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Audacity : エフェクト「イコライゼーション」

金田式の教義からしたら邪道だと思いますが、

DCマイク録音「ガーシュイン/パリのアメリカ人」に

Audacity のエフェクト「イコライゼーション」をかけてみました。

アプリ標準では0Hzで9dBアップにになっていましたが、幾らなんでもと思い6dBに下げました。

マウスで好みにゲインやスロープを変更出来るようです。

Ws000334
リニア周波数軸のチェックを外した物が下図です。
Ws000335

0 ~ 180Hzが6dBアップで、そこから900Hzまで増幅率が下がって0dBになっています。

次の図がエフェクト前。

Ws000333
次がエフェクト後です。

Ws000332
*全く同じ所で止められませんでしたので、波形が一寸違いますが傾向はつかめると思います。

*図はクリックで拡大表示します

メインシステムでエフェクト前後のファイルを比較してみました。

エフェクト後のファイルの音は若干空気感が薄れたように感じます。

その代わり、音に力強さが加わりホールで生で聴いたら、

「低域の量感は、この位は有るでしょう」

と言う感想です。

エフェクトを掛けた音の方がバランスが良くなり好みでした。

それにしても、

何度聴いても、たった二本のマイクで収録されているなんて信じられません。

わざわざマルチマイクにして余計な機械を増やす必要が何処にあるのでしょうか。

たった二本のマイクで、演奏会場が丸ごと録音出来るのですから・・・

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