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ES9038Q2M (10)

先週、アナログ部にNo220の基板を使おうとして、

改造中に、ES9038Q2Mのパターンを、剥がしてしまい挫折しました。

どうしても試してみたい事が有り、

予備のES9038Q2M基板に、セラコンを移植です。

Img_0113_r_20190803164001

Img_0120_r

試してみたい事とは、3.3VレギュレータのOSコンを、

セラコンに交換したら、どうなるかと言う事です。

当然良くなるはず、と言う想いは有ります。

Img_0121_r

最初OSコンのみ、セラコンに交換して試聴しました。

明らかに低域の量感がまして、力強い音に聴こえます。

でも変です。

スピーカーの存在がして、音が平面的です。

立体的に感じていたボーカルも、奥に引いた感じで平面的です。

「え!、失敗か!」

「そんなはずでは・・・」

OSコンに戻そうかと思いましたが、

「まてよ、APS 1μFが、邪魔してるのか・・・」

と、

最後に残ったAPSコンデンサを、外して試聴すると、

以前の様にスピーカーの存在は消え、奥行き感も出て来ました。

何より、

改造前に少し感じていた、ボーカルのサ行の粗さも無くなり、

満足な音です。

3.3Vレギュレーターでも、このセラコン 47μF 16V の良さが確認出来ました。

OSコンとAPSの組み合わせでは、感じませんでしたが、

このセラコンとAPSは相性が悪そうです。・・・

 

 

 

 

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