ヘッドホンアンプ自作

アイドリング電流再調整

最近の明け方の寒さで、No204アンプの寝起きが悪く聴き始めて20分位、明らかにアイドリング電流が低い時の音割れが発生していました。

温まってくると、なんでもなかった様に、気持ちの良い音を聞かせてくれるのですが・・・

改めて、アイドリング電流を調べてみると7.5mAになっていました。

これでは音が割れて当然です。

改めて、今回は14mAに再調整しました。

使用するバッテリーがiPowerに固定なので、当分はこれで大丈夫だろうと思います。

夏場は、再度調整する必要は在ると思いますが、それまでには基板入れ替えの可能性も有りますので、今回はこれで様子を見ます。

10/16

追記

アイドリング電流、再調整の影響かはたまた調整時に配線の脱着をしているので半田の影響なのか解りませんが、音色が結構違います。

アイドリング電流増加により、気持ち高域の荒さを感じなくなり、音に余裕の様なものを感じました。

落ち着いた今の音も良いですが、アイドリング電流11mAの調整時の少し緊張感のある高域も好きです(^_^;)

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MJ10月号金田式DCヘッドアンプvsポータブルヘッドホン8号機(2)

MJ10月号金田式DCヘッドアンプの方は昨日は気が付きませんでしたが、音量上げると音が変に感じます。

新しい基板への移植に際してオフセットは再調整しましたが、アイドリング電流の再調整は大丈夫だろうと思い確認を怠っていました。

それでアイドリング電流が低いのだろうと思い図ってみたら案の定7mAでしたので、改めて調整を致しました。

その際唯一スケルトン化していなかったRsの抵抗(タクマン)もスケルトン化しました。

していなかったのはRsの抵抗値は数オームの違いでアイドリング電流がかなり変更する為にしなかったのですが、注文したタクマンが届いたので変更しました。

(この基板で便利なのはアンプ部への電源ラインが電源部とはジャンパーで接続しているので、簡単に電源を切り離したり、ジャンパー部に測定用抵抗を接続できる事です。

あるいは、電源分圧回路を通さずバッテリー2個のダイレクト接続も出来ます)

ノウハウというわけでは有りませんが、スケルトン化すると抵抗値の微調整が出来ます。

方法としては

1.欲しい抵抗値より低めの抵抗値のタクマンを選びスケルトン化

2.テスタなどで抵抗値を測定し、タクマンの抵抗体表面をカッターナイフで軽くなぞる様に刃を当てる。

3.そうすると抵抗値が上がって行きますので、目的の抵抗値になるまで2の作業を繰り返します。

200Ω位の抵抗だと1回なぞると2~3Ω位抵抗値が上昇します。

抵抗値を減らす事は出来ませんので、くれぐれも慎重に作業してください。

私はこの方法でアイドリング電流の微調整をしました。

現時点での感想ですが、

8号機は高域の透明感が感じられますが、低域の量感がMJ10月号金田式DCヘッドアンプに比べると少なく感じます。

逆にMJ10月号金田式DCヘッドアンプは低域の力強さが有り量感もたっぷりですが8号機で感じる高域の透明感が無いように思います。

音場の広さや、分解能、定位等は互角に感じます。

あと

両方に言えることですが、MJ10月号金田式DCヘッドアンプにコスモスのボリュームを使用したときの音の存在感、リアルな表現力の域には残念ながら到達できていません。

まあ、大きさ、持ち運びし易さとのバランスに重きを置きましたので致し方ありませんが。

MJ10月号金田式DCヘッドアンプの使用時間はランプが暗くなったと同時期に音が歪出しまして、その時の電圧が8.2Vでした。

やはり4~5時間位の持ちですね。

明日からは、忙しくなりますので、土日くらいしか作業出来なくなります。

ブログ更新もゆっくりになると思いますが、何か質問など有りましたらメールを頂ければと思います。m(__)m

追記

電源分圧回路のTrを、パーツ箱で目に付いた2SA603/2SC943に変えて試してみました。

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メタルキャンだったので、結構期待していたのですが、期待に反して出てきた音は、低域の量感こそアップした物の、中高域にベールが掛かった感じで、音の躍動感もなくなりました。

あーあ、駄目かという事で、元の2SA872/2SC1775戻そうとしていたのですが2SC943を取り外した段階で、待てよ!変則ですが2SA603/2SC1175ではどうなの?と思い実行してみました。

先ほどの篭り感は消え、低域の量感はアップしたまま躍動感溢れる音です。

暫くこのまま使ってみようと感じさせる音です。

あと試してみたいのはOSコンの容量をアップさせた音を聴いてみたいです。・・・

今まで書くのを忘れていましたが電源分圧回路の参考にしたサイトは

http://www.headphoneamp.co.kr/bbs/zboard.php?id=diy_sijosae&no=225

です。

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MJ10月号金田式DCヘッドアンプvsポータブルヘッドホン8号機

さっきから、両方をグレンミラーダイレクトを聴きながら試聴を繰り返していますが、

ブラインドテストをされたら、おそらく解らなくなる位、気持ち良い音でなっています。

僅かな違いは8号機の方が音色が明るい事位と

ボリュームを上げてゆくと8号機はうるさく感じないないのに、金田式の方が少しうるさく感じて、ボリュームを絞りたくなる位です。

作り易さ、持ち運びは8号機の方が断然有利ですが、電池の持ち、クラッシクを聴くなら金田式かもしれませんが、正直どちらを作っても満足行く音だと思います。

今回の金田式は入門編としても作りやすいですしね。

本気で作りたければ、入手難のLF357Hでも購入できますから・・・

金田式ヘッドフォンアンプのオフ会でもあれば本当に聴き比べてもらいたい位です。

(興奮の余り、アレドナリン全快になってしまっています。少し冷静にならないと(^_^;))

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ポータブルヘッドホンアンプ8号機

MJ10月号の金田式DCヘッドフォンアンプの作製も一段落しましたので、予定通りLF357Hを使用したヘッドフォンアンプを作製いたしました。

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下の写真は金田式と大きさの比較の為並べてみました。

回路自体は6号機と同じでNFBの抵抗値(5KΩと22KΩ使用してゲイン5に設定)、入力抵抗5KΩ変更して有ります。

6号機の基盤よりLF357Hと2SK214/2SJ77、APSを抜き取り7号機と同様の新しい基板に移植して、新しい1S1588、タクマン(スケルトン)を取り付けて、7号機のボリューム、ケースは流用という形で1時間ぐらいで作業終了です。

やはり、基板を興していると作業が速く済みますね。

早速、音だししてみると6号機の時と違い完璧です。

クリアで分解能が高く、音の艶も有り、ボーカルのきつさや高域の荒さも感じません、7号機と違いゲイン5なので音量も十分です。

もっとも、オペアンプ、コンデンサが流用品なのである程度エージングが進んでいるのかも知れませんが(^_^;)

ここで金田式との比較をしてみました(エージングが進んでいないので後日変わる可能性がある事をご了承ください)

まず、ざっと聞いた感じでは、8号機が晴天の秋の空の様にカラット晴れ渡った澄み切った音

金田式は少し薄もやの掛かった感じの空みたいな音に感じます。

ズービン・メータ指揮マーラー交響曲第2番「復活」では金田式の方が微妙な再現性や迫ってくるような低域の力強さを感じました。

比較して8号機は音場の広さ、分解能は同等に感じますが低域の力強さでは少し負けるようです。

MJQ「Live at Pit in」では違いは感じられませんでした、サックス、トランペット、ドラムと同じ様に艶、切れを感じました、やや8号機が音色が明るいかなぐらいの違いです。

イ・ムジチ ヴィバルディ「四季」こちらもバイオリンの艶っぽさ等同等で差は感じられません。

カーペンターズではカレンの声が金田式は比較するとやや太く、8号機は細く感じます。

その他、ポップスの女性ボーカルで金田式にややきつさというか、ざらつき見たいな物を感じました。

6号機では荒らさばかり目立ちましたが、今回はよさばかりが目に・・・否、耳に付きます。

基板一つでこうも変わるものか、と言うのが実感です。

散歩や外出時のお供は絶対に8号機ですね。

何せ、金田式は少し大きすぎます。(^_^;)

只、金田式の方はバッテリー交換やエージングで化ける可能性を秘めていますが、8号機はこれが限界の音の様な気もします。

限界までチューンした1000ccの車とノーマルの2000ccの車・・・て、例えが変ですね。

ヘッドフォンアンプはこの2台あればもう十分かなと言う気がします。

我ながら、良くここまで突っ走ってきたなと言う感じです。

ただ、ブログネタが無くなるので、何か考えないといけないですね。

といっても10月からは忙しくなるので、更新もまばらになりそうなんですけれど(^_^;)

追記

記念に使わなくなった基盤をアップしておきます。

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左から

LF356H + 2SK214/2SJ77

LF357H + 2SC959

デュアルオペアンプ用 +2SA872/2SC1775ダイヤモンドバッファ

3枚とも未だ動作可能品です。

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ポータブルヘッドホンアンプ7号機(3)

今月号のMJ(無線と実験)には金田さんのターンテーブル制御アンプの後編とDCヘッドホンアンプの2つの記事が載っているみたいですね。

早く読んでみたいですが、こちらの方は田舎なので13日発売です。

7号機の方は基盤が変わったのでER-4S用のDALEの抵抗の向きを順方向にしたらどうだろうと思って変更してみましたが、残念ながら前の基盤の時以上に向きによる音の変化が顕著です。

逆方向のときの立体感の有る音から平面的な音に変わってしまい、各音の分離が減りのっぺりした感じの音でした。

抵抗の向きを元に戻しイヤーピースを3段フランジに変えて音を聴いて見ましたが、この音を聴いてER-4Sは低域の量感が少ないと感じる人は誰もいないと思います。

それくらい量感たっぷりです、そして、その低域に他の音がマスキングされる事無く一つ一つの音が鮮明に聴こえてきます。

金メッキによる効果は絶大なような気がします。

電流は抵抗値の少ない所を流れようとしますから、表面を金メッキしただけでも効果は感じる事が出来ますね(単なる自己満足かもしれませんが、聴いていて、好い音と感じられるのですから幸せな事です(^_^;))

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ポータブルヘッドホンアンプ7号機(2)

何時もの通りTAKACHIのケース YM115 に基盤を収めました。

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ケースを加工して部品取り付け後音だししてみたら挙動不振で、ボリュームが調整できませんでしたが原因はALPHAのB10Kボリュームが壊れたみたいでした。(何回も付けたりはずしたりしているのでかなり下手っていた様です)ボリュームを手持ちのALPHAのB10Kと入れ替えて再度音だししてみましたが若干音が硬いと言うかキツイと言うかボリュームにもエージングが必要な様です。

今回はボリュームをパネルセンターにもって来ました、おかげでボリュームつまみを大きめの物を取り付けることが出来て取り付けのナットを隠す事が出来デザイン的にはいい感じです。

前回までは右端にボリュームを取り付けていたためケースの留めビスと干渉してしまい大きいつまみは取り付けできませんでした。

ケースに収めたので改めて6号機と7号機の比較試聴をしてみました。

ダイレクトグレンミラー:互角でどちらがどちらかブラインドテストをされたらおそらく判断できない、

井上揚水「ダンスは上手く踊れない」:6号機の方が音がきつく声に変な付帯音を感じる

MJQ:「サマータイム」微妙な差ではあるが6号機の方が線を細く感じる

ヴィバルディ:「四季」ほぼ互角で判別できない、あえて差を上げれば6号機の方がゲインを取れるだけにパワー感が若干ある様な気がする。

6号機と7号機の違いは基盤そのものの違いとオペアンプがLF356HとLF357Hの違い後はNFBの抵抗が付いているかいないかの違いだけです。

imAmpの時はLF357Hの方がLF356Hより音的には上に感じましたので基盤の違いによる差が大きい様な気がします。

近日中に6号機の基盤を7号機と同じ基盤に入れ替えて音を聴いてみたいと思います。

それにしてもiPhone3G購入以来良い音のイヤーホンを求めて流離、良い音のヘッドホンアンプを求めて彷徨い半年以上も楽しまさせてくれ、自作にまで走り、ブログまで書くことになるとは夢にも思いませんでした(^_^;)

追記

重要な事を一つ忘れていました(^_^;)

7号機はオペアンプを下駄を使用せず直付けでした。

これが音の良さの一番の原因でしょうか??

新しいアンプを作る度に思うことは前回のアンプより音が良いと感じてこれ以上の物は作れないだろうと思っているのですが次のアンプを作って比較すると前の粗が見えて(聴こえて?)来ると言うことです。

当然と言えば当然なのですが、作ったアンプの音を良くするにはどんな方法が有るだろうかと考えて対策を考えて次回作を作っていますから、当然変えて失敗も在りますが、より良い音を聴くと以前はよい音と思っていたものの粗が見えてくるので新作を作ってこの音最高と書いた時のブログを読み返すと恥ずかしくなりますね(^_^;)

もちろん今回の物ももっと良いものが出来たら粗が聴こえてくるのでしょうね。

と、こんな事書きながらエージングがてら7号機を聴いているのですが聴いているうちに聴こえる音がどんどん良くなって来ている様な感じです。(早くも脳内エージングが進んできたのか(^_^;))

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ポータブルヘッドホンアンプ7号機(1)

4号機(改)改め7号機

CAD基盤への部品移植は一筋縄では上手くいきませんでした。

苛々しっぱなしで、このときばかりはプラチナゴールドニッカス+スルーホールは最悪だと思いました。

半田吸い取り器でも上手く取り外すことが出来ず2SJ77の足を折ってしまいました。(最悪)

苛々するから失敗する、失敗するから苛々するの繰り返しです。

それでも何とかFET2SK214/2SJ77を新しいものと交換してバラック状態での音出しまで漕ぎ着けました。

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そして出てきた音は、作ったばかりだと言うのに、あくまで静寂な音、圧倒的な情報量、1曲目からその音に取り付かれてしまいました。(^_^;)

ボーカル、クラッシク、ジャズと次々に曲を変えて聴きまくりましたが6号機の様にボーカルのサ行がきついかなと言う事も無くてずっと聴いて居たくなります。

ここで6号機との比較を同じ曲でしてみましたが、6号機の方が情報量が少なく音にきつさが感じられます。

4号機(改)と6号機の比較の時は4号機(改)の方が情報量を少なく感じたのですが4号機(改)改め7号機との比較では6号機の方が線が細く情報量が少なく感じてしまいます。

静寂な音と感じると言う事は歪が減っているということだと思いますからAPSのせいで6号機でボーカルをきつく感じたわけではなさそうです。(それとも金メッキが効いているのでしょうか?)

あと今回の基盤使用で解った事は、今まで作製した基盤はバラック状態での試聴ではタブレットよりノイズを拾ってしまいケースに入れてシャーシアースを取らないとブーと言うハム音がしていたのですが、今回の基盤ではそれも有りません。

今回の基盤はゲイン1(NFB抵抗取り付け位置をジャンパー配線)でもゲイン1以上でも試せますから6号機の基盤入れ替えもすぐに出来そうです。(プラチナゴールドニッカス+スルーホールから部品抜きするのは大変ですが)

何よりうれしいのは作った回路が間違っていなかった事が一番うれしいです。(^_^;)

4号機(改)との違いを纏めますと

1.基盤(穴開き基盤7本ヨリ配線→自作CAD基盤パターン金メッキ処理)

2.コンデンサ(V2A→APS)

3.オペアンプの基盤直付け

の3点ですが、コンデンサに関してはAPSの方がV2Aに比べて低域の量感が有る事と比較すると明るい音の様な気がします。

繊細さに関してはV2Aの方が上だと思いますが。(入手難である以上APSで十分使える事が解っただけでも収穫です)

そして金田式の7本ヨリ線に絶対の信頼をよせて居たのですがそうでない場合も在ると言うことを認識できました。

いずれにしても作ったばかりでこの音ならエージングが進んだらどうなるのだろうか。(^_^;)

これから試して見たいことは基板上にバッテリー接続端子を設けた基盤も作って見たいと思います。

さて7号機のケースを考えなければ・・・・

追記

整理の意味で使用部品を書いておきます。

オペアンプ: LF356H

FET:2SK214/2SJ77

抵抗:タクマン(スケルトン化)/DALE (スケルトン化)

ダイオード:1S1588

コンデンサ:ニッセイ電機APS

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ポータブルヘッドホンアンプCAD基盤(6)

今日は穴あけ作業と基盤カット実施しました。

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PROXXONのドリルとドリルスタンドで穴あけ作業実施

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カッターで基盤カット

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カット後グラインダーで余分な部分を研磨して水洗い、アルコール拭きの後、

再度「めっき工房」で金メッキ実施

パターン表面を研磨剤で軽く研磨して水洗い後乾燥させました。

1枚だけゴミでも入ったのか露光に失敗したらしくパターン途中で穴が開いている基盤が有りましたがジャンパーを這わせれば使用可能です。

残り5枚は問題なさそうです。

次はいよいよ4号機(改)からの移植作業に入ります。

名称も4号機(改)から7号機に改めます。

気になるのはコンデンサをV2AからAPSに交換することでどんな音になるかです。

期待と不安が交差しています。

予想外に音が良いようであれば6号機の方も今回の基盤使用に改造する事になると思います。(悪ければ?・・・無駄な出費とあきらめ・・・られないでしょうね(^_^;))

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ポータブルヘッドホンアンプCAD基盤(5)

やはり失敗作の基盤では我慢できず、基盤フイルムから作り直しました。

失敗の原因がプリントアウトに有るのは明らかですから、二重印刷したら上手くいくのではないかと考えて実行してみたら、運良く成功したフィルムが出来ました。

まず練習で前回のフィルムに2重印刷を試したのですが向きを間違えたりプリンター設定を間違えたりして散々でしたが、印刷した物を透かして見るとポツポツの穴も無く綺麗にベタ黒でした。

ここでフィルムの手持ちが底をついたので、急遽市内のパーツ屋(車で往復3時間、どんな田舎に住んでいるのだろう(^_^;))に走りフィルムと感光基盤を購入

(残念ながら感光基盤は小さいものしか在庫が無かった為仕方なくそれを購入しました)

帰宅後フィルムに印刷したら1枚目は運良く成功しましたが2枚目は微妙にずれて印刷されてしまいました。(;_;)

とりあえず1枚でも成功したので良しと言うことで感光基盤に合う様にフィルムをカットして基盤感光実施。

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めっき工房の研磨剤で基盤表面を研磨してクロムメッキを実施

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次に金メッキ実施(写真だと解りづらいです(^_^;)

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と、まあ本日はここまでで明日穴あけと基盤カットを実施します。

感光基盤が小さい為前回(感光基盤1枚でアンプ基盤4枚)とは違い感光基盤1枚からアンプ基盤2枚しか取れませんでした。

それでも感光基盤3枚でアンプ基盤6枚出来る予定です。

今回はパターン表面のポツポツの穴も無く綺麗に出来ました。

作り直して正解ということで満足、満足・・・・

ところで6号機の音ですが脳内エージングがやっと進んだらしく音のクリア度がまして、分解能も上がってきたように感じます。

ボーカルのサ行に未だ幾分かのきつさを感じますが全体的には4号機(改)の音を超えてきたかなと言う感じです。

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ポータブルヘッドホンアンプCAD基盤(4)

とりあえず基盤まで作製してみました。

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写真だと解りづらいですが、左上が金メッキによるコーティング、右上がぷらちなゴルドニッカスによる半田コーティング

左下がフラックスのコーティング、右下が一般的な半田によるコーティングを施してみました。

ぱっと見た目はポジフィルムを綺麗に印刷できたと思っていたのですが基盤を実際エッチングしてみたら極小の穴がポツポツ開いており、原因を探したらフィルム自体が光に透かすと小さい穴が開いており元が原因で有る事が解りました。

只、回路的にはつながっている様うなので一度、実際にパーツを組み込んで音を確認してみたいと思います。

十年以上前に購入していた感光基盤はさすがに焼付けに失敗しました。

15分ぐらい露光して現像してみたのですが、かすかに影が映っているだけでした。

もう一枚は露光時間が長すぎたのか回路の周りまで露光してしまいあえなくゴミ箱行きとなりました。

やはり何枚か失敗して経験をつまないと、最適のタイミングを見つけられそうに有りません・・・

追記

感光には到着したちびライト2を使用してみました。

次は自作のライトを使用して焼付けを実験してみたいと思います。

今回作った基盤計7枚

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とりあえず4号機(解)をこの基盤で組み直してみます。(でもV2Aは載せられないのでAPS使用になってしまいますけれど(^_^;))

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