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2015年4月

至福の一時(3)

自作アンプ作りが出来る喜びを噛み締める一時でした。
No218風イコライザアンプ→kontonさん風Power IVC→オンケン
という実にシンプルな組み合わせで
滅多に聴かない
「フレンドシップ」リーリトナー&ジェントルソウツ VIDC-3  1987年
のA面を聴きました。
さすがに曲間こそプチノイズが聴こえますが、それ以外はスクラッチノイズ、プチノイズが聴こえず、まるでCDを聴いている様な滑らかな再生音でした。
メーカー製のSiC MOS Power アンプがこの世に無い以上、この音を堪能できるのは一部の自作オーディオマニアに限られます。
実に勿体無い事ですね。
人生は有限なのですから、音楽好きで自宅で音楽を聴きたいならSiC MOS FETアンプの音を試してみるのも面白いと思います。・・・

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Best of Image

N-WGNの中で運転中に聴いていて、メインシステムで聴きたくなり帰宅後聴いてみました。
やはり満足なひと時を過ごす事が出来ました。
音の浸透力が高く、スピーカーの存在を感じさせい無い演奏がリビング空間に響き渡っています。
中国の楽器胡錦濤と言うのでしょうか、響きが哀愁を帯びて美しくグッとくる物が有ります。
MJで何故SiCMOSFET DRIVEの第二弾が無いのか不思議です。
SiのFET Driveに比べたらハイスピードで情報量の多い別次元の音がするのですが、ロームの石だと何か問題が有ったのでしょうか。
個人的にはSiCMOSFET DRIVEアンプはバッテリー駆動には向か無い様に思っています。
余りにも制動の効きすぎた音で硬くつまら無い音に感じるのでは無いでしょうか。
AC駆動で金田式レギュレーターを通した方が適度に硬さが取れて絶妙な再生音になっていると思っています。

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宇宙戦艦ヤマトピアノが奏でるヤマトラプソディー

「宇宙戦艦ヤマトピアノが奏でるヤマトラプソディー」CX-7061 1982年
こちらの方がギターに比べれば聴きやすいかもしれません。

(演歌調で無いという意味で(汗)
録音としては結構良い録音だと思います。
いまもBGM的に聴きながら書き込みしていますが、クリアな音でプチノイズ無く鳴っています。
kontonさん風Power IVCは音の立ち上がりにゆるさが無くハイスピード。

その為なのかどの位置で聴いても音色がほとんど変化しません。

響きに艶っぽさが有り、小音量でも音痩せしません。・・・

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想い出の音は・・・

働き出して初期の頃に買った一枚「シバの女王/レーモン・ルフェーブル」LAX5001 1976年 1500円

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就職してすぐに購入した一枚なので、もう四十年近く過ぎています。

南武線武蔵新城の寮に住んでいるときに購入した一枚です。

月給5万円位の時ですので、レコード一枚買うのも慎重だった様な気がします。

カセットにダビングして寝入りばなのミュージックとしてオーディオタイマーをセットして聴いていた様な記憶が有ります。

8畳一間の二人部屋でしたから、同室の同僚にとってはいい迷惑だった事でしょう。

改めて聴いてみると、二曲目の「コンドルは飛んで行く」のオカリナのビブラートは、以前のシステムでは聴く事の出来なかった響きでした。

「こんなにもビブラートが掛かっていたんだ!!」

廉価版のレコードとは言え結構良い音で収録されていたのですね。

スピーカーへの配線も入れ替えて試して見ましたが、やはりレコード再生は正相の方が音場が広くクリアに感じました。

デジタル再生とは逆配線です。

CDと言い、過去のレコードといい、kontonさん風SiC MOS FET Drive IVCになってから気付かされる事が多いです。・・・

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至福の一時(3)

最初ビル・エヴァンスのCDを取り込んだ音源を聴いていましたが久しぶりにレコードを聴いてみたくなり目に付いた以下の2枚を聴いてみました。

「ザ・ベスト渡辺貞夫」SMJ-9540 1981年

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「グレイテスト・ヒッツ ハーブ・アルバート」AMP-28065  1982年Rimg0118_r

デジタルとアナログで全く違和感なく聴く事が出来ました。

アナログでは盤質が良かったのか、レコードに付き物のスクラッチノイズは一切聴こえず、

たまに入る埃によるプチノイズがレコード再生である事を気付かせてくれるだけでした。

「ザ・ベスト渡辺貞夫」ではスタジオ録音の物はやや平面的に聴こえましたがライブ録音のものは三次元的に空間が広がって聴こえデジタル音源で感じる三次元空間そのものでした。

デジタル再生、アナログ再生で差が無く聴く事が出来て本当に満足な一時を過ごせました。

ハード的には、マルチアンプにしたりPowerIVCの4電源化を実行すれば、さらに上の音になるのかもしれませんが、

現状で全く不満無く聴けていますので当分はハード的な変更は無いと思います。・・・

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じわじわと・・・

一週間が過ぎて不思議な物で、生きていれば一緒で無くても特に寂しさを感じる事は有りませんでしたが、

この世に居ないと思うと、じわじわと心寂しさが湧いてきています。

人間の良い所は記憶を消去する事は出来ませんが、辛い記憶、嫌な思出は時が過ぎれば薄れる事が出来るところではないでしょうか。

今日もCD

「Caffe JAZZ」

「Best of Image」

をM-5100SHに取り込んだ音源で聴いて暫し癒しの一時を過ごしました。

全ての楽器、録音とは言いませんが目の前で生の演奏を聴いているような錯覚に陥ってしまう事も有ります。

LIVE物などでは人の声に思わず家の外にだれか来たかと何度か振り返ってしまいました。(汗

所で、試聴会の情報をへいぞうさんが詳しく報告されていらっしゃいます。

http://blogs.yahoo.co.jp/hsgwhz/48137134.html

興味は有っても、なかなか出かけられない田舎者としては本当に感謝です。m(_ _)m

kontonさん風IVCの音に満足しきってはいますが、単管 IVCの半導体タイプが出れば作って比較してみたいです。

それにしても、Siとは次元の違う音楽再現性が有るのにメーカー製SiCMOSFETのアンプの話を聞きませんね。

メーカーだと信頼性に実績が無いと使われ無いのでしょうか。

SiC MOS FETアンプの音を聴けるのは一部の自作マニアだけ、というのは少し寂しいですね。・・・

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至福の一時(2)

何時もの

M-5100SH→No220風DAC→kontonさん風Power IVC→オンケン

でレコードのデジタル化データを聴いて数時間過ごしました。

久しぶりと言う事と疲れも有るのか、それとも部屋の温度、湿度、電力状況のなせる所業か至福の一時を過ごす事が出来ました。

三次元的音場で音像もしっかりしています。

立ち上がり鋭くスピード感の有る音ながら艶っぽさも有り、音の再現性に磨きがかかって来たようです。

アート・ブレイキー「チュニジアの夜」などは元がレコードだと気が付く人はほとんどいないでしょう。

kontonさん風Power IVC+オンケンは部屋の左右非対称をものともせず、音場、音像がしっかりとしており部屋の何処の位置で聴いても音色がほとんど変化しません。

どの位置で聴いてもスピーカーの存在を意識せずに、ただ音楽が空間を支配しています。・・・

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至福の一時

春の陽気から一転急に涼しくなってしまいましたが、音楽を聴くには丁度良い感じです。

グラスをかたむけながらビル・エヴァンス、マイルスを聴いて至福の一時を過ごしています。
夜間なので近所迷惑にならない様に音量を絞って聴いていますが、浸透力の有る音が迸っています。
Kontoさん風IVCは私にとってはベストのアンプです。
所でエヴァンスのモノラル音源の音は、ステレオ録音の音よりエネルギーを感じ、モノラルなのに音に奥行きを感じます。・・・

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The Jazz 45 r.p.m 「サイド・バイ・サイド2」

The Jazz 45 r.p.m 「サイド・バイ・サイド2」 ALJ-2877 1982年

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1.シーズ・ファニー・ザット・ウェイ

2.イフ・アイ・ハッド・ユー

3.ソー・タイアード

4.ラバー・マン

5.ジョイ・スプリング

このレコードのデジタル化した音源で聴きました。

最初kontonさん風IVCで聴いていて、

久しぶりにALL FETの音を聴きたくなり入れ替えて同じ曲を聴いてみると、

骨太な感じで低域の量感は有りますが音像が曖昧で好きになれません。

そこで、スピーカーへの配線±を入れ替えて聴いてみると音像がハッキリして来ました。

このALL FET IVCは反転入力VGAなのでkontonさん風とは逆の配線(正相)の方が良い様です。

再度kontonさん風IVCに変更して同じ曲を聴いてみると、やはりこちらの方が音像がリアルで三次元的表現力です。

もっとも僅かな差ですから、聴かれる方によってはALL FETの方が良いと感じられる方もいらっしゃると思います。・・・

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The Jazz 45 r.p.m 「サマータイム」

デジタル化したオーディオ・ラボ・レコード 

The Jazz 45 r.p.m 「サマータイム」 ALJ-2878

を久しぶりにゆっくりと聴きました。

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1.マイ・フーリッシュ・ハート

2.サマー・タイム

3.ジーズ・フーリッシュ・シングス

4.ルーズ・グッド・デュース・ブルース

5.ウイッチ・ドクター

季節柄、気温が高くなって来た為かKontonさん風PowerIVCのヒートシンクが結構熱を持ちます。

電源ON状態から満足な音を聴かせてくれるのですが、

30分も聴いているとケースのヒートシンクが触れ無いほどでは有りませんが結構熱を持ています。

他の音源を聴きながら二時間くらい聴いても熱暴走は起こさないので問題は無さそうです。

デュアルチップTr使用に拠る安定感も有るのかも知れません。

(何せ「保護回路を付けていませんので、夏場は多少気にはしています)

聴く時間帯による電源の安定性、聴く人間の体調等に左右されるのかも知れませんが、

今日は電源ON直後から満足な響きを聴かせてくれました。・・・

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宇宙戦艦ヤマト ギターが奏でるヤマト・ラプソディ

「宇宙戦艦ヤマト ギターが奏でるヤマト・ラプソディ」CX-7049 1982年

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結構良い録音です。

このレコードは好きなのですが、演歌を聴いているような感覚に陥ります。

その為滅多に聴く事は有りません。

「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」の演奏の様に感じてしまうのは私だけでしょうか。

私は戦争を知らない世代では有りますが「大和」「ヤマト」という言葉の響きは、何故か郷愁と供に心揺さぶられます。

コミックの星野 之宣さんの「ヤマタイカ」しかり・・・

私の個人的な考えですが、単一の神では無く物事すべてに神様を考えるのは日本人だけの様な気がしています。

なにせ貧乏でさえ貧乏神という神様がいるのですから。

すべての自然の営みに神様がいる「田の神」「山の神」「火の神」・・・何事にも感謝して生きる、それが日本人の良い所の様な気がします。

まあ、それが海外の人には無宗教、節操が無いと写るのかも知れません・・・

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こうもり/メータ序曲名演集

「こうもり/メータ序曲名演集」SLA1134 1977年 ズービン・メータ ロスアンジェルスPH

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1.ヨハン・シュトラススⅡ世:喜歌劇「こうもり」

2.モーツアルト:歌劇「フィガロの結婚」

3.ロッシーニ:歌劇「どろぼうかささぎ」

4.ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」

5.ワーグナー:歌劇「リエンチ」

このレコードの音がこれ程よい録音と思ったのは初めてかもしれません。

最初ステレオラボラトリー・シリーズvol 19「カーペンターズ」を聴いて、

スピーカーへの配線「正相」「逆相」の聴き比べをしていました。

このレコードでは位相的に?と思うところは有りますが正相の方が音像がしっかりしています。

クラッシクでは、どう聴こえるのかなと試したのが「こうもり/メータ序曲名演集」です。

一曲目のヨハン・シュトラススⅡ世:喜歌劇「こうもり」で、

まず「正相」で聴いて「逆相」、「正相」という順序で聴いてみました。

「カーペンターズ」で感じた位相的な違和感は感じませんでしたが

「逆相」では音場が奥で音像が少し曖昧に聴こえます。

*昔からなじんでいるレコードの音はこちらの方の様に思います

「正相」では音場は手前で音像がハッキリしていました。

「正相」で聴いて曲が終了した時、月並みですが思わず「ブラボー!」と心で叫んでいました。(汗

「このレコードは良い録音だったんだ・・・」

滅多に聴くレコードでは有りませんでしたが、良く聴く一枚になりそうです。・・・

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シェフィールドラボ・・・

シェフィールドラボのLAB-8「ROMEO AND JULIET」を久しぶりに聴いてみると、

各楽器の定位が曖昧で、つまらない演奏に感じてしまいました。

続いてLAB-24の「STRAVINSKY Firebird Suite」を聴いている途中に、

「待てよ!スピーカーの配線を入れ替えたらどうなの!?」

と思い立ち±入れ替えてみると、先程のもやもやした感じが失せて、

音像がしっかりと感じられて音に躍動感が感じられます。

再度「ROMEO AND JULIET」を聴いてみると、これも最初の感想とは打って変わって満足な響きです。

次に先日久しぶりに聴いて満足出来なかったシャカタクの「ゴールデン・ウイング」を聴いて見ると、今回は満足できる音です。

ここまで来て、デジタルでは逆相を良く感じ、レコード再生では正相を良く感じる事が解りました。

以前レコード再生よりデジタル化した音を良く感じると書き込みした記憶が有りますが、

この辺に理由がありそうな気がして来ました。

つまり、位相が正相か逆相かで音の感じ方が違うのであれば、私の場合レコード再生を正相で聴けばデジタル化の逆相再生と評価が同じになるのではないかと思います。

金田先生も、「デジタルかの方が音を良く感じる所も有る・・・」と書かれていた記憶も有るのですが、反転入力、非反転入力での位相の違いが有るのではないでしょうか。

話は変わりますがSOUND POINTさんのユーチューブでのDC録音デモの音で、

某掲示板で音割れがしていると言うのが有りましたが、

自分のPCでは感じなかったので「変なの・・・」と思っていましたが、

試しに自宅以外のPCで聴いたら確かに酷い音割れしていました。

使用PCで違うのですね。・・・

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