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まるでプライベート・コンサート・・・

一時の興奮が落ちつくと、僅かな粗に気が付きます。

メータの

「1812-OVERTURE」 SLA-1028 1972年

「復活」 SLA 1098-9  1976年

を聴いてみると、

ゲイン不足や音の線の細い事が、気になりだしました。

そこで、出力抵抗1.2kΩを750Ω(1W タクマン スケルトン)に変更し、

入力の抵抗 350Ωを1/4W から、同じタクマンスケルトン 1W に交換しました。

そうして再度「1812-OVERTURE」、「復活」を聴いてみると、

線の細さは解消され、

ゲインも上がって不満は解消出来ました。

次に、ダイレクトカッティングの

「華麗なるショパン」 エドワード・アウター RDC-7

を聴いてみると、

まるでプライベートコンサートです。

自宅のリビングに、

エドワード・アウターが、

グランドピアノを持ち込んでくれて、

目の前で、演奏してくれています。

鳥肌以外の何物でも有りません。

このイコライザーアンプは、気難しいアンプだと思います。

測定器の様に、悪い録音の物は聴くに堪えませんが、

情報量が多ければ、余すことなく出力してくれる様です。

けしてオブラートで包んでくれず、

悪い物はより悪く、良い物は、より良く表現してくれる様です。

記録された情報を、有るがままに掘り起こしてくれる、

そんなんアンプの様な気がします。

私としては、大満足な結果になりました。

CD創生期に飛びついて購入し、ノイズの無さに感動して、

「これからはデジタルの時代だ!」と、飛び込んだ私としては、

本当にレコード再生に関する、過去の既成概念が吹き飛びます。

kontonさんの仰る様に、作って損は無いアンプでは無いでしょうか。・・・

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