« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月

ビクター JL-T77(7)

作った回路図を眺めながら過去の記事を読み返しています。

Jlt77_skema3_r

No80 ヤマハGT-2000制御アンプ

No80_gt2000

No89 SP-10制御アンプ
No89_sp10
二つの記事のブロックダイヤグラムを眺めているとGT-2000用の回路にモータードライブアンプを後一台追加すればJL-T77で使えそうな気がしています。

Jlt77_amp1_r
又、現在使用中のSP-10制御アンプで試すとするならば、

ホールセンサードライブアンプを一台作って追加すれば、

モータードライブアンプより前のゲインコントロールアンプ等は必要なく、

GT-2000用の回路を使用して、多少の定数変更で動作する様な気がします。

Jlt77_amp2_r

ただ現状動いている物をいじると、ろくな目に有っていませんので、

このまま構想だけで、JL-T77制御アンプ構想はお蔵入しそうです。(汗・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビクター JL-T77(6)

もう一枚の基盤も何とか追いかけ終わりました。

Tp171_r

2枚の基盤を接続すると

Jlt77_skema3_r

* 図はクリックで拡大表示します。

* Trの名称は実際の石とは違います。

* 空いているピンがモーターへの配線です。

Jlt77_skema2_r_2

*モーターに巻かれている線材の色(青、赤、緑)

ホールセンサー:(9,10,20,23)(13,14,21,23)(17,18,22,23)

モーターコイル:(8,11,12,15,16,19,25)

金田式で制御するには、もう少し調べる必要が有りそうです。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

半年ぶり・・・

前回聴いたのは4月頃の様です。
AUDIO LAB. RECRD THE JAZZ 45 R.P.M[「サマー・タイム」 ALJ-2878 1982年

イ・ムジチの「四季」

デジタル化した音源で聴きましたが、やはり良いですね。

時には聴いていて涙が自然と流れる程、艶っぽい響きです。

偶然の産物ですが、CMF10120ドライブPower IVCの再生音に何の不満も有りません。
作ってから結構時間が過ぎていますが、不具合もなく心地良い響きを聞かせてくれています。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビクター JL-T77(5)

ホール素子ドライブとモータードライブアンプ部と思われる基盤を眺めながら回路をLTSPiceで追ってみました。

Ws000401_r_2


こうしてLTSPiceで組んだ方が解りやすい気がします。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バック・トゥ・ザ・フューチャー

バック・トゥ・ザ・フューチャー2で描かれてい時を迎えていたのですね。
もう30年も昔の事なのかと感慨深い物が有ります。・・・
当時は大阪か広島の映画館で見たと思いますが、映画の後で少しでも早く見たくて輸入LD版を購入し鑑賞、国内版も購入して何回もみました。
当時描かれていた世界が実現されている物も有れば、未だに夢物語の物も有ったりします。
「2001年宇宙の旅」の世界も未だに実現されていませんし、
科学の進歩の歩みは遅い物ですね。
私が子供の頃見た白黒TVの8マン、スーパージェッター、鉄人28号、宇宙家族ロビンソン・・・
2015年の現在なら、とっくに実現されていていても不思議は無いのですが、
8マンの動力、超小型の原子力発電機どころか巨大な発電所の制御もままならないのが現状です。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビクター JL-T77(4)

そろそろ、いいかなと思いPCのOSをWindows7から10へアップデートしました。

1時間かからずに終了して試していますが、

普段使っているアプリやプリンターの印刷も、

いまの所問題無さそうです。・・・

さて本題です。

最近では時間が有ればJL-T77の基盤ばかり眺めています。

Img_0397_2_r
写真の下の基盤がホールセンサーとモータードライブ関係の基盤の様です。

Ws000400_r何とかPCBEでパターンを追いかけてみました。

次はもう一枚の基盤のパターンを追いかけてみます。

うまくいったらLTSpiceで回路を組み直しする予定です。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビクター JL-T77(3)

基板端子とモーター配線をテスターでチェックしておおよそは確認しました。

確認しながら紙に手書きしてゆきました。

001_r

解らない事が多すぎますが、想像するしか有りません。

RGBで色分けされている配線がモータードライブコイルで色分けされていない伴巻きの配線がスピード検知の為の配線だろうと想像していますが色分けされたコイル配線が2系統?有る様に見えるのは??です。

004_r
次は実際に基板に接続して、動作させながらシンクロで信号を追ってゆきます。・・・

追記:ローコスト版(ボード等外観はそっくりですがモーターが8極24スロットとなっています)と思われるJL-B44の回路図はネットで見つかりましたので参考にして回路を追いかけます。

MJ11月号の金田先生の記事の最後に、珍しく

「第三者への基板配布は禁じられています。ご注意下さい。」

との書き込みが有ります。

ネットで基板配布されていらっしゃる方が、見逃せないくらい多くなったと言う事でしょうか。

それとも許可を受けて販売されている所からのクレームでしょうか。

MJの読者の一言のページを拝見すると、本当に年齢層が高いですね。

十年後、二十年後もMJが残って行けるのでしょうか。

私自身も、今はお布施のつもりで興味の余り無い金田先生の記事でも、

掲載されていれば購入していますが、先生の記事が無くなればMJは買う事は無くなると思います。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビクター JL-T77(2)

図面を入手したくてJVCケンウッドのサポートに何回か電話をしてみますが、中々繋がりません。

「・・・只今大変込み合っています。・・・」

前置きが長く「ナビダイアルで・・・料金が・・・」

通話料金を稼ぐ為にわざと待たせているのかと疑いたくなって来る程です。

追記

ようやく繋がり聞いてみましたが、あっさりと「公表していません」の一言で終わりでした。

もっとも当然の対応では有りますが「JL−T77・・・?』と言う感じです。(汗

* ネットでは色々探したのですが入手出来ませんでした。

図面入手は諦める事にして実物をばらして想像する事にします。

マスキングテープに基板に繋がっていた配線のピン番号を記入しました。

後は回路基板と配線をテスターで確認しながら追ってみます。

* SP-10と同じ様な構造なら必要な配線は12本だと思うのですが24本有りますので時間が掛かりそうです。

002_r
004_r

005_r

008_r_2
009_r

| | コメント (0) | トラックバック (0)

kontonさん式No239(FET)(3)

裏配線も終わり調整に入りましたが、又も旨く有りません。

怖いので調整用の±16.8Vレギュレータに接続して電源ON!

火も噴かず、煙も出ないのはホッとしましたが、

005_r

アイドリング電流が流れません。

テスタの表示は一瞬上がり始めるのですが、すぐにゼロになります。

何か大きな間違い、勘違いをしているのかも知れません。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビクター JL-T77(1)

本日到着しました。

早速通電して動作確認です。

004_r
恥ずかしい事に、電源の入れ方から間誤付いてしまいました。

ストップスイッチを何回か押しても動作せず・・・

33や45のボタンを押すと回転し始めました。(汗

次に回転調整VRを回してもストロボが止まりません。・・・

結局ストロボの表示スリットが50Hzと60Hzでは違うらしく位置を変えたら停止するようになりました。

なりましたが、出品者の方のコメント通り微妙に流れる様です。

はなから改造目的ですから回転さえしてくれればOKです。

早速分解しました。

001_r
比較した訳では有りませんので思い違いかも知れませんが、

SP-10のモーターとは微妙に違う様な気がします。
003_r_2
この部分にホール素子が120度の間隔で3個付いているようです。

はたして単なるホールセンサーなのかホールICなのか良く判りません。

これは図面を入手しないと、改造には時間と手間が掛かりそうです。・・・

追記

以前ブログに書き込んでいたSP-10の写真です。

Sp10_r_2
SP-10はコイルがしっかり巻かれていて美しいですが、

JL-T77はコイルの巻き方が雑の様に感じます。

巻きつけているコアもSP-10は斜めのスリットですが、

SL-T77は垂直です。

モーター鑑定団で拝見するTN-400と同じ様な感じですね。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~konton/Museum-10%20SP-10%20Series.htm

雑なコイルの巻き方を見ると、これは同じ20極60スロットでもSP-10族とは別物の様な気がします。

少し興味が薄れて来ました。(汗・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

久しぶりにヤフオク・・・

毎日拝見している、あんぷおやじさんのブログ

「あんぷおやじの製作記」の

ビクターddターンテーブル jl-t77 の考察1
http://ampvenus.cocolog-wbs.com/blog/2015/09/post-0647.html

を拝見して、興味が沸き、安ければ入手したいと久しぶりにヤフオクで検索しました。

Jlt77

一寸前に見たときはシステムで出ていていましたが、

数万円で落札されていましたし本気で購入する気も有りませんでしたので静観していました。

しかし、あんぷおやじさんのブログでも、その2が中々出てきませんので、

安ければ落として,自分で確認してみたいと言う思いがつのってきます。

ヤフオクで再度検索すると、誰も入札していないモーターユニットが見つかりました。

時間が経つとロックが外れてストロボが動くと言うジャンク扱い品です。

落とせなくて元々で入札したら他に入札する方が一名のみで、予算内で無事落とす事ができました。

到着までは数日有りそうですが楽しみです。

kontonさんのモーター鑑定団

http://www7b.biglobe.ne.jp/~konton/Museum-10%20SP-10%20Series.htm

を拝見しても出ていませんので、

はたしてSP-10族のモーターなのか、

それともビクターオリジナルのモーターなのか興味はつきません。

No80のヤマハGT-2000制御アンプの記事を読み返して、

ホールセンサーアンプの勉強をして見ます。

SP-10のモーターとプラッターは譲ってしまいましたが、

現在使用中のYP-1000の他

屋根裏に寝ているマイクロDD-10、SP-10mk2、SL-1100などと供にレコードプレイヤーの在庫となるか、

それともYP-1000と入れ替わる事になるのか、楽しみが増えました。・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

kontonさん式No239(FET)(2)

作成開始です。

追記 部品取り付けは終了しましたので写真を入れ替えました。

002_r

手持ちの部品の関係で、使用部品が少々変更となりました。

Ws000145* 図はクリックで拡大表示します。

雑誌の記事とは電源電圧等が違いますので必要無いとは思いますが、

おまじないで入力のFET2SK216にはヒートシンクを取り付けました。

シミュレーションでは動きそうですが実際はどうなる事やらです。(汗・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

kontonさん式No239(FET)(1)

こんなパターンで試してみます。

Konton_no239_pcbe_3

LTSpiceで占ってみても問題なさそうです。

Konton_no239_ltsKonton_no239_lts_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学習しない男・・・

少しでも良い音にしようとボリュームの帰還抵抗1KΩをススムからタクマンスケルトンに交換しました。

ここで油断をしてしまい、又も電源レギュレータとアンプ基盤を飛ばしてしまいました。

一応チェックはした物の、抵抗を交換しただけだから問題ないだろうと、調整用±15V電源ではなく24V電源に接続して音出ししました。

音も問題なく出てくれ、「ススムより良いかも・・・」などと思いながらアンプのヒートシンクを触ると片側がほとんど熱を持っていません。

「ん?・・・なんかおかしい」・・・

ここで、すぐに電源を落とせば良かったと思うのですが

「なんだろう?」

と思いながら無意識にボリュームアップして基盤を触っていたら

「バシッ」・・・

すぐさま電源を落とします。

今度はマイナスレギュレーター基盤とアンプ基盤が壊れました。

スピーカーの事が不安になり、メインのアンプにバラックの調整用±15V電源を接続して音出ししました。

無事音が出て異常なしです。

スピーカーが無事だったのは、本当に幸いでした。

マルチ方式なら確実にスピーカーユニットを飛ばしていたことでしょう。

肝心のアンプ基盤はチップTrや出力段のC2M016120が飛んでいます。

半日がかりで24Vマイナスレギュレーター基盤を作り直して、通常の音楽が聴ける状態には復旧させました。

ここで、

「さて、どうしようか・・・」

と考えました。

現行を凌駕する物でなかった同じものを修復作成しても面白くありませんので、

新たにkontonさんの記事のバッテリー駆動FETタイプ

Konton_no239_lts


を作って試した方が面白そうです。

それにしてもNo239タイプを試そうとしてからSiC MOS FETを良く壊しています。

シリコンの石に比べると、あっけないほど簡単に破損しますね・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

kontonさん式No239風試聴(2)

入出力のオフセットを再調整した為、使用抵抗値が変更になりました。

Ws000143

* 図はクリックで拡大表示します。

入出力オフセット、アイドリング電流の再調整後、昨日と同じ電源で試聴しました。

次に実験用電源SW付きのコンセントを外して、再度試聴します。

外した方が音を良い様に感じました。

影響が有るのですね。

そこで常用中の電源、±24V電源に接続して聴いてみました。

そうすると、

くっきりハッキリした解像度の高い、明るい音で、

CMF10120アンプより、こちら(C2M016120)の音が良いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

電源電圧が±16.8Vから±24Vになった為か、

それともトランス、コンデンサ等の違いによるものなのか、

音のエネルギー感が明らかに違います。

(一番はレギュレーターの違いではないかと、個人的には感じます。)

再度アンプを入れ替えて聴くと、

やはりCMF10120ドライブアンプの方が音に艶っぽさが有り、

私には、この音が好みで良い様に感じます。

kontonさん式No239風は、くっきりした明るく解像度の高い音です。

昨日の印象とは違い、

この音でしたら、エージングに時間をかけても良いかなと思わせてくれます。

ゲインは結構高くて、ドライブ段無しとは思えない音量が出ます。・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »