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ECMマイク BM-800 改造(5)

まずはWM-61A使用から、

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写真の様にTV音声を取り込み、ONKYO GX70AX の、

ヘッドフォンジャックよりヘッドフォンにて試聴しました。

少しゲインを小さく感じましたので、マイクアンプの16KΩを75KΩに交換して、

再度、試聴すると、感度も良くて満足な音でした。

気を良くして、再度BM-800に挑戦です。

少しばかばかしい物も含めて、何種類かFETを試しましたが駄目でした。

そこで、オリジナル基盤より2SK596を取り外して、

取り付けて試してみると、正常に動作します。

さすがにシールドをしていないので、手でケースを触ってやらないと、

ハム音が盛大に出ますが、触るとハム音は極微小に聴こえるだけです。

やっぱりな、

と思いながら、もう片方をアンプに接続すると、

オフセットは有りますが、まともに音が出ます。

「え??、まだFETを交換していない2SK208のまま、なんですけど??」

ちょっと、びっくりしながら、

喜び勇んで、

2SK596で組んだばかりの、もう片方のFETを、

早速 2SK208 に交換しました。

同じ様に、正常に音が出ます。

本当に、

「やったー!!」

と言う感じです。

一番最初に試した時に、

FETのIdで、オフセットを調整しようとしたのが、

駄目だった原因かも知れませんね。(^^;)

次は、

マイクユニット固定アングルを、作成しなければいけません。

まずは、ワンポイント方式を試します。

レコード用イコライザーアンプが、マイクアンプとしても使えるなんて

この回路は、応用範囲が広そうです。

Wm61a_konton




*図はクリックで拡大表示します。

さて、レコード鑑賞用に、ジャンパー配線を戻さねば。・・・

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コメント

早速のご対応、ありがとうございます。
是非参考にさせていただき、勉強したいと思います。

投稿: 鳥海さん | 2017年3月12日 (日) 21時26分

鳥海さん
こんばんわ
リサイズしていない物と入れ替えました。
お約束事ですが、
使われる素子によって、違って来ると思いますので、
あくまでも参考程度に考えて頂ければ幸いです。
試される時には、kontonさんのホームページもよく読まれてから電源を入れて下さい。
このアンプはオフセットが落ち着くまで時間がかかります。
最低でも数分は、その他のアンプの電源は入れない方が良いと思います。

投稿: LA4 | 2017年3月12日 (日) 20時50分

勝手なお願いで申し訳ございません。
回路図の定数がよく見えません。
画面上で見えるようにしていただくと大変ありがたいと思っております。WM-61Aを考えております。

投稿: 鳥海さん | 2017年3月12日 (日) 17時55分

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