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ガーシュイン/「パリのアメリカ人」

直入さんからDCマイク録音のCDを聴かせて頂きました。

ジャズ以外のDCマイク録音を聴いた事が無かったので興味津々でした。

No220風DAC→kontonさん風Power IVC(SiCMOS FET DRIVE)→オンケン

という構成です。

プロスト交響楽団 第9回定期演奏会杉並公会堂大ホール 

曲目は

・ ガーシュイン/パリのアメリカ人

・ ベルリオーズ/幻想交響曲

と有ります。

直入さんによると、マイクユニットはECM23FでDAT DA-P1で収録された様です。

何の知識や余談も無く、初めて音出しした時は、プロの演奏家の演奏だと思っていました。

鮮度が物凄く高く、今浜に上がったばかりの魚の様に生き生きとした音に感じました。

奥行の定位が物凄くて、各楽器の位置がリアルにわかるような感じでした。

一点だけ欲を言わせてもらえば、私の試聴環境は普通のリビングなので音量をそれ程上げられません。

その為なのか低域の量感を少なく感じてしまいます。

そこで邪道ですが「Audacity」のエフェクト:Bass and  Trebleを使って低域を3db程ブースとしたファイルを作り比較試聴してみました。

編集してPC用SP  ONKYO GX-70AXで比較試聴すると、Bassブーストした音源は、少し平面的な音に感じます。

オリジナル音源だと奥行き感が有り三次元的な表現が有ります。

「やはりいじると駄目かな~」

と不安にはなりますが、メインシステムで聴いてみないと決められません。

早速メインシステムで聴いてみると、同じ様にBassブーストした音源は若干平面的に感じます。

しかし、音像が広がった感じで、聴きなれた音で(レコードやCDの音に近い(汗))、少し安心する様な感じです。

比較すると、オリジナル音源は音の定位は勝っていますが、音像を少し小さく感じ寂しい音に感じてしまいます。

ダブルウファーや低音ホーン使用で有れば、

こんな低域ブーストなどと言う姑息な手段を使わない方が良いに決まっていますが、

シングルウファーでは、エフェクトを掛けた方がバランス良く聴けるような気がします。

この音源は演奏といい、録音といい、とてもすばらしく、私のオーディオの指針となる音源です。

こうゆう指針が有れば、何かアンプ等を改造した時にぶれずに済みます。

直入さんには、心より感謝申し上げます。m(_ _)m ・・・

追記

「ベルリオーズ/幻想交響曲」を聴いて引き続き「ガーシュイン/「パリのアメリカ人」を聴いてみました。

パワーアンプが結構温まったせいか、聴いていて楽しくて仕方有りません。

* 触って火傷するまではいきませんが、2段目の2SA606は結構発熱しており、

ドライブ段、出力段のCMF10120を取り付けて有るヒートシンクもそこそこ発熱しています。

発熱しているから良い音なのかもしれませんね。

金田さんが規格ギリギリで石を使うのが、いまさらながら解る気がします。

試聴会の音源も聴きましたが、これも満足な音で聴こえて本当に幸せな一時です。・・・

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