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シンプルWM-61A DCマイク (8)

「これはどうだろうか?」

と思い占って見ました。

WM-61Aを-電源に接続してゲイン調整のR5もグランドでは無く、マイナス電源に落として見ました。

Kkome_compnn_s

Kkome_compnn_w_2
Kkome_compnn_w2

Kkome_compnn_pcb_2

*図はクリックで拡大表示します。

そうして電源電圧を変動させて、

アンバランス状態にして見てみると、

思いのほか出力電圧の変動が少ないです。

今まで試した中では一番少ない様です。

試しに±8Vで調整して

・ +8V、-4.8V オフセット19mV

・ +4.8V、-8V オフセット4.8mV

でした。

今まで試した回路では、

1V位のアンバランスで数百mV変動する状態も有りましたので、

3Vアンバランスで19mV位なら御の字です。

このマイナス電源接続方法だと、

WM-61Aに加わる電圧が4.8+3=7.8Vになりますが、

10V以下なので規格内となります。

実際に作ってみないとわかりませんが、

これならレギュレータ無でも使い物になるかも知れません。・・・

追記

±4.8Vから下げてみました。

プラス側は(-4.8V固定で)

・ + 4.8V~4.2Vで200μV (μVなので変動無と言えますね(汗)

マイナス側は(+4.8V固定)

・- 4.8V~4.2Vで3mVのオフセット電圧変動でした。

(AOCを外して測定すると600mVも、ずれました)

マイナス側のオフセット変動はプラス側のオフセット変動に比べると大きいので、

もう一工夫必要かも知れません。

試しに元のWM-61Aグランド接続、R5 50K グランド接続にして試してみると、

+4.2V -4.8V オフセット 2.5V

+4.8V -4.2V オフセット 4.98mVでした。

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