶発信器ASTX-H11-24.576MHZが、単行本の金田式ADC(モドキ)に使える事を確認出来た事だけで十分満足しています。・・・

追記

PCスピーカーでAudacityを使って前回の「調和の幻想」と比較しましたが、やはりよりフォーカスの合った音の様に感じました。

特に消え入る際のビブラートが艶っぽく、何とも言えぬ響きでした。

違いはクロックだけですが、PCスピーカー GX-70AXで聴いても違いが出る様です。

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水晶発信器到着

Digi-Keyに注文していた水晶発信器(ASTX-H1124.576MHZ-T)が到着しましたので、

早速、変換基板に取り付けてみました。

Rimg0342_r

変換基板は10mm*10mmの大きさです。

チップTrと並べてみると

Rimg0347_r

こんな感じです。

Ws000195_2

なるべく配線が短くなる様に取り付け位置を上図の位置にする事にしました。

Rimg0350_r

実際のADC_DIT基板上に置いてみるとこんな感じです。

「あッ!」

写真を見ていたら、PCMの下駄基板(SSP-61)上に固定して、ピンにジャンパー配線するやりかたも、有りかも知れないと思ってしまいました。(汗

ADCの改修に、どの位時間が掛かることやら・・・

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チップTr,FET使用DCマイクアンプ

Digi-Keyに発注した部品は昨日大阪に到着した様です。

本日は西日本以北は大雪らしいので明日配達されるかどうか微妙な感じがします。・・・

話は変わって、

早速、変換基板に2個石を乗せたパターンを考えてみました。

Ws000163_r

以前アップした、この回路をチップTr、FETで作るとすれば、

Ws000194

* 変換基板のパターンが有ると見難いので、変換基板のパターンは消して有ります。

こんなパターンかなと・・・

入力のBGAはそのまま2SA970使用です。

GCAとしてパターンを考えてしまったため、最後に強引に取り付けました。

変換基板を使うと、余り小さくは出来ない様です。

AT-1S一枚に2CH分を、ようやく押し込んだという感じでしょうか。

TrやFET以外もチップタイプにして基盤を興せば、かなり小さく出来そうな感じでは有ります。

もっとも、チップ抵抗やコンデンサは、金田式では使ったことが有りませんので音の点では未知数です。・・・

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チップFET熱結合

AOCの差動FETに、なるべくハイゲインの石を使いたいと考えた場合、

2SK2145がソース共通の為、使えないとなると2SK209を使って熱結合をしっかりすれば、使い物になるのではないかと無い知恵を絞ってみました。

現在AOCに使っている2SK146にしても2SK1472個をケースで1つにしただけの物です。

最初はFETを取り付けた2枚の変換基板を背中合わせにしてFET同士を接着する方法を考えていました。

次に思いついたのは下駄基板一枚に、2つのFETを取り付けてアルミ板等を上に載せて、

それをFETと接着してエポキシ樹脂で周りを覆ってしまえば、どうだろうかと考えてみました。

文章だけだと解りづらいですが、下図の様な感じです。

Ws000193 ・ チップFET 2.9*1.6mm

・ 下駄基板 11*11mm

・ アルミ板 4*5mm

もともとチップFET自体は、米粒みたいな大きさですから、

デュアルFETには及ばないと思いますが、思いのほか使い物になる方法かも知れません。

部品が届きましたら一度試してみます。・・・

追記

一枚の下駄基板に2つの石を載せる考え方は流用が効きそうですね。

パターンを上手に考えれば他のアンプでもAT-1基板サイズを小さく出来そうです。

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「電流伝送方式オーディオDCアンプシステム パワーアンプ&DC録音編」の水晶発信器・・・

単行本の水晶発信器を探して、検索で当ブログを訪ねられる方もいらっしゃいますので、もう一度調べてみました。

製造中止品で流通在庫のみ、なのは確かな様ですが、

データシート探して詳しく見てみると、そもそも24.576MHzはKCJXO5ではなくKCJXO7の様です。

KCJXO5は20MHzまでで、それ以上はKCJXO7となるようです。

Ws000033

* 図はクリックで拡大します。

表記方法は

Ws000034

となっています。

これでは単行本の表記「KCJ05Ox24.57SS8L」と、書かれている部番で、いくら探しても見つからないはずです。

製造中止品を使われるのは何時もの事ですが、探す手がかりさえ違っては・・・

規格表を見るとIccは消費電流(最大負荷時)とありKCJXO7(20.1~50MHz)は25mAとなっていました。

私の試してみようとしているASTX-H11 24.576MHZは、消費電流が5.5mAとゆう事になりますので、供給電流ではなくてホッとしました。・・・

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水晶発信器で心配事が・・・

発注したASTX-H11 24.576MHZのデーターシートを眺めていたら、少し心配になってきました。

それはSupply Currentの項目です。

Ws000191

5.5mAしか流せないようです。

足りるのか心配になってきました。

他に探すと

FXO-HC53シリーズが少し形状が大きいですが、こちらは35mAとなっています。

Ws000189

作った変換アダプタにも何とか乗りそうでした。

Ws000190_2 上の図の左がASTX-H11 24.576MHZ用変換アダプタで、その中央の四角が本体の大きさ、右側がFXO-HC53シリーズの本体の大きさです。

Ws000188

ただ、こちらは出力とグランド間に15pFのコンデンサを取り付けなければいけない様です。

ASTX-H11 24.576MHZを使ってみて駄目な様なら、改めて発注する事になります。

幸いな事に作った変換アダプタが、何とか使えそうな感じなのでFXO-HC53を購入しても、新たに変換基板を作らなくても良さそうです。・・・

追記

Idd と Icc で検索してみましたが良く解りませんでした。

Iccは電源電流となっており、供給電流では無くて、単なるチップの消費電流の事なのかも知れません。

それなら、それで安心なのですが、だとするとIdd=35mAとは結構流れるなという感じですし・・・

IddもCurrent Consumptionと言う事で消費電流と言う事みたいです。

Digi-Keyの表に「供給電流」の項目として載っていましたので

「流せる電流か?」と

余計な心配をしてしまいました。(汗・・・

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ADCクロック改修構想

新しい水晶発信器を使ってADC_DIT基板を新規に作らず改修するなら、こんな感じでしょうか。

・ 現行回路

Ws000070_r

・ 新回路

Ws000184_r

・ 現行パターン

Ws000069_r

・ 新パターン

Ws000195

動作するのかどうかわかりませんので、最初はASTX-H11-24.576MHZ-T基板から仮配線して動作を確認する予定です。

動作が確認できればPLL1707の部分を取り外してASTX-H11-24.576MHZ-Tと入れ替えます。

いずれにしても物が届くのは来週ですので、それからの作業となります。・・・

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水晶発信器用変換アダプタ作成(2)

ようやく変換基板のカットと穴あけが終了しました。

Rimg0336_r

全部で100枚以上取れました。

これで後は部品の到着を待つだけです。

せっかくなのでカレントラインDCマイクのISCにも発注した2SK208か2SK209を使ってみる事にしてパターンを少し変更しました。

Ws000183_r

* 図はクリックで拡大表示します。

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水晶発信器用変換アダプタ作成(1)

Digi-Keyに発注したFETや水晶発信器は、未だアメリカ国内をうろうろしている様ですが、

ただ待っているのは時間が勿体無いので、先に水晶発信器(ASTX-H11-24.576MHZ-T)用の変換基板を作り始めました。

Rimg0326_r Rimg0328_r

ASTX-H11-24.576MHZ-Tのデーターシートから寸法を確認して、

PCBEでパターンを作りOHPフィルムに印刷し、ポジ感光基板に露光して現像、エッチングという手順です。

現物合わせをせずにデーターシートだけでパターンを作りましたので、現物が届いて寸法が合わなかったらショックです。(汗

ランドのピッチはIC基板に合わせて2.54mm×2の5.08mmにしました。

水晶発信器(ASTX-H11-24.576MHZ-T)は5個しか注文していませんので、予備としても手に余る数が残ります。(汗

ポジ感光基板NZ-P12Kが手元に残っていましたので、その基板の大きさで取れるだけパターンを組みました。

これから基板カットに穴あけと言う地道な作業が待っています。・・・

追記

Rimg0331_r

ASTX-H11-24.576MHZ-Tのデーターシートを見ると、HN3C51Fとほぼ同じ大きさの様でした。

試しにHN3C51Fを変換基板に乗せてみましたが、こんな感じになりそうです。

これだと発信機だけでは無くチップコンデンサやチップ抵抗にも使えそうな感じです。・・・

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ついでにクロックも・・・

ついでだったのでADCのクロックも交換してみようとDigi-Keyにクロックオシレーターも発注しました。

単行本の物とは違いますが、到着したら使えるかどうか試してみます。

物はASTX-H11-24.576MHZ-Tという物で、

Astx

ピン配列は

1. Tri-state

2. GND

3. Output

4. Vdd

となっています。

1番ピンをHigh又はfloatingでActiveとなっていますので浮かして試してみるつもりです。

後GNDとVdd間に0.01uFのバイパスコンデンサを付けろとなっています。

3.3V仕様で誤差が±2.5ppmというカタログスペックです。

カタログスペックだけなら単行本の物(KCOX05 24.576SS8L ±100ppm)より制度が高そうです。

Ws000182

こんなパターンで変換基板を作ってみようかと考えています。・・・

 

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チップFET発注

ネットでデーターシートを見ながら探すと2SK117と電気的特性が一緒の石が見つかりましたので、早速Digi-Keyで探して在庫も有った為、速攻で発注してしまいました。(汗

Rimg0324_r

2SK117と同じ東芝製で、シングルタイプだと2SK209という石が同じ規格でPdが半分なだけでした。

これと同じ規格でデュアルタイプも有り2SK2145という石です。

ソースの足が共通になっており5ピンタイプでした。

一瞬どうしようかと考えましたがDCアンプシリーズのGOAの頃の記事を読み返すと、

オフセットをドレイン側で調整していますので、使えないことは無いだろうと考えて発注しました。

後、kephisさんから

「2SK30のチップタイプだったら、これかな」

とコメント頂いていた2SK208も一緒に発注しました。

こちらはNF(雑音指数)が上の石より低いようです。(標準で0.5dB)

*2SK209はNF(1)が5dB,NF(2)が1dBとなっています。

規格表では一緒でも、音は聴いてみないと何とも言えませんが、試してみる価値は有ると思っています。

到着が楽しみです。・・・

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カレントラインアンプDCマイク作成準備

AT-1が届くまでの準備としてHN3A51F,HN3C51Fを変換基板に取り付けました。

Rimg0323_r

* 余りきれいな半田付けでは有りませんが7本拠り線で配線しますので、その時に同時に修正する予定です。

HN3C51FはBLランクとGRランクの物を購入していましたので、

とりあえずDCマイクアンプ一組分として、それぞれ10個づつ取り付けて準備しました。

これくらいの数で選別すればL、Rで揃えられそうな気がします。

吹けば飛ぶような、小さい石を半田付けするのは集中力と根気が要りますね。

半田篭手は15Wの先端が細い物を使い、半田は極細の高密度集積基板用で太さ0.3mmの物を使用しました。・・・

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カレントラインアンプDCマイク改修構想

HN3C51Fを試しに変換基板に10個程取り付けてみました。

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半田付け後、チェックの為にDCA75で測定してみると

Rimg0314_r

Hfeが予想以上にそろっています。

今までのデュアルTrはペアとは思えない程ずれていたりして、ピッタリ同じ数値になるTrは滅多に有りませんでしたが、今回試した10個は殆どペアが揃っています。

測定したものは変換基板裏にサインペンでTrタイプと供に書き込みしました。

Rimg0319_r

こんなに特性が揃っているのを目の前にすると、カレントラインアンプDCマイクで試したくなって来ます。

おそらくドリフトの少ないものが出来るのではないでしょうか。

Ws000179_r

*画像はクリックで拡大表示します。

早速パターンを考えてみました。

BGAではなくISC使用でソース出力タイプで試します。

AT-1の手持ちが無い為、発注はしましたが実際作成に取り掛かるのは到着後になります。・・・

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チップTr用変換基板自作

基板のカットが終了して穴空け作業に入りました。

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こんなプラスチック切断用のカッターを使い手で「ポキッ」と折れる程度に残して溝を作り、

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ホビー用ボール盤で穴開けです。

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穴を開けたら手で折って一枚ずつ分離します。

時間がかかりますので集中力が無くなったら休憩しながら、のんびりやります。・・・

追記

穴あけ作業は終わりましたが、さすがに一気に900箇所も穴あけすると疲れました。

変換基板は2SK97より一回り大きい感じで済みました。・・・

Rimg0313_r

* 画像はクリックで拡大表示します。

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久々の基板作成(2)

実際にポジ感光基板に露光して作ってみました。

数年ぶりという事も有り一枚目は、ボケた事をしてしまい失敗しました。

露光した後、現像せずに、いきなりエッチング液に入れてしまい30秒してもパターンが現れないので

「あれっ?」と

ここで間違いに気が付く始末です。(汗

改めて露光からやり直して2枚ほど作ってみました。

Rimg0296_r Rimg0299_r

*反射の関係で黒っぽく見えている部分がありますが、実際は銅色です。

一枚のポジ感光基板に下駄基板のパターンが96枚取れましたが、そのうち露光の悪い部分が有り7~9枚は使えそうも有りません。

残りの90枚近くは使えそうですのでポジ感光基板2枚から最低でも下駄基板150枚は取れそうです。

この後の穴あけが一番時間の掛かる作業となります。

数年ぶりに作ってみましたが、結構やれるものですね。・・・

追記

実際にパターンにデュアルTrを載せてみました。

Rimg0303_r

パターンにTrの足がピッタリ納まりましたので無駄骨に成らずに一安心です。

*比較の為に一円玉と一緒に撮影してみました。

*画像はクリックで拡大します。

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久々の基板作成(1)

久々にポジ感光基板を使って基板を作ろうかと思っています。

チップTr用の下駄基板です。

購入した下駄基板はAT-1で使うには無理では有りませんが、少しピッチが狭いようです。

そこでAT-1のピッチに合わせた下駄基板を作成してみる事にしました。

パターンはこんな感じで、

Ws000177_r

こう作っておけばシングルタイTrプでもデュアルタイプTrでも使えるのではないでしょうか。

手持ちの感光基板のNZ-P12Kに合わせて

Ws000176_r

本当はサンハヤトの純正フィルムが手持ちに有れば良かったのですが無い為、

昔購入していた何種類かのOHPフィルムで一番出来の良かった物で試してみます。

Rimg0292_r

Rimg0295_r

ただ感光基板も3年前の手持ち品なので旨く出来るかどうか心配です。

無駄骨にならなければ良いのですが(汗・・・

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