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LD-X1補修(2)

どの道、見えない部分ですが、フロントの鉄板と天板に錆止めスプレーで塗装しました。

Rimg0490_r

* 塗装前フロント金属板

Rimg0494_r

*塗装後フロント金属板

解ってしまえば簡単でしたが全体をばらしてトレイの駆動ベルトを探すと、かなりフロント側の右角に駆動部が有りました。

最初は探せずに、上部の基板、シールド板を全部はずしても見つかりませんでした。

よくよく探してみるとトレイの下に隠れており、ばらした基板類を一旦元に戻し組み上げて電源を入れトレイを出して、ようやく「ここか!」となりました。

Rimg0496_r

*写真はベルトを取り外した後です

今後の為に、少し詳しく説明しますと

まず

1.トレイを出した状態でコンセントを抜き

2.天板を取り外します

3.一番フロント側の基板の留めビスをはずし基板を右側に持ち上げて

4.基板下のシールド板の4本の留めビスをはずして取り去ると上の写真の様にトレイ駆動ベルトの部分が見えますのでベルトを交換します。

駆動ベルトをバンコードに交換してピックアップレンズのクリーニング、トレイ駆動部のグリスアップを実施しました。

Rimg0500_r

修理後CLD-HF9Gと同じLDで比較視聴してみました。

Rimg0501_r

「ポール・モーリア クラシカル・エレガンス」

極端に違うわけでは有りませんが、やはりLD-X1はいいですね。

比較すると、輝度が高く、解像度も上まわっているようです。

輝度が高いのに黒も沈み込んでいて、比較すると立体的に感じます。

CLD-HF9Gの方は黒がべたっとしており、やや平面的画像です。

ノイズに関してはディスクによりけりですがCLD-HF9Gの方が僅かに多く感じるようです。

音に関してもLD-X1の方がエネルギー感が有り分離も良い様に感じます。

LD-X1はLD専用機で両面再生機能も有りません。

コストをLD再生に特化して、作られているだけにLD再生には有利なようです。

CLD-HF9Gは両面再生機構やCD再生にコストが取られますから、両方でバランスを取っている分不利なのでしょう。・・・

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