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このダイオードは私にとってお宝です。

金田式以外には、試した事が有りませんので、
金田式限定ですが、

 

オンセミの1SMBシリーズは、

 

ツェナーダイオードとしては、お宝かもしれません。
帯域が上下に広く、歪みも少ないように思います。
DACのアナログ回路レギュレータ、Power IVCのレギュレータ、kontonさん風イコライザーと使ってみて、何一つ不満がないダイオードなんて初めての経験です。
それどころか、アナログ再生に引けを取りません。
負けていると感じるのは、奥行き感んのみです。
もっとも、CDプレイヤーが高級機ではなくPDR−D7というかなり古い機械ですので、最新の高級機なら、もっと違う印象なのでしょうね。(汗
CD再生なのに、荒さも無く情報量の多い音で、
アナログ再生に引けを取らず、埃によるプチノイズが無い点は優位です。
まさかCDから、

 

高域も澄みわたり、低域の量感も有り、

 

何も足さず、何も引かない、

 

何の色付けもなく、情報量の多い音、

 

こんな音を引き出せるとは夢にも思いませんでした。

 

今も書き込みしながら、

 

「ムソルグスキー ラヴェル編:展覧会の絵」

 

ズービン・メータ ニューヨークフィル 35DC43 1979年

 

を聴いていますが、過去に聴いた事の無い情報量、再生音です。

 

変わったのはレギュレータ回路の、たった一個のダイオードだけなのに・・・

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コメント

S さん
情報ありがとうございます。
「通電してみんべ」さんの所は、最近拝見しておりました。
直ぐには無理ですが、一度試してみたいと思っています。(^^;)

投稿: LA4 | 2019年6月20日 (木) 21時32分

こんばんは。

前回の電源で、1SMB5917に流す電流を手持ちの抵抗で60mA/10Ωに増やしたところ、さらに奥行き感や空気感が改善された気がしますが、チップ抵抗の半田付けをやり直さないといけないので直接的な比較ができず、少し曖昧ですが…
1SMBは本当にいいですね。

1SMB5917では10mA辺りから奥行き感に加えて徐々に空気感も感じられるようになってきたと思います。
金田式の電源回路のバリエーションは詳しくないのですが、基準電圧部分がシャントレギュレータっぽい普通の使い方の物は抵抗の消費電力に注意しながら抵抗値の低い物を試すと奥行き感も広がるのではないでしょうか。
通電してみんべさんの電源は、回路が簡単なのに電源除去比が高くて周波数特性もいいのでお勧めですよ。

投稿: S | 2019年6月18日 (火) 20時22分

Sさん
コメント頂きましてありがとうございます。m(__)m
同じ様な感想を抱いていただきましてほっとしました。
私も、金田式で使われている電圧の物を数種類購入していますが、
最近は、現状に満足してしまい、進化が滞ています。(^^;)

投稿: LA4 | 2019年6月16日 (日) 21時41分

はじめまして。
1SMBと「通電してみんべ」さんで紹介されている電源(https://ecaps.exblog.jp/28325574/の「いつもの電源」の回路です。私は2SC5171と2SC2240、J112を使いました)を組み合わせて使用しておりますが、きめが細かくて奥行き感や空気感もあり、素晴らしい音ですね。

通電してみんべさんの回路では、ツェナー電圧にトランジスタのB-E間の0.6Vを載せた電圧が出力電圧になるのですが、5Vが欲しくて最初は1SMB5916を使用したのですが、電圧が低すぎたので1SMB5917に交換したところ、音が痩せて奥行き感も減ってしまいました。
1SMB5917でもまだ電圧が低かったので、抵抗を小さくしてツェナーの電流を少し上げたら1SMB5916のときの音に戻りました。
LA4さんも似たような経験をされているようですが、ツェナー電圧が高めのものは必要な電流が少し多いのかもしれません。

そこで、調子に乗ってツェナー電流を6mA(0.6/100Ω)、13mA、27mAと増やしていくと、奥行き感が増して、より空気感も感じられるようになりました(通電してみんべさんの電源で5Vにするには35~40mA位が良さそうなのですが、手持ちの抵抗の関係でまだ試していません)。

このダイオードは電流を多くするほど凄さを感じますね。
すばらしいダイオードを教えていただき、ありがとうございました。

投稿: S | 2019年6月16日 (日) 18時47分

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