レコードのデジタル化

メータ/マラー交響曲第3番二短調

まず、まだまだ余震も有り大変だと思いますが、災害会われた方々に心より、お見舞い申し上げます。m(_ _)m

身内が熊本に住んでいますので、すぐに安全確認しました。

とりあえず無事の様で、ほっとした所も有ります。

困った時はお互いさまが日本人の良いところだったはずですが、

空き巣被害も有ると聴くと、こんな時にと情けなくなります。・・・

話は変わりますが久しぶりにレコードのデジタル化を試しました。

「メータ/マラー交響曲第3番二短調」SLA1231-2 1979年

Mahler_sym3_mehta
CDをM5100SHに取り込んで聴いてみると、

レコード再生よりスケールが小さく、平面的な音に感じましたので、

「では、レコードをデジタル化したら、どの様に感じる?」

と思い立ち、比較の為に片面のみデジタル化してみました。

数回聴き比べました。

96k/24bitで取り込みました。

其の為かレコードより取り込んだ方が、CDより取り込んだ音源と比べると、

明らかにエネルギー感スケール感が上回っている様に感じます。

時々入るプチノイズはご愛敬(^^;)

Audacityで編集すれば時間はかかりますが、

プチノイズは、ほぼ減らせると思います。

レコードのデジタル化音が、より良い音と感じられるのは幸せな事です。・・・

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Johann Sebastian Bach

久しぶりにレコードのデジタル化を試して見ました。

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J.S.Bach OVERTURES BWV 1066,1068

ARCHIV PRODUKTION STEREO 2533 411

THE ENGLISH CONCERE

最初は以前のまま録音していたのですが、このレコードのダイナミックレンジが広く、

レベルが高すぎてMR-2000Sのレベルオーバーランプが点滅しまくりでした。

ADCのレベルコントロールVRに100KΩを使っていたのですが、これだと殆どボリュームを上げる事が出来ません。

VRは真ん中以上が音が良いと何かで読んだ記憶が有り、急遽20KΩのボリュームに交換して、再度収録し直しました。

収録後プチノイズや曲間ノイズをざっと編集してメインシステムで試聴です。

印象としては音場が気持ち狭い感じも有りますが、

透明感の有るクリアな感じで、まずまずの印象です。

ヴァイオリンの音は実在感が有り私の好みの音でした。・・・

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ポール・モーリア(2)

ポール・モーリアで、もう一度デジタル化を試して見ました。

45R.P.M オーディオ・チェック・シリーズ 1 45-S1

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1.恋はみずいろ’77

2.エーゲ海の真珠(ディスコヴァージョン)

3.君に捧げるメロディー

4.シバの女王

5.シバの女王(ディスコヴァージョン)

6.見詰め合う恋

7.愛するハーモニー

こちらの方は、先日のレコードとは違って帯域も上下に広く、不満の無い再生音でした。

話しは変わりますが、

今になってツイーターの位置合わせでシックハックしています。

エージングが進んだのかkontonさん風Power IVCは実にシビアで、

ツイーターの位置を前後1cmずらすと音場感や音色が敏感に変化します。

色々曲を聴きながら前後15cmの間で1cm間隔で調整しているのですが、

段々解らなくなって来て、結局最初の位置になったりと手こずっています。・・・

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ポール・モーリア(1)

このレコードを聴くのは何年振りでしょうか・・・

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「PAUL MAURIAT POPS HITS ANTHOLOGY LOVE SOUNDS HITS」

FD-7104~6 1976年

働き出してすぐに購入した一枚です。

三枚組みのレコードなのですが、良く聴くのは「オリーブの首飾り」の入っている一枚目です。

何十回と聴いて、色々なカートリッジがトレースしていますので、盤面は結構痛んでいるはずなのですが、思いのほかノイズの少ない録音が出来ました。

思い入れ深い一枚なのですが、デジタル化データを試聴してみると少しイメージが違います。

そこでALL FETPOWER  IVCに変更して再度聴いてみると、こちらの方が記憶の中のイメージに近い音でした。

つまり、楽器の定位が少しぼやけて聴こえる方が、過去に何十回も聴いた記憶のイメージに近い感じでした。

録音のせいも有るのでしょうが、スピーカーの存在も消える事は有りませんでした。

悪い音とは思いませんが、そうそう聴きたくなる一枚でも無い様です。・・・

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トラッキン/ルー・タバキン

先日レコードを聴いていて、位相ずれの様な違和感を感じましたので、

こんなレコードで、左右チェック、位相チェック、その他バンドノイズによる位相チェックを実施しました。

このレコ-ドでは、正相、逆相と交互に案内しながら音出ししてくれますのでわかりやすいです。

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結果、カートリッジ配線等に問題は無く、

録音自体が、そういう録音だったのでしょう。

今日デジタル化したのは45rpm ダイレクトカッティングレコードの

「トラッキン/ルー・タバキン」です。

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1.アイム・オール・スマイルズ

2.コットン・テイル

3.トラッキン

4.サマータイム

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内様は全く同じなのですが、上はビクター X-1 カートリッジ購入者へのおまけの様です。

気のせいか、おまけの方が市販品より僅かに鮮度が良い様な気がします。

プチノイズも少なくて、よい状態でデジタル化できました。・・・・

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ボイリング・ポイント

今日もダイレクト・カッティングの1枚「ボイリング・ポイント」LF-95009

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をデジタル化しました。

1.リバック讃歌

2.マイ・ファニー・バレンタイン

3.ザ・ナイト・カマーズ

4.ユアー・ウォッチ・イズ・テン・ミニッツ・スロー

5.オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート

6.ミスティ

7.ドラムブギ

ギター : 横内章次

ベース : 稲葉国光

ドラムス : 野村元

テナー・サックス : 西条幸之介

ヴィブラフォン : 松石和宏

ボーカル : 中本マリ

編集中に聴いた中本マリさんの声がやけにリアルに感じます。

メインシステムで聴くと、どんな感じでしょうか・・・

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マンハッタン・ジャズ・クインテット

マンハッタン・ジャズ・クインテットのレコードをデジタル化してみました。

K28P6313 1984年

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1.サマータイム

2.ロザリオ

3.マイルストーン

4.マイ・フェイバリット・シングス

5.エアジン

6.サマー・ワルツ

同じレコードの2013年9月にデジタル化したデータがPCに残っていましたので、

メインシステムで比較してみました。

ブログ書き込みを遡って調べてみると、おそらくイコライザ基板は同じNo218イコライザ基板で収録した物と思われます。

古いデータは192Kでの収録、今回は96Kで同じ24bitでの収録です。

極端な差は有りませんが、ADCのクロック等の違いによる影響なのか、

(PLL1707 + 27MHz → ASTX-H11-24.567MHz)

あるいは単純にエージングが進んだだけなのかも知れませんが、

今回収録した物の方が明らかにウッドベースの量感が上回っており、

心なしか音に実在感と落ち着いた雰囲気を感じました。

K35P-70007 1987年

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1.ソー・デイズ

2.リカード・ボサノバ

3.枯葉

4.ロザリオ

瞬時に切り替えて聴いた訳では有りませんので、当てにはなりませんがレコード再生の音となんら変わる事無くデジタル化出来ていると感じました。

何時もの事ながらデジタル化データを聴いて元がレコードだと解るのはプチノイズが有ることだけです。

モーターのゴロ音、スクラッチノイズ等は一切聴こえてきませんでした。

入念にレコードクリーニングして収録しましたので、プチノイズは時間を掛けて修正すれば、ほぼ消せるレベルの数です。・・・

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AUDIO LAB RECRD 試聴

収録した

・ THE JAZZ 45r.p.m 「サマー・タイム」 ALJ-2878
・ THE JAZZ 45r.p.m 「サイド・バイ・サイド 2」 ALJ-2877

のデジタル化データをメインシステムで聴いてみました。

M-5100SH→No220風DAC→kontonさん風POWER IVC→オンケン

と言う、いつもの構成です。

結論から言いますとデジタル化データの再生音の方が音に力強さが有り、低域も下の方に延びているように感じました。

比較しようと、

No218風イコライザアンプ→kontonさん風POWER IVC→オンケンで

再度レコードを聴きましたが、やはりラインアンプを通していない事が原因なのか、

音に力強さが無い様に感じます。

ボリュームを上げれば音量は上がってゆきますが、エネルギー感が少ない感じです。

デジタル化データ再生音はレコードの再生音と遜色は無く、

奥行きも感じられ、さらに音に力強さと低域の量感が勝って聴こえて何の不満も有りません。

元々レコードのデジタル化の為に作ったNo218風イコライザアンプですから、

レコードも聴こうと思えば、それ程不満無く聴けると言う事で十分ですし、

デジタル化データ再生が満足な結果である事が一番うれしい事です。・・・

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AUDIO LAB RECRD

久しぶりにレコードのデジタル化を試して見ました。

構成は何時もの通りで

金田式ドライブアンプ駆動 YP-1000(DL-103 電流伝送)→No218風イコライザアンプ→No200風電流伝送化ADC→MR-2000S

です。

レコードはAUDIO LAB RECRDのスーパーアナログディスク 45r.p.m版です。

・ THE JAZZ 45r.p.m 「サマー・タイム」 ALJ-2878

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1 マイ・フィーリッシュ・ハート

2 サマー・タイム

3 ジーズ・フィーリッシュ・シングス

4 ルーズ・グッド・デュース

5 ウイッチ・ドクター

・ THE JAZZ 45r.p.m 「サイド・バイ・サイド 2」 ALJ-2877

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1 シーズ・ファニー・ザァット・ウエイ

2 イフ・アイ・ハッド・ユー

3 ソー・タイアード

4 ラバー・マン

5 ジョイ・スプリング

編集の為PCで聴くと、エネルギッシュな音に感じ、結構良い音でデジタル化できている感じです。

* ヘッドフォンでモニターしているとマスターテープに転写されたと思われる別の演奏が、かすかに聴こえたりします

「Audacity」で波形を見ても、オフセットやドリフトも無さそうでした。

プチノイズを修正してメインシステムで聴くのがが楽しみです。・・・

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「マーラー交響曲第三番ニ短調」ズービン・メータ(2)

ようやくPCよりM-5100SHにファイルを転送してメインシステムで試聴しました。

全体的には優秀な録音で鮮度も高くブラスの鮮烈な響き、打楽器の切れの良い響きで

弦楽器も美しく響くように感じました。

ただ「Audacity」のフィルター「ノイズの除去」の使い方が難しくて、完全にスクラッチのイズを消そうとするとppで楽器の余韻の音まで消えてしまい、かといってフィルターを弱くするとスクラッチノイズが目立ってしまいます。

何回か「ノイズの除去」の設定を変更して試聴を繰り返し、ギリギリのバランスで収録した物を聴きました。

聴いてみると打楽器のppの音がやはり気になってしまいます。

ぷつぷつと音が途切れてしまう様に聴こえました。

「ノイズの除去」を使用しないで、傷や埃によるプチノイズのみ修正した方が、スクラッチノイズやヒスノイズは有りますが音は良いように感じます。

脳内フィルターでスクラッチノイズやヒスノイズを無視して聴いたほうが音楽としては良いのかも知れません。

「マーラー交響曲第三番ニ短調」ズービン・メータ指揮の音源をハイレゾで配信してくれれば聴いてみたいです。・・・

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