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「ヴァレーズ:アルカナ」 ズービン・メータ 指揮

今日は帰宅後、M-5100SHに取り込んで有る

オーディオアクセサリー付録のMAトラックスのサンプルCDと

レコードのデジタル化メータ指揮「アルカナ」を聴きました。

MAトラックスのサンプルCDはALL FETタイプと比較試聴しましたが、やはりkontonさん式POWER IVC (SiCMOS FET DRIVE)の方が定位と分離がしっかりしている感じです。

次にレコードのデジタル化 メーター指揮 ヴァレーズ「アルカナ」

を聴いてみて、その空間表現に驚きました。

立ったまま聴いていたのですが、私のスピーカーは床からツイターまでの高さは120cm位です。

私の身長176cm位なので耳の位置も立ったままだと150cm位でしょう。

音像は其のツイターの上の何も無い空間150cm位の位置に中高域が定位しており、楽器の音もしっかり其の空域に定位、分離して聴こえます。

低域も量感たっぷりで空間に迸ります。

コンサート最前列で椅子に座りステージ上を見上げると、こんな感じにステージ上に音楽空間が広がり定位するのだろうと。

少し眉唾的な感じで、実際に聴いた人で無いと信じられないと思います。

試しにALL FET POWER IVC(SiCMOS FET DRIVE)につなぎ換えて聴いてみましたが、やはり楽器の定位が少し曖昧になり音の実在感が薄れます。

金田さんの単行本の文章では有りませんが、

kontonさん式 POWER IVC(SiC MOS FET DRIVE)は、

予想以上にレコードやデジタル音源を本物の演奏会場へ,

時空を超えてワープさせてくれる様です・・・

追記

音には直接関係有りませんが、少しだけ不安に思っているのは2時間くらい聴いていると、ドライブ段、出力段のlCMF10120が結構熱を持つ点です。

長時間触っていられますので、極端な高温にはなっていませんが、

SiCMOSFETは温度係数が正だったと思いますので、温度が上がれば電流も上昇し、電流が上昇すれば温度も上がると、

一応出力段へのサーミスタ取り付けで、対策はしてはいますがサーミスタの制御限界まで温度が上昇したら熱暴走の懸念が有ります。

今はバラック状態で放熱性が高いので何の心配もしていませんが、ケースに組み込んだ時どうなるか少し心配しています。・・・

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