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2017年3月

幸福感に包まれて・・・

CD再生で、「Image BEST]を聴いていて、
スピーカーの存在が消え、
ただただ、音楽空間に前後左右包まれた感覚を、感じています。
私は、CD初期には綺麗な音だけど平面的な音、なんて評価していましたが、
何の事はない、
CDに記録されていた情報を、引き出せて、いなかっただけなのですね。
CDトランスポートは、CDP−D7と言う過去の産物なのに、
DACの電源レギュレータの、ツェナーダイオードを交換しただけで、
この大騒ぎです。
CDトランスポートを交換したら、一体どうなることやら・・・。

購入したくて、うずうずしていますが、まずは、先立つものを稼がねば。(^^;)
と言う訳ではありませんが、四月から仕事を変わります。
仕事に慣れるまでは、ブログ更新が滞るかも知れません。
3月中に、
こんな音の大変革を、完成させられて良かったです。
金田式を、実践されていらっしゃる方なら、
たった数十円の、
ダイオード一個(レギュレータ)を交換するだけで、この変化を体感できると思います。・・・
*もっとも、私の場合はkontonさん風プリ、Power IVC,その電源、DAC電源と、ダイオードを交換してきて辿り着いた結果では有ります。・・・

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組曲「展覧会の絵」

ムソルグスキー~ラヴェル編

組曲「展覧会の絵」1979年

レコード:20AC1569

CD:35DC43

Img_0667_r
ようやくCDの音がレコードを超えました。

* この楽曲のみでの感想です。

各楽器の定位が素晴らしかったです。

低域から高域までバランスが良く、一点の曇りも有りません。

まるで、コンサートホールで聴いているような、錯覚に陥りました。

最後まで、じっくり堪能してから、配線をイコライザーアンプに接続を替えて、

レコード試聴です。

音色は負けていませんが、満足な音を聴いた後だと、

高域に粗さを感じたのと「プチッ」ノイズに興ざめしてしまいました。

又、CDへと配線を替えて、

「BLUE NOTE Best jazz collection 1 MILES DAVIS」

の一曲目Autumn Leavesを聴きましたが、これも中々良くて、

目の前で演奏してくれている様な、楽しい一時でした。

それではと、

LA4「GOING HOME」32JD-10043

を試しましたが、音が出てすぐ

「ダイレクトカッティングには、及ばないか・・・」

記憶の中の音で、比較すると、

そんな感想を抱いてしまい、すぐに止めました。

機会を作って、後日試してみます。

今日の所は、レコードよりCDの方が良い物も有る、

と言う事で、ダイオード交換の成果を確認できましたので、

満足しています。・・・

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金田式 No.220 DAC 電源改修(2) ・・・

残っていたデジタル部電源レギュレーターのツェナーダイオードも交換しました。

Img_0658_1_r_2

* 写真はクリックで拡大表示します。

* 左下の黒いマーキングのダイオードが HZ4B2 です。

まずは先日届いた、

1SMB5914BT3G (3.6V)と1SMB591BT3G (3.9V)を、

atlas DCA Proで測定してみました。

1SMB5914BT3G (3.6V) : Vr=2.71V

1SMB5915BT3G (3.9V) : Vr=2.91V

と表示されます。

1V近く低い電圧です。

念のため、1SMB5918BT3G (5.1V)を測定してみるとVr=5.08 V です。

3Vタイプは低い様ですね。

試しに、HZ4B2 を 1SMB5915BT3G (3.9V)に交換して、

レギュレーター出力電圧を調べると 6.1Vでした。

これでは、二段目の5Vレギュレーターの入力電圧としては低すぎて使えません。

そこで、1SMB5918BT3G (5.1V)に交換して、出力電圧を測定してみると10.2Vでした。

HZ4B2の時が8.1Vですから、2V程高くなりましたが、

二段目レギュレーターにとっては、好都合です。

当初の使用目的の、電池とACの併用に拘る必要は無くなりましたので、良しとします。

早速音出ししてみると、音がでた瞬間から変化を感じました。

余り聴きこんでいないCDだった為か、音像が上下で圧縮されたような感覚です。

低域側に音像が下がった様に思えます。

「え~っ??」と思い、

「ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」1947年版全曲」38DC11

を少し聴いてみると、特に上下が詰まった様な感じは有りません。

取りあえず、元のHZ4B2に戻して音を確認する事にしました。

元に戻して聴いてみると、

「音の線が細い」「高域に雑味を感じて、分離が甘い」「低域の量感が減った」・・・等、

比較しなければ、文句無い音に感じていましたが、

1SMB5918BT3G (5.1V)の音を聴いた直後に聴いてみると、違いが出て来ました。

再度、HZ4B2 から 1SMB5918BT3G (5.1V)に交換して、じっくり試聴です。

「ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」1947年版全曲」38DC11

「ハービー・ハンコック・トリオwithロン・カーター+トニー・ウィリアムス」38DP17

「五輪真弓 ベスト・コレクション」30DH224

明らかに、高域の透明感がアップしています。

低域の量感も、さらに豊かに響きます。

全体的に鮮度もアップして感じ、情報量が増えた感じです。

ツエナーダイオードは、音楽再生に、かなりの影響をもたらしているようですね。

デジタル部の電源でも 1SMB は、好結果をもたらしてくれました。・・・

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コンセントの向きで・・・

最後に残されたDACのデジタル系 8V レギュレータの、

ダイオードを、交換しようと考えていました。

でも、交換前に、

現状の音を頭に記憶しておこうと、 電源を入れましたが、

昨日とは違って、音が中央に集まる感じがします。

差し込み口が足りないので、

アナログ再生時と、デジタル再生時で、

コンセントを抜き差しして、入れ替えています。

ターンテーブル制御アンプのコンセントを抜いて、

CDプレイヤー CDP-D7 のコンセントを挿しました。

CDP-D7のコンセントの差し込みを逆にして、

再度聴いてみると、今度は中央には集まりませんが、

ハービー・ハンコックのピアノを聴いていると、

定位が曖昧になり、落ち着けません。

再度、コンセントの向きを変えて差し込むと、

又も、中央に集まりますが、

ピアノの音を聴いても、定位が安定して聴こえます、

以前からの改造は、ダイオード交換だけです。

それなのに、コンセントの差し込み方向で、

音の変化に、気が付く様になるなんて・・・

何と無く違うのは、過去にも感じた事が有り、

テスターでコンセントの接地側を確認して、向きを合わせる様にはしていました。

しかし、

今回ほど、あからさまに違いを感じた事は有りませんでした。

数回、コンセントの向きを入れ替えて確認しましたが、同じ結論です。

音源が生に近いほど、CDとは言え差ははっきりします。

「ハービー・ハンコック・トリオwhihロン・カーター+トニー・ウイリアムス」

「ストラヴィンスキー:バレイ音楽「ペトルーシュカ」1947年版全曲」

「 永遠の映画音楽/パーシー・フェイス・オーケストラ」

「Celine  Dion ALL THE WAY...A Decade Of Song」

と聴いてみました。

全ての曲が、良い音に聴こえる訳では有りません。

これ以外のCDもかけてはみましたが、聴くに堪えない物もあり、

音が出た瞬間に、ストップしたCDも有ります。

上のCDは、満足して聴けました。

特に「Celine  Dion ALL THE WAY...A Decade Of Song」の

8曲目の映画タイタニックの曲

「MY HEART WILL GO ON」は、思い入れも有るのでしょうが、

12畳の自宅リビングでは無く、

本物の映画館の椅子に座り、だだっ広い空間で、

エンド・クレッジトで流れている音楽を聴いている様で、鳥肌物でした。

1SMBシリーズは、

金田式には、試して損は無いダイオードだと思います。

生録音源だと、特に差は顕著です。

05Zシリーズを上回る音です。

個人的には、ダイヤモンド鉱石を掘り当てた様な気分で、

幸福感に浸りながら、レコードやCDの音楽を聴いて、過ごしています。・・・

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やはり夢なのか・・・

最後に残された、レギュレータもダイオード交換してみました。

ターンテーブル制御アンプ用±15V電源の、

レギュレータ基板のダイオード05Z6.2Xを 同じ6.2V 1SMB5920BT3Gに交換してみました。

Img_0661_r


Img_0660_r

Img_0662_r

交換前に「イ・ムジチの四季」 X8501 を、まず聴いてからダイオード交換実施です。

すぐ聴ければ良かったのですが、野暮用で2時間程後に試聴となりました。・・・

「違う様な気はする・・・」

「低域が少し豊かになった様な・・・」

「良い意味で05Zの時より、緊張感が解れてゆったりとした様に感じる・・・」

と、微妙な所です。

違うはずと言う思い込みの、なせる感想かも知れません。

次に、

「Waltz for Debby 」 SMJ-6118を聴きました。

「イ・ムジチの四季」よりは、違いが解る様に感じます。

ベースの音が豊かになり、空間が静かに感じられて、先ほどと同じように、ゆったりとした音像空間に思えました。

空間を静かに感じる分、バックグランドの客の会話が、

より鮮明に聴こえて、以前は気が付かなかった物音が解る様になりました。

次に、昨日聴いた「BLUE TRAIN john coltrane」 BST81577

に針を落としましたが

Waltz for Debby 」を聴いた直後だった為か、

それとも、

昨日は、CDを聴いた直後のレコード鑑賞が、関係しているのか解りませんが、

音が中央に集待って聴こえ、つまらない音に感じてしまい、1分で聴く気が失せました。

アナログ音源をデジタル化して、さらにアナログ変換してレコードにしているのですから、

音が再生されるまで、どれだけ音楽情報が落ちこぼれていることやら。

CDで出してくれた方が、まだ良い音がすると思います。

お口直しに、ダイレクトカッティングの

「the king james version」 SHEFFIELD LAB3

を聴きました。

流石に、情報量が多くて、左右に壁が無く、鮮烈な音です。

少し安心しました。

大満足して片面聴いて、BLUE TRAIN john coltrane」の音は、

アンプのせいではなく 、デジタルリマスターなのが問題なのだと思いました。

次に、「LA4 ZACA」 ICJ-80191

こちらも、鮮度が高く、空間に壁を感じる事なく、満足して片面聴きました。

最後に、レーザー・ディスクでは良く視聴していたのですが、

レコードは、これ一枚しか持っていません。

「オータム / ジョージ・ウィンストン」 C28Y5001

こちらも、ピアノの響きが美しく空間に広がり、壁を感じない音でした。

まあ、レコードプレイヤーの制御アンプの、

さらに電源レギュレータ回路の、たった一個のダイオード交換で、

音が変化するなんて、普通の人に言ったら、

頭がおかしい、オカルトな人、位にしか思われないでしょう。

1SMB5920BT3G はレコード制御アンプにも、有効な様です。

Digi key に発注していたダイオード

1SMB5914BT3G (3.6V)

1SMB5915BT3G (3.9V)

は、予定よりも一日早く到着しました。・・・

Img_0666_r


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今頃になって・・・

今頃になっていなって、CD規格の絶妙さを知りました。
現在では、ハイレゾ、DSD等高規格のフォーマットが有りますが、
私が、デジタルを知った頃は、16ビットPCMフォーマットで、ビデオデッキに録音するのが関の山でした。
あれから30数年過ぎて、
初めて最初から最後まで聴きました。
「リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30」
ズービン・メータ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 38DC10
これが、今まで聴いた事の無い音でした。
低域が空間を飽和する様な量感、
たかだか12畳のリビングに、縦横無尽に広がる音楽空間!!
弦楽器のビブラートに艶っぽさを感じ、
CDからまさか、こんな音楽空間を感じれるなんて奇跡でした。
CDからこんな音が迸るなんて、
奇跡以外の、何物でも無いと感じざるおえません。

CD規格を甘く見ていましたが、

この音を聴いてしまうと、

今まで単に、再現出来なかっただけなのねと思ってしまいます。

こんな音を聴いてしまうと、

田舎とは言え、地下のオーディオ環境が欲しくなります。
誰にも迷惑をかけず、大音量の音楽再生空間が欲しいです。
今回、聴いた再生音なら、大音量で聴ければ、生の音場を再現できそうな気がします。

金田先生も、このダイオードに、気がついてくれると良いのですが、

少々では無く、圧倒的に情報量に差がありますから・・・

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1SMBシリーズダイオード・・・

アナログでもデジタルでも、音源が生に近ければ近いほど、
本領を発揮するダイオードです。

自分で試したのは、今の所5.6Vと6.2Vの物だけですので、
それ以上の電圧の物は、その限りでは無い事は、先にお断りしておきます。
帯域が広く、低域の量感、高域の透明感も素晴らしいと思います。
オーディオ用として、作られている訳では無いでしょうから、
偶然の賜物では有ります。
又、私が試したのはAC電源だけですから、

バッテリー駆動に使った時は、どうなのかは全然解りません。
試した限りにおいては、音の鮮度が抜群で、歪みも少ないのか、

高域の伸びは有るのに雑味とか、きつさを感じた事は有りません。
個人の感想なので、保証は出来ませんが、

試されて損は無いダイオードと思います。

05Zシリーズと比較すると、少しの差ではなく圧倒的な差だと思います。・・・

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本当に眉唾・・・

俄かには信じがたい音です。・・・
二日程CDを堪能しましたので、配線をイコライザーアンプに変更して、
未だ封を開けていなかった
「DeAGOSTINI JAZZ LP RECORD COLLECTION」 No.2
「Blue Train JOHN COLTRANE」に針を下ろしました。
音が出た瞬間に、
「嘘でしょう!!」
俄かには信じられず、
ライナーノーツの中で、「デジタル・リマスタリング」の文字を目を皿のようにして探します。

* ネットで検索すると、確かにデジタル・リマスタリングの様です。

それ程、驚愕の再生音です。
まず、スクラッチノイズは非無、埃によるプチノイズは片面の間に僅か2回。
録音の日付を確認すると1957年と有ります。
そんな年に録音されたアナログマスターに、
マスターテープのヒスノイズが無いはずが有りません。
それが、さっきまで聴いていたCD再生と同等の再生音で、差が有りません。
クリアで、力強く高域の伸びも有ります。
「そんな、馬鹿な」です。
レコードとCDの再生が、ほぼ同じクオリティに感じられてしまいます。
望んでいた事では有りますが、
1957年の録音が、現代のデジタル録音と同等の再生音がする訳が有りませせん。
きっと何かの間違いです。
明日になれば、
「あれは夢でした。間違いでした。」
と言うに違い有りません。

以前のCD再生と違うのは、

DACとPower IVCの、電源レギュレータの、

たった一個のダイオード変更だけです。

こうまで、感想が変わるものなのですかね。

現実を目の前に、体感している本人も、

信じられない、気持ちで一杯です。

そして、イコライザーからDACへ、

配線を戻してCD再生。

不満なく、幸せなひと時を、

こうして、ブログを書き込みしながら、過ごしています。

DCマイクさえ試さなければ、ダイオード交換なんて考えもしなかったのに。・・・

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ダイオード追加発注 ・・・

デジタル回路の電源レギュレータに使っている、

ツェナーダイオード HZ4B2 を変更してみたくなり、

Digi key に発注しました。

3.6V の 1SMB5914BT3G と 3.9V の1SMB5915BT3Gです。

3.9Vなら HZ4B2の替りに使えるでしょうし、

PPレギュレータ のスタート回路の7.5Vには、

3.6Vを2個直列に接続すれば7.2Vですから、使えるのでは無いかと思っています。

最初から7.5Vタイプを買えば良いのですが、

ノイズを考えると、なるべく6V以上のタイプは使いたく有りません。

ツェナー電圧の低い物を直列接続した方が、ノイズが小さくなるという事なので、

3.6V 2個使用の方が低くなるはずです。

もっとも、スタート回路なので、

電源が立ち上がってしまえば、切り離されるという事なので、

神経質に、拘る必要は無いとは思いますが。・・・

今まで何も考えもせず 05Z 銀帯信仰に、凝り固まっていましたが、

(現実に情報量が多く、艶っぽさの有るダイオードです)

偶然とは言え、それを超える音のダイオードが見つかった事は、

素直に嬉しいです。

今日もCD試聴です。

昨日の音は夢では無かろうかと、

「ハービー・ハンコック・トリオ with ロン・カーター + トニー・ウイリアムス」 38DP17

を聴いて、夢では無かった事を確認しました。

PDR-D7を電源ONして、No220 DAC、kontonさん風POwer IVC と、

電源を入れて行きますが、「プッ」とも言わず、物音一つせず、

空間は、静寂に包まれています。

そして、

突然、演奏が始まる様な感覚です。

これまでは、耳に聴こえなくても、

電源を入れると、何かしらの気配を感じる物でした。

その気配すら感じられない程、静かな空間です。

「ブルーノート・ベスト・ジャズコレクション マイルス・デイヴィス」 BBCM-01

これも、クリアで鮮烈な響きで大満足です。

次に

「YO-YO MA SIMPLY Baroque」 SRCR2360

残念ながら、多重録音が、あからさまで聴くに堪えませんでした。

車で聴くには、不満無く聴いていたのですが、

情報量や解像度が、非常に高いシステムだと、

粗だけが目立ってしまいます。

次に、

メータの

「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第一番変ロ短調作品23」 38DC18

を聴きましたが、ピアノの音は悪くありませんが、

オーケストラの音が、今一つ満足できません。

5分で聴くのを止めました。

最後に

「五輪真弓 ベスト・コレクション」 30DH224

を聴きました。

これは、満足な音で15曲、全部聴いてしまいました。

今まで、

このCDから、聴いた事の無い低域が豊かに響き、

ボーカルがセンターにしっかり定位して、前面にクリアに浮かび上がって来ます。

曲によっては、何も無いツイターより30cm位上のセンターの位置に定位したりします。

曲ごとに、五輪真弓の声が微妙に変化していて、

ビブラートのかかった声とか聴こえてくると、

「この人、いい声してる・・・」

なんて、失礼な感想を抱いたりしました。(^^;)

楽器の音も分離が良く、心地良い響きです。

暫くは、CD三昧の日々になりそうです。・・・

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ハービー・ハンコック・トリオwithロンカーター

「ハービー・ハンコック・トリオwithロンカーター+トニー・ウイリアムス」
38DP 17  1981年 
CBS ソニー信濃町スタジオ録音 デジタルレコーディング
と有ります。
ほとんど、聴いた事の無い一枚です。
CD発売時、ジャズのCDも一枚位はと購入したものです。
30年以上の時が過ぎて、聴いてビックリ!!。
「ホリーランド」と同等の生々しい再生音です。
本当に心底ビックリしました。
ピアノの音の生々しい事、ドラムのハイハットの音がホリーランドそのものです。
こんな、すごい録音、優秀なのCDだったのですね。
この音に、三十数年気づかずに、聴く事が有りませんでした。
なんとも、もったい無い事をした物です。
初めて購入したCDP−101や当時のシステムでは、この音は再生できませんでした。
長い時を経て、解き放たれ解放された玉手箱の様な感じでしょうか。
いや〜、こんなすごい録音、再生音だったとは夢にも思いませんでした。
生きているうちに、このCDの素晴らしさに気がついて、本当に幸せです。

重ねて書きますが、本当に生々しい音で、生録その物の再生音です。

CD初期に、

こんなCDが発売されて、いたのですね。・・・

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このダイオードは私にとってお宝です。

金田式以外には、試した事が有りませんので、
金田式限定ですが、

オンセミの1SMBシリーズは、

ツェナーダイオードとしては、お宝かもしれません。
帯域が上下に広く、歪みも少ないように思います。
DACのアナログ回路レギュレータ、Power IVCのレギュレータ、kontonさん風イコライザーと使ってみて、何一つ不満がないダイオードなんて初めての経験です。
それどころか、アナログ再生に引けを取りません。
負けていると感じるのは、奥行き感んのみです。
もっとも、CDプレイヤーが高級機ではなくPDR−D7というかなり古い機械ですので、最新の高級機なら、もっと違う印象なのでしょうね。(汗
CD再生なのに、荒さも無く情報量の多い音で、
アナログ再生に引けを取らず、埃によるプチノイズが無い点は優位です。
まさかCDから、

高域も澄みわたり、低域の量感も有り、

何も足さず、何も引かない、

何の色付けもなく、情報量の多い音、

こんな音を引き出せるとは夢にも思いませんでした。

今も書き込みしながら、

「ムソルグスキー ラヴェル編:展覧会の絵」

ズービン・メータ ニューヨークフィル 35DC43 1979年

を聴いていますが、過去に聴いた事の無い情報量、再生音です。

変わったのはレギュレータ回路の、たった一個のダイオードだけなのに・・・

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金田式 No.220 DAC 電源改修・・・

レコード再生は、ひと段落着きましたので、

デジタル再生に、アナログで得たノウハウを応用する事に挑戦です。

まずは、現状の音を確認するべく、

およそ半年ぶりに、PDR-D7とNo220 DACのコンセントを挿し込みました。

kontonさん風Power IVCと、接続して音出しです。

・ 「シバの女王/レーモン・ルフェーブルのすべて」 VDP-1299 1987年

・ 「リヒャルト・シュトラウス:交響詩 ツァラトゥストラはかく語りき作品30」38DC10 1980年

・ 隔週刊「ブルノート・ベスト・ジャズコレクション」MILES DAVIS

・ 「ホリーランド/藤井貞奏」DCR-1001CD

・ 「ストラウィンスキー:バレー音楽 ペトルーシュカ」 38DC11 1980年

最初は、半年ぶりに通電した為か、

「なんじゃこりゃ!!」状態で、

帯域も狭く、音が籠って聴こえ、全く酷い状態でした。

それが、10分過ぎ、20分すぎて30分もすると、なかなかご機嫌な音になって来て、

Poew IVC のダイオード交換の効果なのか、低域の豊かさに嬉しくなって来ていました。

Img_0655_r

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そろそろ、いい頃と、

二時間程エージングして、

アナログ系 8V 電源レギュレータのダイオードを、

05Z6.2Xから同じ 6.2Vの1SMB5920BT3Gへ交換しました。

イコライザーアンプでの、好成績の実績が有りますので、

当然、良い結果のはずと思いながら音出ししました。

ところが、・・・

・ ストラウィンスキー:バレー音楽 ペトルーシュカ 38DC11 1980年

をかけてみると、音が中央に集まり、出だしのバスドラムの音が、

「ズシン!」では無く「ドスン」と言う音で、ドロンとした鈍い音に感じてしまい、

高域も荒く、雑味を感じてしまいます。

これなら 05Z6.2X の方が、まだましと思ってしまいました。

元に戻そうか、とも思いましたが、

「待てよ?」

「8Vの電源に、6.2Vの基準電圧と言うのが問題かも・・・」

「ダメ元・・・」

と考えて、5.6Vタイプの1SMB5919BT3Gに変更して、

再度、試聴してみました。

そうすると先ほどの、

バスドラムの音が「ズシン!!」と響き、

高域の粗さも感じません。

音が消え入る祭の、微妙な楽器の音まで聴き取れる様になりました。

デジタル再生でも 05Zシリーズより、

情報量が多く高域も澄んでクリアな響きで、満足できる音になっています。

何より、

・ 「ホリーランド/藤井貞奏」 DCR-1001CD 

の音が、今までに無く生々しい音です。

音が出た瞬間に、

「えっ!」

と声が出るくらい、今迄聴いた事の無い再生音です

音の腰が下がり、生々しさが半端有りません。

正直、ダイレクトの生々しさと言うよりは、

現場で録音していれば、

「こんな風に聴こえるよね。」

と言う、

カーテン一枚隔てた様な、生々しさでは有ります。

でも、CD再生で、

これ程の音が再生できれば、十分すぎる音だと思います。

同じ 6.2Vタイプで、不満に感じたのは検討の余地が有りますが、

レコードでも CDでも、満足できる再生環境に、

又、一歩近づきました。

DCマイクで、ホワイトノイズを低く感じた事は、

DACのアナログ部電源にも好結果をもたらしてくれました。

残念ながらデジタル系の8Vレギュレータは使用ダイオードがHZ4B2で4Vの為、

手持ちが無く交換しませんでした。

デジタル系は、このレギュレータ後に、3.3Vと5Vのレギュレータを通して、

二重レギュレータとしています。・・・

追記.  無負荷出力電圧

05Z6.2X 8.9 V

1SMB5920BT3G  9.2 V

1SMB5919BT3G  8.0 V

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調子に乗ってレギュレータにも ・・・

Kontonさん風さん風シンプルイコライザーアンプに使用して、

期待以上に好印象でした 1SMB5919BT3G (3W タイプ 5.6V)を

電源レギュレータにも使用してみました。

±16.8Vレギュレータに使用している、

ツエナーダイオード HZ6C2 を、

Ws000678_r_2

同じく  1SMB5920BT3G (3W タイプ 6.2V)  に変更して音出しです。

一聴して、すぐに気が付くのは、音の腰が下がっている事でした。

比較すると、ダイオード交換前は、

ちょうど、スピーカースタンドの高さ位い、

床より高い場所で、鳴っているイメージです。

それが、フローリングの床を這う様な音に変化しました

そして、 HZ6C2 でも、音が出る前の空間は静かでしたが、

1SMB5920BT3G では、さらに静かに感じる事です。

出てきた音も、情報量が多く、分解能も高く、

音の定位も、さらに良くなり、

HZ6C2 より上の音に感じました。

ただ、

結構、音のバランスが変化して、

微妙に、平面的な音像になった様に感じましたので

ツイーター、スコーカーのバランスを、ネットワークのVRで再調整しました。

調整後は、上記の通りの感想です。

さらに調子に乗って、

パワーアンプの ±24V レギュレータ のツエナーダイオードも、

05Z5.6X から  1SMB5919BT3G (3W タイプ 5.6V) に変更しました。

こちらも、大正解の様です。

やはり音のエネルギー源で有る、電源部の影響は大きいですね。

取りあえず、「イ・ムジチの四季」に針を降ろしましたが、

ヴァイオリンの響きの艶っぽさに、益々磨きがかかったようで、惚れ惚れとしてしまいます。

力強く、エネルギーに満ち溢れていながら、艶っぽさに磨きがかかっています。

まだ、じっくりとは聴きこめていませんが、第一印象としては大満足な音です。

こうなるとプレイヤー制御アンプやDAC等の電源レギュレータの、

ツェーナーダイオードを全て交換して試してみたくなります。・・・

大きさは、こんな感じです。

Img_0649_r
チップタイプ水晶発振器用に作っておいた、下駄基板に取り付けて、

Img_0653_r

*図はクリックで拡大表示します。

7本撚り線で基板に半田付けしました。

この大きさなら下駄基盤を使わなくても、ダイレクトに7本撚り線を半田付け出来そうです。

一番右は300mWタイプの MM3Z6V2T1G です。

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まるで宝くじにでも当たった様・・・

今日は休みでしたので、

昼間は、フィットネスで一時間程汗を流し、

夕方から、レコード鑑賞となりましたが、

5.6V ツェナーダイオード 1SMB5919BT3Gの、

情報量の多さ、ノイズの少なさは、

ひょっとしたら、お宝なのかもしれません。

・ アーノルド・シェーンベルグ セレナーデ作品24

・ Johann Sebastian Bach :2533410

・ Johann Sebastian Bach  :2533411

・ Wolfgang Amadeus MOZART  :STU 71370

・ イ・ムジチの四季  :X8501

・ Waltz for Debby  :SMJ-6118

・  ダイレクト・グレン・ミラー  :GP 3601

・ チュニジアの夜/アートブレイキーダイレクトセッション  :RJD4

と、次々と聴いて行きましたが、

どれも情報量が多く、

高域は澄み渡り、

低域は湧き上がる様に、空間を震わせます。

どれも、音が生き生きとして、エネルギーに満ち溢れた音です。

そして、レコード再生の概念を吹き飛ばす再生音です。

kontonさん方式シンプルタイプだからこそ、

ダイオード一個の音に、敏感に反応するのだと思います。

手持ちが、これしか無かったとは言え、

まぐれ当たり、大歓迎です。

イ・ムジチの四季での、バックグランドに聴こえる車の走行音が、

今までに無くリアルで、

「え!こんなに多くの車が走っていたんだ!」

と新たに気づかされたり。

Waltz for Debbyでは、何十回も聴いているのに、

今まで経験したことが無い再生音で、奥に空間が広がるのでは無く、

ピアノとベースが、前面に飛び出してきて、

グイグイ迫ってくるような、エネルギッシュな演奏でした。

そして、バックグランドの観衆の音のリアルな事。

レコード再生で、こんな音に浸れる幸せは、

「生きていて良かった!!」

「金田式に出会えて良かった!!」

です。

DCマイクでのノイズの少なさが、

イコライザーアンプにも、更なる音質向上に寄与した様です。

できれば、金田先生にも、このダイオードを、

是非、試して欲しい位の音に思えます。

kontonさんにも感謝、感謝しか有りません。・・・

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ダイオード交換で拾い物 ・・・

ダイオード交換は、

DCマイクとしての、ホワイトノイズ削減目的では有りましたが、

アナログレコード再生に置いても、絶妙な効果が有った様です。

Rimg0076_r

・ マルタ島の砂 LAX5011  1976年

もう何十回も聴いたはずなのに、今まで聴き取れていなかった音に気付かされたり、

Img_0471_r
・リヒャルトシュトラウス:交響詩<ツァラトゥストラはかく語りき> SLA1007 1969年

同じ録音なのに、出足のティンパニーの音が、まるで違っており、

写真には有りませんが、スーパー・アナログ・ディスク K38C-70006 よりも、

レコード盤に ZAL8520-2G と刻印されているレコードの方が、

圧倒的に生々しい音で聴こえて、益々差が広がりました。

Img_0647_r

* 写真はクリックで拡大表示します。

半固定抵抗の、手前に半分見えているのが、

今回交換した 5.6V ツェナーダイオード 1SMB5919BT3G で、

チップタイプですが、3Wタイプともなると結構大きいですね。

その右下の、立っている基板のダイオードが 3V MM3Z3VOST1G です。

その隣の6ピンの、豆粒みたいな石は、初段の複合Tr HN1B04FEです。

6.2V ツェナー MM3Z6V2T1G 使用時も、良い音と満足して聴いていましたが、

ダイオード交換で、

ここまで情報量が多くて、感動する音が出るとは思ってもいませんでしたので、

思わぬ拾い物をしたような感じです。

何十回も聴いたレコードが、

初めて針を下した様に、新鮮な気持ちで聴く事が出来るなんて、

レコード鑑賞が、益々楽しくなってきました。・・・

*どんな回路でも効果が有るのかは判りませんが、

*シンプルなkontonさん方式の回路には有望なダイオードだと思います。

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ECMマイク BM-800 改造 まとめ

ダイオード D1,D2 の 

MM3Z6V2T1G から 

1SMB5919BT3G、MM3Z3VOST1G

への交換は正解の様です。

Img_0644_r_2

ホワイトノイズが完全に、消えた訳では有りませんが、

ほぼ限界に近い小さな音で、全く気にならなくなりました。

DCマイクとしても、イコライザーアンプとしても、

満足な音を、醸し出してくれる様に成りました。

kontonさん風イコライザーアンプとしても、

DCマイクとしても、

これ以上、いじる事は無いと思いますので、

BM-800 改造は、終了とします。

・ 回路図

Dm800__dc_ico_mic_mic_s2_2

・ パターン図

Dm800__dc_ico_mic_mic_p2_2


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kontonさん風No248 05Z 銀帯 ・・・

残念ながら 05Z5.6X 銀帯は、満足できる音ではで有りませんでした。

Ws000694

上図の、 D1 を 05Z5.6X 銀帯に変更して、

D2 を 3V の MM3Z3V0ST1Gに変更し、

期待に胸を膨らませて、レコードに針を下してみると・・・

折角築いた、ワイドスクリーン、ハイビジョンの画像が、

いきなり16mmフィルムの画像に、なった様な感じでした。

音像が小さく中央にまとまり、奥行き感が失われて平面的な音になり、

高域の音を耳障りに感じました。

「半田付けしたばかりだし・・・」

と、30分我慢して聴いていましたが、

30分が我慢の限界でした。

銀帯だからと言って万能ではないとゆう事なのでしょう。

かといって、ノイズの点から、

6.2V のダイオードに、戻す気にはなれませんので、

D1 を、手持ちの、3W 5.6V チップタイプ ツェーナーダイオード 

「1SMB5919BT3G」

に、速攻で変更です。

そして、改めてレコードに針を下すと、

「これこれ!この音!!」

元に戻って、いや、それ以上かも知れません。

銀帯に比べて、

圧倒的エネルギー感が有り

左右の壁を感じさせず、奥行き感も有り、

高域も延びてはいますが、うるさく感じる事も有りません。

たった一個のダイオードで、この変貌です。

まさか、

05Z5.6X 銀帯で、満足できない音に感じるとは夢にも思っていませんでした。

長期間使っていなかったので、エージングも長期間かかるのかも知れませんが、

目の前に音の良い物が有ると、エージングで音が良くなるのを、

のんびりと待っている訳にはゆきません。

残された人生は、けして長くは無いのですから。

DCマイクとしての評価は、又後日試す事にします。

今日の所は、レコード鑑賞に浸ります。

何時までも、聴いていたくなる音です。・・・

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ECMマイク BM-800 改造(10)_2

イコライザーアンプとしては、
今の所、何の不満も有りませんが、
DCマイクとしては、ホワイトノイズとハム音が、
小さい音とはいえ、少し気になります。
ネットで調べてみると、
「ツェナーダイオードはノイズ発生器」
という書き込みを多く目にします。
どうも、6V位を境に、
ツェナー動作の仕組みが、違うと言う事らしいです。
そこで、LTspiceで、

5.6Vと3Vのツェナーダイオードで、動作させてみても、
問題無く動作する様です。

Dm800__dc_ico_mic_mic_s

Dm800__dc_ico_mic_mic_w2

試しに、
ツェナーダイオードを抵抗に変更して、シミュレーションしてみると、
VRの動作変更で、途端にオフセットが動いてしまい駄目でした。
実際にダイオードを交換して、ノイズに対する効果を試してみたいと思います。
5.6Vはチップタイプでは無く、評価の高い05Z5.6X 銀帯で試してみます。

実際にノイズやハム音が低減してくれると嬉しいのですが。・・・

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ECMマイク BM-800 改造(10)

やはり、単一指向性と無指向性の違いが気になって、

ホームセンターで購入した、フックを利用して改修してみました。

・ 改修前の 密閉型 ホルダータイプ

Img_0631_r

・ 改修後 フック固定型

Img_0639_r

* 写真はクリックすると拡大表示します。

ダンプがてら、

乾燥すればゴム状になるとゆう、歌い文句に魅かれて、

購入した溶剤を、塗布した状態の写真です。

タッチノイズ低減の為に、防振ゲルは取り付けて有ります。

左右のマイクユニットを90度よりは、少し角度を広げて固定しました。

Img_0625_r
何時もの様に、こんな形でTV音声を聴いてみました。

密閉型ホルダーの上だけを、単純に外して聴いた時とは、

明らかに差が有り、確かに指向性が増して聴こえます。

変なエコーの違和感や、低域の減少も感じません。

こうして聴いてみると、単一指向性のECMマイクは、

マイクユニット後方がオープンで無いと、

指向性が曖昧になる、とゆう事を体感できました。

ただ一点、

密閉型に比べると、小さい音量ですが、

「ブーッ」というハム音が、聴こえる様になったのはマイナス点です。

それを除けば、

今の形の方が、指向性がハッキリして、

「BM-800 ワンポイントDCマイク」

としては、使える方法の様な気がします。

後は、実際に録音の機会が現れる事を、待つだけです。(^^;)・・・

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ECMマイク ECM-23

折角なので、

いただき物の ECM-23 でも試してみました。

Img_0633_r

Img_0635_2_r
Img_0636_2_r

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 * ワンポイントステレオ DCマイク が2セットになりました。

いただき物は、未使用品では無く、

長く使用する事無く、放置していた物との事でした。

残念ながら、2個の感度バランスが悪い事と、

「サーッ」という、ホワイトノイズが大きすぎて、

使い物には、なりそうも有りません。

実際には試さないとは思いますが、

1インチサイズの ECM マイクも、

試してみたい思いが、沸いて来たりはしますが、

WM-61Aマイクも有りますし、

BM-800 ECMユニットと合わせて、

二つもマイクがあれば、録音機会の無い私には必要十分でしょう(^^;) 

普段はレコード鑑賞アンプ、

録音の機会が有ればDCマイクアンプ、

長年の妄想が、現実の形になりました。 

と言うことで、

速攻でイコライザーアンプに戻して、レコード鑑賞です。・・・

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レコードの音が心地良い・・・

マイクアンプの実験も一息つきましたので、

配線をイコライザーに戻して、

レコード鑑賞です。

もう、

何も言う事は有りません。・・・

どこまでも澄み渡り、伸びた高域、音の分離、分解能、低域の量感、音の定位、

何一つ、不満が有りません。

一つ一つの楽器の音に、注意力を集中すれば、

単独で、その音を拾い上げる事も、可能の様にさえ思えてしまいます。

解像度が高いのに、艶っぽさも感じる音。

kontonさん風No248イコライザーアンプ(SiC MOS FET使用)は、

私にとっては、

究極のイコライザーアンプと、なりそうです。

そして、

自分で音楽を録音したければ、

簡単に、DCマイクにも化けます。

何時までも聴いていたくなる、

心地良い響きが、心に滲みて癒されます。・・・

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ECMマイク BM-800 改造(9)

直入さんに、コメント頂きましたので、

比較してみました。

その前に、

マイクユニットとケースの間に、防振ゲルを取り付けてみました。

アイリスオオヤマ 商品番号:ECT-2554

Ect2554_2

とゆうものですが、

結構、効果有で、

ケースのタッチノイズが、かなり低減されました。

ただ、中々綺麗に整形できませんでした。(^^;)

Img_0630_r


まずは、

上の写真の様な形で、TV音声を聴いて見ると、

ちょっと、高域よりの音になり、残響音を感じて違和感が有りました。

音量も、少し減って聴こえます。

* マイクの指向性の解説をネットで探すと、後方からの直接音と前方へ廻り込んで来た、後方の音をぶつける事で、後方の音をキャンセルするという考えの様です。

後、僅かにハム音が残りました。

Img_0631_r

再度、写真の様に、

密封型に戻して聴いてみると、

ユニットを、互いに45度傾けているのが良いのか、

やはり、こちらの音の方が、

直に聴いているTV音声に限りなく近くて、自然な感じに聴こえます。

Img_0625_r_2

* チェックの時は、下の写真のような形で、ケースを組み上げて試聴しました。

私は、個人的に良い音と思える、

シールドした形で、完成へと進めたいと思います。

今回、

入力の350Ωをバイパスして試しましたが、

*下の写真、左上のタクマンスケルトン 350Ω

イコライザーアンプと違って、何の問題も発生しませんでした。

Img_0628_2_r
後は、

ケーブルのタッチノイズを、低減させる方法を実施すれば、

完成となりそうです。・・・

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ECMマイク BM-800 改造(8)

次の休みまで待てずに、夜なべして、(^^;

何とか、形になりました。

Img_0625_r

上の写真は、TV向けて音を拾っている所です。

Img_0627_r_2

Img_0628_2_r

* 写真はクリックで拡大表示します。

早速、No248konton風イコライザ-アンプ(イコライザー素子バイパス)へ入力、

ONKYO GX70AX 、Klipschイヤースピーカーで、TV音声を聴いてみました。

さすがに、シールドがしっかりしていると、

ハム音は皆無です。

「サー」という、ホワイトノイズは聴こえますが、

マイクに起因する物なのか、

GX70AXのアンプのノイズなのかは、いまの所不明です。

もっとも、盛大に聴こえる訳では無く、

気になるレベルでは有りません。

ケースに入れたせいか、

テスターで確認する限りは、ドリフトも無い様です。

アンプ側は

・ イコライザー素子の変わりに75KΩ

・入力620Ωの替りに、1KΩの半固定抵抗でマイクのオフセット調整

ケーブルは以前購入していた、

マイク用の、2芯シールドケーブルを10m程使用 ・・・

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ECMマイク BM-800 改造(7)

何年ぶりでしょうか、マイクカプセルホルダーを作ったのは。

CK-1作成時以来ですから、三十年以上前のことだと思います。

L字と、コの字の、アルミアングルを使用して作ります。

ジャンク箱の中に、

しっかり捨てずに、余りが残っていました。

若い時とは違い、

一個のカプセルホルダーを作るのに、四時間も費やしてしまいました。

Img_0624_r

Img_0623_r

下駄基板は、大きすぎて収める事が難しかったので、

可能な限りヤスリで削って小さくしました。

まだ、

固定用のビス穴や、ケーブル用の穴を、

開けなければいけませんが、

取りあえずは、こんな感じです。

次の休みには、完成させたいと思います。

とは言っても、カプセルさえ固定出来れば、

アンプを、このケースに入れる訳では有りませんので、

配線を取り付けるだけです・・・

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ECMマイク BM-800 改造(6)

2SK208の足(ソース、ドレイン)に配線を直付けして、

ゲートはマイクに直付け、とゆう方法を試していましたが、

仮付けの配線を引き回している内に、慎重にやっているにも関わらず、

簡単に足が折れてしまい、3個程駄目にしてしまいました。

I09997

そこで、下駄基板に2SK208を取り付けて、配線する事にしました。

Img_0621_r
マイクユニットも、下駄基板に半田付けして。

ビニールテープを下駄基板に巻き、

アルミ箔で、簡易のシールドを施して、

Img_0620_r

先程と同じように、ONKYO GX70AX 、Klipschイヤースピーカーで、

自分の声を聴いてみました。

簡易のシールドですが、

効果有で、ハム音に悩まされる事無く、

自分の声を、聴く事が出来ました。

やはり、単一指向性のユニットだけあって、

ステレオ感が抜群です。

早くケースに収めて、本格的に聴いてみたくなります。

所で、2SK208 は 2SK30ATM と規格は一緒の様ですね。

2SK30ATMでも、同じ様に使えるのではないでしょうか。・・・

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これは是非完成させたい!!

DM−800の、ECMユニットを使ったDCマイクは、

是が非でも、完成させたいです。

Klipschのイヤースピーカーで聞く、

自分の声が、

今まで作った事の有る、

・CK−1

・カレントラインアンプ使用WM-61Aマイク

そして今回の、

・kontonさん風No218アンプ使用 WM−61Aマイク 

の上を行く音です。

まだ、仮なのですが、

金田式ワンポイントDCマイクの様に、

ユニットを、おおよそ90度の角度で近接して手で持ち、

自分の声を聞いてみると、

自分が頭の中で聞いている、

自分の声、その物です。

本当に、初めての経験です。

興奮せずには、いられません。

この音を聴いてしまうと、無指向性のWM-61Aが、

いかに音の定位が、曖昧なのか気づかされてしまいました。

興奮の余りの、一瞬の勘違い、白日夢かもしれませんが、

この音を聴いてしまっては、追求有るのみです。

引き返すことは出来ません。

ひょっとして、これもSIC MOS FETの賜物なのでしょうか?

まさか、こんな音を聴いてしまうなんて・・・

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ECMマイク BM-800 改造(5)

まずはWM-61A使用から、

Img_0617_r
Img_0618_2_r
写真の様にTV音声を取り込み、ONKYO GX70AX の、

ヘッドフォンジャックよりヘッドフォンにて試聴しました。

少しゲインを小さく感じましたので、マイクアンプの16KΩを75KΩに交換して、

再度、試聴すると、感度も良くて満足な音でした。

気を良くして、再度BM-800に挑戦です。

少しばかばかしい物も含めて、何種類かFETを試しましたが駄目でした。

そこで、オリジナル基盤より2SK596を取り外して、

取り付けて試してみると、正常に動作します。

さすがにシールドをしていないので、手でケースを触ってやらないと、

ハム音が盛大に出ますが、触るとハム音は極微小に聴こえるだけです。

やっぱりな、

と思いながら、もう片方をアンプに接続すると、

オフセットは有りますが、まともに音が出ます。

「え??、まだFETを交換していない2SK208のまま、なんですけど??」

ちょっと、びっくりしながら、

喜び勇んで、

2SK596で組んだばかりの、もう片方のFETを、

早速 2SK208 に交換しました。

同じ様に、正常に音が出ます。

本当に、

「やったー!!」

と言う感じです。

一番最初に試した時に、

FETのIdで、オフセットを調整しようとしたのが、

駄目だった原因かも知れませんね。(^^;)

次は、

マイクユニット固定アングルを、作成しなければいけません。

まずは、ワンポイント方式を試します。

レコード用イコライザーアンプが、マイクアンプとしても使えるなんて

この回路は、応用範囲が広そうです。

Wm61a_konton




*図はクリックで拡大表示します。

さて、レコード鑑賞用に、ジャンパー配線を戻さねば。・・・

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WM-61A & kontonさん風No248

もう少し試してみると、細かい修正は出るかも知れませんが、

WM - 61Aを使った回路は、こんな感じです。・・・

* 図はクリックで拡大表示します。

・ LTSpice

Ws000684

Ws000686

Ws000685

・ PCBE

Ws000690

全く、録音する機会は有りませんので、

SWは使わず、

ジャンパー配線で、良いのではないかと思っています。

使う時だけ、

ジャンパー線を入れ替えて、半田付けする様にします。

Ws000691_2

追記 : うっかりしていました。(^^;)

実測してみないと解りませんが、

LTSpice上では、WM-61Aの規格を約1V超えて10.9Vの電圧です。

実測でも10.8Vでした。

完全に規格オーバーですが、取りあえず動いています。



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ECMマイク BM-800 改造(4)

残念ながら、

今の所、

BM - 800 では上手く動作してくれません。

そこで、WM-61Aで試してみると、何とか正常動作してくれました。

BM-800に 2SK932 や 2SK208 、2SK209等を取り付けましたが、

まともに動作してくれませんでした。

最後の最後で、アズマ・ブリッジボードさんで書かれていた、

2SK246も試しましたが、動作せずです。

そこで、

WM-61Aを接続してみたら、何とか動作してくれました。

出力を、PC用SPのGX-70AXに接続して。

TVの再生しましたが、

出てくる音は、TVのSPの音声と、

全く同等です。

変化が無いと言う事に、可能性を感じてしまいました。

取りあえずは、音質抜きの動作確認ですが、

kontonさん風イコライザアンプは、

WM-61Aマイクアンプとしても、基本動作しそうでした。

入力の620Ωとパラに半固定抵抗を追加して、

イコライザアンプとマイクアンプを、

ジャンパー配線で、切り替えられる状態に変更して、

オフセットを、調整できるように変更しました。

そうしてWM-61Aを接続して、GX-70AXのゲインを調整すると、

WM-61Aが拾った音を、しっかりGX-70AXで再生してくれました。

これが、聴こえているTVの音と、全く変化有りません。

変化が無いと言う事は、希望が持てます。

ものすごく、期待させてくれる音です。

イコライザアンプとして、絶品のアンプは、

ひょっとしたら、

マイクアンプとしても、絶品なのかも知れません。・・・

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