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まるで別物 ・・・

本当に今更ながらなのですが、

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1969年 SCL-1007 ズービン・メータ指揮 ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団

リヒャルト・シュトラウス:交響詩<ツァラトゥストラはかく語りき>

を「激落ちくん+水洗い+バキューム・クリーニング」で聴き比べてみました。

同じ録音で同じ製造番号SCL-1007なのですが、

ジャッケトの作りが少々違っていて、片や見開きジャケットで、

もう一方は見開きでは無いジケットで解説が別に入っていました。

クリーニング後のチェックとして聴いてみて、まさか音が違うとは夢にも考えていませんでした。

所が、聴き比べてみると音が出た瞬間 ・・・

全く別物です!!

最初、見開きで無い方を聴いて「え?、こんな音だったけ」と少し不満だったのは確かですが、見開きの方を聴くと納得できる音です。

見開きの方は音像が広く朗々と響きわたるのに、もう一枚はティンパニーがやたら大きく出しゃばり音像のスケールが小さく感じます。

同じ録音で、こうまで違う経験は初めてでした。

まさかと思い2回程聴き比べました。

本当に「そんな、まさか??」でした。

これでは、同じ録音なのに購入したレコードで評価が分かれてしまいます。

初期プレスのレコード盤を探される方の気持ちが、少しわかった様な気がします。

スーパーアナログとは違うのは理解していましたが、プレスでここまで違うとは・・・

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コメント

直入さん
こんにちわm(_ _)m
情報ありがとうございます。
調べましたら、音の良いと感じられる両開きのジャケットの方は、
ZAL-8521-4Gが併記されており
今ひとつと感じた、もう一枚は
SDLBT 2381 4Gのみでした。
今まで、ここまで音が違うと感じた事は有りませんでした。
同じマスターテープからでも、カッティングマスターで違うものですね。
クリーニングのやり方で変化に気づいたのか、それとも装置の進化の賜物でしょうか(^_^;)

投稿: LA4 | 2016年3月29日 (火) 16時44分

レコードの最内周部に、SDLBで始まる数字列とは別にZALで始まる番号が刻印されていたら、輸入メタル原盤プレスです。つまり、本国イギリスでマスターテープからカッティングされ作られた金属原盤から国内でプレスされたものです。これは盤質の違いだけでイギリス盤と同等です。

投稿: 直入 | 2016年3月29日 (火) 07時50分

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