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2020年6月

THS4631DDA(4)

もう「やったー!!」「ばんざーい!!」と言うしか有りません。(^^;)

嬉しくて、嬉しくて仕方ありません。

今まで聴いた事の無い、再生音です。

情報量、空間表現が、すさまじいです。

昨日は交換したばかりで、尚且つ長時間放置した抵抗だったせいも有り、

低域の量感は増した物の、高域の伸びが今ひとつと感じていました。

それが、本日長時間鳴らしていると、みるみるエージングが進み

上記のような感想になりました。

KORG mr-2000S

marantz NA7004

に入れて有る楽曲を、次から次へと三時間近く聴き入っていました。

最後に

メータ指揮の「春の祭典」「展覧会の絵」を聴いて、

今まで聴いた事の無い

リアルな空間表現、低域の再現性、各楽器の再現・・・

もう震えが止まりません。

コンデンサの交換や電源の±化、3.3Vレギュレータの金田式は以前から試しており、金田式アナログ回路も試しています。

でも、ここまでの音が出る事は有りませんでした。

今回はオペアンプ「THS4631」の使用と、出力を図の上から、下のように変更し、

Ths4031

100Ωを、タクマンRAYスケルトンにした結果が、

最初の様に、震えが止まらない位の感動体験でした。

本当に、今まで何十年もオーディオをやってきて、聴いた事の無い再生音です。

数時間聴いても発振とか無く、動作も安定しています。

改造は大正解でした。・・・

 

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THS4631DDA(3)

出力の100Ωの抵抗を、タクマンRAY スケルトン100Ωに交換しました。

Img_0274 

その後試聴してみると、

明らかに音の腰が下がり、低域の量感が増して聴こえます。

そこでLA4「GOING HOME」を、レコードとデジタル音源で比較してみると。

予想に反して、レコード再生が帯域も狭く感じてて負けています。

「そんなバカな||」

それではと、ポールモーリアの45rpm物で、

デジタルとアナログを、比較してみると、

ようやく、互角に感じる事ができました。

まさか、オペアンプ使用のデジタル再生で、

アナログ再生に勝るなんて有り得ない事です。

LH0032でも感じなかった事です。

THS4631DDA恐るべし。!

たかだか5000円程度のデジタル基盤でも、コンデンサや抵抗交換する事で、

費用と時間をかけた、金田式アナログ再生と互角の戦いをしてくれています。

時代の進化の賜物でしょうか・・・

 

 

 

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THS4631DDA(2)

出力に有る、47μFのコンデンサと47KΩの抵抗を撤去しました。

もちろん、撤去前に出力のオフセットとドリフトをテスタで観察して、

変動に問題が無さそうな事を確認してからです。

早速音出し確認しましたが、撤去前に比べて音の鮮度が上がり、

情報量が増え、低域の量感も増したように聴こえます。

撤去前に感じたスピーカーの存在や、低域の量感不足も感じなくなりました。

金田式のアナログ基板に比べれば、まだ僅かに劣る様な気もしますが、

必要十分な音質に感じました。

スピーカーの存在も消え、満足な音です。

まさかオペアンプで、

ここまでの音が出るなんて、不思議な感じです。

LH0032の煌びやかな感じとは違いますが、ディスクリートの金田式と遜色ない感じです。

THS4631は良いオペアンプだと思います。・・・

(もとっも電源レギュレーターは金田式使用ですが(^^;))

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THS4631DDA(1)

  新たにES9038Q2Mを購入しました。

電源部のみ改造して金田式電源を接続してスイッチを入れた所、

いきなり一個の、電解コンデンサがパンクしました。

Img_0248_r

 

調べてみると、向きが±逆向きに付けられています。

以前の基板で取り外して有った、電解コンデンサと交換してER-4Sで音出ししました。

標準で付いているIC5532Dの音は、粗くて耳に刺さり好みでは有りません。

そこでOPA627AM、OPA627SMと交換してみますが、まだ粗い音です。

すべての電解コンデンサを、セラコンに入れ替えて、

ようやく、聴ける音となりました。

しかしボーカルの曲を聴くと、まだ違和感が残りました。

Img_0266_r 

そこで、購入はした物の放置していたオペアンプ、THS4631を試してみる事にしました。

Img_0252_r 

Img_0263_r

下駄基板に取り付けて

Img_0264_r 

発信しやすいとの事なので、ER-4Sで30分程聴いてみます。

途中で石を触ったり、匂いを嗅いでみたりしましたが、

発熱や異臭も無く、問題無さそうです。

Img_0271_r

そこでPowerIVCとつないで、いよいよオンケンで試聴です。

エージングもしていないTHS631ですが、悪くありません。
記憶の中にある、金田式のアナログ部の音と比べると、

僅かに、スピーカーの存在を感じますが、

不満無く聴けます。

暫くは、このICで、

デジタル再生を、楽しんでみる事にします。

安定している様なら、出力のオフセットを確認してみて、

出力コンデンサを取り外して、直結したら、

さらに音が、良くなるような気がします。・・・

 

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