DAC(デジタルアナログコンバータ)

ES9038Q2M (8)・・・試聴

電源を±にしただけなのですが、かなり印象が変わりました。

第一に、ゲインがかなり大きくなった様です。

音が出るまで無音(ヒスノイズ等のノイズは一切聴こえません)なので、

以前のつもりで、うっかりボリュームを上げると、爆音でした。

各楽器の分離も良く、以前埋もれて聴こえなかった音も、聴こえてきます。

ボーカルも以前にも増して立体感が出て来ました。

30分くらい聴いて、レコード再生へと切り替えましたが、

甲乙つけがたいです。

もちろん、アナログとデジタルで、出て来る音の傾向に違いは有りますが、

どちらも不満有りません。

ただ、爆音も出せるデジタルに比べると、アナログではゲインが少し低いかもしれません。

小さいと言っても、パワー感が無いと言う事では有りません。

たんに、大きな音が出せないと言うだけです。

レギュレータ一つで、ここまで音が変化するのは面白いですね。・・・

 

 

| | コメント (0)

ES9038Q2M (8)

供給電圧をプラスマイナス電源にするため、±10Vのレギュレータを作りました。

Ws000768

1SMB5915は3.9Vなので12V近い電圧になると思ったのですが、

実際は10.3Vでした。

Img_0106_r

プラス側は3.3Vレギュレータにも供給しているので、発熱が大きいです。

Img_0103_r

試聴してみると、C959らしい音です。

明るくメリハリが有る音がします。

± 電源の方が、力強いパワー感の有る音です。

悪く言うと、金属っぽい響きと言いますか、

高域に少し、きつさ感じます。

暫くエージングしてみます。・・・

| | コメント (0)

ES9038Q2M (7)

ケースに入れ込みました。

Img_0094_r

3.3Vレギュレータ基板のみ、こちらに内蔵しました。

Img_0096_r

3.3Vレギュレータへ供給している、

10.8VレギュレータのCMF10120は、

結構熱を持ちますので、

ヒートシンクを、大きめの物と交換しました。

ついでに、

オプティカルとコアキシャルの、切り替え配線も実施しました。

これでMR-2000Sも使えます。

No220風DACの時と比べると、結構スカスカ状態です。

少しの間聴いてみましたが、問題無さそうなので、

夕方涼しくなってから、じっくり聴いてみます。・・・

 

| | コメント (2)

ES9038Q2M (6) ・・・試聴・・・

あれ程満足していた No220風DAC の負けでした。(^^;)

クラッシク、JAZZ ポップスと、NA7004に入れて有る楽曲を次々と聴き、

時には、一曲づつ No220風DAC と入れ替えて交互に聴きました。

比較すると ES9038Q2Mは、

情報量が多くて音に奥行きが有り、ボーカルが目の前に浮かび上がる感じでした。

ES9038Q2M聴いてから、最初にNo220風DACに入れ替えて聴いた時は、

思わず「寂しい空間・・・」と思ってしまいました。

エネルギー感に乏しく、平面的で音場も狭い様に思ってしまいました。

ES9038Q2Mの方は、未だ改造の余地がいっぱい残っており、

伸びしろがいっぱい在りますが、

No220風では、これ以上の伸びしろは有りそうも有りませんので、

解体してジャンク箱行きとなりそうです。

ケースだけ、ES9038Q2M用に再利用したいと思います。

ES9038Q2Mの改造は残す所電源の±電源化、アナログ部分のディスクリート化等、

未だ未だ、やらなくてはならない作業が残っていますが、

まずは、ケースに収めるのが先ですね。・・・

追記

ケース流用の為、速攻で分解しました。

作る時は、結構時間がかかりますが、分解する時はあっという間です。(^^;)

Img_0091_r

Img_0092_r

 

 

 

| | コメント (10)

ES9038Q2M (5)の2

昨日僅かに感じた高域の粗さは「 S 」さんからコメント頂いた通り、

ダイオード1SMB5・・・に流す電流が少ないのではないかと思い、

測定すると8mA位しか流れていませんでした。

そこで抵抗値を82Ωから39Ωへ変更して、ついでに新規に作ったレギュレータに、

Ws000751_r

もう一個3.9Vのツエナーを追加して出力を測定すると10.8V位になり、

ダイオードに流れる電流値も18mA位でした。

* LTSpice上では12.4Vですが実際は10.8V位でした

3.3VレギュレータのCMF1020の発熱も幾分少なくなりました。

そこでER-4Sで試聴すると、高域の粗さもほぼ解消された様です。

後は、オンケンで試聴したら、どの様に感じるのでしょうか(^^;)・・・

 

| | コメント (0)

ES9038Q2M (5)

ジャンク箱に金田式 3.3V レギュレータが残っていましたので、使ってみようと、

安易に、ES9038Q2M基盤のAMS1117 3.3を除去して、

16.8Vレギュレータにの出力に3.3V レギュレータを接続して、

ER-4Sで聴いてみました。・・・

後悔しきりの一瞬です。

昨日聴いた音が後かとも無く消え去り、うるさい高域、消え去った重低域、平面的な音場・・・

もう最悪です。(^^;)

AMS1117の足はニッパーで切って外しましたので、再使用は出来ません。

泣き言を言っていても仕方ありませんので、レギュレーターの共用はやめて、

3.3Vレギュレーター用に、もう一枚SiCMOS使用のレギュレータを作る事にしました。

トランスの出力は二回路有りますので、もう一つの出力に組み込みました。

1SMB5915(3.9V)を二個使い、8V近い出力電圧の予定でしたが実際は6.4V位の出力電圧でした。

これに3.3Vのレギュレーターを接続して、二重レギュレーターにして試聴しました。

Img_0088_r

結果は大正解でした。(ほっとした一瞬です)

昨日聴いた音が蘇り、高域のうるささも無く、低域も豊かに伸びて、空間表現も元にもどり豊かに広がってくれました。

*(AMS1117使用の昨夜より、心持高域がきつく感じられますが・・・)

深夜なのでSPではならせませんが、オンケンで聴いたらどんな音なのか楽しになりました。・・・

 

| | コメント (0)

ES9038Q2M (4)の2

我慢できずにPower IVC接続してオンケンSPで音出ししました。

(昨日オフセットの件は、再度測定して1mV以下で有る事は確認していました)

残念ながら、現用の金田式DACの音を凌駕してしまいました。(^^;)

同じ曲を数回入れ替えて聴いたのですが、金田式の方の音が平面的に感じてしまい、楽器の定位が甘い様に感じてしまいました。

高域も少し雑味を感じます。

レギュレータ基盤を作る前は、ES9038Q2M基板の方が、

高域を荒くて感じて、金田式DACを凌駕する様には感じませんでした、

まさか、まさかの感想です。

これでアナログ系の電源を±15Vにして3.3Vも金田式に変更したり、アナログ回路も金田式に変更したら、何処まで化けるのでしょうか。

こんな簡素なレギュレータ基板で、ここまで化けるとは思ってもみませんでした。・・・

| | コメント (0)

ES9038Q2M (4)

少し・・・興奮気味です。

まさか、レギュレータでここまで化けるとは、夢にも思っていませんでした。

(久しぶりに半田籠手を握りました)

Ws000743_r_20190704195801 

 Img_0085_r Ws000748

・トランス 91237-P2S2 18V1.4A

・ダイオード SCS1064G

・コンデンサ ニッケミ CEW50V4700μF

レギュレータ

CMF10120、2SC2240,2SK117 0.47μF V2A、2.2μF V2A 4端子

ツエナーダイオード 1SMB5915BT3G 3.9V,!SMB5918BT3G 5.1V*2

入力25V 出力13.6V

(予定では14V以上のつもりでしたが、1SMB5915BT3G 3.9Vの電圧が2.6V位しか無く、その分低くなったようです)

Img_0084_r

このバラック状態でER-4Sにて試聴しましたが、スイッチング電源の時とは違い、

ER-4Sの潜在能力はは、こんなにも有ったのかと、

只々、驚き感動するばかりでした。

オンケンはいらないかもとも思わせてくれる再生音で、一時間程次々と音源に聴き入っていました。

一時間程聴いていると、CMF10120のヒートシンクも結構熱を持ちましたが、触れない程では無く安定している様です。

でも、こんなシンプルな電源回路で、何故良い音がするのでしょう。・・・

 

 

 

| | コメント (0)

ES9038Q2M (3)

OPアンプ廻りのコンデンサを、いただき物のチップタイプコンデンサと交換しました。

Img_0074_r

早速ER-4Sで試聴してみると、低域の量感が増し高域のキツサが和らぎ、

楽器の数も増えた様に感じました。

無音の時のライン出力を、テスタで測定すると10mV位のオフセットが出ています。

後、電源ON / OFFで数Vのオフセットも瞬間出ている様です。

(数秒で落ち着きますの電源入り切りの順番さえ間違え気を付ければ良いとは思いますが)

PowerIVCに接続するには、注意が必要かもしれません。・・・

追記

私の測定ミスで翌日測定し直したら、1mV位で、電源入り切りのオフセットも100mV位でした。

 

 

 

| | コメント (2)

ES9038Q2M (2)

オペアンプを入れ替えて聴いてみました。

久しぶりにER-4Sを使っての比較です。

オリジナルの「55320」「OPA627SM」「THS4031」

最初メーカー不明の12V電源で試聴したのですが、

Img_0070_r

クリスハートの声に普段聴きなれている声とは違い違和感を感じましたので、

Img_0071_r

LUXMANの+15V電源で聴いた所、違和感が減りました。

・OPA627SM

Img_0067_r

・THS4031

Img_0073_r

ER-4Sでの比較なので、大まかな感想しかできませんが、

THS4031が一番ボーカルが浮かび上がって聴こえる様に感じました。

THS4031に比べるとOPA627SMは少しきらびやかな音に感じます。

オリジナルの55320は、少し粗く平面的に音に感じます。

正式にはオンケンで聴かないと判断できません。(^^;)・・・

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧