« LA4「GOING HOME」 | トップページ | 少し気になる情報(1)・・・ »

LA4「GOING HOME」比較試聴

以前収録したデジタル化ファイルとの比較試聴してみました。

(とは言ってもPCスピーカーでの比較です)

ファイルのプロパティを確認すると、昨年6月に収録していました。

当時の書き込みを見ると、SiCMOSパワーアンプやMR-2000Sをいじっている時期ですので、

今回収録した機器との違いはADCだけだと思います。

条件を同じにする為、今回収録したファイルをM-5100SHに転送して、PCとUSB接続し、

「Audacity」で両ファイルを開いてPCスピーカーで試聴しました。

両ファイルを同じタイミングで再生して瞬時に再生ファイルを切り替えながら十回近く同じ曲を聴いて比較試聴しました。

結果、ADCの進化を確認する事が出来ました。

生でも身近に聴く事が出来るクラッシックギターの音ですから、違いが判断しやすかったです。

ギターの胴鳴り、弦のうなり等が、より生に近い感じです。

ベースの量感も如実に違いました。

フルートの音では違いが判別できませんでした。

ドラムの音はシンバルの音が以前の収録したファイルでは比較すると少し耳障りに感じてします。

過去のデーターは192k/24bitで収録していましたが、今回は96K/24bitでの収録です。

それにもかかわらず今回収録した物の方が、リアル感が増しています。

以前収録時のADCとはクロックとSDCが違いますが、その違いがデジタル化の進化として現れたのではないでしょうか。・・・

追記

メインシステムでも聴いてみました。

M-5100SHにCDより全曲取り込んで比較もしてみました。

おおむねPCスピーカーで比較した通りの感想となりましたが、

一つだけ気になったのは「Audacity」の「ノイズの除去」はやはり劇薬で取り扱い注意の様です。

スクラッチノイズやヒスノイズを自動で消せるのは良いのですが、

微妙な音まで消されているようでデジタル化の生データーと比べると、少し不満が出てきてしまいました。

スクラッチノイズやヒスノイズが有っても、余計な編集をしていない生データーの方が良いように感じます。

いじるのは手動によるプチノイズ除去だけにしておいた方が無難なようです。・・・

|

« LA4「GOING HOME」 | トップページ | 少し気になる情報(1)・・・ »

レコードのデジタル化」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: LA4「GOING HOME」比較試聴:

« LA4「GOING HOME」 | トップページ | 少し気になる情報(1)・・・ »