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kontonさん風No248 05Z 銀帯 ・・・

残念ながら 05Z5.6X 銀帯は、満足できる音ではで有りませんでした。

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上図の、 D1 を 05Z5.6X 銀帯に変更して、

D2 を 3V の MM3Z3V0ST1Gに変更し、

期待に胸を膨らませて、レコードに針を下してみると・・・

折角築いた、ワイドスクリーン、ハイビジョンの画像が、

いきなり16mmフィルムの画像に、なった様な感じでした。

音像が小さく中央にまとまり、奥行き感が失われて平面的な音になり、

高域の音を耳障りに感じました。

「半田付けしたばかりだし・・・」

と、30分我慢して聴いていましたが、

30分が我慢の限界でした。

銀帯だからと言って万能ではないとゆう事なのでしょう。

かといって、ノイズの点から、

6.2V のダイオードに、戻す気にはなれませんので、

D1 を、手持ちの、3W 5.6V チップタイプ ツェーナーダイオード 

「1SMB5919BT3G」

に、速攻で変更です。

そして、改めてレコードに針を下すと、

「これこれ!この音!!」

元に戻って、いや、それ以上かも知れません。

銀帯に比べて、

圧倒的エネルギー感が有り

左右の壁を感じさせず、奥行き感も有り、

高域も延びてはいますが、うるさく感じる事も有りません。

たった一個のダイオードで、この変貌です。

まさか、

05Z5.6X 銀帯で、満足できない音に感じるとは夢にも思っていませんでした。

長期間使っていなかったので、エージングも長期間かかるのかも知れませんが、

目の前に音の良い物が有ると、エージングで音が良くなるのを、

のんびりと待っている訳にはゆきません。

残された人生は、けして長くは無いのですから。

DCマイクとしての評価は、又後日試す事にします。

今日の所は、レコード鑑賞に浸ります。

何時までも、聴いていたくなる音です。・・・

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