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2017年2月

今日はどうかしている・・・

本当に今日はどうかしている。・・・

気温、湿度、電源事情、そして自分の気持ち・・・

次に聴いた、

MEHTA 1812-OVERTURE SLA-1028 1972年

SDLB 2998 B2 S      ZAL - 9469-3W

これも、一つ一つの音がクリアで、

今まで気がついた事の無い、ごく小さな楽器の音まで判り、

正に「ブラボー」でした。

たかだか38ウーハーの、スリーウエイのスピーカーから、

空間を満たす音が迸り、支配するなんて、

眉唾物の感動です。

エージングが進んで来たのか、

今回のkontonさん方式SiC MOS使用プリは、個人的には絶品です。・・・

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余りの音の洪水、津波に・・・

イコライザーアンプを、マイクアンプ共用に改修してみようと、

半田籠手に、火を入れた物の、

その前に一枚と、レコードを聴きました。

メータの「春の祭典」・・・

「MEHTA ・ THE  RITE OF  SPRING」  SLA 1023   1971年

ソニーの45回転盤も持っていて、良い録音と思っていました。

でも、今日聴いてみると、別テイクの様です。

聴いてびっくり、

音の洪水が、津波の様に押し寄せてきて、空間を満たしています。

たかだか、十二畳の空間に、

溢れんばかりに、満ち満ちています。

スピーカーの存在が消え、ただただ音楽だけが空間を満たしている感じです。

圧倒されたまま、片面が終わってしまいました。

盤面をよく見ると、SDLB 2952B と ZAL-9391-1Wと有りますので、

マスターが海外プレスなのでしょう。

それにしても、こんなに感動、興奮するとは、思ってもいませんでした。

kontonさん風イコライザアンプ恐るべし!!

と思わずにはいられません。

SIC MOS FETも寄与しているのでしょうか?

イコライザーアンプとして、すごいのだから、

DCマイクアンプとして使ったら・・・

何か、期待してしまう自分が居ます。・・・

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ECMマイク BM-800 改造(3)

又もや、

構想倒れに、なるかもしれませんが、

ふと思いついて、シミュレーションしてみました。

イコライザーアンプと、マイクアンプの共用です。

・ 回路図

Dm800__dc_ico_mic_s
・ イコライザー
Dm800__dc_ico_mic_ico
Dm800__dc_ico_mic_ico_w

・ マイク

Dm800__dc_ico_mic_mic

Dm800__dc_ico_mic_mic_w

もともと、

カートリッジで、出力オフセットを調整していますので、

BM-800 ならマイク用のFETに、ソース抵抗を入れて、

抵抗値を変更しながら、出力のオフセットをゼロに調整すると、

シミュレーション上は、

他の定数を変更する事無く、動作する様です。

これが、本当に動くようであれば、

SW一つで、切り替える事が可能になりますね。

おまけに、上図の回路であれば、信号ラインにSWの接点が入りません。

録音する機会の、ほとんど無い私には、

駄目元で、試してみる価値は有りそうです。・・・

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ECMマイク BM-800 改造(2)

そのまま、WM-61Aで使っている、

カレントラインアンプで、試してみようかと思っていましたが、

新たに作るのも、面白そうです。

Dm800_simple_dc_mic_s
Dm800_simple_dc_mic_w1
Dm800_simple_dc_mic_w2

回路は、もう少し検討の余地が有りそうです。・・・

追記

AOCに2SK369を試したら、低域が-dBまで落ちています。

Dm800_simple_dc_mic_w3

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何十年ぶりの試聴でしょうか・・・

思わず書き込みしたくなりました。

・ベートヴェン 交響曲第6番 ヘ長調 田園 作品68

ルドルフ・ケンペ 指揮 ミュヘン・フィルハーモニー管弦楽団 1972年 EAC-80225

就職して1年目に購入した、クラッシクのレコードです。

給料が四、五万の頃で、安かった事と、

学校で良く習う、ベートヴェンと言う事で購入した一枚だと思います。 

それでも、千円以上はしたと思いますが(汗

安物レコードと言うイメージに囚われて、まず針を下ろした事の無いレコードです。

ひょっとしたら、40年ぶりかも知れません。

CDやメータの録音に比べたら、高域の伸びは無く、帯域は狭く感じますが、

聴いていて、引き込まれてしまうバランスの音です。

kontonさん方式イコライザーの賜物なのか、満足して両面聴いてしまいました。

このレコードの次に聴いた

STU71370  1981年「Wolfgang Amadeus MOZART」は、

現代らしく、クリアで帯域も広く感じ、

プチノイズも皆無で、CD演奏の如くの再生で、

同じ様に、満足して試聴してしまいました。

このレコードの、

ノイズの全く無い、高域の伸びた美しい再生音を聴いていると、

基本的に音を間引いているCDなんて、

必要ないのでは無いかとも、思ってしまいます。・・・

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ECMマイク BM-800 改造(1)

kontonさん風イコライザーアンプも、一息つきましたので、

BM-800を使った、DCマイク作成に取り掛かります。

完成は何時になる事やらですが、

まずは分解から ・・・

Img_0586_r

マイクユニットは、音の悪そうなオリジナルのプラスチックは使わず、

Lアングルを加工して固定する予定です。

Img_0614_r

チップTr 2SK208 のゲートは直付け、ソースは7本撚で配線しました。

Img_0616_r_3
こうゆう時は、接写の出来るカメラが欲しくなりますね。・・・

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kontonさん風No248 違和感解消

結論から言いますと、お恥ずかしい話です。(^^;)

違和感を感じるのは何故?と思い、

試しにAOCの入力コンデンサ 0.47μFにパラに0.47μFを追加して聴いてみました。

そうすると、若干違和感が解消されます。

*違和感は減りましたが、かなりボン付いた低域に聴こえました

「低域不足??」

「でも、フローリングの床を震わしていたし」

と思いながら、

追加したコンデンサは外して、AOCの入力抵抗10MΩを、

Aoc_10meg_40hz_r

手持ちの47MΩに変更してみました。

Aoc_47meg_15hz_r
*図はクリックで拡大表示します。

*図はLTSpiceでのシミュレーション波形です。
*ピークは10MΩは40Hz位、47MΩでは15Hz位

*抵抗を取り付ける時は、抵抗体をなるべく触らない様にリードだけ触って取り付けました。

そうすると、違和感を感じていた、

メータの「新世界」 SL1137 1977年 等も、

過去に聴いたイメージ以上に、感じる事が出来ました。

「単に、低域不足が違和感か?!」・・・

スコーカー、ツイーターのゲイン合わせに、

中島みゆきの「私の声が聴こえますか」で、

中島みゆきの声が、一番リアルに聴こえる様にVRを調整してから、

クラッシックからジャズまで、数時間聴きましたが、

自然な響きで、違和感無く満足して聴く事が出来ました。

AOCの定数も難しい物ですね。・・・

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kontonさんのフォーラムにて・・・

kontonさんのフォーラムで、

konton さんとTAKA さんで議論されていた、

2SK369を使われたカスケード回路の、

Konton_cip_k369ico_s_2
Konton_cip_k369ico_w1

Konton_cip_k369ico_w2

* 図はクリックで拡大表示します。

シミュレーションでは、入力5mVでも、出力波形は潰れない様です。

初段の石を、チップタイプで探すと、

VGDSは低いですが、

三洋(オンセミ)の石で特性の近い物が、手持ち(23,24)で有りました。

・ 2SK369

2sk369
・ 2SK932

2sk930
Ciss と Crssは三洋(オンセミ)の石の方が、かなり小さいです。

後、初段もTrの代わりにFETと言うのも面白そうですね。

こちらは、下のダイオード D1は、3Vに変更しないと動作しませんでした。・・・

Konton_allfet_ico_s
Konton_allfet_ico_w


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試行錯誤・・・

本当に、

何てシビアなんだ、このイコライザーアンプは!!

聴くレコードによって、評価がバラバラで、一定していません。

スピーカーを内側にオフセットした方が、スピーカーの存在が消えたり、

並行の方が音場を広く感じたり、

昔良い録音と思っていたレコードから、実につまらない音が出たり、

はたまた、昔も良い録音と感じたレコードが、

さらに鮮度を増して、良く聴こえたりと、

千差万別で、少し理解不能に陥りそうです。

まだ、スピーカーのセッティング不良なのかも知れません。

でも、その変化に当惑しながら、楽しんでいる自分がいるのも確かです。

それにしても、

高校生の頃に、なけなしのバイト料で購入した、

「ベンチャーズ・ベスト20」LLP-20009

の音は、何十年と聴き続けた中では、

最高の音質で、

何の不満もなく、心に入って行きます。

取りあえず、イコライザーアンプは完成しましたので、

次は、ECMマイク BM-800の改造に取り掛かります。・・・

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今日もレコード試聴 ・・・ 

午前中は面接を受けて、午後帰宅後試聴タイムとなりました。

メータ 「新世界」 SLA1137 1977年

メータ 「1821-OVERTURE」 SLA1028 1972年

「ダイレクト・グレンミラー」GP-3601 1977年

「チュニジアの夜/アート・ブレイキーダイレクト・セッション」 RJD-4

「Waltz for Debby」 SMJ-6118 1975年

マンハッタン・ジャズ・クインテット「ライブ・アット・ピットイン」K35P 70007 1987年

どっれも情報量が多く、クリアで、

空間表現も、奥行きが有り問題無いのですが、

はっきりとは言えませんが、微妙に不満を感じだしました。

特にクラッシクでは、より増して感じます。

そこで、ネットワークの各ユニットのレベルを、

VRを調整しながら、あーでも無い、こーでも無いといじっていましたが、

最後に聴いた「ライブ・アット・ピットイン」で、

ようやく、ベストポジションを見つける事が出来ました。

ゲインのベストポジションは、それ以前に見つけていましたが、

ここで、スピーカー全体のの向きを5mm程外側に向けると、

ようやく、違和感が消えてくれました。

音が、微妙に真ん中に集まっている様に聴こえていたので、

最初はスコーカーだけ、数ミリ外側に向けてみたのですが、

これも何か違和感が、ましてしまう感じでした。

最後の最後に、左右のスピーカー全体を5mm程づつ外側に向けたら、

(これで、僅かに内側を向いていた物が、真直ぐ平衡になりました)

微妙に中央に集まる感じが消えて、違和感が消え満足な音になりました。

本当に、このイコライザーアンプは測定器の様です。・・・

 

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kontonさん風No248 まとめ

期待以上の音に、大満足です。

回路図をまとめておきます。

Img_0612_5

・ アンプ回路

Ws000675_r
Ws000676_r
追記:その後AOCの抵抗を47MΩに変更

・ ±16.8Vレギュレータ
Ws000678_r

Ws000677_r

*図はクリックで拡大表示します。

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まるでプライベート・コンサート・・・

一時の興奮が落ちつくと、僅かな粗に気が付きます。

メータの

「1812-OVERTURE」 SLA-1028 1972年

「復活」 SLA 1098-9  1976年

を聴いてみると、

ゲイン不足や音の線の細い事が、気になりだしました。

そこで、出力抵抗1.2kΩを750Ω(1W タクマン スケルトン)に変更し、

入力の抵抗 350Ωを1/4W から、同じタクマンスケルトン 1W に交換しました。

そうして再度「1812-OVERTURE」、「復活」を聴いてみると、

線の細さは解消され、

ゲインも上がって不満は解消出来ました。

次に、ダイレクトカッティングの

「華麗なるショパン」 エドワード・アウター RDC-7

を聴いてみると、

まるでプライベートコンサートです。

自宅のリビングに、

エドワード・アウターが、

グランドピアノを持ち込んでくれて、

目の前で、演奏してくれています。

鳥肌以外の何物でも有りません。

このイコライザーアンプは、気難しいアンプだと思います。

測定器の様に、悪い録音の物は聴くに堪えませんが、

情報量が多ければ、余すことなく出力してくれる様です。

けしてオブラートで包んでくれず、

悪い物はより悪く、良い物は、より良く表現してくれる様です。

記録された情報を、有るがままに掘り起こしてくれる、

そんなんアンプの様な気がします。

私としては、大満足な結果になりました。

CD創生期に飛びついて購入し、ノイズの無さに感動して、

「これからはデジタルの時代だ!」と、飛び込んだ私としては、

本当にレコード再生に関する、過去の既成概念が吹き飛びます。

kontonさんの仰る様に、作って損は無いアンプでは無いでしょうか。・・・

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kontonさん風No248 本格試聴・・・

まずは、kontonさんに心より、重ねて心より御礼申し上げます。m(_ _)m

中島みゆき 「私の声が聴こえますか」 A-V9001 1976年

Sheffield lob LAB22 「Mozart:Serenade No.11」 LAB22

Photo

「trackin Direct Cutting」非売品

Photo_2

「PAUL MAURIAT POPS HITSAANTHOLOGY LOVE SOUNDS HITS」 FD-7104 1976年

Photo_3

を試聴すると・・・

一点の曇りの無い、情報量の多いクリアな音に圧倒されます。

それでいて暖かく、心地良い音に酔いしれてしまいます。

CD創世記、金田先生がアナログを探求せずしてデジタルなんて・・・と言われていたのが、

40年近く過ぎて、ようやく理解出来た様な気がします。

まさか、レコードから、

こんな再生音が聴けるなんて、想像もできませんでした。

レコード再生に付き物の、スクラッチノイズは皆無で、

滑るようにレコード盤は回転しています。

出てくる音は鮮烈で、艶っぽく、芳醇な香りが漂うような雰囲気さえ醸し出します。

中島みゆきのギターの音は、

限りなく生に近く、空間に浮かび上がりました。

本日、最後に聴いたポールモーリアは、

私のオーディオの原点ですが、

こんなにも、音楽情報が詰まっていたとは、

今日まで解りませんでした。

各楽器の音がきれいに分離して、定位しています。

その音の響きの美しさには ・・・・

レコードに刻まれた情報を、余す事無く拾い上げている感じです。

ハム音は論外としても、ヒスノイズやホワイトノイズ、暗騒音の全くない静寂の中から、

まるでCD再生時の様に、突然、音楽が始まって空間を支配します。

レコー再生の概念を吹き飛ばす、イコライザーアンプの最終形かも知れません。

kontonさんには、本当に心より感謝いたします。

本日は最高に、幸せなレコード鑑賞の時間を過ごせました・・・

プレイヤー: YP-1000 金田式制御アンプ

カートリッジ: DL-103

パワーアンプ: チップTr使用kontonさん風 VGA SiC MOS POWER IVC 

スピーカー: オンケン OS5000T OS455 アルテック416A オンケン特注ネットワーク

        自作オンケンタイプボックス

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kontonさん風No248 完成 ・・・

ハム音の除去が、出来ました。!!

一晩、色々考えてみて試してみました。

まずは、シャーシアースの見直しで、

電源部から、アンプへの電源コネクタグランドをシャーシに落とし、

アンプ側も同じく、電源コネクタグランドをシャーシに落としました。

シャーシアースは、この2点のみで基板からのアースは外しました。

* この時は、ハム音は変化有りませんでした。

次に、

アンプ入力に、雑誌の記事の様に抵抗を入れてみました。

物は試しなので、目についたススムの270Ωで試してみると、

うれしい事に、ハム音が見事に消えました。!!

音を聴いてみると、

若干、平面的な音に感じます。

大事な、信号入力部なので、

ここは、二本の抵抗値が揃っていた、タクマンスケルトン350Ωに変更です。

そうすると、

やはり奥行きを、感じる音になりました。

「ブー」と言うハム音や「サー」と言うホワイトノイズも、全く聴こえません。

以前のNo218 イコライザー基板と同じ様に、

レコード演奏時のスクラッチノイズも、聴こえなくなりました。

一段のレギュレーターで、

ノイズやハムが無い音が聴けるとは、思いもよらない収穫です。

抵抗を入れる前は、

ケースを触ると、オフセットの変動が有りましたし、

レコードに針を下ろそうと、アームを動かすと、

「ゴソッ」という音が数回していました。

今回はアームを触っても、ケースを触っても、

変動も異音も有りません。

これで、kontonさん風No248は、本当に完成した様です。

今の所、信号ラインに入力抵抗が入った分、

入力抵抗無しの音に比べて、空気感がわずかに劣る様な気もしますが、

動作不安定よりは、安定していた方が断然良いので必要悪でしょうか(^^;

後はエージング有るのみですね。・・・

・ LTSPICE

Konton_cip_ico_s

Konton_cip_ico_w

・  PCBE

Konton_cip_ico_s_2_4
Konton_cip_ico_p_3_3

・±16.8V レギュレーター

168_konton_reg_s
168_konton_reg_p

* レコードプレイヤー制御アンプの記事の±15Vレギュレーター回路を±16.8Vに変更

* 図はクリックで拡大表示します。

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一瞬の夢・・・

本当に注意力散漫・・・
今日は早出でしたので、睡眠不足だったのかもしれません。
午後、帰宅後にイコライザーアンプをいじりました。
まず、昨日バラック状態だった、電源ユニットをケースに収めました。
そして試聴してみると、又もやハム音が大きく発生します。
そこで、思いついて、

電源ユニットを収めたケースの、

レギュレーターよりアースを接続してみました。
そうした所、幸運にもハム音が消えてしまいました。
ラッキーと思い、しばし試聴していて至福の一時を過ごせました。
かなり有頂天になり、気分が高ぶっていたと思います。
ここで、やめておけばよかったのに・・・
かなり発信気味なのか、電源ケースを触ると「ゴソッ」と異音がします。
片手だけだと、それ程では有りませんが、両手で触るとかなりはっきりした音がします。
電源ユニットに、手を近づけても音がします。
ハム音はしませんが、良い兆候では有りません。
ここで、電源LEDのノイズか?
何て思ってしまい、外そうとしました。
そうなんです・・・、電源をOFFにしたつもりだったのに、
配線を外そうとして半田コテを当てた瞬間、入力ショートで「パシッ!」と音がして、そして異臭・・・
先ほど、

ようやく補修して音出ししましたが、ハム音は消えません。
なんだかなー状態です。

ハム音の無い至福の時間をしばし過ごせて、

電源回路のダイオード3個破損だけで済んだのは、

不幸中の幸いと思って自分を慰めています。・・・

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kontonさん風No248 プチ試聴

夜も明けて、

聴きたい誘惑には勝てず、近所迷惑にならない程度に、BGM的音量で聴いてみると、

ハマってしまい、しっかり片面聴いてしまいました。

「イ・ムジチの四季」 X-8501 1977年

「こんな音がするのか!!」 ・・・

作ったばかりと言うのに、

余りに美しいヴァイオリンの響き・・・

解像度が高いのに、艶っぽさが増しており、

空間の奥行きも、さらに増して聴こえます。

楽器の定位もしっかりしており、

聴き入ってしまいそうになります。

TrアンプとFETアンプの良いとこ取り、といった感じの音です。

konton さんの仰っていた通りですね。

元には戻れそうに有りません。

もう少しいじって、ハム音を完璧に消せれば、

さらに良くなると思います。

休日の本格的試聴が、楽しみになって来ました。

その前に、電源をケースに収めて、完成させなければいけません。

元気を貰ったし、さあ!仕事に行くぞ!!・・・

* 5pFを追加した回路図

Konton_cip_ico_p_1

Konton_cip_ico_p_2

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kontonさん風No248 調整(5)・・・

又も深夜に目が覚めてしまい、寝付けなくなりました。

そこで、kontonさんの掲示板で、

TAKA さん より頂いた、ご助言を試してみる事にしました。

爆音は出ない事は判っていますので、

音楽さえ鳴らさなければ、

それ程、近所迷惑にはならないでしょう。(^^;)

Img_0605_r
Img_0606_2_r
まずはイコライザ基板のL、R両チャンネルとも落としていたシャーシアースを、

Lチャンネルのみとしました。

すると、Lチャンネルのみ大きなハム音です。

次に、Lチャンネルのシャーシアースも外してみても、小さくはなりましたがハム音は消えません。

そこで、C2M1000170Dのゲート、ドレイン間に、

5pFのSEコンを取り付けてみると、ハム音は消えました。

実は昨日アドバイスをいただく前に、シャーシアースをしたままで、

5pFを取り付けてみた物の効果なしで、39pF取り付けても効果無し、という経緯が有ります。

両チャンネルとも5pF取付けてボリュームを上げてみると、

僅かにハム音は残っていますが、問題の無いレベルになりました。

* ウーハ-ユニットに耳を近づけると解る程度です

我慢できずに、一番最小のレベルで、

極短時間、イ・ムジチの「四季」を鳴らしましたが、

綺麗な響きで、問題無さそうです。

調子に乗って、元の電源ユニットを使い

Img_0603_2_r
二重レギュレータに、組み直して試してみました。

残念ながら、やはり気になるレベルのハム音が発生しました。

このイコライザー基板の電源は、

最初の写真の物を、ケースに入れ替えて使った方が良さそうです。

トランス:RS 91242-P2S2 18V 3.3A

整流後 : 23.9V

レギュレータ出力 : ±16.8V

電解コンデンサ : nichicon MUSE  50V 1000μF * 2

ダイオード : SCS106AG

* レギュレータ基板回路図

16reg_s11

16reg_s21
* 出力の抵抗12kΩを変更して出力電圧を16.8Vにしています。

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kontonさん風No248 調整(4)・・・

放置とは言っては見た物の、諦めきれず基板調整用電源±16.8Vを丸々使って試してみました。

NS-10M Proで聴いても、まだハム音はしますが、

盛大に出ている感じでは無く、少し気になる程度にまでは減少しました。

Img_0605_r
AUDIO LAB RECRD ALJ-2877 「THE JAZZ 45RPM サイド・バイ・サイド」を聴いてみると、

相変わらずハム音は聴こえますが、音楽が始まるとさほど気にならないレベルでした。

気が付いたのは、ウッドベースが今までに無くフローリングの床を震わせて感じた事です。

もう一点、こちらは残念な方ですが、レコードのスクラッチノイズを感じた事です。

No218イコライザ使用時は、レコード再生と感じさせない再生音でしたから、その点は少し残念です。

もう一枚イムジチの「四季」を少し鳴らしましたが、

こちらもヴァイオリンの響きは不満は有りませんでしたが、ハム音が気になり没頭できる所までは行きませんでした。

Img_0606_2_r
ハム音さえ消せれば、十分満足できる音だと思います。

何で最初ハム音がしなかったのに、出るようになったか疑問です。

まだハム音が解消出来ていませんので、説得力は有りませんが、

SiCMOSFETでも使えると思います。・・・・

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kontonさん風No248 調整(3)・・・

結論から言いますと、深みに嵌ってしまい抜け出すには時間が掛かりそうです。
いつも新規に作った時に試す様に NS-10M Proを接続して、レコードを準備します。
まずはイコライザアンプの電源ON、次にパワーアンプの電源を入れました。
ハム音もなく静かです。
そして針を降ろしてボリュームを少し上げます。
曲が流れ出しました。
音割れもなく綺麗な音で響きます。
15分くらい過ぎるまでは....
そこから、時々「ごそっ、ごそっ」レコードの傷の様な音がしだしました。
余りに度々出るので、気になり針を上げてみたら、
やはり定期的に音が出ます。
調べてみようと電源を落として、基板チェックしましたが問題は見つかりません。
そこで再度電源を入れてみたら、盛大にハム音が出る様になりました。
皆目見当がつきません。
電源レギュレータ基板の問題の様な気はしますが、
仕事の事で、しばらくは趣味どころでは無くなりました。
しばし放置する事とします。.....


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kontonさん風No248 調整(2)・・・

まだ午前三時だとゆうのに、・・・

目が覚めてしまい寝付けなくなりました。

昨日は休みでしたので、散髪に出かけて、

・・・やはり、新しい基板を試さずにはいられなくなり、

帰宅後、No218イコライザーの改修を始めました。

電圧を測定してみると、

整流電圧 : + 33.1V、 - 32.9V

一段目レギュレータ出力 : + 16.3V、- 16.9V

二段目レギュレータ出力 : + 8.6V、 - 8.7V

でした。

そこで、一段目レギュレータは抵抗交換で±22V出力に変更して、

二段目レギュレータは、

基板チェック用に使っていた±16.8Vレギュレータを使う事として入れ替えました。

これで一段目、二段目ともSiCMOSレギュレータになりました。

Img_0603_2_r_2
No218から
Img_0600_r
kontoさん方式へ
Img_0602_r

ここまで来て、再調整にトラブってしまい、

手詰まりのまま寝入って、・・・そして午前三時に目が覚めてとなります。

オフセット調整が、うまく出来なくなった一枚を再度見直すと、

初段のチップTrに半田ブリッジが見つかり、

修正後オフセットも正常になり一安心です。

ここで、パワーアンプへケーブルを接続して、再度オフセットをVRを動かしながら再調整しました。

この状態でレコードを廻してテスターで出力確認していると、

深夜なので静かなせいなのかスピーカーより、微かに音楽が聴こえます。

「え~っ!」と思いながら両面廻してイコライザーアンプの部品のチェックをしていました。

2SJ77は、ほのかに暖かくなっています。

パワーアンプに火を入れたい誘惑にかられますが、

さすがに、田舎といえども、深夜に音を出す勇気は有りません。

*万が一爆音になったら目も当てられません。(^^;)

今日も仕事を頑張って、

帰宅後の、お楽しみとします。・・・

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kontonさん風No248 調整・・・

実際にカートリッジ(DL-103+2SK97)と ボリューム を取り付けて調整しました。

Img_0597_r

新たに、カートリッジ(DL-103+2SK97)を、取り付ける必要も有りましたので、

YP-1000から、アームを取り外して調整しました。

* 改造して、モガミのケーブルに交換していますので、

* ヘッドシェルだけ外せなくなっています。

電源投入の瞬間は、7V位の出力オフセットが有りますが、

数秒で0Vに向かって収束します。

2枚とも同じ様に、オフセットが単体調整時の数値から200mV位ずれていました。

半固定VRでの再調整にて、出力のオフセット電圧及びドリフトは±1mV以内に収まりました。

両基板とも、そのまま5分程様子を見ましたが、

温度上昇や異臭等の異常は見られず安定していました。

これで、基板は完成の様です。

次はケースを、どうしようか考えてみます。

もしくは、誘惑に勝てずバラック状態で音出しとか(^^;)・・・

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kontonさん風No248作成(14)

ようやく・・・

本当にようやく、基板単体での調整が終了しました。・・・

(このタイトルのスタートは昨年夏ごろからですから、本当に時間が掛かりました(^^;)

入出力オープンで、ゲイン調整VRも接続無で調整しました。

手こずっていた、一枚目の基板の原因は、

どうも、初段のHN1B04FEの半田付け不良の様です。

最初、調整出来たので問題無いと思っていましたが、

部品交換時に、接触が悪くなったのかも知れません。

拡大鏡を使い、目をこらして基板チェックして見ると、

チップTrの足の上部に、

半田が乗っていない様な気がしました。

そこで再半田して電源を入れてみると、正常動作となりました。

電源ON直後にテスター表示で10V位になり、

そこから速やかに、オフセット100mV位で安定しています。

半固定抵抗で調整すると、出力ドリフトが±3mV位に落ち着きました。

これで基板2枚とも、単体調整が終了しましたので、

次は、カートリッジやVRを接続しての調整に入れます。

* 三日前にレコードを聴いていて、

  うっかりDL-103の針を折ってしまいました。

  もう一個、DL-103は持ってはいますが、

  予備のカートリッジが無いと不安なので、

  市内の量販店に電話してみて、

  びっくりしたのは、

  扱っている店が極端に減っている事でした。

  殆どが取り寄せ状態でしたが、

  オーディオ専門ショップ(鹿児島オーディオ)で、

  在庫有りと聞いた時はホッとしました。

  昔より金額が高いですが、有るだけ有難いですね。

Img_0596_r

LTSpice回路上に各部の実測電流値を書き込んだ物を、今後の為に残して置きます。

紙で残すと時間が立つた時、何処置いたか忘れる事が多いので。(^^;)

AOC定電流の抵抗値以外はシミュレーションの電流値と極端な違いは有りませんでした。

Ws000673_r
Ws000674_r

* 図はクリックで拡大表示します。

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kontonさん風No248作成(13)

手詰まり状態の基板も、何とか調整できました。

LTSpice上で条件を色々変えて、シミュレーションを繰り返してみると、

AOCの定電流とD1の組み合わせによって、オフセット調整が上手く出来ない時が有りました。

そこで物は試しで、D1を3Vとでは無くD2と同じく6.2Vに変更して、

AOC定電流の値を4mA程度になる様に抵抗を110Ωから220Ωへ変更しました。

そうして電源を入れてみると、正常にオフセット調整が出来る様になりました。

Konton_ico_sic_p_7

ところが、

喜び勇んで調整済みの一枚も同じ様にダイオードD1を6.2Vの物に交換し、

定電流を8mAから4mAに変更してみたら、

今度は、こちらの基板のオフセットが調整出来無くなりました。

VRを動かしても+7V位に張り付いたままです。

何か原因が有るはずなので、

もう少し、検討しないと駄目の様です。・・・

追記

さらにLTSpiceで占っていると、

Konton_ico_sic_s_8

調整出来ない基板のR3 (1.2KΩ)の抵抗値が適正で無いのかも知れません。

上図の回路シミュレーションでは1.2KΩ ~ 2KΩ位の間が良さそうです。

この値を外れるとオフセット調整が難しくなりました。

さて、現物では何Ωになるでしょうか?・・・

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kontonさん風No248作成(12)

もう一枚の調整にてこずっています。

どうやってもオフセットが、調整出来ません。

部品を一個一個外してはチェックしてみたのですが、さらに現象が悪化する始末です。

諦めて、基盤を作り直す事にして、全部の部品を取り外して、

再度チェックすると、AOC用のFETで、

下駄基盤に一箇所半田ブリッジが見つかりました。

一瞬では判断できない位の、微小なブリッジでした。

新しいAT-1S基盤に再度組み直ししてみます。

一枚は正常に調整出来ているのですから、基本的な間違いは無い筈です。・・・・

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nifty売却決定

やっぱり決定してしまったんですね。

4月から移行するらしいです。

さて、どうした物か・・・

メールは携帯も有りますし、使った事は有りませんがYahooもアカウントは持ってはいます。

問題はブログだけですが・・・もう潮時ですかね。(^^;

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No251  (モドキ) ・・・

LTSpiceでイコライザー、ライン、ミキシングIVC回路を組み合わせた物を占ってみました。

・ 全体図

No251_comp_s_1
・イコライザーNo251_comp_s_ico
・ラインアンプNo251_comp_s_lin・ ミキシングIVC

No251_comp_s_ivc

・ 入力2mV 1KHz IVC出力電圧

No251_comp_w_1

No251_comp_w_2







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kontonさん風No248作成(11)

抵抗交換やダイオード交換は有りましたが、一枚目の仮調整が終わりました。

Img_0590_r
入力に2SK117と56Ωの抵抗を付けてカートリッジのダミーとしました。

Konton_ico_sic_s_5_3

Konton_ico_sic_p_5_2



* 図はクリックで拡大表示します。

出力電圧はぴったり0Vとはなりませんが、±5mV位のドリフトですから良しとします。

これで、もう一枚も安心して調整に入れます。・・・

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kontonさん風No248作成(10)

いよいよ調整に入ります。

Img_0589_r
早速、抵抗交換を余儀なくされました。

AOC定電流の抵抗を220Ωにして有ったのですが、

出力のオフセットが9V近く有りAOCのVR50Ωを調整しても変動しません。

そこで電流値を測定すると4.8mAでした。

LTSpice上では、8mAを超えていましたので少ない様です。

そこで110Ωに交換してみると、

電流値が8.4mA位になりAOCの調整も出来るようになりました。

ですが、半固定VR(50Ω)を調整して回し切っても、

出力のオフセットが十数ミリ有り、もう少し検討の余地が有ります。

残念ながら今日は、ここまでです。・・・

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ECMマイク BM-800到着

AmaznよりBM-800が到着しました。


Img_0584_r
Img_0586_r
代引き手数料を含めて2個で¥5,244 -でした。

この一本だけなのか解りませんが、

分解してみると部品の付いていない基盤が、もう一枚余分に取り付けられています。

Img_0588_r

コストの面から言えば、こんな無駄な事は日本では有り得ない事ですね。(^^;)

追記 : 

もう一個の箱を開けてみたら、

何と!!、商品がビニール袋から出ており、

更に、

金色の風防ケースがマイクケースに固定されておらず、ビスも有りません。

幾ら安物とは言え、有り得ない事です。

Amaznさん、一体商品管理はどうなっているのでしょうか(怒)

改造目的でなければ、速攻で返品する所です。

(肝心のマイクユニットは大丈夫なのだろうか???)

やはり、部品無基盤が余分についていました。

そこで、その基盤固定ビスを使って風防ケースを固定しました。・・・

話は元に戻って、カレントラインDCマイクアンプ基盤と一緒に並べて見ると、

Img_0587_r

上図の様な感じで、内臓は出来そうです。

オリジナルはECMマイクユニットから、

基盤の2SK596まで数㎝の距離が有りますが、

FETをマイクユニットに、直付けするだけでも音が良くなりそうな気がします。

又、

アルミのLアングルを加工して、マイクユニット2個を、

CK-1DCマイクの様に近接して取り付ければ、

ワンポイントECM DCマイクとなり面白そうです。

さて、どう料理しましょうか・・・

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