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2014年5月

WM-61A収納 ケース完成

ステンレスメッシュをホームセンターより購入して加工しました。

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使用した量は右隅の切り取った部分です。

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目の粗さは上の写真の様な感じで下のシールの文字が読める程度の粗さです。

* HIKARI PS60-321 ステンレスメッシュ 0.14*200*300mm @500

大まかにサイズをカットして写真のドライバーの柄を使って加工しました。

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マイクケースの先端リング部分にカットしたステンレスメッシュを乗せてドライバーの柄で押さえ込みます。
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先端リングにメッシュが綺麗に収まるように余分な部分をはさみでカットします。

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綺麗に球形になってくれたようです。

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出来上がりはこんな感じです。

音は解りませんが外観は満足できる出来栄えだと思っています。・・・

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WM-61A収納 ケース構想(2)

頭の中で予想していた以上に綺麗に出来そうです。

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ピンプラグを使用して作っていたマイクの取り付け部分が、幸運にも今回購入したビームライトの溝ピッチと適合してすんなり固定出来ました。

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上の写真の様なら半球形のメッシュを作って覆えば良さそうですし
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上の写真の様に元のビームライトそのままの形なら
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マイクが少し奥になりますがメッシュを簡単に取り付けできそうです。

ビームライト一個 800円でお釣りの来る価格でしたので、

電池収納部分以外はプラスチックだろうと思っていましたがオールアルミの様ですし、

何よりマイク取り付けも前回作ったピンプラグの物がそのまま流用できたのは、嬉しい誤算でした。・・・

*参考までに製品は 株式会社オーム電機 型番CP-133N です。

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WM-61A収納 ケース構想(1)

雑誌の記事の通り簡易な作りでも良いのですが少しでも見栄えを良くしたいと思い、

ホームセンターでこんな物を見つけました。

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ランプを取り付けてある、写真の部分の穴が丁度6mm位有り、WM-61Aマイクカプセルがうまく納まりそうです。

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反対側の写真の部分に穴を開けてケーブルを通して、

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WM-61Aを取り付けるこちら側にメッシュのアルミかスポンジを取り付ければボディはアルミらしいので、いかにもマイクらしい形状に仕上がるのではないかと妄想しています。・・・

 

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サンプルCD「M・Aレコーディングスの世界」

Audio Accessory サンプルCD「M・Aレコーディングスの世界」をメインシステムで聴いてみました。

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構成はCDをリッピングしてM-5100SHに収録して、

・ M-5100SH(光接続)→電流伝送DAC→電流伝送SiCMOS FET VGA Powerアンプ→オンケンSP

です。

いや~、DCアンプマニアさんが驚愕したのも解る様な気がします。

ここまで綺麗にスピーカーの存在が消えて、空間にただ音楽が有るなどと言うのは私も初めてです。

それもCDフォーマットで・・・

スピーカーは目の前に有るのに鳴っている様な気がしません。

空間から音楽が部屋に響くのみ等と言うのは、こんな感じなんですね。

付録のサンプルCDとは俄かに信じられない思いです。

このCDの音を聴けただけでも雑誌代1400円以上の価値が有りました。・・・

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Audio Accessory 2014 SUMMER

DCアンプマニアさんのブログで絶賛されていましたので、気になり購入してみました。

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「Audio Accessory 2014 SUMMER」と言う季刊誌です。

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*写真を見るとマイクの左右の間隔が結構広いような気がします。

付録のM・AレコーディングスのサンプルCDが欲しくて購入しました。

普段オーディオ誌はMJしか購入しませんがサンプルCDが目的ですので雑誌本体は付録みたいな普通と逆の感覚で購入しました。

とりあえずPCに取り込んでPCスピーカーでの試聴ですが、ワンポイントマイク録音とは思えないホール感やオンマイクの様な音で中々良さそうな感じです。

マルチマイクの人工加工音になれている私の耳にも違和感無くなじんでしまいました。

マイクは米谷淳一氏作らしいですがネットで「米谷淳一」で検索してみるとMJ2014・2月号から連載を始めていらっしゃいました。

デンマークDPA社のマイクを改造してライン出力とされているそうです。

コンデンサマイク直近にマイクアンプを取り付けて増幅しているみたいですので考え方は金田式と同じですが、マイクアンプが金田式とは記載が有りませんでした。

後日アップコンしてメインシステムでじっくり聴いてみたいと思います。・・・

追記

「Upconv」を使って96K/24bitにアップコンバートしてみましたが、PCスピーカーでは違いが有る様に聴こえたのは12トラック目の

「モーツァルト・ピアノ・ソナタ・ハ長調KV.545 よりアレグロ~アンダンテ」 金子陽子

のピアノの音だけでした。

その他は微妙に違う様な気はする物の判別つきません。

CD規格で、これ程良い音で録音出来るのは、やはりマイクとセッティングが優秀なのでしょうね。

「モーツァルト・ピアノ・ソナタ・ハ長調KV.545 よりアレグロ~アンダンテ」 

はメインシステムで聴けばもっとハッキリ違いが解るような気がします。

いづれにしても、このレーベルのCDは購入してみたくなりました。・・・

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バリー・ホワイト

今日は好きな曲の一つで有る「愛のテーマ」が入っているバリー・ホワイトのアルバムをデジタル化してみました。

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バリー・ホワイトはキングのステレオ・ラボラトリーシーリーズでも持っていて、

そちらの方が音は良いのですが 曲数が少ないので本日は曲数が多いこちらのLPです。

「Audacity」で編集しようとして、今更ながらわかったのですが現在使用中の電流伝送ADCは電源ON直後は多少オフセットが出ているようです。

10分くらい過ぎるとオフセットは出なくなるようですが収録の最初のデータはオフセットが出ていました。

PCスピーカーで聴くとやはり「Audacity」のノイズの除去を掛けた後のデータが高域がすっきりした感じです。

生データでは、僅かに篭った音に感じます。

このアルバムで好きな曲は「愛のテーマ」と「ウイークエンダーのテーマ(ラブソディ・イン・ホワイト)」です。

「ウイークエンダーのテーマ」でピン!と解られる方は当時二十代の方ではないでしょうか(汗

(TVで三面記事を面白おかしく紹介する番組のエンディングテーマ音楽だった様な気がします)

このレコードは大阪在住の頃、仕事帰りに京都のレコードショップに立ち寄り購入した記憶が有ります。・・・

 

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ズービン・メータ 「スターウォーズ組曲」

こちらも事有る事に、デジタル化している一枚ですが、

Rimg0185_r メータ指揮ロサンジェルス・フィルの「スターウォーズ組曲」のメインテーマをデジタル化して、

プチノイズを編集しただけの生データ、Audacityのノイズの除去フィルターを掛けたデータ、CDから取り込んだデータと三種類をメインシステムで比較してみました。

比較するとCDから取り込んだデータは論外と言いますか、かなりスケール感が小さくなり音が出て数秒で駄目だしでした。

もっともレコードのデジタル化は96K/24bit CDは44.1K/16bitですので、その違いの為かもしれません。

生データとフィルターを掛けたデータで比較すると、生データは少し篭りの様な物を感じてしまい、ノイズの除去フィルターを掛けたデーターが、篭りを感じる事無く好みの音でした。

PCスピーカーで聴いた時はフィルターを掛けたものは低域の量感が減った様に感じていたのですが、

メインシステムで聴くと、そんな事は無くノイズの除去フィルターを掛けたデーターが,

ヒスノイズやスクラッチノイズを感じない分クリア音に聴こえ満足できる音でした。

本当は全編収録したかったのですが、長年聴き続けてレコード盤が痛んでいて、

B面途中で演奏がエンドレスのリピートモードになってしまい駄目でした。

ヤフオクあたりで、レコードを新たに入手したくなります。・・・

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「Audacity」ノイズの除去について・・・

「Audacity」のエフェクト「ノイズの除去」を大田裕美「心が風邪をひいた日」で試してみると、

こちらは問題無い様に感じます。

L.A.4の「GOING HOME」では音が抑圧された感じになり。ギターの音が消え入る際の余韻がぷっつりと削除されている感じです。

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少し考えてみると「GOING HOME」では、リズムを刻んでいるメトロノームの様な「ツートントン」という、極ちいさな音が全編に渡り入っています。

「Audacity」のエフェクト「ノイズの除去」では、この音をノイズとして検知して、削除しようとしていますが、ギターの余韻の音と判別できずに、余韻も消してしまっているのでは無いかと思えて来ました。

レコードによって、使い方を考えればレコード再生特有のスクラッチノイズや、回転系のゴロ音を自動で消してくれますので、万能では有りませんが工夫次第では「レコードのデジタル化」には便利な機能です。・・・

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「木綿のハンカチーフ」比較

CD「HIROMI OHTA」 35DH23 1982年

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をPCに取り込み「木綿のハンカチーフ」を比較してみました。

音が出た瞬間は「なんじゃこりゃ!」状態でした。

低域が出ずシャカシャカした音で小さいラジカセのSPで聴いているのかと思うほどです。

ボーカルはレコードのデジタル化に比べればくっきりした印象ですが全体的には聴けた物では有りませんでした。

当時発売されたばかりのCDP-101で聴いていて「CDの音はいい」等と悦に入っていたのが夢の様です。

当時はアンプはサンスイの907Limited,スピーカーはソニーのSS-G9かビクターのSX-7で聴いていたと思います。(丁度SX-7からSS-G9へ切り替わる頃です)

金田式は始めたばかりでDL-103用電池式ヘッドアンプを初めて作った頃です。・・・

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大田裕美「心が風邪をひいた日」

今日はノスタルジックな気持ちになり、こんなレコードをデジタル化してみました。

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大田裕美「心が風邪をひいた日」

1978年と有りますので、もう35年以上も前の事なのですね。

当時は初めての都会暮らしで寮生活でした。

当時はオーディオ全盛期で二人部屋の寮の部屋に必ずオーディオシステムが有りうらやましく思っていて、同室の同期と相談して、私が無理して購入しました。

プレイヤーがSL-1200、アンプがヤマハCA-R1、スピーカーがオンキョーM-3だったと思います。

20回払いのローンで購入した記憶が有ります。

5月の連休に同じ九州の同僚と自転車を購入して川崎から山中湖までサイクリングに出かけました。

長い坂道を登りきったときに見えた富士山の風景が思い出されます。

生まれて初めて見る生の富士山でした。

で、このレコードとどう繋がるかといいますと、B面一曲目の「ひぐらし」で

「御殿場までが矢のように過ぎ・・・」というフレーズがあるのですが

そこになると山中湖から小田原へ抜けた時の下り坂の情景がどうしても浮かんでしまい、懐かしくなってしまうのです。

この年には寮の同室だった秋田の同僚が、お盆に里帰りして亡くなったりして、どうしても忘れられない思いで深い若かりし一時です。

「お前も一緒に秋田に行くか」と誘われていたのですが、大阪の親戚の所に行く予定だったので断りました。

一緒に行っていれば助けられて、今でも良い友人でいられたのかもしれないと思う事が三十数年過ぎた今でも思う事が有ります。

基本的には昔を振り返るのは嫌いな方です。

過去に戻れるのならやり直したい事は一杯有りますが、過去には戻れないのですから、過去は反省はしても、振り返らず明日に向かって生きて行くべきと心がけて生きています。

が・・・それでも、時々今日のように昔の思い出が蘇る事は有ります。・・・

あ!、肝心の音ですが、盤質は結構聴いたはずですが、傷も無くプチノイズも少ないです。

曲によって篭って聴こえたり、そこそこクリアだったりと千差万別です。

当時はみんな同じ様にクリアな感じに聴こえたのですが、時代を感じさせる音ですね。

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少し気になる情報(2)・・・

気になりついでにデーターシートで比較してみました。

CMF10120

Ws000283

SCT2080KE

Ws000282

この図から私の使用している電圧25Vで引っ張り出してみると、

おおよそ

SCT2080KE

Crss=60 pF
Coss=350 pF
Ciss=2000 pF
Gfs=3.7S VDS = 10V, ID = 10A

CMF10120

Crss=50 pF
Coss=320 pF
Ciss=1000 pF
Gfs=4.2S VDS= 20V, IDS= 10A

こんな感じでしょうか。

CMF10120の入力容量がSCT2080KEの約半分ですが、その他は余り変わらない様です。

ただCMF10120の方は30Vを超えた辺りから傾斜が緩やかになっていますので、やはり電源電圧は±30V位掛けたほうが良いのかも知れません。

過去の自分の書き込みを読み返しても

±15Vでは音割れを感じていて、±20Vで音割れを感じなくなり、さらにレギュレーターに使用しているコンデンサの耐圧25Vぎりぎりで満足した音になったと書き込んでいます。

今の所満足して聴いていますのでパワーアンプに関しては、これ以上いじるつもりは有りませんがDCアンプマニアさんのところでは又も出力段が飛んだらしいので、SiCMOS特有の現象なのか、それともロームの石だけの現象なのか気になります。・・・

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少し気になる情報(1)・・・

DCアンプマニアさんのブログで、少し気になる書き込みがありました。

出力段SiCMOSFETのゲート抵抗について35Vを境にマイナス側の抵抗値を変更する必要が有るらしいという事でした

-側を1KΩにしないと寄生発振が起きると言う事らしいです。

確かに単行本の記事を読み返してみると出力段の電圧によりゲート抵抗が色々変化しています。

またMJ2004/02号のNo230の記事の中で87ページ「出力段」に

「寄生発振防止抵抗で電源電圧が高い場合は100Ωだが低い場合は+側100Ωー側は1KΩが最適値」

と書かれていますね。

(興味の無い記事は深く読み込まないので見逃していました)

これは金田式SiCMOSIVCすべてに共通の事なのでしょうか?

それともロームの石の場合のみなのでしょうか?

私の場合ロームではなくCREEのCMF10120を使用していますが、

今の所、ドライブ段も含めて電源電圧±25Vの二電源仕様でゲート抵抗は+側、-側ともに150Ωの抵抗値で問題なく動作しています。

マルチアンプ方式では無くネットワーク方式で使用していますが、保護回路も付けずに使用している為少し気になる情報でした。・・・

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LA4「GOING HOME」比較試聴

以前収録したデジタル化ファイルとの比較試聴してみました。

(とは言ってもPCスピーカーでの比較です)

ファイルのプロパティを確認すると、昨年6月に収録していました。

当時の書き込みを見ると、SiCMOSパワーアンプやMR-2000Sをいじっている時期ですので、

今回収録した機器との違いはADCだけだと思います。

条件を同じにする為、今回収録したファイルをM-5100SHに転送して、PCとUSB接続し、

「Audacity」で両ファイルを開いてPCスピーカーで試聴しました。

両ファイルを同じタイミングで再生して瞬時に再生ファイルを切り替えながら十回近く同じ曲を聴いて比較試聴しました。

結果、ADCの進化を確認する事が出来ました。

生でも身近に聴く事が出来るクラッシックギターの音ですから、違いが判断しやすかったです。

ギターの胴鳴り、弦のうなり等が、より生に近い感じです。

ベースの量感も如実に違いました。

フルートの音では違いが判別できませんでした。

ドラムの音はシンバルの音が以前の収録したファイルでは比較すると少し耳障りに感じてします。

過去のデーターは192k/24bitで収録していましたが、今回は96K/24bitでの収録です。

それにもかかわらず今回収録した物の方が、リアル感が増しています。

以前収録時のADCとはクロックとSDCが違いますが、その違いがデジタル化の進化として現れたのではないでしょうか。・・・

追記

メインシステムでも聴いてみました。

M-5100SHにCDより全曲取り込んで比較もしてみました。

おおむねPCスピーカーで比較した通りの感想となりましたが、

一つだけ気になったのは「Audacity」の「ノイズの除去」はやはり劇薬で取り扱い注意の様です。

スクラッチノイズやヒスノイズを自動で消せるのは良いのですが、

微妙な音まで消されているようでデジタル化の生データーと比べると、少し不満が出てきてしまいました。

スクラッチノイズやヒスノイズが有っても、余計な編集をしていない生データーの方が良いように感じます。

いじるのは手動によるプチノイズ除去だけにしておいた方が無難なようです。・・・

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LA4「GOING HOME」

機会有る事に試していますが、私にとってDCアンプの原点である、

THE L.A.FOURの「GOING HOME」

を現在のALL電流伝送システムになってからは初ですが、又もデジタル化してみました。

Going_home

「GOING HOME THE L.A.FOUR」 EW-1004

01 Going Home
02 Softly As In A Morning Sunrise
03 Greensleeves
04 Things Ain't What They Used To Be
05 Recipe Of Love
06 Romance De Amor
07 DJango

比較の為にCD (32JD-10043)もPCに取り込んで、十回ぐらい 

01 Going Home 

06 Romance De Amor

を聴き比べました。

日本語の題名だと1は「家路」6は「禁じられた遊び」と言う有名な曲です。

PC用スピーカーで聴いてもレコードのデジタル化データーの方が鮮度が高く

ドラムの音の立ち上がり、フルートのリードの音色もわかるような感じです。

レコードは愛蔵盤と言う事も有って、長年の試聴でプチのイズが多くなっていますが、

それを除けばCDの音を凌駕しています。

CDでは、薄いベールがかった音に感じます。

暫くは、プチノイズ低減作業にかかりっきりになりそうです。・・・

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MJQ ライブ・アット・ピットイン試聴

メインシステムでデジタル化データを聴いてみました。

ほぼ満足できる音です。

低域の量感が有りベースの音もライブ録音らしい感じでした。

三曲目の「枯葉」で数箇所修正し切れていないプチノイズが出ましたが、

それを除けばレコード特有のスクラッチノイズやゴロ音は皆無で、

まるでCDを聴いているような感覚でした。

他のスーパーアナログディスクでも試してみないと何とも言えませんが、

過去に感じていたスーパーアナログディスク独特の音の鈍さが払拭されたような気持ちになります。

もう一枚

「チュニジアの夜/アート・ブレイキー・ダイレクト・セッション」

を過去に収録した物と聴き比べてみました。

過去に収録した物との違いはADCのクロックとSDCが違うだけで、その他は同一条件で収録して有ります。

さすがに極端な差は有りませんが、数回聴き比べてみると新規に収録した物の方が音の分離を良く感じます。

以前のものはベースとドラムのシンバルの音が混じった感じになり、気持ち五月蝿く思えてしまうのですが、

新規のものはその辺もしっかり分離されて聴こえ

「ああ、この辺がクロックとSDCが変わった為だな」

と感じました。

No200をお作りの方はクロック(ASTX-H11-24.576MHZ-Tへ変更)の改造だけでも試して見られると面白いかも知れません。・・・

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マンハッタン・ジャズ・クインテット・ライブ・アット・ピットイン

以前デジタル化を試した事は有りますが、システムがALL電流伝送になってからは試していませんでした。

マンハッタン・ジャズ・クインテット・ライブ・アット・ピットイン(ハイライツ) K35P-70007

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1.ソー・ディズ

2.リカード・ボサノバ

3.枯葉

4.ロザリオ

今回は編集に使う「Audacity」のフィルター「ノイズの除去」を使ってみました。

このフィルターは周期的に出るモーターのゴロ音等を消す時には便利です。

まずは、消したいスクラッチノイズやモーターのゴロ音を曲間で見つけて波形の選択しておきます。

Ws000279_r

その後フィルター「ノイズの除去」を表示

Ws000280_r

ノイズプロファイルの取得をクリックします。

再度「ノイズの除去」を開いて「OK」をクリックしますとノイズの除去が実行されます。

このフィルター「ノイズの除去」はノイズのプロファイル選択を間違えると

必要な音まで消してしまいますので何回かサンプリングを繰り返してノイズのみ消えるように調整が必要です。

一回でノイズを消そうとせず、細かくプロファイルを選択して数回繰り返したほうが良いかもしれません。

スクラッチノイズやゴロ音の修正が終了したら、何時もの様に再生しながらプチノイズが聴こえたら波形を拡大しながら場所を特定して、前後の波形に合わせて修正すると言う作業を繰り返して埃やキズによるノイズを減らしてゆきます。

このレコードは傷も無く埃も少なかったため修正が楽でした。

修正前と修正後のPCスピーカーによる比較では修正後の音は、

空間が静かな感じで良くはなったのですが、

気のせいか修正前のファイルに比べると少し熱気が薄れ大人しい演奏に感じてしまいます。・・・

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