BM-800 DC マイク

ECMマイク BM-800 改造 まとめ

ダイオード D1,D2 の 

MM3Z6V2T1G から 

1SMB5919BT3G、MM3Z3VOST1G

への交換は正解の様です。

Img_0644_r_2

ホワイトノイズが完全に、消えた訳では有りませんが、

ほぼ限界に近い小さな音で、全く気にならなくなりました。

DCマイクとしても、イコライザーアンプとしても、

満足な音を、醸し出してくれる様に成りました。

kontonさん風イコライザーアンプとしても、

DCマイクとしても、

これ以上、いじる事は無いと思いますので、

BM-800 改造は、終了とします。

・ 回路図

Dm800__dc_ico_mic_mic_s2_2

・ パターン図

Dm800__dc_ico_mic_mic_p2_2


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ECMマイク BM-800 改造(10)_2

イコライザーアンプとしては、
今の所、何の不満も有りませんが、
DCマイクとしては、ホワイトノイズとハム音が、
小さい音とはいえ、少し気になります。
ネットで調べてみると、
「ツェナーダイオードはノイズ発生器」
という書き込みを多く目にします。
どうも、6V位を境に、
ツェナー動作の仕組みが、違うと言う事らしいです。
そこで、LTspiceで、

5.6Vと3Vのツェナーダイオードで、動作させてみても、
問題無く動作する様です。

Dm800__dc_ico_mic_mic_s

Dm800__dc_ico_mic_mic_w2

試しに、
ツェナーダイオードを抵抗に変更して、シミュレーションしてみると、
VRの動作変更で、途端にオフセットが動いてしまい駄目でした。
実際にダイオードを交換して、ノイズに対する効果を試してみたいと思います。
5.6Vはチップタイプでは無く、評価の高い05Z5.6X 銀帯で試してみます。

実際にノイズやハム音が低減してくれると嬉しいのですが。・・・

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ECMマイク BM-800 改造(10)

やはり、単一指向性と無指向性の違いが気になって、

ホームセンターで購入した、フックを利用して改修してみました。

・ 改修前の 密閉型 ホルダータイプ

Img_0631_r

・ 改修後 フック固定型

Img_0639_r

* 写真はクリックすると拡大表示します。

ダンプがてら、

乾燥すればゴム状になるとゆう、歌い文句に魅かれて、

購入した溶剤を、塗布した状態の写真です。

タッチノイズ低減の為に、防振ゲルは取り付けて有ります。

左右のマイクユニットを90度よりは、少し角度を広げて固定しました。

Img_0625_r
何時もの様に、こんな形でTV音声を聴いてみました。

密閉型ホルダーの上だけを、単純に外して聴いた時とは、

明らかに差が有り、確かに指向性が増して聴こえます。

変なエコーの違和感や、低域の減少も感じません。

こうして聴いてみると、単一指向性のECMマイクは、

マイクユニット後方がオープンで無いと、

指向性が曖昧になる、とゆう事を体感できました。

ただ一点、

密閉型に比べると、小さい音量ですが、

「ブーッ」というハム音が、聴こえる様になったのはマイナス点です。

それを除けば、

今の形の方が、指向性がハッキリして、

「BM-800 ワンポイントDCマイク」

としては、使える方法の様な気がします。

後は、実際に録音の機会が現れる事を、待つだけです。(^^;)・・・

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ECMマイク ECM-23

折角なので、

いただき物の ECM-23 でも試してみました。

Img_0633_r

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 * ワンポイントステレオ DCマイク が2セットになりました。

いただき物は、未使用品では無く、

長く使用する事無く、放置していた物との事でした。

残念ながら、2個の感度バランスが悪い事と、

「サーッ」という、ホワイトノイズが大きすぎて、

使い物には、なりそうも有りません。

実際には試さないとは思いますが、

1インチサイズの ECM マイクも、

試してみたい思いが、沸いて来たりはしますが、

WM-61Aマイクも有りますし、

BM-800 ECMユニットと合わせて、

二つもマイクがあれば、録音機会の無い私には必要十分でしょう(^^;) 

普段はレコード鑑賞アンプ、

録音の機会が有ればDCマイクアンプ、

長年の妄想が、現実の形になりました。 

と言うことで、

速攻でイコライザーアンプに戻して、レコード鑑賞です。・・・

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ECMマイク BM-800 改造(9)

直入さんに、コメント頂きましたので、

比較してみました。

その前に、

マイクユニットとケースの間に、防振ゲルを取り付けてみました。

アイリスオオヤマ 商品番号:ECT-2554

Ect2554_2

とゆうものですが、

結構、効果有で、

ケースのタッチノイズが、かなり低減されました。

ただ、中々綺麗に整形できませんでした。(^^;)

Img_0630_r


まずは、

上の写真の様な形で、TV音声を聴いて見ると、

ちょっと、高域よりの音になり、残響音を感じて違和感が有りました。

音量も、少し減って聴こえます。

* マイクの指向性の解説をネットで探すと、後方からの直接音と前方へ廻り込んで来た、後方の音をぶつける事で、後方の音をキャンセルするという考えの様です。

後、僅かにハム音が残りました。

Img_0631_r

再度、写真の様に、

密封型に戻して聴いてみると、

ユニットを、互いに45度傾けているのが良いのか、

やはり、こちらの音の方が、

直に聴いているTV音声に限りなく近くて、自然な感じに聴こえます。

Img_0625_r_2

* チェックの時は、下の写真のような形で、ケースを組み上げて試聴しました。

私は、個人的に良い音と思える、

シールドした形で、完成へと進めたいと思います。

今回、

入力の350Ωをバイパスして試しましたが、

*下の写真、左上のタクマンスケルトン 350Ω

イコライザーアンプと違って、何の問題も発生しませんでした。

Img_0628_2_r
後は、

ケーブルのタッチノイズを、低減させる方法を実施すれば、

完成となりそうです。・・・

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ECMマイク BM-800 改造(8)

次の休みまで待てずに、夜なべして、(^^;

何とか、形になりました。

Img_0625_r

上の写真は、TV向けて音を拾っている所です。

Img_0627_r_2

Img_0628_2_r

* 写真はクリックで拡大表示します。

早速、No248konton風イコライザ-アンプ(イコライザー素子バイパス)へ入力、

ONKYO GX70AX 、Klipschイヤースピーカーで、TV音声を聴いてみました。

さすがに、シールドがしっかりしていると、

ハム音は皆無です。

「サー」という、ホワイトノイズは聴こえますが、

マイクに起因する物なのか、

GX70AXのアンプのノイズなのかは、いまの所不明です。

もっとも、盛大に聴こえる訳では無く、

気になるレベルでは有りません。

ケースに入れたせいか、

テスターで確認する限りは、ドリフトも無い様です。

アンプ側は

・ イコライザー素子の変わりに75KΩ

・入力620Ωの替りに、1KΩの半固定抵抗でマイクのオフセット調整

ケーブルは以前購入していた、

マイク用の、2芯シールドケーブルを10m程使用 ・・・

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ECMマイク BM-800 改造(7)

何年ぶりでしょうか、マイクカプセルホルダーを作ったのは。

CK-1作成時以来ですから、三十年以上前のことだと思います。

L字と、コの字の、アルミアングルを使用して作ります。

ジャンク箱の中に、

しっかり捨てずに、余りが残っていました。

若い時とは違い、

一個のカプセルホルダーを作るのに、四時間も費やしてしまいました。

Img_0624_r

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下駄基板は、大きすぎて収める事が難しかったので、

可能な限りヤスリで削って小さくしました。

まだ、

固定用のビス穴や、ケーブル用の穴を、

開けなければいけませんが、

取りあえずは、こんな感じです。

次の休みには、完成させたいと思います。

とは言っても、カプセルさえ固定出来れば、

アンプを、このケースに入れる訳では有りませんので、

配線を取り付けるだけです・・・

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ECMマイク BM-800 改造(6)

2SK208の足(ソース、ドレイン)に配線を直付けして、

ゲートはマイクに直付け、とゆう方法を試していましたが、

仮付けの配線を引き回している内に、慎重にやっているにも関わらず、

簡単に足が折れてしまい、3個程駄目にしてしまいました。

I09997

そこで、下駄基板に2SK208を取り付けて、配線する事にしました。

Img_0621_r
マイクユニットも、下駄基板に半田付けして。

ビニールテープを下駄基板に巻き、

アルミ箔で、簡易のシールドを施して、

Img_0620_r

先程と同じように、ONKYO GX70AX 、Klipschイヤースピーカーで、

自分の声を聴いてみました。

簡易のシールドですが、

効果有で、ハム音に悩まされる事無く、

自分の声を、聴く事が出来ました。

やはり、単一指向性のユニットだけあって、

ステレオ感が抜群です。

早くケースに収めて、本格的に聴いてみたくなります。

所で、2SK208 は 2SK30ATM と規格は一緒の様ですね。

2SK30ATMでも、同じ様に使えるのではないでしょうか。・・・

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これは是非完成させたい!!

DM−800の、ECMユニットを使ったDCマイクは、

是が非でも、完成させたいです。

Klipschのイヤースピーカーで聞く、

自分の声が、

今まで作った事の有る、

・CK−1

・カレントラインアンプ使用WM-61Aマイク

そして今回の、

・kontonさん風No218アンプ使用 WM−61Aマイク 

の上を行く音です。

まだ、仮なのですが、

金田式ワンポイントDCマイクの様に、

ユニットを、おおよそ90度の角度で近接して手で持ち、

自分の声を聞いてみると、

自分が頭の中で聞いている、

自分の声、その物です。

本当に、初めての経験です。

興奮せずには、いられません。

この音を聴いてしまうと、無指向性のWM-61Aが、

いかに音の定位が、曖昧なのか気づかされてしまいました。

興奮の余りの、一瞬の勘違い、白日夢かもしれませんが、

この音を聴いてしまっては、追求有るのみです。

引き返すことは出来ません。

ひょっとして、これもSIC MOS FETの賜物なのでしょうか?

まさか、こんな音を聴いてしまうなんて・・・

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ECMマイク BM-800 改造(5)

まずはWM-61A使用から、

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写真の様にTV音声を取り込み、ONKYO GX70AX の、

ヘッドフォンジャックよりヘッドフォンにて試聴しました。

少しゲインを小さく感じましたので、マイクアンプの16KΩを75KΩに交換して、

再度、試聴すると、感度も良くて満足な音でした。

気を良くして、再度BM-800に挑戦です。

少しばかばかしい物も含めて、何種類かFETを試しましたが駄目でした。

そこで、オリジナル基盤より2SK596を取り外して、

取り付けて試してみると、正常に動作します。

さすがにシールドをしていないので、手でケースを触ってやらないと、

ハム音が盛大に出ますが、触るとハム音は極微小に聴こえるだけです。

やっぱりな、

と思いながら、もう片方をアンプに接続すると、

オフセットは有りますが、まともに音が出ます。

「え??、まだFETを交換していない2SK208のまま、なんですけど??」

ちょっと、びっくりしながら、

喜び勇んで、

2SK596で組んだばかりの、もう片方のFETを、

早速 2SK208 に交換しました。

同じ様に、正常に音が出ます。

本当に、

「やったー!!」

と言う感じです。

一番最初に試した時に、

FETのIdで、オフセットを調整しようとしたのが、

駄目だった原因かも知れませんね。(^^;)

次は、

マイクユニット固定アングルを、作成しなければいけません。

まずは、ワンポイント方式を試します。

レコード用イコライザーアンプが、マイクアンプとしても使えるなんて

この回路は、応用範囲が広そうです。

Wm61a_konton




*図はクリックで拡大表示します。

さて、レコード鑑賞用に、ジャンパー配線を戻さねば。・・・

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