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ベンチャーズ「The Ventures Live in L.A.」その2

カット編集も終わり、元のLDと画質がどの位違うのか色々試して見ました。

最終的に出来上がったDVDイメージファイルの再生画像との比較になります。

DVDイメージファイルは元のキャプチャしたAVIデータを「TMPGEnc 4.0 XPress」を使い

「ノイズ除去」「輪郭強」「スマートシャープ」のフィルタを掛けてMPEG2に変換です。

44分位の映像を変換するのに2時間掛かりました。

* PCのCPUはCORE i 7-3930K 3.2GHzで6コアタイプのCPUです。

その後TMPGEnc Authoring Works 5で音声は96k/24bitでDVDファイルに変換してDVDイメージファイル化します。

終了後RD-S600のD端子出力で元のLD画像とDVDイメージ画像を比較すると、余りの違いに驚愕しました。

比較に使用したモニターは SHARP LC-32DS1です。

LD初期に発売されたLDソフト(1981年)ですので、画像は色こそ、こってりしたかんじですが

ノイズが多く、細部がつぶれており、まるで2~3回ダビングを繰り返したVHSテープの様にさえ思えました。

余りの悪さにRD-S600経由のD端子接続をやめてCLD-HF9Gの映像出力に直にコードを差し替えてSHARP LC-32DS1の映像入力と直結して視てみましたが、さらに画質が悪くノイズが多くなりました。

対するDVDイメージファイルでは、ノイズも殆ど感じる事無く、解像度も高くて、くっきりとした画像です。

観客の姿もつぶれずにハッキリと見えます。

少しオーバーに表現しますと、昔のアナログ放送の頃の14インチTVの画像と、放送局のモニター画像位の違いと言えば、想像していただけるでしょうか。

(昔、ゴルフのトーナメント関係の仕事で、局のラインモニターを見た事が有りますが、電波に乗った画像とは段違いの映像に「元はこんなに違うのか!」と驚いた事が有ります)

さすがに「最近のデジタル放送の画像みたい」とまでは言いませんが、少し画質の悪いDVD位の映像に感じました。

*比較対象の画像が悪すぎて、そう感じるのかも知れません。

LDプレイヤーとモニターをダイレクトに接続した画像より良くなるなんて、フィルターを掛けたとは言え、にわかには信じられない眉唾物の比較視聴でした。・・・

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