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水晶発信器を交換してレコードのデジタル化を試す

早速、水晶発信器を仮付けして「調和の幻想」をデジタル化してみました。

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* 画像はクリックで拡大表示します。

試しと言う事も有り簡単に元に戻せるように、

PLL1707の

2番ピン(SCK02) → PCM1804の18番ピン(SCK1)

へ行っている配線をはずすだけに留めました。

その後、ASTX-H11-24.576MHZを取り付けた下駄基板より、

ASTX-H11-24.576MHZの

3番ピン(Output) → PCM1804の18番ピン(SCK1)

への配線を済ませ、

2番ピン(GND) → PCM1804 13番ピン(GND)、

4番ピン(Vdd) → PCM1804 14番ピン(3.3V)

と配線して、早速レコード「調和の幻想」をプレイヤーに載せます。

* データーシートに書かれていた電源、グランド間の0.01μFのコンデンサを、うっかり取り付けずに試しましたが、今の所特に不具合は感じていません。

イコライザーアンプ、ADC、MR-2000Sの電源を入れて、まずはADCの調整(オフセット、2.5V)を再確認。

その後、MR-2000Sを録音状態にしたら、しっかりと96Kのランプ表示が光りロックが確認できました。

基本的にASTX-H11-24.576MHZが、正常動作している事を確認できた瞬間です。

早速、録音スタート・・・

ヘッドフォンでモニターしていると、おそらく気のせいでしょうが各楽器の音の分離が今までに無くクリアな気がします。

ホール感も増している様な・・・・(気のせい、気のせい・・・(汗)

* データシートで周波数偏差(Frequency Stability)が±2.5ppmというスペックを読んでいるので(単行本の発信器のカタログスペックは±100ppm)、今までより良いはず、とゆう思い込みが強い為だと思います。

片面収録して発信器には異常は無さそうです。

メインシステムで聴いてみないと前回の収録との違いは判りません。

何せクロックが変わっただけですから。

今日は水晶発信器ASTX-H11-24.576MHZが、単行本の金田式ADC(モドキ)に使える事を確認出来た事だけで十分満足しています。・・・

追記

PCスピーカーでAudacityを使って前回の「調和の幻想」と比較しましたが、やはりよりフォーカスの合った音の様に感じました。

特に消え入る際のビブラートが艶っぽく、何とも言えぬ響きでした。

違いはクロックだけですが、PCスピーカー GX-70AXで聴いても違いが出る様です。

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