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チップTr使用電流伝送DCマイクでリビングの音を収録

何時もの様にDCマイク→ADC→MR-2000SでリビングのTV音声の収録を試してみました。

ライン入力という事も有り、かなりゲインが高いです。

感度も高く、小さなTV音声が大音量ですし、お菓子の袋を開ける音、歩き回る音、等しっかり収録されています。

収録中は気が付かなかった、飛行機のエンジン音もPC用スピーカーで確認中に聴こえて、毎度の事ながらびっくりした次第です。

TVの声等は、自分の耳で直に聞いている音と違和感有りませんので、問題無いと思われます。

次に同じWM-61Aを使いカレントラインアンプDCマイクを使いリビングのTV音声を収録してみました。

こちらは、カレントラインアンプDCマイク→ADC→MR-2000Sと接続して出力のオフセットの再調整が必要でした。

単行本DCマイクと同じ様に20分位収録して、PCでAudacityを使用して再生確認と、同じ条件で試聴です。

音が出た瞬間に、

「ああ、こちらの方がより自然な響きだ」

と感じました。

声の質、TV音声の質、感度、ゲイン等、特に差が有るわけでは有りません。

しかし、音場感と言いますか、聴いていて、より自然な響きに感じます。

Audacityで波形を確認しても、単行本DCマイクに劣っている様なドリフト等見えません。

これなら、カレントラインアンプDCマイクの方が、実際の演奏等を収録しても良い結果が出そうな気がします。

使用VRが違ったりするので、条件は同じでは有りませんが使用Tr 、FET、抵抗は同一です。

今日の試聴ではカレントラインアンプDCマイクに軍配が上がりました。

ケースに組み込んで仕上げるなら、カレントラインアンプDCマイクにします。・・・

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